はてなキーワード: CPUとは
で、市民革命とギリシャ思想の必然的な関係とやらを見せてほしいのだが。俺が思うに、過去の伝統の影響を過剰に持ち上げるのは当時暗中模索でことを進めていった人たちに失礼だと思うんだけどね。
うーん、まあそういう意見はそれでもいいよ。でも日本でそれを主張することが、あまつさえ天皇とか引き合いに出すことが、どんだけ危険なのか、ってことくらいは自覚して欲しいな。
ディベートのネタに使っていいような話題じゃねーぞ。アホにでしゃばる隙を与えないためにも。
で、ほんとに蛇足なんだけどなんだかなあ。
だから、あなたの言っている「普通の現場」が別に「普通」じゃないと言ってるわけですが。あなたの挙げた例で言うと「携帯ゲーム機のプログラマーみたいな仕事」を「普通」の範疇に入れないのはなぜ?
携帯ゲーム機のプログラミングでアセンブラもどきのC言語が使われるのは、CPUもメモリも貧弱でC++のコストが高くつくからだ。必然性がある。あと、携帯ゲーム機のプログラムは一人でもやれる規模だし、誰かのソースを引き継いでサポート、みたいなこともあまりないからな。
10年前ならともかく、今だとゲームでも、普通のゲーム機や特にパソコンのゲームだと、さすがにほとんどがC++で開発されてるんじゃないかな。
業務用アプリ作ろうってのならともかく(まあ、オブジェクト指向を使う目的は普通はそっちだが)、そうじゃない人間にとってはややこしいライブラリの癖をあれこれ覚える必要はないわけで。
そんなお遊びプログラムの話をされてもー。
ていうか、STLとか標準的なライブラリの使い方は、もう癖というレベルじゃなく、標準語として覚えるべきだと思うが。
君の仕事を引き継ぐプログラマに、君オリジナルのライブラリの癖に適応する手間を掛けさせるよりは、標準的なものに準拠しておいたほうがいいよね。
ノートPCが安くなっている(ノートに限らないかもしれんけど)と聞いて、そろそろ家のパワーブックG3じゃ見れないサイトも目立ってきたので、買ってみようかと眺めてみた。
Dellとhpが手頃感があったので、どっちかにしようと色々とカスタムを試したり見積書を作ったりして比べてみたら、とても複雑なことに気付いた。
hpは構成を選ぶと価格が一定なのですんなり比較できたのだが、Dellの場合、キャンペーン期間中に買うと\35,000-引きになったり、25%offになったりすることがあるらしい。ちなみに25%offになるのは今日まで。
しかし、先週の木曜日までは\35,000-引きだった。でも買い損ねて悔やんでいたら翌日から25%offになっていて、全体の値引き額でいうと現在の方がお得だ。
Dellのキャンペーンは「試しにカートに入れるまでやってみる」ユーザーに対して、最後の一押しをするための釣りなんじゃないかな?
最後の割引額も購買欲求決定因子として十分機能するのだが、実は本質的に重要なのは「パッケージディスカウント」なんじゃないかと思った。
同じモデルを同じ構成にして比較すると価格が異なることがある。
その原因は、パッケージ割引額にあるらしい。(自分の欲しい構成にもよるが)同じ構成に落ち着くならパッケージ割引額が大きいものを選ぶと総額での価格が一番安くなる。
最小構成で済ませたいというわけではなく、現在買うことが出来るベストorベターなハード構成を狙っているならパッケージ割引額が一番大きいものを選んで、カスタマイズするのが良いと思った。
これ、合ってますかね?
それとも、Dellではお買い物しないほうがいいですかね。どっかお薦めのメーカー教えてください。
Epson direct みてみれ。
高くなった15万もするし、cpuはdellよりショボイし、メモリは2GBまでだし。
これはなんだ?品質の差か?
