はてなキーワード: 愛の劇場とは
1話30分60話。小学生編、中高生編、社会人編と原作を描き切る。視聴者の評判はいい。当時めちゃくちゃハマってて小学生編、中高生編は特に良かった記憶。ドラマだけのオリキャラが出ていた。同時に原作も全部読んだが、「原作改変しやがって」とは思わなかった。
ドラマ「砂時計」の翌年に映画公開。制作にドラマと同じTBSが入ってるので原作者がドラマの出来に不満を持って…ってな感じで作られた映画ではないと思う。多分。
1話30分13話。ジャニーズの中山優馬と本田翼主演で他にもアイドルがたくさん出てくるアイドルドラマ。配役が配役だからネットに残るファンの投稿は高評価ばかりだけど、ジャニーズやアイドルに興味ない人は元から誰も見もせずスルー状態で自分も見てない。
1話50分全10話。配信限定ストーリーあり。原作者が「絶対改変するな」と契約して映像化して、ラスト2話は急遽原作者が脚本。視聴者の評判はいい。ドラマも原作も見てないがラスト2話は原作にない展開とのこと。
ジャニーズドラマにショックを受けて防衛本能が激しくなったか。ドラマ「砂時計」まで実写化に不満を持ってたらショックだな。
今の時代、ストーリー漫画を1クール9~10話って決まってる枠で映像化するのは難しいのでは。昔の昼ドラ、今ならNHKの夜ドラみたいな枠で毎日15~20分の内容でドラマ化するのがこの手の漫画のドラマ化に最適なんではないか
オウム真理教は事件を起こすまでオモシロ宗教団体として扱われていたが、当時発売されていたゲームにおいても、当然のごとくネタとして使われている。改めて見ると、当時に空気感がわかるというか。
一応、自分が把握しているのは以下の3本。他にもあったら、教えてね。
宗教サークルが存在し、そこには白い被り物をして「おんむ おんむ」という怪しげな発言をするキャラがいる。見た目も割とそれっぽい。
ピンキー星へ脱出するために、1999年内に宇宙パワーを集めるボードゲーム。何を言っているのか訳が分からないけど、そういうバカゲーテイストなボードゲームだと思ってください。
ノーム星人というキャラが登場し、カルト宗教「ノーム教(パッケージでは「ノーム真理教」となってる)」が誕生。なお、ノーム星人が宣戦布告したことによりハルマゲドンへと発展する。
ちなみにノーム教のキャラの見た目は、やっぱりそれっぽかったりする。
タイトル通り、ウルトラクイズのゲームなんだけど、優勝すると自由の女神が「クイズ真理教」を名乗る宗教団体に奪われてしまって、クイズ真理教との戦いを描くRPGモードが始まる。わけがわからないよ……。
クイズ真理教教祖は「DRマリック」というキャラで、まあ名前からわかるだろうけども、こっちの見た目は実際の教祖とは似ていない。
secondlife「もう我慢できねぇ! こんな会社、辞めてやる!」
naoya「待てよsecondlife! あと少し、もう少しだけでも!」
wanpark「……諦めろよ、naoya」
naoya「wanpark? おまえまでそんなことを言うのか!?」
wanpark「Hatena inc.は失敗し、会長は野生に返り、望夫はあちら側に行ってしまった……お終いだよ……」
wanpark「いまの社長は一行ポエムを生産するだけの機械(マシーン)だ……それはnaoya、おまえがいちばん理解しているはずだぜ……」
naoya「…………」
wanpark「じゃあな。またいつか、どこかで会おうぜ」
riko「あたいもここで降りさせてもらうよ」
naoya「rikoたん……」
riko「このまま一緒に沈没するのはまっぴらごめんだ。あたいは好きにやらせてもらう」
naoya「いままでありがとう、rikoたん」
riko「……あんたたちのこと、嫌いじゃなかったよ」
kiyohero「いってしまいましたね」
naoya「kiyohero、おまえはどうするんだ?」
kiyohero「旅に出てみようと思います。世界各地を見て回りたい。そして多くの人に、はてなで起こったことを伝えたいんだ……」
naoya「そうか。おまえならきっとやれるよ、kiyohero」
kiyohero「ありがとう、naoyaさん。さようなら……」
naoya「だけど社長、俺はずっと傍にいるから……」
naoya「いつまでも傍にいるから……」