はてなキーワード: 多種多様とは
石原の「(同性愛者は)どこかやっぱり足りない感じがする」発言について、報道された記事のブコメ見てるとさんざん皆叩いてるけど、
でもどうせ叩いてる人だって、"人に対して性愛を持てない性指向"であるAセクに対しては「人を好きになれないなんてどこかやっぱり足りない感じがする」って思うんだろうな。
性別を男女の二種類とするなら、それだけで、本人の性別に関わらず
・男を好きな人
・女を好きな人
・両方を好きな人
・両方を好きじゃない人
の性指向があって自然なのにね。
実際は性別自体が二種類とは言えないし、性指向も曖昧な人もいるし、もっと多種多様なのに。
同性愛に関しては、そういう人がごく自然に存在する、ということはもうある程度の理解を得られているし、だからこそ石原の発言に同性愛者じゃない人も憤慨しているのだろうけど、異性愛者でも同性愛者でもない人に対する理解はまだまだされていない。
だからAセクは「同性愛を差別しない人」からも、石原と同レベルの無意識の差別発言をされたりするんだよね。
人間に対して恋愛感情が抱けないだけで、普通に親子の情も友情ももちろんその他の感情もあるっていうのに、心ないだとか格好付けてるだとか厨二病だとか言われたり。
前にブコメでちらりと書いたことがあるけれど、
心の性も体の性も性指向もグラデーション状であり、それぞれが必ずしも一致しない、という事が、一刻も早く常識になればいい。
混同している・画一的であると思い込んでいる人が、世の中には多すぎる。
石原と五十歩百歩の人がはてなーにも沢山いるだろうに、たまたま分かりやすく石原が「差別しちゃいけない人達」への差別発言をしたからといって、自分を棚に上げて叩きまくるのって、なんか違うよね。
まぁ、みんな聞いてくれ。お前らがどんな仕事をしているかわからんが、はてなを使いこなすようなディープなネットユーザーはそれなりに充実した毎日を送っているだろう(と信じたい)。
俺も国立大を卒業して(東大じゃねえぞ)、その業種内じゃそこそこ名の知れた企業に入ることはできた。毎日どうでもいいことで怒られるわ、地雷を避けるためだけに残業させられるわでほんと大変だよ。周りを見ても似たような感じで「ああ、俺って凡人だな」なんて平々凡々としてサラリーマン生活を送っている。
そんな時に中学の同窓会の知らせが来た。中学の頃の友人なんてぜんぜん連絡を取っていない。手紙のやり取りすらしている人間もいない。けど、参加してみることにした。あの頃の奴らが今何やっているかが気になるし、愚痴の共有でもしてストレスを発散しようと思ったんだよ。それなりにワクワクしていた。会場につくまでは。
「誰とも連絡を取っていない」──思えばこれが視野を狭くしている原因だった。俺はそこで真実の「凡人」たちの姿を見せつけられることになる。
まず、驚いたのは俺は圧倒的少数派だったことだ。参加したヤツの半数以上は高卒、専門学校卒みたいで中には中卒もいたようだ。「俺はお前のように頭が良くなかったから進学なんて考えなかったけど」なんてドラマみたいなセリフまで聞こえてきた。おいおい、受験勉強なんてどれくらい時間をかけるかだぞ──どうやら本当に進学なんて頭になかったらしい。
そんな奴らが今何やって稼いでいるかというと専らが肉体労働、もしくは工場勤務。そして、フリーター。フリーターと言っても別に夢は追いかけていないし、資格勉強もしていない。「何しているの?」と聞くと「お笑い芸人になろうかなって思ってるんだけど……」と返答する。「じゃあライブのオーディションとか参加しているんだ?」と聞いてみると「えっ? 素人が参加できるの?」だとか言う。どんだけ思いつきレベルで発言してんだ。ほかにも「音楽で飯が食いたい」なんて言いながら「メンバーは今募集」とか言って実質何もしていないヤツもいた。
DQNはたいてい土方になっていたが、フリーター連中よりははるかにマシだったな。特に結婚している奴は落ち着き具合がパねえ。口から出るのも「夢」とか「自己実現」とかいうくだらないものじゃなくてきちんと「家族をどう食わせるか」に根付いたちゃんとしたものだった。あれだけ暴れてたDQNがきちんと社会性を身につけていて、一見優等生ぽっかった奴が馬鹿馬鹿しいモラトリアム期間をいつまでも延長。なんなんだ、この逆転は。しかし、DQN連中もこの年齢でそこまで夢のない堅実さでいいのかとも思う。お前らに野望はないのか。
だが、俺が一番可哀想に思えたのは中途半端な偏差値の大学に行っちゃった奴だ。無理してホワイトカラーになっちゃうこういう奴らは本当に規模の小さいショボい仕事をやらされている。なのに規律だけはしっかりしているみたいで、あれもやっちゃダメ、これもやっちゃダメ、ネガティブチェックの連続で自分でできることなんて何一つないらしいぞ! しかも、ちょっと上を見れば同じ業種で派手に自由にやってる奴らがいくらでもいるからな。フリーターみたいにいつまでも逃げられるわけじゃないし、DQNのように夢を持たずに堅実になれるわけでもない。毎日怒られながらショボい自分を自覚するしかなくて、ほんとに可哀想だったよ。ああはなりたくねえな。
いやあ、有益な時間だった。かつての同級生と触れ合えることでいかに自分が恵まれているかがわかったよ。まず、まともなサラリーマンになれるのなんてホント一握りなんだな。ほとんどがホワイトカラーになれたとしてもショボい仕事を怒られながらやることになる。
そして、大学の友人たちもみんな恵まれている。たまに集まって飲むけどみんなそれなりの企業に就職している。しかも、それが多種多様なこと。
これ読んでる受験生がいたらマジで上の大学狙ったほうがいいぞ! 変に低いとこで甘んじたらショボい企業に入るショボい連中と一生付き合うことになる。しかも付き合ってたって何も得るものがないぞ! フリーター連中と集まって何か話したって仕事に活かせるような言葉は出てこないだろ?
ある程度ランクが上の大学に入って卒業したら、久しぶりに会って飲むだけで異業種交流会だ。しかも、みんな一流の現場で張り合っているすごい奴らだ。そこから得られる知見は価値のつけられない財産となる。ほんと、友人の一言で広がっていった企画って多いからな。
俺って「貴族」だってことがよくわかったわ。本当の凡人は本当に時間だけ搾取されて生活に何にも残らないんだろうな。そして、そういう奴らが楽しく仕事できてる奴らを「社畜」だと批判する。……ほんと、馬鹿馬鹿しいぜ。
診断情報の追加ありがとうございます。
→「常識」の定義ではなくあなたの個人的な趣味による「常識」であり、あなたのお友達の集まりです。
→「電車」に「Tシャツジーパンで行って」「文句言っている」のがあなた自身です。
【総評】
自分と第三者が同じ考え、主張を持っていると思いこんでいるようです。
多種多様な考えがある事を想像できず、自分と同じと思いこむのは大変危険な妄想と言えるでしょう。
世の中の全て、または大半が自分と同じ偏った主張に肯定的である、と信じ込んでいる場合
それは視野の狭さや知識の浅さといえますが
経験を積む事や、忌憚のない意見を伺える友人、知人をできるだけ沢山持つことが一番の近道ですが
あなた自身に自覚がなく、聞く耳を持たなければ何の成果も得られないでしょう。
それが世界の全てだと思いながら生きていくのが一番の幸せといえるかもしれません。
ただし、自分自身の趣味や主張が「個人の物である」と指摘され、その正しさに気づいた時、
世の中の全て、または大半が自分の敵だと妄信してしまうのも
この性格の持ち主の特徴でもあります。
最近「あーめんどくせー」を初めとした多種多様な仕事に行きたくない気持ちが出てきた。
僕はなんて言うかサバイバルとかに抵抗のない人間なんだ。
大学生のときには四国の遍路に行き、金のないふりをして遍路ホームレスについて各地を回ったり、都会のホームレスと一緒に杯を交わしたりしているぐらいに。
これにより仕事をしないことに抵抗が全くない。
その上、厨二病ぽいが生きてるのが面白くないのでいつ死んでもいい。
そんなことを小学校のときから思っている。
とくに趣味もなく、読書も三島風に言うと隠花植物な感じで世を斜に眺めている感じ。
小学生から続けるともう、何と言われようがこの考えを変えることはできない。
そんな僕が仕事をしている。
就職して約4ヶ月。
残り10万の使いあてはなく、すでに40万の貯金がある。
だったらフリーターの方が良いとも思ってしまう。
フリーターの人はどう思っているのだろうか、お金が無くて不運だと思っているのだろうか。
責任にがんじがらめになり、覚えなければならないことがたくさんあり、実態も理想像も曖昧なビジネスマンという型にはめられることを望んでいるのだろうか?
