はてなキーワード: ましたとは
http://www.cyzo.com/2010/12/post_6078.html
ここを見てふと思い出したことがあるので、自分のブログに書こうと思いましたが雰囲気がぜんぜん違うのでここに書きます。
5,6年前の深夜2時頃、残業を終えて夜食を取ってから帰ろうとファミレスによって帰りました。客はちらほらといました。禁煙の席のほうに座ると近くには同窓会?かそれとも女子会という奴なのか、女の子ばっかりのグループが話をしています。かなりうるさかったです。
そのグループが同窓会かと私が思ったのは、どうも同じ様なタイプの女の子が集まったグループではなくて、色々な性格の人が集まっていたからです。で、その中のやたらと化粧の濃いNARUTOに出てくる自来也を女にしたような子がした話にみんな聞き耳を立てていました。
それについて書きます。
女性ばかりが集まっているところでの話は二転三転するもので、自分も後から印象に残った部分だけを書きます。
美人局(つつもたせ)の話を聞いたことがある。
昔の美人局は、女の子を誘ってくる男に仕掛け人の男が出てきて「俺の女に手を出すとは!」と金を貰うのだが、最近のは違う。最近は男がナンパしてくることはあまりないので、そういう方法では釣れない。(というか、あの自来也みたいな髪型だと誰も誘わないような…)駅や電車などでこの人痴漢です!と叫んで、ターゲットから示談金を貰う。ターゲットはお金を持ってそうな年配の男、大人しそうな(オタクという言葉を使っていた)男、酔っ払い。逆にターゲットにしてはならないタイプの男は「ハキハキとした性格の男」という表現を使っていました。長々とその説明をしてるのですが、示談に持ち込めそうにない、知識やら度胸のある男はダメとの事。
女の子は痴漢被害に会う役と、後は痴漢を目撃していて駅員が来る前に取り押さえたりする役の男達。はたから見れば偶然居合わせた赤の他人が痴漢被害にあった女性を救うべく痴漢に立ち向かっているように見える、ように演じることが重要だそう。
もし途中でハキハキとした性格の男だとわかってしまう場合、この人が痴漢したんじゃないかもしれない…などと誤魔化せばいい、ただ、駅員に協力者がいるので、示談に持ち込みやすいとのこと。(駅員に協力者がいる、という話を真面目にするので、周囲は大笑い「そんなわけないじゃん」「警察にも協力者がいるの?」などと話が盛り上がっていた)
ただ、この美人局は上手くいく可能性がかなり低いとの事だった。
で、ここからが一番インパクトが強かった話なんだけど、
お金欲しさにするのが美人局というのなら、お金が得られないそれを美人局と呼ぶのかわからないが、同じ方法で「ボコる」事が出来るとの事だった。(ボコるという表現を使っていた。自分は当時それがなんだかわからなかったが、話の内容からするとリンチ)
美人局をする時間とは異なり、終電から朝に掛けて、酔っ払いなどをターゲットにしてボコるのだそうだ。周囲に人がいれば通報されてややこしいことになるから、という話。で、もし周囲に人がいた場合、それは「痴漢を捕まえた」わけであってリンチはしていない、という理由付けとして警察に通報する。(周囲に誰もいない場合はリンチをした後、財布などを奪って逃げるらしい)
もうみんなわかってるだろ。
au IS03でさ、未来へ行くならAndroidとか言われてレディ・ガガが踊ってるって、どうするんだそれ。
iPhoneで「その笑顔も」とか言って子供が笑ってる動画と比較しなくても判るだろ。
おれらが中国の偽iPodみて笑ってるのと、全く同じレベルの模造品だろ。
Galaxy Sなんかさらに酷いだろ。あれサムスンだし。
いや、サムスンの製品だから悪いとは言わないよ。液晶とか強いしな。モノも悪くないよ。
で、docomoはサムスンのiPhoneパクリ端末で大々的に売り出すわけか。
で、作ってるのはサムスン。(IS03は違うけどね。プライドのない形してるよなアレ)
乗ってるのはAndroid。
どこがものづくりなの?
「au03はもっさりというけど、ホーム画面入れ替えたらさくさくになりました」とかいう記事を見て軽く絶望した。
そこ否定されたら、端末作った人何してたのいったい。
だから、常に「一つ前よりも良くなる」事を求める。
そりゃね、シンプルな何もないところからスタートすれば、その圧力はとても良い方向に働くよ?
どんどん良くなる。どんどん進化する。
でも、何かのきっかけでちょっと違うモノが入ってくると、それをうまく真似できなければ終わってしまう。
みんな叩くだけ叩いて買わないしな。
特殊化の果てにあるのは緩やかな死ではなく、環境の変化に耐えられない種、疫病で死滅する均質化。
貪欲に外来種を飲み込み、咀嚼した上で完全に異質なものとして模倣する匠の技は死んだ。
注文の多い顧客を「注文をするのが当たり前だ」という植え込みをするのが、最後の防波堤だった。
おサイフケータイ、ワンセグ、高画素カメラ。それらの価値をもっと植え付けるべきだった。
ガラケーに必須の機能が、携帯電話には必須だと顧客に植え付け続けられれば、もしかしたら勝てるかも知れない。
でも、そこで手を抜いていたら勝てない。
カメラで写真を撮って、ネットにアップしてリンクをTwitterにPostする。
それだけのことが、どれだけの手間になるのか。
一事が万事そう。
ガラケーはその名の通り、環境の激変に耐えられない瀬戸際に来ている。
Androidへのガラケー融合は、結局の所Androidへ飲み込まれる。
防波堤を作り、それを補修しない。ものをつくれず、それも守れない。
プライドのない模倣に対して「恥を知れ」と言えない顧客は、諸共に死んでいく。
せめて散り際ぐらいは、美しく散って欲しいものだ。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3957.html
こういうデータを知ったのでびっくり。あんまり若い世代は新聞読まないんですね(どうりで就活してると「新聞を読め」ってよく言われるわけだ)
だから新聞を読ませようという活動、例えばNIE活動なんかして、若い世代に新聞を読ませようとしてるんですね。納得。
でも、NIE活動ってあんまり好きじゃないんだよな。そもそも新聞的な思考って嫌いなんで、それが若い世代に根付くと嫌だから。
新聞は義憤を駆るように作ってあるから。「こういうことが起こりました。あなたはどう思いますか?」って中立的なふりをしながら、でも背後には「こういうことは許されるべきではないですよね」って言ってる感じ。
でも、怒ってるだけで具体的な解決策やら建設的な提案ってほとんどしないじゃないですか。
だから、義憤に同調しても、怒りだけが残って心身によくないと思うんですよね。義憤に同調しなくても、誰かが怒っている文章を読んで心地よいって人はあんまりいないでしょうし。
それなら実際に社会的活動をしている人やプロフェッショナルの人の本やらブログやらを読むほうが余程有益だと思います。解決策や提案があるから。それに向かってる姿が見えるから。
