はてなキーワード: CPUとは
そろそろ次世代携帯機に向けてこの予想が必要だと思う。
DS2は各半導体メーカー各社からの引き合いが物凄くなることが予想されるから
最先端の半導体を非常に低コストで調達することができると思う。
よって任天堂及びユーザー、そして開発者は思いもよらぬ高性能を得られることでしょう。
一方PSP2は、半導体の調達コストをケチってでもOLED(有機EL)に全力を入れて搭載すると思う。
よってDS2より1年遅れになり、スペックもDS2に見劣りすることになるだろう。
VRAM 656 KB
その他 IEEE 802.11、タッチスクリーン、マイク、DSカードスロット、GBAROMスロット
CPU 1GHz
ディスプレイ 4.5インチワイド *2枚 720 *480 *2
その他 IEEE 802.11n、マルチタッチスクリーン、マイク、NAND FLASH 8GB、DSカードスロット、SDカードスロット、CMOSカメラ、GCエミュ、Wiiエミュ、VC全対応
VRAM 4 MB (eDRAM)
その他 IEEE 802.11b、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、UMD
VRAM 8 MB (eDRAM)
ディスプレイ 4.5インチ 720*480 *1 (OLED)
その他 IEEE 802.11n、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、SDHCカードスロット、CMOSカメラ
自分でもはっとするくらい当たってる所があって驚いた。
勘がすぐれてたこの頃に戻りたい・・・。年をとるとだめだな。
>仮に知識を共有してもそれを理解するスキルがないと共有してもしょうがない。
>結局のところ局所的な共有で、自分達の理解できる難易度の範囲で解せる(心理的に快適にその情報を受け入れることができる。)ことを共有するのが精神衛生上良いのだろうと思う。
超高圧縮な動画のコーデックがあったとしてだ
ということはありそうに思う。
そんなのさあ、見てる人の位置を感知して、最低限見えちゃいけない部分を描画しなければいいだけの話じゃないの?
誰も、360°全周から見て完璧な天然色3Dを作れ、なんて言ってないんだから。
できないって嘆くのは簡単だよね。
TFT液晶の製造歩留まりを数%から上げるのは技術的にも不可能って言われてたよね。
CGで人間の髪の毛の質感を表現することは技術的に不可能って言われてたよね。
300MHzより速いクロックスピードのCPUは光の速度の影響で理論的に不可能って言われてたよね。
ま、亜空間ワープ航法は理論的に無理と証明されているわけだが。
人が想像できるものは、必ず人が実現できる…とは限らない。
ええと、要するに俺はどっちなんだ?
…ま、できないって言っちゃうのは簡単だけど、つまんないってことかな。
「情報」というものを「誰か(何か)によって人的・機械的に認知されうるもの」として、その「情報」が存在する一般化された場のようなものが存在する。
(「認知」は人間の知覚だけでなくコンピューターによる電気的な信号も含む)
例えば、場を光学的に変化させたものが映像である。音声的に変化させたものが言葉であり音楽である。電気的に変化させたものが通信でありシナプスでありCPU内部のスイッチングである。といった具合に。
HDDに保存されている、CD-ROMに記録されているあいだは、そのメディアによって情報の認知が保たれていると考えられる。
脳内に保存された情報(記憶)は完全な忘却または脳死によって失われる。
とか、考えてみた。だから何なんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070902154236
「内包」ってのは文字通り、ブラウザがflash様の規格やpdf様の実装を、最初(インストール時)に持ってしまう事だ。
flashがダメとか重いとかいうレベルではなくて、あって当たり前、ないのは機能不足といえるまでに持っていかなければ。
そのためにはプラグインとか言わずに、ハードコードされるくらいにならなければ。
併せて、作る方も、最低限の機能に含まれなければならない。OS標準が望ましいけれど、 そうでなくとも、web関連ツールでflash生成やpdf生成は最低限の機能程度には標準化されないと普及しないでしょう。
あとは、それらの機能を動かすためのCPUやメモりなどの必要なリソースが誤差の範囲になる事。
つまり、javascriptでしこしこやるよりも、flashでやった方が手軽(ソフトのインストールや使い方も含めて)と思えるようになれば普及するのでは。