そんなことはないと思う。
隣の芝は青いと感じていると思うが、あえて言わせて貰うと、フリーターの位置が最高だと思う。
完全無欠だ。
ただ条件は言わせて貰う。
金の掛かる趣味無し、養う人間もなく、思想もない、そして何より早くに死ぬ人間。
この条件にぴったり合う人間なら、フリーターは素晴らしい職種となる。
つまり僕にぴったりの職種だ。
喉から手が出るほど僕はフリーターという職種を欲している。
しかし、現状がそれを許さない。
親、上司、その他諸々の理由があるがそれに辿り着けない。
豚箱に入った方が良いと思うほど辛いと思うにもかかわらずだ。
そこで僕は思った。
「豚箱に入っている」そう思えば良いんじゃないかと。
何故だか、これですっと心が軽くなった。
なんだろう、体験してないものに置き換える。
これが人生を生き抜くために一番必要なことなのではないだろうか。
そんなことを円形脱毛症を隠しながら思うのだ。
GIGAZINEの募集記事が批判を受けているので、どう書けば良かったか、私なりに添削しました。
なるべく原文を守りつつ、と思ったけど難しかった。内容以前に読みづらい文章が多い。
もうすこしひねれば、感動的な文にもできそうな気がする。
原文:
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/
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ここから添削後:
2007年の秋から、業務拡大のため大規模に人材を募集してきました。今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集します。
どういう人材を求めているか。それはほかのブログでも良いような記事を書くのではなく、「自分は GIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」という方です。ほかのブログではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。
求人の詳細は以下から。
◆募集に至る経緯
編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものです。まずなぜこのような募集を行うのか、経緯をご紹介しますので、細かくなりますがお付き合い下さい。
現在、GIGAZINEは10名近くで構成されています。この中で編集長を除いて、入社前から記者・編集を経験していた者はいませんでした。未経験であっても将来の可能性に期待して雇ってきたのは、多彩な視点を持った人材を雇うことによって、多様な視点の記事ができることを期待してのものでした。また、編集長自身がこれまでソフトバンク・ライブドアといった若い会社を経験してきたこともあり、若手には上からの命令ではなく、自由に、自主的に動くことを期待していました。
こうした採用方針はGIGAZINEの多様化には繋がりましたが、その一方で恥ずかしながら未経験者を多く雇用することによりマネジメント面で難しい部分が生じ、また人件費の拡大から赤字経営となってしまいました。そこで、今回はこれまでと違った視点から採用を行うことにします。
つまり、これまではGIGAZINEのニーズにマッチした人材をうまく雇用できていませんでした。これは改めなければいけません。
マネジメントの問題というのはなにか。記者・編集というのは一般的な事務作業ではなく、極端に忙しい時期があったり、突発的な業務が発生することがあります。しかし当然ながら未経験者にはそうした感覚がないため、また私一名ではその感覚を共有するのにも限界があるため、当初考えたほどうまくGIGAZINEを運営することができていませんでした。
記事を作るというのは非常に難しいもので、人間として成長することなく良い記事は書けません。業務時間内に記事を書けば終わりというものではないのです。実際、そのように自己研鑽の出来た社員からは良い記事が生まれるようになったと自負しています。
しかし繰り返しになりますが、まだ私の求める規準に達していないのも事実です。この3年間、編集長である私は作成する記事本数を大幅に抑え、主に経営の方に携わってきました。そして各記者の記事作成の下地を支えていき、編集長だけでは作成できないような多種多様な記事が増えることを期待してきました。これにより記事の多様化は実現しました。しかし、質の面ではまだ一歩も二歩も上を目指していく必要があります。また、私が以前に書いていたジャンルの記事(ソフトウェアやネットサービスの記事)については激減するという副作用も発生しています。
時には、GIGAZINEの記事の質が低下しているという叱咤もいただいています。私は「量から質は生まれる」と信じ、記事の多様化、量の増加を通じて質の向上を目指してきましたが、この方法に限界を感じてきました。
ところで記者・編集の面白いところは、時給を上げれば質が良くなるとは必ずしも言えない点です。また、多くの時間を費やしたからといって記事ができあがるとも限りません。そういう意味では、作家や芸術家に近い点があります。時には集中して作業することも求められます。事務作業に見られる「仕事は仕事、プライベートはプライベート」という切り替えを重視しすぎては、良い記事はあまり書けないのです。
私は比較的どのようなジャンルの記事でも書いてきました。しかし人によっては、ジャンルに好き嫌いもあります。複数の記者をまとめたとき、書きたいことが特定ジャンルに偏る場合もあります。その中でうまく配分するのが私の仕事なのですが、能力不足のせいか現状ではあまりうまくいっていません。
繰り返しになりますが、多様で良い記事を書くために自己研鑽は欠かせません。仕事のことばかり考えるのではなく、日々さまざまなことに好奇心を持つことが必要なのです。
質を向上させたいなら会社として研修を行えばいい、という見方もあるかもしれません。しかし本当に良い記事を書くためには、なんらかの高い志が必要です。成熟した大企業であれば一つの志を示して、それに沿う人間だけを採用していけば良いのでしょうが、GIGAZINEはまだ10名ほどのベンチャー企業です。なんであれ、あらかじめ高い志を持った人を採用するのが一番の近道なのです。
そこで、今回はひとりひとりがGIGAZINEを支えていくんだという高い志を持った人を、なにより重視した採用を行います。
志なく、どのような業務命令にも従うというような方は不要です。また好きなジャンルを好きなだけ書けばいいという考えの方も不要です。「GIGAZINEはつまらなくなった」と言われないよう、多様で高い質の記事を提供するためになにが出来るかを一緒に考えられる方を求めています。
この志という点については、この3年間は私一人で右往左往してきたきらいがあります。未経験で採用した記者・編集たちは、どうしても私の命令待ちになってしまいます。人を雇えば雇うほど、これだけの人数を抱えてGIGAZINEはどうしていくのか、という重要な視点が不透明になってしまいました。
こうした問題を抱えていたせいか、先日も編集部員が一名退職しました。
このままでは、GIGAZINEにとって志とはなにかという答えが見つからないまま、さらに編集部員が退職するおそれがあります。これは記事の質をどう向上させるかというのと裏表の問題なのです。
そこで今後は、本当にGIGAZINEで働きたいと思っているのか、GIGAZINEでなにを実現したいのか、といった価値観を最重要に考えた少数精鋭の採用を行います。
厳しいようですが、採用してから面接などで言っていた志が感じられない場合はやめてもらいます。都合良く嘘をつく必要はありせん。ご批判もあるかと思いますが、記者・編集というのはそれほど志がなければ取り組めない、ふつうの労働とは違う仕事なのです。ブログを書いた経験のある人は、直感的に理解できるのではないかと思います。バイトやパートの延長線上の時給ベースの時間の切り売りで考えていてはだめですし、自分の趣味にお金が必要だから、遊ぶ金が欲しいから、ただそのためだけに働くというような人を採用しては、お互いに不幸になるだけです。
とりとめもなく書いてきましたが、以上がこの人材募集に至る経緯です。抽象的であることは承知していますが、願わくば、GIGAZINEをどうしたいかという志を持った「同志」に来ていただければ、と考えています。いまのGIGAZINEになにが足りないのか、どうすればいっしょにGIGAZINEを高みへ押し上げられるか、お考えのある方をお待ちしています。そしてひとりでは決してできないことをGIGAZINEでいっしょに実現しましょう。
【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/
があんまりにも酷いから、何が酷いのかまとめてみた。
現実見てない
>私は自分自身が苦もなくどのようなジャンルの記事でも書くことができたため、ほかの人間もやろうと思えば、
>仕事として、そしてプロフェッショナルとして、どのようなジャンルについても好奇心を維持することができ、
>多種多様なものを生み出せるのだと信じ込んでいました。
>しかし、「好き」と「嫌い」、「快」と「不快」、「興味あり」と「興味なし」の壁を超えることは誰もできていませんでした。
中小企業なんかではよくあるのですが、社長が社員に自分と同じパフォーマンスを求めています。
でっきるわけないじゃんwww
http://d.hatena.ne.jp/taan/20100706/p1
具体的なソースがないので論拠としては痛いけど、まあ半分以下と思って間違いないですよね。
>が、自分の好きなことや趣味をコアとして記事にすることを拒絶したり、編集長やデスクからの業務命令を拒否したり、
>払われた金の分だけしか働かない、働きたくない、記事を書くのは面倒くさい、そもそもできれば書きたくない」
>という風潮が編集部内に蔓延し、そのことを明言する者さえ現れました。
>実際にはあれがいや、これがいや、あれはできない、これはできない、そのようなことには興味がないからほかの人にやってもらってくれ、
>挙げ句の果てには好きなヤツが好きなようにすればいいだけであって、働けば働くほど損をする、
>あれもしてくれない、これもしてくれないというようなことまで言われるようになってしまいました。
>上から命令されるということが無く、いくらでもリスクゼロで命令を好きなだけ拒否できるため、支離滅裂な状態になっていきました。
どんだけ荒れた会社ですかw
そういう空気を作りだしてしまったのも、社長の責任以外の何物でもありません。
猿山の猿だってもうちょっと統率できるでしょう。
致命的にマネジメントがヘタです。
管理できないわりには人使いが荒い
>その結果、ほかの編集部員の機嫌を損なわないように顔色をうかがって基本的に命令はせず「お願い」ベースでいろいろなことをやるようになり、
>次第に編集部員の一部が増長しはじめ、「業務時間外だから何も手伝わない」というような状況にまで至りました。
>世間一般の「仕事は仕事、プライベートはプライベート」という価値観とは真逆の価値観、それが必要なのです。
>会社にいる間だけ記事を書いて、自宅にいる間は遊んでプライベートをエンジョイするというようなタイプの人間では決してできないことだったのです。
>すると今度はどうなったかというと、「自宅でも勉強する分はGIGAZINEの仕事のために勉強するのだから、労働時間、
>いわば残業+休日出勤のようなものだ。プライベートの時間に勉強しろというのはプライベートの時間に働けというのと同じだ。
>だからその分の金を払ってくれるなら勉強してやっても良い」というようなことになってしまったのです。
上のようにそもそも業務時間内さえ仕事をさせられていないのに、プライベートを犠牲にしろというのも意味不明です。
結局これも社員に社長なみのパフォーマンスを求めてしまっている悪例です。
人を見る目が致命的にない
>また、面接の時点では嘘のキレイゴトを並べ立て、どのような業務命令にも従うようなことを言っておきながら、
>実際にはあれがいや、これがいや、あれはできない、これはできない、そのようなことには興味がないからほかの人にやってもらってくれ、
>挙げ句の果てには好きなヤツが好きなようにすればいいだけであって、働けば働くほど損をする、あれもしてくれない、
>これもしてくれないというようなことまで言われるようになってしまいました。
万が一本当にどうしようもない社員ばかりが集まってきたとします。
だとしても、面接で人を見抜く力がなさ過ぎるんじゃないですか?