DVDを整理していたらスカパーで録画したソフトなAVがいくつか出てきた。
まぁ折角なのでメディアを破棄する前にお気に入りのシーンを抜き出してyourfilehostにでもアップロードしておこうと思ったのだけど、思っていたより苦労したので顛末を書いてみる。
はじめに多分"dvd avi"とかのキーワードで検索して、Gordian Knotが引っかかった。日本語のページをいくつか見てみると、個別の機能を持つツールをインストール&それらの動作をまとめるという役割のよう。リッピングやエンコードでそれなりにCPUやディスクの処理能力が必要なので仮想マシンで試しても意味がないし、普段使用しているPCにインストールするのもどうかという気がしたのでパス。
もう少しWebで調べてみてFairUse Wizardがよさそうに思えた(導入や操作が簡単そうだったり、今は必要ないけど市販のDVDもリップできそうだったり)から、とりあえずフリーなLightEditionをインストールしてみた。少し試してみた感じ、うちの環境ではインストール&アンインストールも問題がないし、エンコード速度&品質も自分の感覚では問題ないように思えた。ただ一点、「おいしいシーンのみ切り出し」がLightEditionではできないのが残念。
結局FullEditionをPayPal経由$19.95で買いました。使い勝手はいいと思うよ。
yourfilehostとかの動画共有サイトのライブラリ充実のために、参考にして少しでも楽をできる人がいればと思って書いてみた。
こんなことをやってしまったけど、そもそもDVDに書き込む前のm2p形式のファイルを残しておけばよかったと思う。あと「FairUse Wizardを売りたい業者乙」な内容なのはごめん
http://anond.hatelabo.jp/20080206033709
XPまでのWindowsも描画はグラフィックスカードがハードウェアで行っているよ。CPUでレンダリングなどしていない。
Windows3.1の頃からずっと。
あと、GPUに回せば負荷が軽くなるからってGPUをぶん回すと消費電力が上がるので、ミニノートには向かない。切ったほうがいい。体感速度は上がるけど、視覚効果を切ってもピクセルシェーダで描画するのは電力の無駄遣い。GDI経由で書くのが分相応ってやつだ
これは
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1201337407/
のスレで640(ID:QDXck5iVとID:nujV4pbz)の中の人が偉そうに語った割りに
用語の使い方とか間違えてて知ったか発揮しちゃったので、
もう一度出直してなるべく多くの人に正確に伝えようと努力してるだけのエントリーだから
あんまり気にしないでね(^^)ゞ
基本的には、
よっぽどXPに思い入れがあるとか、XPじゃなきゃ動かんソフト若しくは周辺機器を使ってるとか、
一時的にベンチスコアを上げたいから徹底的にチューニングしたいだとか、自分の技術的興味でOSを載せ変えたいだとか、
つまりはそういう特殊な目的以外ではこのマシンは実はXPに向いてなかったりする。
という主張。
ノートPCという、汎用性の高い機械を使って、日常生活の様々な場面で使い倒したいUMPCという使命を帯びたパソコンなので、「快適性」という言葉一つとっても十人十色なわけで、要はOSひとつ選ぶにしても人それぞれなので十把一絡げにXPを反対はしないんだけど、俺の提案するこういう用途ではもしかしたらデフォルトOSのVistaをチューンしたほうが良いのではない?っていうお話。
特に「Vista 高速化」とキーワード検索したら未だに「Aeroオフで快適に」としか書かれていないノウハウがトップに上がるくらい、VistaというOSは勘違いされてる部分も多いので、
これくらいハード構成や使う用途、それこそ個人の好みや印象による評価が分かれるOSも珍しいので、
もしかしたらVistaというOSを理解してないまま、ただ速度が向上するという目的のみでXP化してるSH、SRユーザーも多いかもしれない。
XP化の恩恵は、苦労したぶんだけ大きいかもしれないが、本当にあなたの使い方でVistaを切るのは良い選択肢ですか?