人間、さしあたりの楽な方にいきますので。
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20354687,00.htm
本当に全然意味がわかりません。
なので、意味がわからないところを指摘します。
いま広く使われているコンピュータというのは文字通り(compute=計算の意味)、計算機能中心主義のアーキテクチャですから、プログラミングなど計算用途に使うには最適な道具です。しかし、インターネットが出てきてから、パソコンを計算目的で使っている人はほとんどいませんよね。Eメールなどのコミュニケーションや、それに関連して検索サービスなどを使うことがほとんどでしょう。
情報科学というのは、Eメールから音声から写真まであらゆるアナログデータをデジタルデータとして扱います。このデジタルデータを「情報」と予備、情報を制御する方法を「計算」と呼びます。パソコンでインターネットをすることは「計算」以外の何物でもありません。従って、パソコンを使うユーザーは暗に「計算」をしています。ただ、プログラミングをしないのは、誰かが作ったプログラムに計算させているからに過ぎません。
もともと計算機能を最適化するために作られている道具を、違う目的であるコミュニケーションのために使うとどうしても使いにくい。そうなると、人間が機械に合わせないといけなくなってくるんです。
計算機は情報を処理する道具であり、計算機能を最適化することは自然なことです。ですが、人間が計算機と対話する場合、インターフェースを介します。現在、パソコンで標準的に用いられているインターフェースは、ディスプレイ、マウス、キーボードです。この点では、確かに人間は「インターフェース」に合わせないといけません。ですが、インターフェースと計算機能は独立です。
この傾向はパソコンでなくエンタープライズ向けのシステムにも当てはまります。人間の思考パターンをコンピュータのロジックに合わせて、「余計なことは考えない」というほうが効率は上がります。ただ、こういう仕組みをクライアントからサーバまで一元的にあてはめていくと、人間にとっては非常に住みにくい世界になります。
意味がまったくわかりません。コンピューターはCPUが可能な論理演算に基づいて計算する点で、人間の脳とは全然違います。従って、人間の思考をプログラミングすることはできず、これは将棋のプロをつれてきても、強い将棋プログラムができないということが置きます。これは人工知能の問題ですが、先ほどのインターフェースに人間を合わせなきゃいけない話とは全然違う問題です。そして、「情報」に対する「計算」をしている以上、適切な「アルゴリズム(計算手順)」を考える行為は避けることはできません。「余計なことは考えない」戦略がなんなのか不明ですし、住みにくいは何の比喩ですか?
インターフェースがシンプルになると直感的に使いやすくなるのはわかるんですが、ハードウェアとソフトウェアが一体化ってなんですか?ソフトの取替えができないDSやPSPはクソです。ハードウェアとはインターフェースのことでしょうか?
PUCを実現するには、次世代の通信デジタル信号処理プロセッサや組み込み型のソフトウェア、ネットワークセキュリティ、PtoP型ネットワーク、ソフトウェアスイッチング、デジタルディスプレイコントローラなどが必要になります。
うーんと、PUCってNintendo DSのことですか?
- PUCが現実のものになる上で課題はどこにありますか。
現在のデータベースはストラクチャードアーキテクチャと呼ばれる構造で作られています。しかし実際に人間が直面する問題の多くはアンストラクチャード、つまり構造化されていないものが多いんです。人工知能を使うことで構造化することは可能ですが、それをやるには大きな計算能力が必要になります。
「計算」があればできるけど、「計算」したくないってことかな・・・どんだけ「計算」嫌いなんだよwww
たとえば、ECサイトでPCを販売する際に、液晶の大きさやCPUの性能などのスペックを掲載しますよね。でも、新しい会社がそれまでとはまったく違う特性を持った製品を出した場合、そのスペックが既存のデータベースに入らないんです。こうなると、新しい属性を追加しないといけなくなり、関連するシステムすべてを変更する必要が出てきます。
ふーん、「すべて」ね。しょぼいシステムが対象なんだね。エクセルでもできるんだけどね。
そこで、私が注目しているのはこういったアンストラクチャードデータを扱えるインデックスファブリック(IFX)という理論です。
そこで「アルゴリズム」登場ですか、そうですか・・・で、遺伝子ネットワークやらなんやら・・・なんのつながりがあるんでしょうか?