変な取引先にひっかかってません?
空回りのナルシズム
>GIGAZINEの記事作成・取材などはそれ自体が自分自身を鍛えて磨き上げるという完全な知的かつ創造的な仕事となっており、
>自分の持っている時間すべてを常に注ぎ込んでこそ良い記事ができあがるものです。
>実態としては、作家や芸術家のようなものに極めて近かったのです。
自分で言ってて恥ずかしくないですか?
そうとうおめでたいです。
>GIGAZINEで記事を書くというのは決して肉体労働ではなく、自己実現を兼ねている知的作業のはずなのですが、
>ただの「労働」として捉えているような者との価値観の落差に私がもはや耐えられず、
「○○で仕事をするのは決して肉体労働ではなく、自己実現を兼ねている知的作業のはずなのですが」と書き換えてみたら、
痛さに気がつくのではないでしょうか。
>GIGAZINEで働くという事は、普通の雇用主と労働者の関係とはまったく違うのです。
「○○で働くという事は、普通の雇用主と労働者の関係とはまったく違うのです。」
これも同上。
どんな一流企業で働いていても普通の雇用主と労働者の意識はまったく違うのですが、
いい大人なんだからそれくらい気がつきましょうよ。
しかもその価値観を社員と共有できてないのは、何が原因ですか?
社長、あなたのせいでしょ?
「社員がいうこと聞いてくれない!」って?何言ってるの、聞かせるのが社長の仕事でしょ?
>「ニュースサイトで記事を書くというのは、普通の労働とは絶対に違うのだ!」ということを事前にちゃんと理解していただきたいのです。
これが結局マスゴミ人の増長の根源なのかも。
「オレ達の仕事は偉いんだ、だからオレ達は偉いんだ!」っていう。
>「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」
>というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。
>余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。
これだけ社長の無能さを大々的に発表しちゃったら、
「GIGAZINEでは働きたくない、他の所でしか働きたくない!」と言う人しかいないでしょう。
こんだけバカにしてるけど、オレ、GIGAZINE嫌いじゃないんだよね。
だからこそ言いたい。
山崎さん、あなたは3年間で色々失ったというけど、今、自らの手であなたが一番大切にしているGIGAZINEさえもなくそうとしているよ。
化粧姿はマナー違反?見なければいい:日経ビジネスオンライン
これを読んで久しぶりに腹が立った。
はじめに言っておくが私は女だ。何に腹立ったかというと、こういう非論理的な語り方をするから、「これだから女は(笑)」「30代女性(笑)」とかいつまでたっても馬鹿にされるんだ。そんなこともわからないのか。
このエントリでは読者からの質問に対して、タレント・エッセイストの筆者(有名なの?)が答えるものだ。
このエントリの流れ、及び筆者の主張は、概ね以下のようなものだ。
まぁこんなところだろう。
つっこみどころ満載でもはや釣りとして思えないが、全力で釣られてあげよう。主なところだけ話すと以下のような感じだ。
もっともストレスなのはまるで自分の部屋のようにのびのび存在する男性だ。もちろん、圧倒的多数の男性はマナーを守って乗っている。だが、車両にたった数人配慮に欠ける男性がいるだけで、そのストレスたるや半端ではない。
ここで、『もっともストレスなのはまるで自分の部屋のようにのびのび存在する男性だ』と言っているが、自分の部屋のようにのびのびする女性に対してはむかつかないのか。
私はむかつく。
筆者は大股広げて座ってるオヤジや、いびきやクシャミ、咳払いがうるさい男性がムカつくと言っているが、これは男性に限った話ではない。女性だってドデーンと座ってたり、荷物広げて座ってたり、咳払いがうるさかったりするし、いびきもかくし、おばちゃんとかは大声で話す。私は老若男女を問わずこういうことをする人はウザイと思う。靴下が臭いとかもはやイチャモンにしか聞こえないが、女性だってストッキングが蒸れて臭うこともあるし、なにより香水や化粧道具はかなり臭う。私も女だが、女性専用車両には極力乗りたくない。その最大の理由があの化粧臭さだ。
つまりここで言っている、やれスペースとり過ぎだとか、やれうるさいだとか、臭うだとか言うのは男性特有のものではなく、同じぐらい女性だって迷惑振りまいてることなのだ。それを男性女性に切り分けて議論することがそもそもナンセンスだ。
もちろん、圧倒的多数の男性はマナーを守って乗っている。だが、~~
(中略)
このように、一応文章の初めで断りを入れているが、『だが』で続けて話せばそれは男性批判の文章でしかない。
この問題は、男性女性の問題ではなく、人が多い(密閉された)場所において自分の動的振る舞い(スペースを取る乗り方をするとか迷惑音を発するとかいった電車内での行為)・あるいは静的振る舞い(体臭や化粧が臭いなど電車外からの問題)が、どの程度他人に迷惑をかけているかを推測する能力がない人がいるという問題と、それがあっても他人に迷惑をかけることをなんとも思わない道徳感のない人間がいるという問題だ。
それを男性女性という切り口で話してしまっては、『たいていの男性は行儀いいですよ。でも一部の男性が~~~』という論調になり、結局それは男性そのものを批判する文章にもなる。この文章を読んだ『たいていの男性』がどのような印象を持つか、筆者はわかっているのだろうか。
しかし、私はそもそも電車内での迷惑行為についていちいち文句をいうことそのものがナンセンスだと思っている。
それは次のような考えからだ。
そりゃ私だって満員電車嫌いだし、満員じゃなくても嫌な客と乗り合わせることもしばしばあるから電車そのものがあんまり好きじゃない。
しかし、電車というのは、性別・年齢・国籍・職業などがまったく違う人間同士を1つの箱に詰め込んでまとめて運ぶ代わりに、格安で移動できる旅客サービスだ。
これだけ多種多様な人々が乗るんだから、それらの人々の価値観が違うのは当然で、相容れない場合もある。だから「電車の中で化粧するな」とか「携帯がうるさい」とか「スペース取り過ぎだ、痩せろデブ」といったような文句が出てくるのは当然だ。
こういう不快感やトラブルに見舞われる代わりに数十キロ~数百キロの距離を、数百円から高くても数万数円ぐらいの値段で移動できるわけで、この不快感に耐えられない人はタクシー、や(運転手付きの)自家用車など自分独自の空間を形成できる乗り物に乗る。金持ちは電車に乗らずに、運転手付きの自家用車、あるいはプライベートジェットを持つというイメージが生まれる理由はこういう背景があると思っている。
そりゃ、電車ってのがそういうサービスだから鉄道会社は何もしなくていいわけではない。鉄道会社はたいてい腰が重いが、女性専用車両の導入をはじめ、ダイヤの調性・改正、あるいは複々線化などを通して混雑解消を試みており、つまりは価値観の違う人間と乗り合わせる確率を減らす努力をしている。
一部の鉄道会社のあの横暴な態度や、顧客満足度を高める努力不足については私も不満を覚えるが、世界一の鉄道網と言われるように、日本の鉄道会社は頑張っていると思う。でなけりゃ数百円の運賃しか払ってないのに、高々5分遅れただけで顧客の文句をいちいち聞いて、証明書付きでヘコヘコ謝ってくれたりはしないだろう。
この筆者、『咳払いをする男性がうるさいから新幹線にも女性専用車両を導入しろ』とか言っているが、このままいくと『男性のイビキやクシャミがうるさいから飛行機のエコノミークラスにも女性専用スペースを設けろ』とか言い出すんじゃないかと心配している。
私も今のままの運賃とサービスを維持しながらそういったことができるなら別にやってみてもいいと思うが、大人数をまとめて運ぶサービスを提供する会社側から言えば、一般的に『〇〇専用』という空間は乗客率(乗客キャパ)を下げる要因でしかなく、コスト的には厳しくなる。この筆者のように、新幹線にも、バスにも、飛行機にも導入しろとか、あるいは女性専用車両の数を増やせとか言い出す女性が増えて、その圧力に負けて企業型がその要望をのみ、結果コスト増大に結びつき、それが消費者に価格として跳ね返ってきたら私はイヤだ。
そんな事態になるなら今のまま数十分~数時間の不満を我慢する代わりに安い運賃で移動できたほうがいいし、なにより「女のせいで運賃が上がった」とか文句言われるのはもっとイヤだ。電車や飛行機が今の価格で乗れるのは、多くの男性ビジネス客が多額の運賃を払っているからだ。筆者も仕事でよく新幹線を使っているようなので、その点ではこういった側面に貢献していると思うが、数で言えば圧倒的に男性のほうが多く、男性が今より電車にのらなくなったら価格は間違いなく上がる。それを承知した上でこの筆者は、仕事で疲れて新幹線に乗りイビキをかいて寝ている男性に文句を言ってるんだろうか?