新聞的思考が若い世代に根付くと、とにかく他者を糾弾したがるクレーマー的な人がどんどん増えるんじゃないかな、と。解決を目指すんじゃなくてただ怒鳴り散らしたいクレーマーと親和性があると思うんですよ。
じゃあ情報が知れなくなるだろ、って方もいらっしゃるかもしれませんが、日本は新聞をかなり読む国なんですよね。アメリカもフランスもあまり読んでない(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3958.html)でも日本より内政も外交もずっとタフにやっていけてる。新聞を読むか読まないかなんてあんまり関係ないんじゃないかと思います。
僕自身は新聞読んでます(毎日読むのは地元紙だけですが。図書館や何かの待合室でたまに全国紙も読みます)読んでるから余計にそう思うんですよね。特に地方紙ややばいんじゃないかと思います。もううちの父親世代が読まなくなったら誰も読みたがらないような、そういうレベル。まだ付き合いとかいろいろしがらみがあるから、いきなり消えることはないでしょうけど。
自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ ( http://anond.hatelabo.jp/20101203150748 ) を読んで、初心者じゃなくてある程度の経験者が作ったらこうなるんだよってことで書いています。でも正直4ヶ月でそこまでできるようになるなんておそらく相当頭がいいんじゃないかなと思うんです。いや、本当に凄いと思う。
まず作ったサービスはグルーポンチケットのまとめサイト。 グルーポンナビ( http://gp-navi.net/ )まず自分のスペックだけど、昔から趣味でプログラムやったり仕事でプログラムしたりしてました。Web系ばっかりやってるいちおうこういうのを作るのには慣れてる方です。
それで私ですが、まず最初に http://anond.hatelabo.jp/20101203150748 の人と同じで全然お金を使いたくなかったです。だからいろんなホスティング会社を探したりしたんですが、VPSを借りちゃうと大金がかかるんですよね。そこで、いわゆる流行のクラウドであるHeroku( http://heroku.com/ )を使う事にしました。
このHerokuは無料で使えるから良いんですけど、バッチ処理を行うには有料のサーバを契約しなくちゃいけないんです。しかもWebの一回のリクエストは30秒までに押さえなくちゃいけないっていう制限があったりで、正直無料で使うには厳しい。
でもやっぱり無料っていう響きに吸い寄せられてHerokuを使うと決めてアプリケーションを書き始めました。Railsで書いて賞味2週間くらいちまちまと進めてアプリを完成させました。だいたい一日2時間くらいかな。Railsにはそこまで詳しくはなかったけど、Webで検索すれば結構情報がヒットするからそこまでの苦労は無かったです。それよりも制限のあるHerokuでどうやって実現するかというのが、結構問題でした。
それでしばらく運用してました。このときは全然宣伝しませんでしたから、ほとんどページビューはあがらなかったです。宣伝大事。これほんと。それでHerokuで作った仕組みなんですが、無料でやりたかったので、Workersを契約しないでアプリをつくってました。だからWebのリクエストをトリガーとして普通にクロールさせるよう作ったんです。でも、クロールするサイトを徐々に増やしていくと30秒以内にリクエストが終了しなくなってきてさぁ問題。どうしようかと考えたあげく、レンタルサーバもいいなっておもったけど、結局自宅サーバをたてることにしました。たぶん、これが一番コストパフォーマンスが良い。でも気をつけなくちゃ行けないのが、サーバ自体の管理を自分でやらなくちゃいけないから結構めんどくさいんですよね。結局自宅サーバかよって感じです。
サーバをNTT-X Storeで発注して発注して、16,800円。かなり安いです。このサーバの詳細は http://wiki.nothing.sh/page/NEC%20Express5800%A1%BFGT110b に書かれています。なんでこのマシンにしたのかというと、VMWareのESXiで仮想化をしたくて、それに対応している安いサーバがこれだったというわけ。ちなみに、これをすると管理が楽になる。例えば、マシンのバックアップが取りたいなと思ってもすぐできるんですね。だから仮想化は凄く良い。
でも、素のGT110bを使うとメモリも少ないしCPUも弱いしハードディスクも少ないので、これはネットで買い足しました。あ、あとデスクトップ用のモニタが無かったのでそれも中古で買いました。それが次のような感じ。
ずいぶんと安い買い物だったと思います。もちろん、マシンの上で動かしているOSはLinuxなので、ライセンス料もかからないしとてもリーズナブルです。
ここまできたら後はアプリを作り直すだけでした。Herokuで作ってたときにはHerokuの制限を考えながらアプリを作ってたので作りづらかったですが、自宅サーバを使うとそういった制限はなくなるのですごく作りやすい。お金を払うだけの価値はあると思います。やっぱりお金をかけるべきところはかけないとダメですね。
それから結構このアプリケーションは携帯ユーザの女の子がよく使ってくれます。結構教えると毎日見てくれるんですよ。やっぱりお買い物と言えば女の子ですね。だから、携帯対応しました。携帯はいままでやった事は無かったんだけど、Railsのプラグインであるjpmobile( https://github.com/darashi/jpmobile )を使ったところすごく簡単に対応する事ができた。凄いですね。id:darashiさんに感謝です。
iPhoneも対応していますが、こちらもあまり詳しくなかったので最初はjQuery mobileを使って構築しました。でもちょっと重かったのでjQuery mobileはやめて手組しています。そもそも一ページしか無いのでそんない難しい事は無いですね。
ウェブサービス公開するのはそこまで難しくないんですが、それを流行らせるのはかなり難しいですね。面白いサービスとかであれば結構色んなところがとりあげてくれたりするんですけど、後発のサービスになるとなかなか。。。開発者の方は作る事よりもどうやってみんなに知ってもらうかを考えるのがすごく大変な事だと思います。お金かけて広告うてれば楽なんですけどね。
とにかく作ったら公開。やる事は各方面への宣伝です。今のところやってるのはTwitterへの投稿と、ここへの投稿ですかね。これからいろいろ試そうとしているところ。このサービスがある程度知名度が上がってきたらまたそのとき軌跡を書きたいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/shanaineet/20100419/1271679485
公務員は、そんな場所は30年も前に通過している!!