結局、PUCってなんなんだよ。
もともと計算機能を最適化するために作られている道具を、違う目的であるコミュニケーションのために使うとどうしても使いにくい。そうなると、人間が機械に合わせないといけなくなってくるんです。
って問題を解決したいだけなら、専用インターフェース、小型化、無線LANのことかね?
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20354687,00.htm
「21世紀の国富論」の中で原氏は、コンピュータ中心の時代はまもなく終わると指摘する。コンピュータはもともと計算することを目的に作られており、インターネットや通信など、コミュニケーション用途には向いていないからだ。
インターネットや通信などのコミュニケーションが「情報」という概念に一般化され、それを扱う汎用オペレーターが「計算」です。コンピューターってなんですか?
パソコンというのは、CPUと記憶デバイスと入出力デバイスとして、ディスプレイ、キーボード、マウスを持った装置を指します。PUCってなんですか?
次に主役となるのは、「パーペイシブ・ユビキタス・コミュニケーションズ(PUC)」というコミュニケーションを前提に作られたアーキテクチャだ。人間にとってより使いやすく、現実に存在する複雑なデータも処理できるPUCは、かつての繊維産業、鉄鋼産業、IT産業に次ぐ、新たな基幹産業の核になるという。そしてそこでは日本が世界の中心になれると原氏は説く。
本当にお願いします。
詳細説明バージョン
WEB 2.0によってデスクトップアプリの時代は終わった、と、私の友人は言った。
彼は言う、お前はFirefoxを使ってみると良い、そしてGoogleの多くのサービスを使ってみるのだ、と。
私は言った、君にFirefoxを勧めたのは私だよ、そしてGoogleのサービスなど、言われなくても使っている、と。
彼は訊いた、ならば何故、デスクトップに拘るのだ、と。
私は言った、君がWEBを見るのは何であるか、WEBの時代を支えるもの、それがデスクトップなのではないか、と。
彼は駁した、それはその通りだが、しかし、そこに拘る必要は無い、今の世の中、どれほどの人がCPUの演算命令を、キーボードのI/Oを気にしているだろうか、と。
私は言った、しかし、今実現されているWEBだけが全てなのだろうか、新しいデスクトップアプリは、今のWEBを全く新しい世界に変える力があるのではないだろうか、と。
彼は嗤った、お前は自分にそれほどの能力があると思っているのか、と。
私は言った、私には、WEBで生き残る自信さえ無いよ、と。
彼は私の言葉を聞くと微笑んで、私に向かって何事かを囁くと、もう用は無いとばかりに踵を返し、そのままパケットの嵐の中にに消えていった。私はそれを見送ってから、一人ぼっちでビットの海に素足を浸した。
新しいCPUが発売されるたびに速攻でPCショップに出向いて型番を指定して購入しベンチマークを取ったりするくせに、仕事でCore 2 Duoのリールカセットを交換をする時や、チップのコプラナリティ検査の時、外面検査器に基盤を延々と手乗せする時には何の感動も無くただ数をこなすだけ。
最近の憂鬱は、担当ラインでチップ立ちが見つかるとラインのメンバー全員にビールを振舞わねばならない「夏のマンハッタン祭り」が開催されており、検査担当が嬉しそうに「マン・ハッ・タン!マン・ハッ・タン!」と歌いながら報告してくる事だ。全く異常なく実装されているのをリフロー前で検査器と目視で確認しているにも関わらず摩天楼建設ラッシュが続いている事も憂鬱を加速させている要因となっている。
CPUを一から設計してアセンブラやコンパイラを書けるのは確かに偉いけど、
作業を自分でするの人にさせるのとかだけじゃなくて
情報科学や情報工学のフロンティアの誰もまだ知らない理論を発見・証明したり
まったく新しいコンピュータを作っていばって欲しいよ。
現状だとロシアや東欧のユダヤ系の出で数学にめちゃくちゃ強いやつとかに