この筆者、記事のタイトルにもある通り『女性はいつでも化粧したいものなんだから、化粧する女性に文句言うなら見るな。それは男性の理論の押し付けだ!』と言っているが、私は同じようなことをこの筆者に対して思う。
そういうことで文句言われたくないなら電車にのるな。
電車に乗る以上、迷惑と感じる人(価値観の会わない人)と乗り合わせ、時にはトラブルにもなるが、これはどうしようもないし、それが嫌なら電車に乗らないですむ生活を実現できる努力をするか、電車などより低価格で満足度の高い新しい旅客サービス(技術)を提供して下さい。
アメリカでは空飛ぶ車が実現したんだから、そう遠くない未来に電車に変わる交通手段が出てきてもおかしくないと思っている。もしそれが実現できるなら私は全力であなたの提供するそのサービスの顧客になりますから。
私だって大股広げてグーグーいびきかいて寝てる中年デブオヤジのせいで、隣に座ってる女性が肩身狭そうに座ってる姿とか見るとほんと腹立つし、痴漢はもっと許せない。でも男性だって化粧が濃くて香水くさいギャルとかオバサンには嫌気がさしてるだろうし、痴漢冤罪なんかたまったもんじゃないだろう。やはり電車という旅客サービスの特質上、こういったお互い様の不満や犯罪の数は減りこそすれ、なくなることは無いだろう。
だから私は、将来電車に極力乗らない生活を実現するための努力を今している。筆者にもこういう努力をしてほしい。
しかし努力もしないで「女性への気遣いをもっとしろ」とか言って、その結果サービスの質低下や運賃引き上げとなって文句だけは一人前に言うんだったら、それは今の民主党政権に甘やかされて文句だけは一人前に言う生活保護受給者と本質的にはなんら変わらない。民主主義の社会に生きている以上、文句があるなら自分でどうにかしてほしい。
しかしこの記事、そもそも質問者の疑問に答えてるとは思えない。質問者がどういう状況でああいった質問をしたのかわからないので、男女論かどうかわからないが、これだけ見ると、「男ってイヤですわねー」「そうですわねー」と女性が男性のグチを言い合って、そのことに納得している文章でしかないと思う。
というかこの筆者、男性そのものを敵視しているようにしか見えない。男性経験で何かトラウマでもあったのだろうか?
あと、個人的な感覚なのだが、電車内で化粧する女性でかわいいと思える人にはほとんどめぐり合わない。
この筆者も当然、私の好みの顔ではなかった。
掲示板に書き込んでみようかと書いていたら部外者の癖に長文きんもー☆になったのでこっちで晒す。
http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/heta/1/
投稿しようかと迷った文章の主張をまとめると大よそは
といったような内容だったと思う。作者本人の書くヘタリアはそれなりに好きだが、アニメは一度も見た事がないし、二次創作は積極的には見たくない。
ジャンル内のお約束もしらないが、あのジャンルは厨も自治厨もやばいらしい。そんな程度の認識だ。
なので書き込みに行くのは何か違うだろうと思ったが、消してしまうのも空しいので便所にラクガキしておこう。そんな感じだ。
自治が顕著でありながら、WEB発祥だからかその様子が外部の人間にも目に止まりやすい。そのような印象を持っている。
そんな中、自治風景を見ていると色々と考えてしまうことが多い。
彼女達の反応は、人を選ぶネタとはいえ、それこそホモ絵でもないのに過剰反応しすぎではないかと感じる。だが、そこまで反応するということはそれだけ外部から何かを言われたということだ。
今回はワールドカップネタで問題が起きたらしい。問題のタグを見て見た。正直首をかしげた。
キャラにユニフォームを着せて喜んでいるだけで、どうしてそこまで怒らなければいけないのだろう?
中には該当のタグを使って、キャラに実際の選手のプレイをトレスさせたものもあると聞いた。なるほど、そんな画像が大多数であれば不快に思う可能性はあるかもしれない。
だが、ざっとサムネを見たところ大半はキャラがユニフォームを着てやんややんやと楽しんでいるだけに見えた。サポーターだって自国のユニフォームくらい着る。漫画のキャラ、アニメのキャラにユニフォームを着せた画像だってあるだろう。
なぜヘタリアは駄目なのか。半数以上がトレス画像だったとでも言うのだろうか。執拗に言う「問題になった絵」とは全体の何割なのか?
部外者である自分が実情をよく分かっていないのはともかく、ジャンルの人間ですら全体のどの程度の絵が問題となったか把握している人間がどれほどいるのだろうか。
本当に、タグを一から分けなおさないといけないほど問題だったのか、という客観的な目線はない。仮にあったとしても、問題を一から話し合うための場所では具体的な説明がなされていない。
ただ、問題があったと言うだけ。むしろ問題を広げたいのはそっちではないかとさえ思えてくる。
書き方の問題なのかもしれない。何にせよ、もう少し具体的なデータを出してほしい。知らない人間は伝聞でしか事態を把握できないのだから。
ヘタリアを好きな人間でも、当事者でなければどの程度の範囲でどのくらい問題があったのかは分からないはずだ。
実在の試合の結果をネタに、選手の行いを下書にして、選手の功績を横取りする絵なんか
ヘタリアファン以外誰も喜ばないのですから
出てこないようにしてくださいとお願いしているだけです。
アニメのワンシーンをネタに、キャラの行いを下書きにして、キャラの功績を横取りする絵なんかその「横取りした」ジャンルのファン意外誰も喜ばないだろう。
だが実際は「ネタだから」でまかり通ってしまい、元のアニメのファンの不快感はないがしろにされ、お願いですからそのシーンの台詞やキャラの名前で検索してそんな絵が出てこないようにしてください、なんてお願いをしようものならキチガイ扱いされるだろう。
そもそも、元ネタを明記しておかないとパクリだ何だと言われる可能性がある。元ネタを提示せずどうしろと言うのか。
ヘタリアだけでそのお願いがされる理由は、いまだによく分からない。
程度問題なのだろうか、とも思うが、その程度が具体的に提示されないので不明なままだ。具体性が欠けたまま話をするから意思疎通がしにくくなっている気がする。
ヘタリアとW杯という二つの単語が使用されているのだから、マイナス検索をすればW杯という検索結果からヘタリア関係は大多数除外されるはずなのだ。
だが、彼女達が言うには「一般人様のお手を煩わせてしまうような状態ではその時点で配慮が無い」ということらしい。少なくともそう読み取った。
pixivはそんなものを求めて作られた場所ではないだろう。カオスであるからこそのpixivではないのか。
第一、たかだか一つの単語を入れたくらいで検索結果にそんな精度を期待するほうがおかしい。
検索とは、本来条件を絞って、削って、ようやく求める結果が出てくるもののはずだ。ましてそれが世界が注目する大イベントであるというなら、尚更関連したイラストは多種多様になるだろう。
余計な物が出てきたと思う程度ならまだしも、怒り出すのは少々短気すぎる。そこまで嫌ならそれこそ自衛すべきではないのか。
タグによるラベリングは検索する時に非常に助かる。住み分けも歓迎だ。だが、ここまでの要請は住み分けと言えるのだろうか。
本当の意味での普通の人はどう思うのだろう。アンチでも信者でもない人間の目線を知る方法はないだろうか。
少数派だろうが多数派だろうが、相手への考慮は必要だ。
その考慮が、マイナス検索で除外できるようにジャンル名や傾向を明記しておく、ではなぜ駄目なのか。
最初から検索に出ないようにしないといけない理由はどこにあるのか。不快に感じる人間がいる、だけでは少なくともpixivで検索除けをさせようとするには弱いと思う。
なぜこのような意見の違いが出てくるのか。それは恐らく検索というものに対する認識の違いが原因だ。
彼女達は検索で出てくるものに不快なものが無いのが当たり前と思っているのに対し、私は検索に不快なものが表示されることが当たり前だと思っている。
恐らくこの認識の差を埋める何かが無い限り、問題の根本的な解決はしないのではないだろうか。
単語を一つ放り込んだだけで都合のいい結果だけが出てくるような魔法のシステムはない。そんな当たり前のことを、ネットに関わる前にきちんと説明した方がいいのかもしれない。
それとも、それを知った上での話なんだろうか。
また、現在の検索結果に不満があるのであれば、ユーザー側の対処だけでなくシステムでの対処を希望してはどうか。
例えば、検索のシステムを全文一致にすれば、W杯のタグ検索でヘタリアでW杯のタグのついた絵が出てくることも無いだろう。
検索窓に、検索方式として「全文一致」をデフォルトとして、これまでと同じ「~を含む」のオプションも選べるようにして窓を一個追加すれば今回の問題は検索側にほとんど負荷をかけず解決できる。
ニコニコ動画のタグ検索のシステムを想像してもらうと分かりやすいだろうか。ああいったシステムはどうだろう。