ここであえて今一度再考を促してみたい。
「基本的にPCというのは何かを目的として操作するものであって、その操作をする前段階であるOSでいろいろ工夫をするべきではない」という考え方に全面的に賛成してるので、
「慣れ」の問題もあってXPが慣れているのならば、その体感的な操作性はXPのほうが上だと思う。ここに異論は無い。
ただし、この貧弱安物ノートにこそVistaの恩恵を受けるハード構成が隠されていて、ある特定の目的で使うとかXPのほうが慣れてるからXP化するとか単純にVistaを切り捨てられないほどの「日常的な安定した使い心地」を提供できるこのマシンにおいてVistaを安易に切るのは少々勿体無い。
あなたがもしVistaとXPの特性の違いを理解したうえで、XPを選択するぶんにはそれも非常にいい選択肢だと認めるが、よくわからず何となくVistaが重くてXPは軽いからと思ってVistaを切るのであれば(つなたい不勉強もので用語の使い方などは異論の残すところですが)この記事を読んで再考する価値はあると思う。
と、ここまでが長すぎる前置きなんだが、長くなったのはご勘弁。
基本的なスタンスとしてはXP化のほうが良好なベンチスコアをたたき出したり、慣れなどの点で体感的に便利かつ有利に働く事に異論は無いが、一般に一元的に語られるほどこのマシンがVistaに向いてないことも無いよ、って事。
VistaのOS特性まで触れるわけではないが、このマシン(当方SH8)ではCPUの処理能力の低さに足を引っ張られることが多い。
デフォルトで入っているIE7なんて、一回一回のHTMLレンダリングの描画にCPUはMAX振り切るし、ここにGoogleツールバーでもインストールしていようものなら、新しくウインドウが開くたびにいちいち引っかかる。
ブラウザのHTMLレンダリングと、普段のデスクトップのウインドウのレンダリングを一緒にしてる時点で、この話しは実は間違いなんだけど、要はこのマシンが遅いと感じられる原因は、ほぼCPUの貧弱さによるものだと思ってまず間違いが無い。
ではこのマシンを体感的に快適に使おうと様々な工夫をするわけだが、その方向でXP化するのはもしかしたら間違いなのではないかとも思うという提案なのだ。
いちいちHTMLをレンダリングする程度でCPUがMAX振り切るなら、それ以外の描画処理はできるだけCPUに仕事させないほうが、結果的に良い。
極論を言わせて貰えば、このマシンはCPUが貧弱なので、CPUに処理させないと仕方ないところは置いといて、それ以外は出来るだけ他の機械に処理を分散させたほうが良い。
かといって他の機械も処理能力が高いかと言えばそうでもないのだが、全体的に処理能力の低い安物貧弱ノートの代表格ともいえるこのマシンだけに、矢張り低い処理能力なら低い処理能力なりに、処理をそれぞれの専門ハードで分散させたほうが有利ではある。
そしてこのマシンは、いちおうではあるとはいえ、画面の描画はブラフィックボードという専門の機械に任せられるだけの性能はある(にはある)ので、ウインドウなどのPCつかってて基本的に必要な画面の描写はいちいちCPUで計算させて書くよりは描画専門の機械に任せたほうがCPUの仕事は楽になる、という理屈はご理解いただけるだろうか。
そこでOSの違いになるのだが、実はXPはこの「描画は描画専門機械に任せられるのであれば任せる」っていう機能に対応していなくて、XPではウインドウの描画までCPUが計算するほか無い。
ウインドウの中身を描画するのにCPUがついていってないのに、ウインドウそのものまで描画しているのがXPなのだ。
そこらへんが、このマシンでVistaを使うにあたっては、それぞれ処理は良い様に分散されている。
「グラボにまで負荷がかかっている」という言葉も間違いではないが、それと同時に「ただでさえ遅いCPUだけに負荷をかけている(多少は他の機械にも負荷をかけてCPUの処理だけは減らしているVistaとは正反対で処理を行っている)」というのも間違いではない。