敵う日本人が居る気がしないよ。
みんなナイマン・ヤーノシュの手のひらの上で走ってるだけじゃんか。
・5人でチームを作って、期間は3ヶ月
・TTLを200個くらい使って自分で配線して動くものを作る
・命令セット例は示されているが設計は全部自分たちでやる
・その前期の実験の後半3ヶ月は、
そのCPUのソフトウェアシミュレータとアセンブラとリンカとデバッガを1人で作る
まあ、要するに似たようなことやってたみたいなんだが、俺の部署でも
給料は同じだ。
東大卒の人たちがプロジェクトの説明のパワーポイント資料を作っているのと同じ期間で、
東大卒の人が
「プログラムなんて誰が書いても同じだから、俺はやらない」
と思っている一方で
京大卒の人は
「どうせプログラムを俺が書くんだったらパワーポイントや設計書なんて誰が書いても同じだから、俺はやらない」
と思っている。
あくまで俺の会社の話だよ。一般的にそうだってわけじゃないよ。
もちろん、無数の中間タイプがあるだろうけれど。
http://anond.hatelabo.jp/20070802021749
理由2: プログラミングは食べてける程度には儲かる
種明かしをしよう。
"ゼロから"
CPUの設計ができて、プログラミング言語を設計し、コンパイラが書けて、OSを載せて、
その上で例えばレイトレーシングを動かせるくらいの力量がつく。
が、しかしそれらは全てやり方さえ知ってれば普通の高校生でもできる。
簡単なことを単語を難しくかえて書いただけだ。
C言語をマスターしてるかどうかを低レベルな話なんていってるほうが低レベルである。
C言語って意外と奥が深い。C99なんてもう何が何だかさっぱりだ。
4年生の卒論でやるのは、例えば、とあるLISP処理系のGCを、
ある仮説を立てて、その仮説のもとで最適なアルゴリズムを設計し、
実際に処理系に組み込み、仮説が現実にどれくらいあっているかを検証することで、
そのアルゴリズムの良さを測る、といったレベルだそうだが、これは平たく言えば
「ご本に書いてあることをその通りやって、キッチンタイマーで時間はかったら短くなりました!」
というレベルだ。卒論なんて東大といえどもそんなにレベルは高くない。
上記のことは普通のプログラマーなら半年も訓練してれば簡単なことである。
また、ここで注意していただきたいのは、プログラミングなんて誰がやっても同じということだ、
という奴がかくコードは非常に雑であることが多いと言うことだ。
機械語を書く際の冗長な作業を軽減するためのプログラミング言語であり、
もっともプリミティブな部分が定義されていれば、あとはそれを別表現で定義すればいい。
だが、対象を別の対象へ写像して調べる表現論というのものは、数学の1分野にもなってる
ぐらい複雑な分野で、これを中学生でもできるとかいってる人の底の浅さがうかがい知れる。
銀行で使われている静脈認証、
DNA解析、
http://ibisforest.org/index.php?FrontPage
だが、開発をしてる東大生も意外と多い。
そして、こういうことを仕事にすると、
もちろん、全くコードを書かないわけではない。
誰がやっても同じ部分であるプログラミングは外注する。
R&Dが高給だと思ってる人は一回民間に就職してる人に
聞いてみよう。給料はほぼ同等か少し高いぐらいで
だけど、設計と吠える人ほど設計センスがないという現実がある。
本当に難しい部分の設計というのは、例えば、NTT Dataにいる東大生が丸投げしている。
他にも大規模システムの例はいくらでもある。
だが、別に東大生だけがやってるわけではない。NTT Data、日立、JR等は東大生の
推薦枠が大きいので東大生が多いだけである。特にNTT Dataは東大生は
推薦がとれなかったら学歴逆フィルターで落とされることが多いのも有名である。
だがどっちにしろ重要なのは、この辺の企業がほんとに重要な部分を設計
してるのではなく、丸投げしているということ。
上の文章は特に誇張してません。