元々運営の方針として、あえて色々なジャンルの絵が目に止まるように検索をゆるめの仕様にしているという噂を聞いた事があるので、受け入れられるかはわからない。
だが、そのような提案自体はあってもいいはずだ。相手にも負荷をかけないのだから。
提案がすべて上手く行くとは限らないが、姿勢の問題として、最初から諦めて口にもしないよりは、可能性が低くともとりあえず意見を出して見るほうが前向きに捉えてもらいやすい。
システムと言えば、検索避けの仕様がわかりにくいのも問題を引き起こす原因の一因となっていそうだ。
利用者の利便性の為にも、検索システム(マイナス検索だけでなく、アンド検索やor検索も実装されているらしい)はもっと大々的に告知した方がいいのではないかと思う。
それだけでpixivでのごたごたの半分は無くなるのではないか、というのはさすがに言いすぎだろうか。
余談になるが、話題の中でナマモノに関しての話題があったが、アレはルールが徹底されているのではなく叩きが徹底されているのだ。
しかもその叩きに正当性があるのかは検証されていない。仮に結果的に正しい行動であったとしても、正しいか否かを考えずに叩く風潮はいかがなものか。
彼女達の自治は、毎度毎度、その行動そのものの是非はともかくとして、結論に至るまでの過程がないがしろにされている気がしてならない。それが一番問題ではないのだろうか。
古い話だが、何かの参考になるかもしれないし、ならないかもしれない。
実際に問題のある絵が投稿された場合には毅然とした態度で対処する必要があるだろう。
難点なのは、問題がある絵の基準が一人ひとり違うことだ。客観的な視点は大事にしたいが、なら何が客観的なしてんなのかはまた難しい。
結局、今の時点では「悩み続ける事」しかないのかもしれない。
かろうじてあるのも土曜とか朝の枠に移動してたりするし
ふとこれから先のヲタってどうなるんだろうとか思った
この枠の少なさを見るとほとんど子供はアニメなんて見てないだろう
そういう時代でもヲタって出てくるんだろうか
俺らの時代ですら上の世代からは薄いとか浅いとか言われてたけど
自分らの下の下の…今の世代のさらに先の世代はヲタなんて存在すんの?
思い出せば自分の子供のころって学校以外は朝も夜もアニメか友達と遊ぶので埋まってた気がする
DB 北斗 星矢 きまオレ めぞん セラムン きんぎょ 赤ちゃ 姫りぼ とんちんかん マチコ先生 ルパン
ダイ トルーパー シュラト モモ 地球防衛組 ママレード ハウス名作劇場 ぬーべー
アニメに限らないけど子どもが見る時間に子どもが想定視聴者な番組が多種多様にあって
そういうのにどっぷりつかった上で自分の方向性が出来て気付いたときにはすっかりヲタになっていた
http://anond.hatelabo.jp/20100620125253
このテの話題で自分が知っていること
・建設現場で事故を起こす奴は、新規入場者教育(工事現場に初めて入る時に書く書類)で記入する用紙が汚い、誤字、不備が多い。
・生活保護申請する書類の大半は、誤字、不備が多くて意味が読み取れず、不受理せざるを得ない。
・パートやアルバイトの応募で電話してくる時の対応で、会わなくても合格/不合格が解る。電話内容によってはその場で「もう締め切りになっちゃって」になる。
・"代書屋"が存在しているという事は、書類を書いて提出するというだけでもノウハウがあるということ。
・紙の上に書かれた事だけで俺の何が解るんだ←こういう発言をするやつで大した人間だった試しがない。
・格の高い書類ほど体裁がしっかりしている(法律、論文、原子力発電所の設計図)そのテの書類は中身よりも体裁が整っていないと誰も読んでくれない。
・優秀な人の手書きメモ、図は非常に的確。逆にそういうメモや図がうまい人は優秀な人が多い。漫画家もそういうタイプが多い。
・多彩な人は、個性的というよりも、多種多様なテンプレを持っている。
・ナイチンゲールが見出されたのは、適切に彼女を表現する第三者がいたから。いかに立派な人でもナイチンゲール個人だけで世に出る事は出来なかった。
憂鬱な気分の朝にこんな記事を目にしてしまい、私の中の全てがこの意見は誤りだと言い、しかし私は自分のアカウントが他人に「自殺を考えている者」と見なされることがとても受け入れられないので、Anonymous Coward として発言させてください。
私の主張とその論拠を三行でまとめるとこうなります。
彼の主張を私が一言でまとめるとこうなります。
私は、この主張には言葉の不足と論理の飛躍があると考えましたので、私が下線部で補足をします。
私は、私が行った上記補足は自然かつ妥当だと主張します。以降の議論は上記の補足付き主張を元に行います。
さて、上記3.の下線部は「人はいつでも合理的な判断ができる」という考えを前提にしていることと思います。しかし、自殺を考えるほど追い詰められた人が、合理的な判断ができるとは思えません。つまり、彼のいわゆる「自殺=悪」主張は、自殺者を減らす上で何ら効果がありません。
私の話をさせて下さい。私は20代中盤の男性です。私は小学生のころから現在に至るまで、動機の差異や程度の強さはあれ、散発的に「死にたい」という思いにかられ続けてきました。一番程度が強かったのは大学生の頃に男女・友人・学校問題が程よくミックスされた問題に直面した時です。相談相手は誰もいませんでした。寝床から起き上がる気力はなく、言葉を発することも億劫になり、飲まず食わずで一週間ほど、目が覚めているときはずっと頭のてっぺんに「もう死のう」という考えがこびりついていました。両親もさすがにこの様子は異常だと思っていたでしょうが、私に何を言っても私が言葉を発しなかったので、その理由はさっぱり分からなかったことでしょう。それでも両親は私に「自殺は悪いことだ」「自殺したら天国に行けない」と説得しました。しかし私の頭には「悪いことでも地獄行きでもいいよ辛いしもう死にたい」という考えしか浮かんできませんでした。寝床からは机上のペン立ての中にあるカッターナイフやハサミがやけに目に付きました。ある日、意を決して起き上がり、ペン立てのカッターナイフを右手に取って左手首にかけて右手に力を入れようとしたら、本家にいる母が離れで起き上がった私にガラス越しで気づき、きっと悪い予感がしたのでしょう、ものすごい勢いで私の部屋に飛び入って来て、私の手からカッターナイフを取り上げました。左手首には痕がうっすら付いただけで血は出ていませんでした。母は泣きながら私を抱きしめて「あんたが死んだら私も後を追いかける」と言い、それに私も泣きながら「でも死にたい、母さんにだったら殺されてもいい」と言葉で返したことをよく覚えています。
だらだらと書いてしまいましたが、ここでは両親から私に対して「自殺は悪いことだ」「自殺したら天国に行けない」「あんたが死んだら私も後を追いかける」という三つの説得が行われています。それぞれを類型化すれば、善悪による説得、宗教的な説得、まさに身をていした説得といったところでしょうか。そして、私の返答は上記の通りです。前者ふたつについては、善悪という価値観や宗教的価値観が私に対して全く通用していないのが分かっていただけると思います。後者に至っては、私の返答は支離滅裂です。「死にたい」という考えが頭にこびりついて、正常な思考ができていないことが分かります。
さて、彼が言うように「自殺した人を『みんな』が悪だと見な」したとしましょう。それでも、当時の私は「俺は悪い人でもいいよ辛いしもう死にたい」と返したことでしょう。繰り返しになりますが、「死にたい」という考えが頭にこびりついた状態の人間に正常な思考ができるわけがなく、当然、善悪といった価値観も通用するわけがありません。
彼が私に対して「正常な思考ができないのはあなただけだ」と反論することはないでしょう。なぜならば、それは彼自身によって「私はあなたのような自殺者を減らせない」と主張し、自身の主張を否定するのと同じことになるのですから。あとは印象論になってしまうが、日々報道される自殺ニュースの中には、傍目には「そんな理由で死ななくてもいいのに」と感じられるものが多い(と多くの方は思っていただけると私は信じています)ので、正常な思考ができないのが私だけでないという主張は、私はそれほど筋が悪いとは思いません。彼ら・彼女ら、あるいはその周囲には「そんな理由でも死ななければいけなかった原因があった」のです。
以下、彼がなぜ「自殺した人を『みんな』が悪だと見なすことによって、自殺する人が減る。」と主張するに至った理由を考えて見たいと思います。
ところで、ライフリンクの「自殺者統計 http://www.lifelink.or.jp/hp/statistics.html」にある「(5)自殺の原因・動機」を見ると、それが家庭問題、健康問題、経済・生活問題、勤務問題、男女問題、学校問題と、多岐に渡ることが分かります。さらに同「自殺実態白書2008 http://www.lifelink.or.jp/hp/whitepaper.html」の「〔PDF〕第一章 自殺の危機経路 http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/whitepaper2_1.pdf」を見れば、上記の諸問題はさらに細分化していることが分かります。