つまりは設定によってはVistaはこのマシンではいろんな機械に負荷をかけつつも一つの機械(CPU)だけに頼る処理はしない、ということになる。
これを善しとするかしないかは、結局は使う人の好みでしかない。
これには色々な要素が絡むので(今まで話してきたことでさえ複雑なのに)一概には言えないが、
あえて極論で区切るとすれば
基本設計の違いに他ならない。
その他にも、広く誤解されているVistaのWDDM機能をあえて切ってしまってシンプルなユーザーインターフェースにしたつもりが、貧弱なCPUに引っ張られてかえって遅くなっているとか、逆にVistaのWDDMを過信しすぎてただでさえ貧弱な描画専用機械のリソ??スに手に負えない視覚効果もオンにしてしまっているとか、XPへの操作性やチューニングの慣れだとか、そのXPの慣れをそのままVistaに適用してしまってて間違ったチューニングをVistaに施してしまってるだとか、理由を挙げればきりが無いが、とにかく考え方の違いに他ならない。
確かにXPは(発売当時では)このUMPCでもハイスペックだと感じるほどに快適である。
この程度のマシン構成でもハイスペックだと思えるほど、軽いOSではある。そこに異論は全く無い。
逆に言うとそれくらい古いOSである事は否めないので、せっかくVistaが走るマシン構成でもあるという恩恵は
「ただXPのほうが速い」だけで捨てるのは勿体無くもある。
例えば一般的なウイルススキャンソフトがバックグラウンドでスキャンしつつ、(動画エンコードなど)よっぽどこのマシンの身の丈に余りある処理をこなしてない限り、普段のアプリの立ち上げや切り替えの操作においてはVistaのほうが軍配が上がる。
また、シャットダウンからの立ち上げにはXPのほうが速い気もするが、そのかわりXPではスリープや休止状態からの復帰に失敗することがVistaよりも多い(Vistaも完全と言うわけではない)。
このへんも好みに分かれるところではあるが、XPもVistaもスタンバイから何ヶ月も再起動なしでも運用に耐えるOSである以上、スタンバイや休止状態に多少なりとも信頼性のあるOSのほうが、サスペンドからの復帰をとってもVistaのほうが(多少だが)有利であることもなくはない。
蛇足すぎではあるが、ウイルススキャンが勝手に実行した環境下での
この貧弱ノートでVistaで毎度立ち上げてて鍛えられたSuperFetch環境下でのVistaで
PhotoShopCS3を立ち上げた時、起動時間や操作性、その他体感的な快適さはVistaのほうがよかったという個人的感想も添えておく。
具体的な数値が出せてなくて申し訳ない。
せっかくなのでこのマシンの理想的Vista設定方法などは是非機会があればお披露目してみたい。
せっかく買ったこのスーパー貧弱でも何だか頼もしく感じるアホノートで、
> 途中回路を流れる電流のエネルギーとかにもなってるけど最終的には全部熱になるだろうよ.
その途中の回路がCPU外にあったら、CPUとしての発熱量は変わってくるけどね。
ま、それは無視できるレベルでしょうけれど。
消費される電力が全て熱発生に使われたら、CPUは何も計算できないじゃないかw
TDPは「Thermal Design Power」の略で、なぜか日本語では「熱設計電力」といわれているが、
実際に消費電力を表しているわけではないという話が下に引用したサイトに載っていた
OC時の消費電力はどうやって知るの?(Celeron Dual-Core E1200の場合) - 教えて!goo
>TDPというのはオーバークロック時も有効な最大消費電力なんでしょうか?
この時点で勘違いしていますがTDPとは消費電力ではありません。TDPとは設計上の最大発熱量のことです。そのためTDP65WのCPUの最大消費電力が65Wを超えることもあればそれ以下の場合もあります。
これに対し質問者が
回答ありがとうございます。TDPというのは発熱量のことなんですね。
ではTDP65WのWとは何のことなんでしょうか?