春から公務員になって知ったことは、ホントに2・8の原理で動いてるって事。2割のまともなヤツががんばって仕事をして何とかなっている。2割もいるかなあ?残業代ついてウハウハだろうと言われそうだが「公平の原理」だかで頭割りされんのよ。元々少ない残業代が、頭割りされて数時間しかつかない。後はサービス残業。
10年近く同じ部署にいるのに、基本的な事務処理も出来ないヤツがいる。そういうヤツには仕事は回さなくなって、いわゆる社内失業状態だが、本人は何とも思わないんだよね。昼間から突っ伏して寝てたり、職場のPCでネット見たり、携帯打ってたり。でも、触れちゃいけない事らしい雰囲気がぷんぷんしてるので、話題に出すことも出来ない。そんなヤツが何人もいる。じゃあ、仕事教えろよ、と思うかもしれんが、大昔の景気の良いときの公務員ってホントに簡単になれたらしいので、能力がそもそもないのよ。本人たちも行くとこなくて公務員になりました~って感じだから、向上心もない。
最近、成績主義になってボーナスに差をつけるようになったけど、これも「公平の原理」でグルグル巡回するの。前回は彼だから今回はあの人、って感じ。まあ、商売やってる訳じゃないから、そもそも成績主義がそぐわない業種ではあるんだけどね。
完全に一致を作るための勉強法
コメントもたくさん頂いてまして、それにお答えするのに「ブログでもつくろうかいな」とのぼせましたが、そんなテーマで続くわけもないので、やはりアノニマスダイアリーにしました。
【製作期間について】
まず、皆さん仕事しながらたった4ヶ月で!と褒めて頂いてますが、たったじゃないですよ。4ヶ月って。
仕事が終わって、毎日2~3時間。土日関係無くやると、多分300時間くらいになります。
専門学校の2年間の授業時間がこのくらいだったりするんじゃないですかね。結構長いです。
【モチベーションの維持について】
モチベーションを保つのがすごいというのも褒めてもらいましたが、私は一回やり始めると、意外に長く続きます。
コツがあるんです。
毎年、日々の単純作業が続かない新入社員が入ってきますが、そんな新人に言います。
「息をするように続けるんだよ。」
毎日やるんです。土日関係無く。毎日。
前回の日記で「勉強した」と何度も使ってしまった為、誤解をされている方が多くいらっしゃいます。
正確には、「調べ」ました。
職業柄「調べる」という事が多い為、WEBサービスを作るという事に関してはそれが訳に立ちました。
追記でも書いているのですが今回のシステムはほとんどが、先人達が作った既存のシステムがベースになっています。
ぱくりと言われてしまえばそれまでなんですけど、丸ごとはやってないですよ。というか、丸ごと合うモノがなくて、いろんな所からソースコードを拝借させてもらいました。
なので、中身はぐちゃぐちゃです。けど、検索システムはそれでも200行くらいしかありません。クローラーは80行くらいでしょうか。
【HTMLについて】
というか、それすら途中で挫折してAdobe社のDreamWeaverというソフトを使いました。
適当に書けばソースは綺麗にしてくれるし、CSSの体裁はプロパティを設定しながら見た目のまま調整すれば良いし、一番助かったのはテンプレート機能でした。
最初は全部のHTMLファイルをコピーしながら作っていたのですが、ヘルプを見るとテンプレートとライブラリという機能があるのをしってライブラリがいまいち分らなかったのでテンプレートを使いました。
■Dreamweaver便利
■テンプレート便利
【Javascriptとの出会い】
最初に本やで立ち読みした本に、「プログラムをやってみよう」ということでJavascriptの事が書いてありました。
なので、自然とプログラムの最初のさわりがコレになっただけなんですね。
でも、アラートを出したりとかばっかりで、面白くありませんでした。
インターネット黎明期からのネットユーザーなのですが、「最近よく見るページが移動しないのにページの中身が切り替わるやつかっこいいよな」と思って「ページ遷移しない 読み込み」で検索をすると、Ajaxという文字を見つけ、「ajax 入門」で検索してトップに出たサイトでAjaxの概要だけ調べて、「ajax 簡単」でprototype.jsとjQueryの文字を見つけて「ああ、jQueryってよく見るな」というのがjQueryとの出会いでした。
「最近よく見るページが移動しないのにページの中身が切り替わるやつ」は、非同期通信という名前でした。
jQueryを使うと、下記のように1行コピペするだけで外部のHTMLを読み込む事ができました。
--------------------------------------------------------------------------
var http = $.get("abc.html",null, function(data) {$("#main").html(data);});
--------------------------------------------------------------------------
すごい簡単。最初は意味は分りませんでしたが、目的の事ができればそれで良いので次に進みました。
■jQueryすごい
■非同期通信かっこいい
【Perlとの出会い】
jQueryがちょこっと書くとダイナミックに色々変わってくれるので、日々いろんなプラグインを探して遊んでいました。
でも、作りたかったのは検索システムだったのを思い出し、また近くの大きな本屋に。
検索するパソコンで”プログラム 検索”で探しだした棚に行くと、「CGI/Perl」の本棚でした。
大量にありすぎてどれをかって良いか分らなかったので、いくつか立ち読みして家に帰り、「CGI/Perl 入門」で検索すると
このページにたどり着きました。
Windowsだった為、ActivePerlを入れていくつかプログラムをやりましたが、これがまた面白くないんですね。
すごい地味で。このPerlをさわった最初の1日は正直かなり苦痛でした。
その後、”AV女優の検索システムって不動産の検索システムに似てるな”って思って「CGI/Perl 不動産検索 無料」で検索したら、http://www.yumemaboroshi.net/ってサイトが引っかかって、ここのおかげでかなり進みました。
先人が作った大量のプログラムがダウンロード出来るサイトなんですね。
【PHPとの出会い】
いくつもダウンロードしては、サンプルと中身を見てを繰り返してたら、Perl/CGI以外にPHPがたくさんありました。
どう違うのかと思い検索したら、PHPはすごい叩かれてて、Perlがえらいみたいに書いてあったのですが、叩かれてる理由がいまいち理解できませんでした。
結果PHPを使う事になったのですが、その大きな理由は、DreamweaverでPHPが開ける。なおかつHTMLファイルをそのまま使うテンプレート機能のプラグインがあったという事でした。
PHPでテンプレートを使うには、Smartyというプラグインを使えば良いということが分って、「Smarty 入門」で調べて、いくつかのタグを覚えました。
実際にSmartyで使ったタグは、{$変数}と{if}{/if}と{foreach}{/foreach}の3つだけだと思います。
色々高機能らしいのですが、まあ目的は達成できたのでいいか。と。
PHPの検索プログラムは、HTMLファイルでボタンを押すと、テキストファイルに書いてある内容を、表示してくれる簡単なものを作って、そこに肉付けしました。
(最終的にテキストファイルがSQLサーバーになりましたが。)
■PHPはDreamweaverと相性がいい
■Smartyでやると見た目が壊れない
【Rubyとの出会い】
簡単にPHPで動くプログラムが出来たので、実際に女優のデータを登録しようと思い、DMMに行きました。
DMMのサイトを見ていると、いったい何人いるんだってくらいAV女優が登録されています。
数人集めてみて「こりゃぁ。無理だな。」と途方にくれて1日を過ごしました(笑)
次の日、「ホームページ 自動 巡回 プログラム」とかで検索して、ボットとクローラーという存在を知りました。
自動巡回で拾ってくるのは、どちらかというとクローラーと呼ばれるそうで、「クローラー 作り方」で調べたホームページに、Perl+LWPモジュールで似たことができるということで、とりあえずペタペタとソースを貼ってうごかしてみたら、まあなんと簡単に取れました。
しかし、取ってきた後に気がついたのが、HTMLファイルをそのまま取ってきても結局手動でコピペの必要があり、あんまり意味がない。と。
で、もう少し調べると、「WWW::Mechanize」を使うといいよって書いてあって、Mechanizeで調べたサイトをみるとrubyを使ったサイトが出てきました。
rubyのサンプルがすっごい短くてわかりやすかったので、Perlは苦痛だったのでRubyにしようと、このときRubyを始めました。
■Rubyきれい
■Mechanize簡単
【デザインは・・・】
はてなブックマークのコメントで、DoCoMoのサイトが元ネタと書いてありましたが、ハズレです。
デザイナーの友人が居て世間話でどうやって作るの?って聞いたら、「まあ、パk、じゃない。参考にするよ。他社のを。」っていうもんでどうやって見つけるか聞いたら、あるんですね、綺麗なデザイン集めたサイトが。http://www.ikesai.com/ここでたくさん見ました。
それから、スライダーのインターフェースは、「selectToUISlider」jQueryのプラグインそのまま使ってます。
■世の中のデザイン全てぱk(略
■selectToUISliderかっこいい
という感じで、ほんとにちょっとずつ進みました。
楽しかったですね。Perl以外は。なんであんなに読みづらいんでしょう。
と、またもや長くなりすぎたのでこの辺で。
DMMのクリックが10万クリックほどあり、その結果、購入された金額が、なんと!