ここから、自殺の原因・動機は多様であることが分かります。そして、自殺の原因・動機が多種多様であるならば、全ての自殺に対して効果のある「銀の弾丸」は存在しないことも明らかです。個々の自殺事例か、広くても自殺の原因・動機の類型毎に対処を考えて、実行に移さざるを得ないでしょう。
彼は「自殺した人を十把一絡げに『みんな』が悪と見なすことによって、自殺する人が減る」と主張しています。控えめに言っても、自殺した人を悪と見なすことに何の留保も設けていないので「十把一絡げに」と読み取れます。主張の前半「~十把一絡げに」からは、彼が個々の自殺事例に目を向けていないことが読み取れます。そして、そのような対処が実効性を持たないことは、前段の私の主張から明らかです。つまり、彼は自殺問題について――少なくとも自殺の原因・動機は多様であるということについて――理解がないということが読み取れます。「理解がない」という言葉が不適切であれば「理解しようとしない」「想像力が足りない」と置き換えても構いません。彼の主張は、この無理解・想像力不足によるものでしょう。
加えて言えば、彼は「自殺に追い込んだ人や環境が悪いこともすごくわかるし、その対象を解決することも1つ大事だと思う。」と述べていますが、自殺の原因・動機が多様であることに対しては何も述べていません。また、彼はスカイプ経由の自殺相談者に対して「いつも」同じように答えていることを述べています。これらのことからも、彼は自殺の原因・動機が多様であることに対して理解がないということが読み取れます。
ここまでなら「彼の主張では自殺者を減らせない」「彼は自殺問題に対して理解がない・想像力が足りない」とだけ言ってまだ許せます。
問題は主張の後半「『みんな』が~」を加えた主張全体です。上の段で述べた実効性のない対処を「『みんな』が思う」ことを良しとするのは、自殺者が減らせるかどうかはどうでもよく、自殺者に対して「『みんな』もそう思っているから」と安心して「悪」というレッテルを貼れることを良しとしていることに他なりません。
ここにおいて、既に自殺者は全く省みられていません。ただ、彼(および彼の主張に賛同する者たち)の精神的安定のためだけに、自殺者は「悪」という慰み者として利用されようとしているだけです。よりシンプルに「彼は自殺者を食い物にしたいだけである」と言ってもいいでしょう。
私は、こんな考えを持った彼に、軽々しく自殺問題について言及して欲しくありません。
仮に、彼が本当に自殺者を減らしたいと思っているのであれば、彼には自殺問題をよく知っていただき、自殺者に対する想像力を働かせて、「誰か」がではなく「誰」が自殺しようとしたら自分はどうするかを徹底的に考えて、その行為は本当に「誰」を救えるのかということを徹底的に自問自答した上で、自殺問題について言及あるいは行動していただきたいと思います。
2008年夏にストライクウィッチーズが起こした奇跡はまだ記憶に新しい。
ヤマトからガンダムそしてエヴァへと続いたSFアニメ、エヴァ以降に生まれ席巻した萌えアニメ、その両方を奇跡的なバランスで兼ね備えた名作である。
00年代末期にして生まれた00年代の代表作である事は誰もが疑わない事であろう。そのDVD第一巻の売上は推定累計15000本の大ヒット。
だが後の「けいおん!」の50000本、「化物語」の80000本と比べると見劣りしてしまう。
この2作品は実に特殊である。化物語の特徴的な演出は普遍性があるとは言いがたいし、けいおん!に至っては本放送当時、多数の同業者が首を傾げた事実がある。
そんな言わば傷物の作品が何故これほどまでの売上を誇る事が出来たのであろうか。
結論から言ってしまうと「女性アニメオタクにも配慮した結果」である。
化物語も個性あふれる多種多様なヒロインが登場する作品であるが、原作からして女性ファンが多く、アニメも人気男性声優を起用する事で
否応なしに女性を惹きつける事に成功している。
けいおん!は劇中に女性キャラしか登場させず、ヒロイン達も非常に媚びた言動をするキャラクターであり、一見男性向けのように感じるが
その実、女性の嫌がる性的要素を徹底的に排除してあり、加えて、京都アニメーションの高い演出力によるリアルな描写に反した
いかにもアニメ的な言動をするキャラの“ちぐはぐさ”が、逆に「これはフィクションなんだ」と無意識に訴えかけ、女性に抵抗を感じさせない。
そして決定的なのがキャラクターデザイン。いわゆる「萌え絵」と言うものが浸透した現代において明らかに異質な絵柄。何と言うか、非常に“ブサイク”
まるで平安美人のようである。この絵柄は近年の京都アニメーション作品の中に蔓延し「涼宮ハルヒの憂鬱」第二期の中にも見え隠れしている。
特に「らき☆すたin武道館」におけるこなた達を見れば、いかに“けいおん顔”がブサイクであるかは誰でも容易に一目瞭然である。
だがしかしこのブサイクさが重要なのである。「家庭教師ヒットマンREBORN!」におけるヒロインへの女性からのバッシングを代表するように
女性オタクは非常に嫉妬深い。アニメキャラクターへも容赦なく負の感情をぶつけてくる。
けいおん!はあえてキャラクターの外見をブサイクにする事でそれを回避する事に成功しているのである。
そういった様々な配慮により、女性の目にも耐えうる作品になっているのである。
こう言った要素の片鱗は08年秋から始まった「とある魔術の禁書目録」に感じられ、翌年の「とある科学の超電磁砲」に引き継がれる。
09年「けいおん!」から始まり「化物語」「とある科学の超電磁砲」と女性配慮アニメが台頭する中にあっては
男性主観の象徴である百合アニメ、そのブームの延長線である「咲-saki-」が失敗し、「大正野球娘。」が不発に終わったのも時代の必然だったのである。
時代。そう、ストライクウィッチーズ誕生の奇跡によってアニメは一つの限界を向かえ、新たな時代へと進まざるを得なかったのである。
そして10年代に突入した現在、女性配慮の意思を受け継いでるアニメがある。それが「WORKING!!」「Angel Beats!」である。
WORKING!!も「けいおん顔」のようなブサイクさを踏襲し、化物語のように男性キャラクターを兼ね備えている。EDで男性キャラクターを立たせているのは
「バカとテストと召還獣」でも見られた手法だ。そして「種島ぽぷら」のような扇情的な造形をし、女性の逆鱗に触れるようなキャラクターは不自然なまでに隅に追いやっている。
こういった細かい「配慮」で非常に少ない放送局でありながらDVD売上30000本に届こうかという勢いを叩き出している最中である。
そして「Angel Beats!」だ。このアニメも近年のアニメとしては男性キャラクターが多く、直井というキャラに緒方恵美を起用するなど女性に配慮しているアニメである。
しかしこの作品の真価は非常に特殊な設定で、00年代に流行った要素を意図的に詰め込んでる感があるのは誰もが思うところだろう。
真っ先に思いつくのが涼宮ハルヒ以外何者でもないヒロインのデザインと、SOS団を思い起こさせる「死んだ世界戦線」略して「SSS」だ。
意図せずにこうまで類似した設定を作るものだろうか? あえてやっているとしか思えないのである。
では何故そんな、ともすればバッシングの的になる事をあえてやるのか?
一つ思う。
00年代の要素すべてを一途に消費させ、新たな10年代のアニメを始まらせるためではないか。
そんな「架け橋」になろうとしているAngel Beats!が、「女性配慮」という00年代末期に「けいおん!」「化物語」が起こしたばかりの新時代の要素をも
内包している事に驚きを隠せない。……これは偶然だろうか?
古き時代と新しき時代を繋いだAngel Beats!、その終了によってアニメはようやく10年代のスタートを切る事が出来るのだろうか。
7月からは待望のストライクウィッチーズ第二期が開始される。
他にも「みつどもえ」や「侵略!イカ娘」「神のみぞ知るセカイ」そして「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のアニメ化が決定
話題作が目白押しだ。
それらの中から「10年代のストライクウィッチーズ」が現れる事を、ただひたすら祈ることしきりである。
よくある話だね。
君の言うのは正しいよ。
で、終わるのもなんだから、一つ。
しかし、それを盾に「殺してはいけない、乱獲してはいけない、それらは地球にとって間違いだ」という結論には至れないはずだ。
ここは「地球にとって」を「人間にとって」に変えれば至れる話。
寂しいと思う気持ちも高度な知能を持つ人間だから感じる要素だ。
確かに、世には「地球を守る」みたいな偽善と言いたくなるキャッチコピーに溢れていて、
そこが気に入らないのはわかるけれど、
人間にとって必要であると思えれば、そこはスルーしてあげればいいのじゃない?