東大にいる80%の人は本気を出せばそれくらいのポテンシャルがある。
だけど、同様に一般人の78%の人も本気を出せばそれぐらいのポテンシャルはあります。
上位5%は常に本気。こういう人はほんとにすごいです。
でも下位95%はやる気がない。4年次に行列式の定義とか聞くと答えられる人はほとんどいません。
アメリカへつれていき、いきなり英語でスピーチをさせたら無難にこなすレベルもいるけど、
語学は人による差が激しいのでなんともいえません。
あとは・・・C言語をマスターしてるレベルといったら、東大の工学部を連れてくると、丁度いいかもしれない。
だけど、文系の人はC言語なんて教えてもほとんどわかりませんよ。
そういや東大の教養課程で扱うプログラミング言語がRubyになるらしいね。LLの適度なヌルさは教育向きだと思う。
さらに叩いておこう。
LLなんかで喜んでるような人たちは東大卒とかのように
計算の本質にまでたどり着いている人たちにはかなわない。
Googleのような正面突破はオブジェクト指向を1日で理解し、
CPUを0から作れる能力を持ち、それでいてグラフ理論や圏論など
そもそも何の役に立つのかわからないことも一生懸命考えていたような
人たち(つまり大学)からしか生まれないからだ。
件の夏の人の意見は完全に正しいわけだ。
と言うことなんだけど。
技術力の問題ではないのに、どれに対しても
完全敗北しているよね、つまらないからだよ。
優れたソフトウェアだなんてことは1秒で理解できるはず。
面白いものってのはさ…
http://anond.hatelabo.jp/20070803143914
(*)このエントリでは増田がとっても感情的になって、C言語、SQL、JScript, JavaScript, Perlをけなす風潮に反発します。
確かにプログラミング言語やその周辺の技術は目的を達成するための手段でしかないのかもしれない。けれど、その手段を行使できるようになるために一週間そこらドキュメントやサンプルを読み書きするだけでおkな人って実在するのか?JavaやCにしたってどれだけ標準搭載の関数やらAPIがあると思っているんだ?そりゃあ実装に必要な部分さえ分かればいいんだろうけど、、。ぐすん。
俺はオブジェクト指向を肌で感じ取れるようになるまで1年以上かかったが、それでも完全に理解できているといえるのかよく分からない。それを一週間程度で理解できるだとおぉぉ、許せん、嫉妬してやるぅ。
ついでに言うと、誰でもできる仕事を一般化してプログラムに落とし込むのがプログラマの仕事だあああ、、、、とも思う、、、、うん、思うだけ。中学生にでもできるといいながら、人間に外注するってどういうことよ。誰でもできるんならパソコンに頼めよ。そういうプログラムを組めよ。優秀な人はコンパイラとか作れるんでしょ。もっと言えば、プリミティブな部分とやらを最初からプログラミング言語でしゃべっておけば、外注すら必要ないよ。外国の人を作業するとき英語でコミュニケーションとるでしょ?システムの設計とかもプログラミング言語でやれば?まさか日本語で適当に要件定義書書いて、外注に丸投げとか言わないよね。それとも、優秀な人はみんな理論屋になるってこと?
ぐすん、、ぐすん、、そりゃあさ、僕はHDLでCPU設計とか、 Yacc/Lexでコンパイラ作成とか、OS作成とかやったことないし、できないよ。C/C++だってDirectXの3Dに関わる理論とオブジェクト指向が分からなくて挫折したよ。XoopsみたいなCMS作ろうとして要件定義や設計がぜんぜんできなくて挫折したよ。要件を決めずにプログラム組んでたら、後から次々と要求変更を思いついてしまって、手が回らなくなって頓挫したよ。データベース設計もまともにできないしSQL?なにそれって感じだよ。電子回路?トランジスタの使い方・つなぎ方とか、増幅率とかがうまく計算できなくて挫折したよ。
だから(?)「Perlなんて簡単だよね。そんなものにしがみついてるなんてレベル低いなお前」みたいなこと言うおまえなんか大嫌いだ。