報酬額が245円。
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今回のサーバーダウンは結構深刻でなかなか復旧が出来ていません。。。
申し訳ないです。
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http://twitter.com/#!/kanzen21_com
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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010120600571
自殺者の要員を分析すると、色いろあると思います。この記事では、うつ病についてフォーカスしたいと思います。
去年のデータ(http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/220513_H21jisatsunogaiyou.pdf)を見ると、
自殺者計33,987内、うつ病が原因の6,949人(20.4%)のようです。
前置きが長くなりました。
政府にやってほしいことは、「新薬の認可」を早くやって欲しいということです。
例えば、非定型うつ病には、モノアミン酸化酵素阻害薬が有効とされています。
↑はあくまで例です。
なぜ時間がかかるのか、
それは、米国で様々な人種の人達をケースに対して治験したデータがあるのにもかかわらず、
日本は、あくまで日本人での治験したケースしか認めないという事にあると思います。
治験とは、
A. 新薬を飲ませたケース
B. 偽薬を飲ませたケース
もちろん、偽薬を飲ませたケースで、治癒する確率は少ないでしょう。
そういう治験の実態もあり、治験に協力する人はあまり多くはならないのではないでしょうか?
おそらく、治験の進みが遅いことで、新薬の認可が遅れているは大きな要因ではないかと私は推察します。
米国で様々な人種の患者さんたちをケースに対して治験したデータがあるのであれば、
新薬が使えるようになれば、少しは、うつ病に対しての治癒の効果も少なからず上がり、
皆さんはどう思いますか?
もう少し頑張ってみようかなと思います。
別に授業とか成績なんて関係なしで
知りたいことを知り
分からないことを調べ
なんでもかんでも学ぶべき
学生という身分を自ら放棄する必要性は皆無かな
入りたい業界、やりたい仕事。ブラック嫌だ。労基法ぐらい守れ。圧迫面接だ。サビ残月200h超。
理由になりません。
「雇われたい」んでしょ?
で、君たち「雇われるだけの能力もない」から今も就活してるんでしょ?
それだけの能力もないのに、あんたらのような口だけのガキを誰が雇うの?ブラック企業だってお断りじゃないかな。
甘いんだよ。甘すぎ。
あんたら一人前になって社会にでるもんだってことぐらいわかってるでしょ?
そんなやつらを雇う道理がどこにあるんでしょう?
自分に向きあってください。
あなたは、
さあ、下の文章を声に出しましょう。
僕は、私は、
僕は、私は、
生きる資格がありません。
生きる権利もありません。
早く死ぬ義務だけがあります。
わっしょいわっしょい。
国敗れて山河あり。
どうでもいいけど笑ってくれよ。
笑わせる力を持ってるんだろ。
ふわあああああああああああああ
浮かぶ。浮かぶよムジンクン。
最高にハッピーな気分はどこまでも続いていくのさ。
腹に消えてった金ですらも、ぶっこわれるほど破壊されていくのさ。
twitter,もっと自由にやらせてもらうぞ。
そんくらいがちょうどいい。
ちょうどいいとこにいたい。
行くところまでいきましょうか。
なんでもいいけど早くブッ倒せよ、魔王。
アナゴさんが宿敵。
ぶるああああああああああああああああああああああ
なんとなく湧いてくる降ってくるイマジネーションと共にI £ονё Υου.....φ(´I`● )。
because I love you.希望ならあふれんほどに。
びっくらこいた!
やっぱり咲いた、友の花。
少数精鋭でございます。
確かなものは欲望だけさ。100%の確率なのさ。
どうでもいいけどさっさとそのふざけた幻想をぶち壊してくれよ。
いっぱいいっぱい。とはこのことか。
正直いってつまんないよ、ああ、へぇ、そう、だから?
だから何ーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
つまんないのはみんな一緒でしょ。えぇ?そうでもない?
ふふふ。だから何?だからなんだっつーのよおおおおおおおおおおおおおお
なんでオカマ口調になってんだよおおおおおおおおお
要するにこんなダメダメな文章を書く奴は
頭がマジでいっちゃってるんじゃないのっつー話。
いいからさっさと出ていきなよ。
愛たい。ごごごごご・・・・・・・・・・・・・
それでも愛は止まらない。笑っているよ、石像が。
僕は僕になる。いちいちうるさい小僧だなぁ。
オーガニックが過ぎるのもー
ああ、どうでもいい歌だ。宇多田ヒカル。
ピギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジャンクフードでも食ってろってか。
カップ麺でも食ってろってか。
路頭に迷ってホームレスか。どうでもいいんだよ。
基本的にどうでもいい話を続ける俺。
俺は文章を書いていたいよ。
だから俺は書く。タイピングする。
タッチタイピングの技術も身につけた。大丈夫、これで大丈夫だ。
一気に進み出す。俺は絶対に見逃さない。何をするにも希望っつーもんが必要でしょうが。
手遅れならそれはそれでいいのよ。俺はしゃべり続けていたいのよ。
希望なら腐るほどある。夢なら腐るほどある。その結果がこれだよ!!
じゃどうする?興味もないね!ロンがハリーに嫉妬している事なんてどうでもいいね!