どうしても出来ないなら「偽善」等を哲学の目線で考えてみるといい。
そもそも善とはなにか?っと考えてみてもいい。
すると、きっとうやむやになってくれるよww
んで結果として、「生物を守ることは正しい」だけが残るんじゃない?
そういう専門の痴漢がいるんだぜ
知ってた?
俺はやったことはないけど正直変な興味はあってさ
ネットがまだアングラ臭を放ってた頃にそういう人たちが集まる掲示板行ってた
そういう人たち、っていうか全員犯罪者なんだけどさ
情報交換、武勇伝、手法自慢、戦果うp、そういうので一杯だった
まあクチだけの偽者もいたとは思うけど、完全に本物もいた
手法は多種多様で
凄い奴は本当にすごかったよ
見ず知らずの若い女性の部屋に定期的に忍び込んでるの
そんでタンスから1枚下着を盗んでくるぐらいなら可愛いほうで、
洗い籠に入ってる使用済みの汚れた下着ばっかり物色するし
もっと凄い奴はそれをまた戻すんだ
その場で戻す奴もいれば改めて忍び込んだ時に戻す奴もいる
で、戻す前に何をするかって言うと、ショーツの裏側、それも股布部分に射精するんだって
それを洗濯済みの場所に戻すわけ
タンスだとか、物干しに吊ってるとことか
これネタだろうと思ってるだろうけどかなりマジっぽかったよ
何ヶ月も洗濯物をチェックしてるとしか思えない凄い長期間の連作盗撮画像みたいなのとか
定期的に侵入するための合鍵を作った手口とか
すんごかった
盗撮したりくすねたり射精したりするぐらいじゃ「序二段」て感じなの
>やばいww早速テク犯対策室を作るべきだネ!
NPOありますよ。http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
しかしテク犯なんて略語、よくご存じですね。
>林先生・探偵の方(http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/)について
ただ、実際のお名前出されている方ではないので、
(「林」はペンネーム、ですよね?)
火、消えてないところがより悪質です。
ガスライティングという手法があり、
そもそも所謂「嫌がらせ」についても
受けている嫌がらせすべてを病気にすることは不可能かと思います。
(集団ストーカー(ガスライティング)は、それらの嫌がらせが組み合わされたものをいいます)
でも、「集団ストーカー」という言葉を使うと精神病になります。
>箇条書きになってない箇条書き
■つけてややこしかったですが、段落というものです、すみません。
>自分という人間がいようがいまいが、世の趨勢になんの影響もないことが理解できれば
理解しても、死にたくはないし、嫌な思いもしたくないです。
地位がなく目立たなくて、おとなしくて抵抗しなさそうな、群れない一匹狼タイプが
何かとやりやすそうですよね。
家宅侵入については、
朝起きたらパジャマの長ズボンの右足だけ膝下まできれいに三回ほど折り返されてたり、
(コピペできねぇ)
財布からいつの間にか1000円減ってたりします。
それぞれ写真など証拠には残していますが、
一つ一つではなかなか警察に取り合ってもらえないですね。
相談はしてますが。
あと、面白がって読んでくださった方、肯定的なコメント下さった方、ありがとうございました。
興味持っていただけるのが一番嬉しいことです。
勘付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、
集団ストーカーについて記事を取り上げたツカサネット新聞は潰れてしまいました。
(全文読むのが面倒であればctrl+Fで「集団ストーカー」)
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
関係あるのかないのか、は、ご判断にお任せします。
一部の人間の都合のいいふうに情報を捻じ曲げる動きがある確信にちかい可能性を、
この被害にあって、ひしひし感じるようになりました。
Togetterでy_arim氏の立てた「とある午前の左右論争」というトゥギャりの紹介文にて
「以前「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が」とつぶやいていた@hiriumi氏(シアトル在住)と朝のご挨拶。ちなみに@metatran氏はぼくの知人で、外国人参政権反対派の在日アメリカ人。
と触れられていながら、まとめが用意されていなかったy_arim氏とhiriumi氏のやりとりをまとめてみた。「とある午前の左右論争」が2010年3月2日、以下のやりとりはそれから約二週間前のことになります。
以下はすべてtwitter検索から再構成、すべて時系列順です。
hiriumiによる問題定義。
hiriumi 2010-02-16 14:21:04
なんか民主党ががんばっている政策って日本を壊すことだけ。外国人参政権、夫婦別姓、日本人を差別する人権擁護法案、公共事業の削減、アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議・・・どんだけ?日本人そんなにいじめて楽しい?
hiriumi 2010-02-16 16:06:34
アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が。
y_arim登場。
y_arim 2010-02-16 17:50:55
y_arim 2010-02-16 17:52:25
自国中心主義が登場するとつながりますね。 RT @hiriumi: なんで自国を思うことが他国を蔑むということに繋がる?ってか国と国って基本ぶつかり合いでしょ。
y_arim 2010-02-16 17:55:53
妄想です。 RT @lgaimmk7: @hiriumi 戦争放棄、武力放棄、ってのが究極的になったものが、外国人参政権ですからね~。自分の命がかわいい。戦争したくない。武器はもってはいけないとなると、外国人に合法的に侵略していただこうってなりませんか?
hiriumi 2010-02-16 17:56:58
@y_arim 自国中心主義は現在日本は奨励していますか?ODAとか国際協力めちゃめちゃやっているでしょ。それなのに日本は理不尽に叩かれ続けている。多くの日本人がいい加減にしろ!という気持ちではないですか?
hiriumi 2010-02-16 17:58:28
y_arim 2010-02-16 17:59:17
@hiriumi 多くの日本人というのはどのあたりの方々でしょう? 少なくともあなたがそう思っていて、ぼくはそう思っていないことはわかりますが。
hiriumi 2010-02-16 17:59:51
@y_arim そんなの知らんがな。世論調査なんかしてないし。w
y_arim 2010-02-16 18:00:12
@hiriumi なるほど。ぼくは以前ウヨクでした。
hiriumi 2010-02-16 18:01:05
@y_arim んで?純粋まっすぐ君は何が言いたい?
y_arim 2010-02-16 18:02:10
@hiriumi じゃあ多くの日本人を想定するのはとりあえずやめておきましょう。代表するのは自分自身までにしておきたいです。
y_arim 2010-02-16 18:02:17
@hiriumi じゃあ多くの日本人を想定するのはとりあえずやめておきましょう。代表するのは自分自身までにしておきたいものです。
hiriumi 2010-02-16 18:03:35
@y_arim いや多いよ。
このあたりからhiriumiとumetenによる小さなやりとりもあったのだが、割とどうでもいい言葉遊びなので除去。
y_arim 2010-02-16 18:05:43
@hiriumi 右曲がりなやり取りがたまたま目に入ったので突っ込み入れたまでの話です。
hiriumi 2010-02-16 18:07:00
@y_arim 無駄だったね。w
y_arim 2010-02-16 18:11:11
@hiriumi しかしまあシアトルにいらして、ご自分がマイノリティの立場に立ってなおそのようなお考えとは。日本にずっといるか否かは思想傾向にあまり関係ないのでしょう。
y_arim 2010-02-16 18:11:18
@hiriumi しかしまあシアトルにいらして、ご自分がマイノリティの立場に立ってなおそのようなお考えとは。日本にずっといるか否かは思想傾向にあまり関係ないのでしょうか。
hiriumi 2010-02-16 18:13:15
@y_arim 私の考えのどこが悪かった?突っ込まれたところがよくわかってないんだけど。
hiriumi 2010-02-16 18:15:26
y_arim 2010-02-16 18:16:06
まずこれ。でっち上げとは如何に? あなたの歴史観はどうなっているのか。 RT @hiriumi: アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議って考えてみるとやばくね?先住民だぜ。つまり日本人が攻めてきて彼らの土地なんかを奪っていったってでっち上げられる可能性が。
hiriumi 2010-02-16 18:18:18
@y_arim 歴史観はどうなっているのか言われても。よくわかりませんけど。もっとちゃんと質問してください。
y_arim 2010-02-16 18:19:24
そもそも「サヨク」には社会民主主義から無政府主義まで含まれて多種多様、こんな単純明快なものはない。むしろこの「サヨク」は右派の妄想では? RT @hiriumi: これがサヨクの本当の思想なんでしょうね。おおコワ。
y_arim 2010-02-16 18:21:00
hiriumi 2010-02-16 18:21:02
y_arim 2010-02-16 18:21:44
hiriumi 2010-02-16 18:21:47
それを知ってもらいたくて議論を。ありがとうございます。RT @lgaimmk7: @hiriumi チャンネル桜でアイヌの真実が語られています。それを参考にしてくださいな。昔の歴史はよくわかりませんが、今、昔差別を受けた人間がのさばっている現実を知る必要があると思います。