のような疑問を投げかけていた。
しかし、ここでのWは1秒間に発生する熱量、すなわち仕事率を表す単位以外の何物でもないのだった。
ワットは電力の単位として使われることが多いが、実際には仕事率の単位でもあり、
より具体的には1ワットは、1秒当たり1ジュール(J)の仕事率(ジュール毎秒(J/s))と定義されている。
そしてジュールは物理でいう仕事の単位でもあるが熱量の単位であり、1J=0.239calなので、
TDPが1ワットというのは「1秒あたり0.239カロリーの熱を発生させる」という意味になる。
CPUのTDPが65Wという場合、65[W]*0.239=15.54[cal/s]なので、
1秒間に15.54calの熱を発生させるCPUに耐えうる放熱設計が必要だ、
ということになる。つまり1時間に約56kcal。
単位がWだから消費電力だろうと思うのは間違いかもしれないという話でした。
だからなんだというわけじゃないけど、
高校で習う物理が日常生活で役に立たないとか、ときどきそういう話を平気でする人が居るけど、
そういうわけじゃないんだよと思ったので書いてみた。
またか。
俺はため息をついた。
なんどやってもビルドができない。
356行目のエラーがどうしても理解できない。
変数の宣言は間違いない。
直前の行で宣言しているから、スコープも大丈夫だ。
括弧の閉じ忘れが無いことは専用ツールで確認した。
あたりはもう真っ暗だ。
もう二日も徹夜してる。
はっきり言って、頭は昨日から回らなくなっている。
それでも画面の前に張り付いているのは、期限が迫っているからだ。
期限が迫っているというムチは、ずっと俺に緊張感を与え続けてきた。
だが、体は疲労に対して従順だった。
気がついたときにはもう、俺の船の大半が破壊されていた。
ここでキャンペーンが終了した。
逆転をかけて、競技用AIの最終調整をしていたがついに間に合わなかった。
敵AIが操作する宇宙船の攻撃を受け、俺の船はすでに沈没していた。
このキャンペーンを勝ち抜いた8名のシステムエンジニアに次の予選会場の場所と開始時刻が告げられると、会場からあっというまに人の気配が消えていく。
俺はつかれきった体を横にしながら、機材を片付けていく他のプレイヤーをぼんやりと見つめていた。
敗因はなんだったのか。
旧式のTHzにも満たないCPUを使ったのがいけなかったか。
画面の解像度も低いし、ハードディスクのシーク速度も足りてない。
他のプレイヤーを見ろ。
俺のおんぼろPCでどうやって勝てというのだ!?
それをうまく組み立てられなかった自分のふがいなさをどうしても認めたくなかった。
挙句の果てには、キーボードの触り心地が悪かったのではないかとさえ、思えてきた。
だめだ。
ここに居たら、いつまでも変なことばかり考えてしまう。
俺は逃げるように会場から機材を運びだし、車に積み込んだ。
外は真っ暗で、頬をなでる冷たい風が気持ち良かった。
今頃になって、いいアルゴリズムを思いついた。
俺はぷっと思わず吹き出してしまった。
便乗
・bbLean http://bb4win.sourceforge.net/bblean/
Explorerって重いでしょ?
・ProcessWalker http://www001.upp.so-net.ne.jp/yamashita/
・Battle Encoder Shirase http://mion.faireal.net/BES/
CPU占有されて悲しくなる事ってあるでしょ?
・Foltid http://www7.plala.or.jp/onotatu/
自動整理したいでしょ?
・Prism http://wiki.mozilla.org/WebRunner
ブラウザ立ち上げるの面倒なこととかあるでしょ?
・DirectShow Filter Tool http://hp.vector.co.jp/authors/VA032094/
メリット値変更したくなることとかあるでしょ?
・caldix http://www.kmonos.net/
・aDesigner http://www.alphaworks.ibm.com/tech/adesigner/
アクセシビリティ確認ってかったるいでしょ?