どうにもならないことなんてどうなってもいいこと。ブルーハーツの人が行ってましたよ。
くっだらねぇって、つまんねぇんだって、チラシの裏にでもかいてろって、
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。
ごめんな。急いで書いていたもんで。
挙式と食事会合わせての金額だ。
こちらは挙式のみを希望。で披露宴ではなくその場で食事会ができるというプランが
あると聞いたので、それも入れてもらった見積もり。食事はひとり17000円。
オプションはなし。司会者も立てず、花も入れず、ドレスもいれず、映像流すとかそういうの一切なし。
で出てきたのが170万。今なら100万。
悪口は言わず誰に対してもにこやかに笑って「遊ぼうよ」という子だったそうです。
女の子とも遊んでいましたがスカートめくりといったイタズラとは無縁にすごしていました。
とても感受性豊かでいろんな事に感動するのか、すぐ泣く泣き虫でした。
どうやらクラスのリーダー格の子に気に入られなかったんでしょう。
靴は隠されました。
「放課後oo公園集合な」と言われていくとそこには誰もいませんでした。
2時間くらい待っていたら遠くから遊ぶはずだった友達が見ていました。
いじめ、というものを経験するとぼくの何かが変わったようでした。
転校先ではうまく馴染めました。
このころもまだ、男の子とも女の子とも分け隔てなく遊んでいました。
その先ではあまり友達ができませんでした。
もうすでにグループができている学校で「転校生いじめ」を受けました。
無視、教科書がなくなる、机に落書き等、典型的なものは受けました。
だから家でピアノを弾き、一人でリフティングをし、趣味としてギターをはじめました。
それもいじめの対象になったのかもしれません。
特に歴史(日本史)が大好きで、ずっと資料集を読んでいました。
身長は高くなかったのですがなぜか運動神経はよかったようでした。
ぼくはたまたま持っていてその子もたまたま持っていただけでした。
「好き」ってなんだろう。そう考えるようになりました。
ぼくもその時は思春期で、AVやエロ本を読んでいてそこで間違った知識を得ていました。
その本には『「好き」な人としかエッチはしない』と書いてあったのです。
今思えばなんて馬鹿げていたのでしょうか。
ぼくはその子の顔が好きなわけでも性格が好きなわけでもなかったのです。
ただ、その子の中1にしてはちょっと成長した身体を好きになっていたんだと思います。
コンドームを先輩にもらい家にその子を呼びなんなく童貞を捨てました。
これがよくなかったのでしょう。ぼくはエッチにハマってしまったのです。
その子に特別な感情が湧くことはなく、思春期のそのエネルギーをただただその子にぶつけていただけでした。
キスはしました。キスが特別なものであるという感覚もありませんでした。
ただ、目をつぶってしまえば同じ。そう考えていたのだと思います。
その子と別れたのは中3の夏です。
その頃はもう親公認の仲になっていましたがふとしたことで喧嘩しました。
ただ、「本当にわたしのこと「好き」なの?」と言われたので「今はどっちでもいい」
正直な話、もうその子に「エッチしたい」と積極的には思わなくなっていたのです。
エッチはオナニーと違って、相手も楽しませなければいけないものです。
それがおっくうになっていたんだと思います。
だからもう積極的に「きみが「好き」だよ」とは言えなかったのです。
ぼくはこの子と付き合うことにしました。ぽっちゃりしている中2の子でした。
高校生になると髪も染めれるようになりました。でもそれより大きかったのは
顔がちょっとかっこよくなったことです。「イケメン」と言われるようになりました。
そして高校では「好き」だと思った子に積極的に告白することにしました。
どうしても二番目にいた小学校のあったところの高校に行きたいと親に頼みました
そこまでは越境なので転校が必要でした。
親の仕事で今の場所に住んでいたので結果は
一人暮らしをする
1年生の時に4人に告白しました。そのうち3人がOKしてくれました。
その3人ともとエッチをしました。そして3人とも別れた後も関係が続きました。
2年生の時に学年で一番可愛い子に告白したら何とOKもらいました。
それでその子とは長く続きましたが、さすがに1年付き合うと「好き」じゃなくなってきました。
その時に当時はまだ単なる出会い系だったモバゲーを使ってみました。
そこである子と出会いました。それは幼稚園のときに一緒によく遊んでいた子でした。
その子とメールをして10年ぶりくらいに会うととても可愛くなっていました。
この時すでにその子を「好き」になっていました。家においでよと誘うとついてきました。
このときぼくは初めて、その日のうちに女の子とエッチしました。
3年生になり受験勉強を一生懸命やりました。学年で1番可愛い子とも付き合ったままで
一緒の塾にかよって、帰りにぼくの家で復習をするという毎日でした。
けっか、ぼくは第二志望の私立大学に、彼女は第一志望の国立大学にいくことになりました。
もう「好き」ではなくなっていてちょうどいい機会なのでわかれました。
ぼくはその名前は知っていましたが具体的にどんなことをするとことろなのか知りませんでした。
そこで驚愕しました。お金を払えば「エッチができる」つまり「好きになる」のでした。
ぼくは困り果てました。今までの「好き」の概念がぶっこわれてしまったのです。
ぼくはこのときまで「好き」は「エッチしたい」と同じだと思っていました。
でも、世間のみんなは「好き」を違う意味で考えていたようでした
だから、食事がのどを通らないほど「好き」、とか、「好き」すぎて胸が苦しいとか
「好き」なくせに告白しないなんて頭腐ってるんじゃねぇの、とか思っていたのです。
「好き」って何なんだろうと考えるようになりましたがこたえはでませんでした。
女の人をみて「エッチしたいな」と思う人はいてもそれ以外の意味で惹かれる人はいませんでした。
どの子も頭が弱く中身はからっぽで「エッチしたい」とは思ってもそれ以外の目的では会話もしたくありませんでした。
「愛している」とか「好き」とかの言葉は道具として使っていました。
そうぼくがいえば女の子は安心したりよろこんだり「エッチさせて」くれたりするということを知っていたからです。
サークルに入ったら逆に、お持ち帰りしたことを誇っている頭悪そうな男ばっかりでした。
経験人数の多さがステータスとか童貞喪失年齢が低ければいいとかエッチした回数がステータスとか。
残念ながら、ぼくより早く童貞を捨てた男もエッチした回数が多い男もいませんでした。
「ねぇ、「好き」って何かな?」そうぼくは友達に聞いてみました。
だれも正解を教えてくれませんでした。
http://anond.hatelabo.jp/20101122004732
なんだーみんな「カノジョ=エッチする相手」って考えているんだって納得はしました。
しかし
思春期に燃え上がるようにあった性欲のことを「恋」だと思っていました。
だから「「恋」しちゃったんだー多分ー気づいてなーいでしょー」という歌の意味もわかりませんでした。
純愛もわかりません。
「恋」や「好き」が目に見えるものなら良かったのに。
多分ぼくは幼いころにいじめにあって、この部分の気持ちをなくしてしまったんでしょう。
何が正しいのかなんて分かりません。
「好き」ってなんなんでしょうか。「恋」ってなんなんでしょうか。
そしてそれらは性欲と切り離して考えることができるものなのでしょうか。
人生の中で女の子と二人でご飯食べたのなんて片手で数えれる程度。もちろん童貞。
まぁその頑張りが今回のご飯なんだけど、すごい幸せなの。
今まで男と馬鹿騒ぎしながら飯を食うことしかしてこなかったから、
でも、なんか満足しちゃってる所がある。
付き合うのは告白しなくちゃいけないのかなってのは漠然とはわかってる。
付き合った先なにをするのかとかは全くわかんない。
でも、えっちはしたい。もちろんそういう流れを作り出すのもイメージできない。
いくらか自分の中で願望はあるんだけど、そこにたどり着く方法がまず見えないし、
上に書いたように、ただの友達の女の子とご飯を食べるだけで幸せで死にそうになる。
その一方で、満足してるのはその先に進む不安が勝ちすぎてるからだとも感じている。
気づいたら付き合ってました☆ミなんて展開はこれまでの人生考えたらあり得ないし、
この先あるかもしれないなんて可能性に賭けるのなんて全くのナンセンスだ。
自分でもっと明らかなアクションを起こさないといけないけど、経験がないので、ふんぎりがつかない。
ネットに転がってるリア充非リアのネタばっかり見てきたから、余計に自信がない。
きっと今リア充って言われてる人は中学生や下手したら小学生のころからこんな悩みを抱えていたのだと思う。
10年も遅れてそんなことでウジウジ悩んでるなんて自分でも悲しくて泣けてくるが、それが現状なのだから仕方ない。
ドン小西。
ぷっちゃわいずにー。
固いことなどいわずに。
よしなに頼むよ・・・
今の僕にはどうでもいいことなのだよ!