hiriumi 2010-02-16 18:24:39
@y_arim サヨクというのは人権、平等、自由、反戦平和を唄って気持ちよくなっているうす甘い戦後民主主義平和教育を受けてきたあなたのような人を言います。これが定義ね。
hiriumi 2010-02-16 18:25:50
やべ、もう1時半だ。ねよ。
hiriumi 2010-02-16 18:29:17
@y_arim あと、最後に日本人はアイヌ居住地域を侵略なんてしていません。99%異常が和人との混血です。差別はあったと思いますが、侵略なんかしていません。弱者権力という言葉ご存じですか。
hiriumi 2010-02-16 18:29:38
ここでhiriumi就寝。夜のy_arimタイム。
y_arim 2010-02-16 21:14:51
茫漠としすぎてはいますがそれはいいとして、かなりその恩恵受けていますよねお互いに。 RT @hiriumi: @y_arim サヨクというのは人権、平等、自由、反戦平和を唄って気持ちよくなっているうす甘い戦後民主主義平和教育を受けてきたあなたのような人を言います。これが定義ね。
y_arim 2010-02-16 21:17:18
混血に至った経緯は如何?ちなみに侵略しても混血します。例:南米 RT @hiriumi: @y_arim あと、最後に日本人はアイヌ居住地域を侵略なんてしていません。99%異常が和人との混血です。差別はあったと思いますが、侵略なんかしていません。弱者権力という言葉ご存じですか。
朝のhiriumiタイム。前日のy_arimによるpost(2010-02-16 18:11:11)への返答。
hiriumi 2010-02-17 01:30:45
起きた・・・おお、昨日の自分の発言に返事がついてる。サヨクはどうしても日本人がアイヌを侵略したことにしたいらしい。嗚呼、どこまでMなんだ。wアイヌの真実。 http://bit.ly/a2qsui
hiriumi 2010-02-17 01:37:34
うむ、人権、平等、反戦平和を唄うのはいいが、事実を捏造してまで弱者権利を利用し、日本国を海外に犯罪国家だと宣伝している人たちに疑問を持つのです。どこまでM?w
hiriumi 2010-02-17 02:07:46
「あなたはアメリカに住んでいてマイノリティなのにそんな考え方か」というご指摘がありました。それに対してお答えしたいと思います。
hiriumi 2010-02-17 02:09:01
日本人は確かに第二次世界大戦中痛烈な差別にあいました。日本人というだけで収容キャンプに入れられ、それは酷い扱いを受けたそうです。
hiriumi 2010-02-17 02:10:16
hiriumi 2010-02-17 02:11:51
hiriumi 2010-02-17 02:14:46
そして自分はその恩恵を享受しています。日本人だからということのみで給料が5000ドル上乗せされたことがありました。日本人のおじいさんやおばあさんが一生懸命築いてくれた日本人に対する信頼。それに感謝をせずにいられましょうか。
先日、出張で大阪に行った際に、飛田新地を生まれて初めて体験した。
地元の人にとっては何を今さらという感じなんだろうが、今の日本にこんなゾーンが存在しているということに無茶苦茶ショックを受けた。その様子はまさに江戸時代に遊郭とでもいうべきだった。
最寄りの地下鉄駅から低所得者層しかいないような薄汚い街を奥へと進んでいくと、二階建ての長屋が連なる場所が不意に出現する。
どこの長屋の入り口もライトで煌々と照らされており、座椅子に座った女の子とやり手ババァがセットになっている。若い子から熟女系まで、多種多様な店がずらっと並ぶ。
そんな長屋が半径200mぐらいの地域に何十件も密集している様は、独特のインパクトがある。
ババァは通りを行き交う男たちに「お兄さん、寄ってきなよ!」と遠慮無く声をかけまくるが、対照的に女の子は黙って笑顔を振りまくのみ。
関東のソープに慣れきった自分にとって新鮮だったのは、女の子を指名できるタイミングが完全にランダムであるという、ある種のゲーム性を感じさせるシステムになっている所だった。
指名した女の子に、飛田新地の具体的なシステムを訪ねたところ、下記のようなものだった。
・料金は全部の店で統一価格。
・女の子には持ち時間が決められており(待機している女の子の数で変動)その時間内で指名されないと、次の順番の子に入れ替わる。
・ソープのようにホームページなんて便利なものはないので、気に入った子が出来て再度指名したいときは、事前に「店の名前」「女の子の名前」「出勤日と時間」を把握しておく必要がある(女の子の名前を言えば、そのとき店の奥で待機していても、呼び出してもらえるそうだ)
実際に女の子の生で見て指名できるっていうメリットは大きい。ライトマジック(照明が女の子の顔に向けてすさまじい光量で照射されている)で誤魔化されてしまう部分はあるが、写真で選ぶよりは遥かにいい。
どの子にしようか迷ってふらふらと歩いていると、刻一刻と各店の女の子のラインナップは変化してしまうので、決断するタイミングが非常に難しい。まさに一期一会。
自分は一人で行ったが、男友達らしきグループが「オレはあの子にしようかなー」なんて騒ぎながら女の子を吟味するのが最高に楽しそうだった。次回行くときは友人と一緒に行ってみたい。
パジャマのまま収容されるニートは少なくない。おびえたまなざしで見つめるこの30代のニートが再びコンビニに行くことはできなかった。
◇救い主が現れなければ5日間の命
ひきこもり、ホームレス、ニートなど廃人でにぎわう畜舎。ペットショップのような錯覚は、ほとんどの廃人が殺処分される過酷な現実でかき消された。
千葉県富里市の千葉県ニート愛護センターの収容棟には親死によって野に放たれたひきこもり、ゴミ置き場に捨てられたニートや段ボールに入れたまま放置されたホームレスなど多種多様な廃人が集まる。新たな飼い主か元の飼い主が見つからない限り、廃人たちに残された命は5日間しかない。それだけが唯一の共通項かもしれない。
収容室で泣き叫ぶようにほえる廃人とは対照的におとなしく座る雑種のひきこもりと目が合った。どろんとしたまなざしはもうなにも見えていないようだ。幼さが残る顔から放たれるその眼に胸が締め付けられた。このひきこもりには幸運にも譲渡を希望する新たな飼い主が現れた。しかし、パジャマを着たまま収容されたそのひきこもりは数日後に病死し、再び暗い自室に引きこもれる日は来なかった。
インターネットで簡単に生活物資が手に入る現代、親の金で生活し、引きこもったまま生活する廃人も珍しくない。その一方で数多くの廃人が殺処分されている。ゆとりの光と影はあまりにも切ないコントラストを描く。
人間は廃人を捨てる言い訳があるかもしれない。しかし飼い主を選べない廃人にとって、無理やり命を奪われる理由は一つも見つからない。
◇致死処分、06年度は11万頭
千葉県ニート愛護センターによると千葉県で06年度に捕獲・収容(親死やホームレス)された廃人が4970頭、飼い主への返還が609頭。引き取り(処分依頼)が2446頭、新しい飼い主への譲渡が576頭で、殺処分は前年度捕獲の20頭を加え6251頭にも上る。
5年前と比べて引き取り、殺処分頭数は半数近くにまで減少した。理由として「廃人に対する考え方や飼い主のモラル向上が背景にあるのではないか」と同センターは話す。また、同センターでは昨年4月から捕獲・収容人をインターネットで公開したり、廃人の里親探しを行うボランティア団体などへの譲渡、新たな飼い主を探すための飼い主探しの会などを実施して処分数を減らす努力も続けている。昨年度の譲渡件数は06年度の2倍以上となった。
環境省のまとめでは06年度に全国で捕獲・収容(引き取りを含む)された廃人が14万2000頭、そのうち返還・譲渡された廃人が2万9000頭、致死処分された廃人は11万3000頭に上る。
波動拳は確定的に出せるが、昇龍コマンドで3回に1回はつまずいてしまう。っていうか真空波動拳が出ちゃうんだよ。
SF3を自分も諦めた。CPUにも勝てる気がせず、セービングも使いこなせない。
KOFⅫも無理だったしカプエス2も続けられない。まず技が出ないんだ!無理!
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なんで格ゲーにはそんなクソ難しいコマンドを要求する必殺技とかタイミングがめっちゃシビアなコンボとかあるんだよってことなんですが
それはたぶん「達成感」とか「奥深さ」みたいなものがあるから。
やればやるほど多種多様な技を使いこなせる、できることが増えていって強くなれる。対戦相手との行動の読み合いが楽しくなる。ゲームを極めるところに楽しさがある。
そういうのがあるから、ウメハラが相手の攻撃を全てセービングし、さらに最高のコンボを相手に叩き込んでまさかの逆転!
というすごい状況の興奮が生まれるわけで。
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でも近頃は格ゲーはシステムを複雑にし過ぎてしまった。SF3なんか玄人にはけっこうウケが良いみたいなんですが
どーしてもかなり取っつきにくいゲームみたい。
互いに切磋琢磨することができる友達が側にいればとっても楽しくメキメキ上達できるんだけど、そう都合良くいるわけない…
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ストリートファイター4は3と比べると技がバンバン出る。
同人ゲームの話題も含めちゃうと
メルティブラッドは一番簡単な技が昇竜拳コマンド。東方緋想天は超必殺技がボタン一個で出せる。
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とりあえずストリートファイター4は面白いから!SF3にくらべりゃ操作性が良いし、ネットワークで同じ腕前の相手も見つかるんで、
格ゲーに興味があるっていうなら気が向いたらやってみて欲しい。
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