・KISSLD http://homepage1.nifty.com/emk/
着せ替えしたくなる事ってあるでしょ?
ここ数ヶ月、ときどき古いマシンにLinuxが入らないものかと試行錯誤している。
いろいろなディストリビューションにトライしてみて、
一番マシな段階まで進んだのはVineでとりあえずハードディスクにインストールはできた。
しかし、起動しようとすると「starting udev」のところで永遠にフリーズしてしまう。
起動オプションに「nopcmcia noprobe」とか入れてみたけどダメ。
CD-ROM、HDD、マザー、グラボ、キーボード、マウスは別のものと入れ替えてみたのだが、現象が変わらない。
残っているのはCPUと電源とメモリのみという状況だが、うーん。
ただし、WindowsのCDを入れてもうんともすんとも言わなくなる(CDを読み込んだ後、メッセージが出ていきなり黒画面になったあとフリーズ)ので、そもそも根本的になにかがおかしいのにたまたまVineがインストールできてしまった可能性もある。
取替え状況としては
マザー:ASUS A7V8X → GIGABYTE 2004RZ
グラボ:Winfast A170 → Sapphire Radeon9800PRO
みたいな感じ。
「マシンのここが壊れているから取り替えろ」と言ってくれるソフトがあればいいのになあ…。
自分でWEBサービスを開発して提供しようと思っていて、そのためにはまずはサーバーが必要だと思っている。
もう面倒だから金はないけど、心が折れそうなので新しいマシンを買うほうに傾いてきてる。
と書いてから思ったが増田向きの話題ではなかったな。
パソコンが壊れた時に、自分で壊れた原因と箇所を特定して、自分で直す。
そもそもメーカー製PCを買わない。買うとしても、理由は安いか、時間がないか、領収書が落ちるから。
パソコンのCPUやメモリよりも、電源やマザーボードに気を使う。
HDに入ってるデータの半分以上がバックアップ。mp3とかも、ちゃんとバックアップがある。
「ファイル名を指定して実行」の履歴には、[dxdiag]と[regedit]がある。
delegateをいくつか知ってる。
超高性能。なのに、超静音。
ガス冷は、結露に悩まされる。
vi最高。
エ○ートマザーは、ちょっと怖い。
zum○xと赤い彗○は、やめとこうかな。
部屋に液体窒素がある。
ナナオいいねぇ。
ペジエ曲線が無くても、なんとかなる。
fusianasanで出てくるIPは俺のじゃないし。
やっぱアセンブリが一番はえぇな。
SD-90に満足できない。
考える兵卒ってのは最悪なんだ
パラフレーズすると、理系のそこそこまともな学校の学部を出ると少なくとも critical thinking の
習慣が身についてしまう(就職先が労働集約的=ひとが安い国では経済的、な運営をしている場合、特に
新入りには無用有害の)、と云うことですね。
http://anond.hatelabo.jp/20071106085758
労働集約的な技術が世界の半分では資本集約的な技術よりも低コストだと云う仮定に立つのであれば
「翻っていていい」というところまでは論理的に正しい気がします。「現にそうなっていない理由の
説明」を付け加えるのは政治学や社会学や開発経済学の仕事でしょうね‥
追記:シーモア・クレイ曰く、"If you were plowing a field, which would you rather use: Two strong oxen or 1024 chickens?"
linux (Fedora7) に parallels と vmware 両方入れてみた。
vmware のインストールはめんどくさかった。linux kernel の header ソースファイルが必要らしい。
どこから持ってくるねん、とかめんどくさかった。
最終的には vmware-any-any-update というパッチがあるらしくそちらを使ったほうが楽ということでそちらを使用。
parallels はすんなり。
機能
vmware のほうでは音声デバイスが検出されなかった。マウスのスクロールが利かなかった。
parallels のほうではすんなり。問題なし。