光はくすみをかき消してくれる。
僕は僕であり続ける。
俺は信じていたいよ。
俺は認めていたいよ。
何もかもをば。
伝えたい何かを。
元気を出してみれば分かる。
きっと分かるから。
ぷっくり膨らんだお尻みたいに。
なんなく、意味のない文章を書いてみる。
それが楽しいと知らずに、君は全てを放棄する。
決してとどまることを知らない。
美しさがとどまることを知らない。
俺は俺となる。
はてな匿名ダイアリーでもきっと輝けるはず!!
そう信じていた時期が僕にもありました・・
君。君に伝えたいよ、この想い。
ハンパじゃなくやるせない。
どうしたらいいのかすら分からない。
びっくりするほどユートピア!!俺に喋らせたらたまったもんじゃねぇ!!
元気出していきましょう。
ブルック((´д`)) ブルブル…サムー
目の前の景色を全部塗り替えるのさ。
瞳に映しだされた未来。
俺は信じてやまないその奇跡。
元気をだしていきましょう。
ぶるああああああああああああああああああああああああああああ
ここから始まる俺のマイヒストリー。
止まることは許されない。何もできない人間になってはいけない!!
今すぐ意味のある人間になってね。なんてそんなこっといわれってもー
溜め込んだ想いを吐き出す場所はやっぱり必要でしょうがー
やっぱりね。おっぱいね。なんとなくね。
元気を出すのがこわいの?俺は半催眠状態で文章を描くよ。
何もない、くだらない、砕け散れ。
ぶち壊れろ。なんでもいい、楽しい。
よし、ここらへんだ。ここらへんがいい感じだ。
どうしよう。その場しのぎで振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ
彼はつぶやく。ただひたすらに思う。手を合わせると不思議なパワーが宿るよ。
彼は言う。世界は思い通りにできると。彼こそが救世主なのだと。
全く意味のわからない問答にも堂々と立ち向かってみせる、さぁ、ここが最初の出発地点だ。
なんでもないようなことが~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せだったと思う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(;´Д`)ゲロゲロ。ゲロ( ´З`)=3 ゲップ温泉。ファッキンミュージック。
最高潮な気持ちはどこまでも伝わり、君に届く。
バカやろうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
初心に帰ろうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
涼宮ハルヒのコスプレでもしようぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、気持ちいい。超気持ちいい。最高だ。最高の気分だ。
今日は最高。今日は最高の気分だあああああああああああああああああああああ
暗い景気なんて知ったこっちゃねぇよ。
ライブステーションにいってQ。ナイスドロップさ。やっぱり素敵だね。
情報なんて、極端な話一行でもいいんだよ。
ソッチの方が読んでもらえる可能性が高いだろう?
なんでもいいけどオトナになっちゃったよ。どうすんのこれ。
希望はどうした!どこにいった!!俺は安心できる何かが必要だ。
なんとなく、感じる。僕は僕であること。心は消えてなくならないこと。
だけど本当はロボットなんだと言われたら信じそうな気がするよ。今なら
なんでもいいけどホットケーキは放っとけーき。
だまらっしゃい!黙れマルフォイ!駆け巡る記事。
なんでもいい、なんでもいいんだ。
この世界に本当もないのだろう?
飛び方はどこのテレビで習ったんだ空の鳥よ
そして歌は僕にとって辛い方向へと変わっていく。
元気に生きていこう。元気を出していこう。
そっと触れて、そっとさわって、そっとそおっとそっとそっとそっと
愛をもっと愛をもっともっとください
そんなこといっちゃって。またわけも分からない術中にはまっていくのかい。
文章に表すとこんなにも簡単に、世界がブッ潰れる音が聞こえてくる。
理由なんていらないんだよ。世界はお前のもんだ。そう、俺のもんだ。
「彼女いたことはあるんだよね?」
「はい。」
「恋愛に興味が無いとか言ってたけど、実際どうなの?」
「なにがですか?」
「だから、興味ないとか言いつつ恋愛してるじゃん?」
「はい。」
「それってどうなの?」
「どう、と申されましても。」
「嘘なの?」
「嘘ではありません。」
「じゃあなんで付き合ったの?前も聞いたかもしれないけど」
「そうですね。成り行きで、とでも言いましょうか。前も言ったかも知れませんが。」
「…まあいいや、成り行きで付き合った。確かどっちも告白とかしてないんだよね?」
「はい。」
「そうですね。」
「それは、いいです。」
「え?なんで?楽しかったんでしょ?」
「そう、ですね。」
「どういうこと?はっきり言ってよ」
「細かいことになってしまいますし、言い訳じみたことを言わないといけませんから。」
「はい。正直なところ、あまり覚えていません。すぐ最近の話ではないので忘れていることもありますし、特に、当時の心境などというのは、『今思い返せば楽しかった』というのと、『当時楽しんでいた』こととはまた違いますから。今思えば楽しかったんだろうな、とは思いますが、当時自分がどう思っていたかは思い出せません。」
「好きだったの?相手のこと」
「はい。当時は。」
「今は?」
「好きじゃないってこと?」
「そうですね。」
「なんとも思ってない?」
「なんとも、というわけではありません。今は友人です。」
「友達になったの?」
「そうです。一度付き合った人なので、他の友人とは少し違いますが、親しい友人です。」
「へえー…なんか変だね、それって、今まで付き合った人全員?」
「全員というわけではありません。中には連絡が取れない人もいますので。」
「だよね、全員だったら気持ち悪いよ」
「そうですか?」
「だって、また好きになったりしないの?」
「しません。」
「なんで?当時を思い出したりしないの?」
「思い出すこともあります。かといって、また付き合いたいなどとは思いません。」
「でも、当時楽しかったんでしょ?」
「はい。」
「もしかして、遠慮してる?」
「はい?」
「本当に楽しかったの?今も友達だから遠慮してるんじゃないの?いい人だし、彼女だったんだから、本当は付き合って楽しくなかったけど、楽しかったって思わなければ相手に失礼だとか思ってない?」
「思ってないです。」
「じゃあ、おかしくない?なんで楽しかったのにまた付き合いたいと思わないの?しかも今も親しいんでしょ?前は好きだったんでしょ?ちょっとぐらいそう思わない?」
「当時、楽しかったのは遠慮でもない事実です。そして、また付き合いたいなどと思わないのも事実です。」
「うーん…なんでもう付き合いたくないの?」
「え?」
「だって、前好きだったんでしょ?なんでもう付き合いたくないの?」
「え、別れたらもう好きにならないの?」
「私は、なれません。」
「なんで?」
「なんでと申されましても、じゃあ何故別れたんですか?もう無理だったから別れたんですよ?それなのに、また好きになるとか、おかしくないですか?」
「おかしくない。また好きになることもあるよ」
「…そうですか。私はありません。また好きになるぐらいだったら、別れたりしません。」
「壮絶だったの?」
「なにがですか?」
「…えっと、じゃあ別れたら絶対好きにならないの?」
「ならないと思います。」
「そこまで割り切れるの?」
「割り切るというわけではなくて、私にとっては好きになったり付き合ったりというのが、ものすごく不自然なことなのです。よくあること、ではなく、普通に生活をしていたらまず無いことなのです。それは、私の日常生活および、人生の中で、人を好きになること、恋愛をすること、というのが、初めから含まれていないから、とでも言いましょうか。
つまり、前にお話ししたように、元々関心の無いことなので、非日常なのです。異常事態なのです。ですから、一度その異常事態に突入して、別れたという形で失敗したにもかかわらず、もう一度その異常事態に突入しようと思いますか?失敗の原因が解決できているなら、それもあるかもしれません。しかし私には何が失敗だったのかもわかりませんし、もう、そういう原動力は起こりえないのです。」
「はい。ハードルなんて生易しいものではありません。私にとって宇宙旅行のようなものです。」
「なにそれ、それは言いすぎでしょ、意味わかんない」
「それぐらい難しいということです。第一、私は恋愛したいなどとは思いませんから」
「でも楽しかった」
「どちらかと言えば、やはりいい経験だったと思います。でもまたしたいとは思いません。特に同じ相手とは無いでしょう。あなたにもそういうことあるでしょ?」
「恋愛ではなくて、いい経験だったけれど、二度とごめんだという事です。すごく厳しかった習い事とか、アルバイトとか、受験勉強とか、そういうのありますよね?」
「あー、そうだねー、就職活動とかかな?二度とやりたくないけど、自分を見つめなおす機会になったし、勉強にもなったかもしれない。就活中に友達になった人もいて、楽しいこともあったけど、やっぱり二度とやりたくない」
「それと同じよなものです。」
「え?、違うでしょ?だって就活は、できればやりたくないけどみんな仕方がなくやってるものだよ?基本的に楽しくもなんともないよ?みんな嫌々やってるし」
「そうですね。その点は違います。そこまで深刻ではありません。でも似ています。」
「恋愛と?」
「私にとっては。」
「何がそんなに嫌なの?」
「嫌、というわけではないんですが。単純に関心が無いだけで。」
「でも嫌だったんでしょ?」
「でももう二度としたくないんでしょ?」
「そういうわけではありません。恋愛については、したいもしたくないもありません。ただ同じ人と付き合うことはもう無いだろうってだけの話です。」
「なんで?」
「別れた、という結果を経ているからです。もう一度同じ事をしたとしても結果が見えているからです。それはあまりに不毛なことでしょう?そのために傷ついたりするのはごめんです。」
「傷つくの?」
「はい。だって、異常事態ですから、負荷や圧力は尋常ではありません。ましてや、一度別れるに至るまで冷め切った間柄なのですから、それを乗り越えてもう一度付き合うなどということは、私個人の心情としてはあり得ません。」
「じゃあ、あなたから見て、一度別れた人とまた付き合ったりしている人はどう思うの?」
「くっついたり離れたり、というやつですか?」
「そうそう」
「そうですね。私から見て、彼らの付き合うことに対するハードルは、私に比べると非常に低いものだと思われます。軽いという意味ではありません。彼らの中には恋愛というものが日常に組み込まれているのではないでしょうか。私にとって異常事態でも、彼らにとっては普通のことなのかもしれません。ですから、私のように恋愛に対して脅えることもなければ、血圧を上げることも無いのかもしれません。失敗も成功も、それも日常的なのかもしれません。私にとっては宇宙旅行ですが。」
「よくわからないけど、恋愛が好きか嫌いかってことね?好きだから簡単に付き合うけど、嫌いな人は付き合ったり別れたりするのも嫌ってことね。」
「じゃあ、好きになったりしないの?」
「そうですね。その好きというのがよくわかりませんから。」
「女の子に興味ないの?」
「語弊があるかもしれませんが、飽くまで本能的には反応します。理性的には、女だからというだけで特別興味を示すことはありません。」
「どういうこと?」
「ですから、これも前回の繰り返しになりますが、女性を性欲の対象としてみることは出来ます。その時以外は、ただ人間としてみるだけです。」
「惚れたりしないってこと?」
「うーん…簡単に言えば、興味持つってことじゃないの?」
「興味ですか。」
「うん」
「どっちも含めて。でも、普通付き合いたいと思う相手を最初っからただセックスの対象としてだけは見ないよね?」
「そう、でしょうね。」
「だから、人として興味を持つことと、惚れることって同じじゃないの?」
「なんで?」
「だって、ヘテロセクシャルの人間でも、同性にも興味は持つでしょう?」
「あ、そうだね。じゃあ相手のことをもっと知りたいって思うこと?」
「それも、同性にだって思うことはありますよね。」
「あるね。じゃあなんだろう、相手と一緒にいたいと思うことかな?」
「それだって、同性にも思うじゃないですか。家族にも思いますよね。それが惚れるとか付き合うとかと同じですか?」
「違う違う!、なんて言えばいいんだろう。」
「私が思うには、」
「なになに?」
「はい。私が思うには、これはとても単純なことで、本当は言うまでも無いと思いますが、」
「うん」
「恋愛というのは、やはり、根源的には人類が子孫を残す上で必要な、ボカシ、マヤカシに過ぎないんですね。神聖なものでも高等なものでもなく、とても純粋な、ただ子孫を残すためだけの、言い訳とでも言いましょうか。それが人間心理、知能の発達に比例して、他の動物よりやや複雑になったというだけなのでしょう。結婚という制度もその上で出来上がったのでしょう。
人間特有の芸術や文明といった、子孫繁栄に直接不要なもの、とは少し違いますが、同様に発展した、子孫繁栄という目的を完遂することだけに囚われなくなった、文化の一つだと思います。」
「例えば?」
「例えば、有名な話で、スキージャンプという競技がありますよね?」
「うん、冬季オリンピックってもう終わったの?」
「すみません、それは知りません。」
「まあいいや」
「はい。スキージャンプという競技、もともとは刑罰だったと耳にした事があります。」
「そうなの?刑罰って、鞭打ちとかと同じ?」
「そうです。スキーを履かせて高いところから飛ばせる刑です。」
「恐ろしいね」
「なんで?」
「なぜかは知りません。囚人が面白がって病みつきになったんじゃないですか?それはともかく、もともとの、刑罰という目的から外れて、スキージャンプは競技として、オリンピック種目になるほど発展しました。」
「そう考えるとすごいね」
「何が?」
「どこが?」
「子供を作る言い訳だったのが、子供を作るという本来の目的だけに囚われることがなくなり、その言い訳の部分だけ人類の叡智と長い年月を経て文化的に発展を遂げたことです。」
「急にわからなくなった」
「私にもよくわかりません。」
「何が言いたかったんだっけ?」
「うん、そうだね」
「ですから、私で言えば性欲が存在しますので、その点ではズレは生じておりません。」
「子孫繁栄だけで見ればそうだね」
「そうです。そして、恋愛とは、その子孫繁栄に付属する要素の発展系です。」
「なにそれ、どういう意味?」
「はい。私にとっては、スキージャンプは刑罰以外のなにものでもないのと同様に、私にとって、子孫繁栄にとりまくごまかしというのは、スキージャンプのオリンピック競技までの発展についていけませんでした。」
「わかりにく!」
「子孫繁栄だけに囚われなくなった、発展した概念として、そこに存在はするのはわかりますが、理解や関心の対象とならなかったということです。」
「…ううん」
「ですから、惚れるということがよくわかりません。」
「ごめん、やっぱりわからない」
「私も言っていてわかりません。」
「じゃあ、恋愛についてどう思った?」
「経験してみて、どう思うの?楽しいって言ったり、もうしたくないって言ったり、どうでもいいって言ったり、結局どう思ってるの?」
「ええと、ちょっとまってください、それぞれ言ってることを整理してもいいですか?」
「どーぞ」
「はい。まず、私はもともと関心がありません。」
「恋愛に?」
「恋愛に。」
「うん、それで?」
「はい。元々関心はありませんが、何度か付き合うことになりました。」
「うん」
「そうだね、今独りだもんね」
「はい。楽しかったから、といって、やはり興味をひくものではありませんでした。」
「え、ちょっとまって、」
「はい。」
「それはどういうこと?」
「はい。楽しいと感じたからといって、全てにおいて興味を持ちますか?そんなこと無いですよね?」
「うーん、どうだろう」
「例えば、私はスノーボードを2回だけやったことがあります。」
「2回?なにその2回って」
「なんかそういう機会があったのです」
「うん…そうなんだ。それで?」
「はい。それでですね、スノーボード2回だけやったんですが、楽しかったです。でもその2回しかやったことはありません。」
「それって最近の話?」
「2年前です。」
「もう行きたくないってこと?」
「そういうわけではありませんが、楽しいと感じたからといって、興味は持てなかったという意味です。」
「うーん、めんどくさいって事かな?」
「少し違います。心が動かないとでも言えばいいでしょうか。ただ楽しいだけなのです。」
「そんなに言うほど楽しくなかったってこと?」
「そうですね、熱狂するほどではなかったですけど、楽しくなかったわけではありません。」
「なるほどねー面白いって思っても、誘われないとやらないこととかあるしね」
「…同じなんだ」
「同じです。ですから、楽しいかったですけど、関心はありません。」
「それって、もてるって言いたいの?」
「なんかそれ、前も聞かれましたね。もてませんよ。」
「まあいいや、恋愛についてはどう思っているの?関心が無いにしても経験したんだから感想ぐらいあるでしょ?」
「そうそう、どうだった?」
「はい。一経験としては楽しかったですけど、恋愛そのものは非常に苦しいものだと感じました。」
「何が苦しいの?」
「システム?なにそれ?」
「システムってなんでしょうね、何て言えばいいのでしょうか、恋愛の仕組みとでも言いましょうか、過程、ですかね、わかりませんけど、それがとても辛かったです。」
「何がつらいの?」
「うわ、苦手そう…」
※前回、前にも、
口内炎を根本から治すためには、口の中の細菌の繁殖を抑える必要があります。そのためには、殺菌成分入りのうがい薬や洗口液(せんこうえき)を使ったブクブクうがいが効果的です。実験によると、20秒のブクブクうがいを3回行った場合、口の中の細菌を10分の1程度に減らすことができました。しかも、その効果は3時間以上持続したのです。
実際、口内炎に悩むAさんにこの方法を試してもらったところ、口内炎ができても、すぐに治るようになりました。
うがい薬や洗口液は、殺菌成分入りのものなら、どれでも同等の効果があると考えられます。また、口の中に傷ができたとき、口内炎ができたと気づいたときなどにすれば、効果があると考えられます。Aさんの場合は、毎食後と寝る前の、1日合計4回してもらいました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090225
蘇るよ色あせぬ日々
ってなわけで始まりました。
始まりマスタ。何がって?ポケモンマスターへの道だよ!!!!!!!!!!!
俺はそういう人間だ。今が楽しければそれでいい。
将来?過去?知ったこっちゃねぇ。未来が地獄でもそれはそれ、これはこれだろうが!!
今を楽しめない人間に未来を楽しむことなんてできるのか。否!!
でもちょっと悲しみも感じてきている今日このごろ。
さてどうしよう。ランダムに流れる曲に身を任せ。
楽しみを何倍にもして君に伝える愛。
あまりにも、軽薄だった。あまりにも周到されていなかった。
びっくりするほどユートピア!パラダイス!リアル・コンデンシャス!!
元気いっぱい餅いっぱい。いっぱいいっぱいなこの世界。
いっぱいリズムでやりまんくるった桃源卿。
オバケェ~ヘ(゚д゚ヘ))))))~ どうでもいいけど狂い始めているよ。
何かの歯車が外れたんだね。苦痛とは感じないよ。むしろ楽しいな・・
元気出して死にましょう。俺からのメッセージだよ☆