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はてなキーワード: 戦争法とは

2015-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20150622152455

公式サイトに書いてあるよん

憲法9条自衛隊問題

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2000/11/post-330.html

憲法九条にてらすならば、自衛隊憲法違反存在であることは、明らかである

この矛盾を解消することは、一足飛びにはできない。憲法九条の完全実施への接近を、国民合意尊重しながら、段階的にすすめることが必要である

――第一段階は、日米安保条約廃棄前の段階である。ここでは、戦争法の発動や海外派兵の拡大など、九条のこれ以上の蹂躙を許さないことが、熱い焦点である。また世界でも軍縮の流れが当たり前になっている時代に、軍拡に終止符をうって軍縮に転じることも急務となっている。

――第二段階は、日米安保条約が廃棄され、日本が日米軍同盟からぬけだした段階である安保廃棄についての国民合意が達成さ れることと、自衛隊解消の国民合意とはおのずから別個の問題であり、自衛隊解消の国民合意成熟は、民主的政権のもとでの国民の体験をつうじて、形成 されていくというのが、わが党の展望である。この段階では、自衛隊民主的改革――米軍との従属的な関係の解消、公務員としての政治的中立性の徹底、大幅 軍縮などが課題になる。

――第三段階は、国民合意で、憲法九条の完全実施――自衛隊解消にとりくむ段階である独立中立日本は、非同盟中立の流 れに参加し、世界アジアの国々と、対等・平等互恵の友好関係をきずき、日本中立地位国際的保障確立努力する。また憲法平和原則にたった 道理ある平和外交で、世界アジアに貢献する。この努力ともあいまってアジア平和的安定の情勢が成熟すること、それを背景にして憲法九条の完全実施に ついての国民合意成熟することを見定めながら、自衛隊解消にむかっての本格的な措置にとりくむ。

2015-06-06

戦争をすべきだ

戦争法案?結構じゃないか。

戦争をしよう。日本人を減らそう。老人を外地に送ろう。

明治産業革命文化遺産にするのは結構だが、結局のところ、その延長線上には、戦後日本の発展はなかった。

太平洋戦争を経なかった、どの世界線にも、現在日本繁栄は無かった。

戦後日本繁栄根本要因は、端的に言えば、明治の生き残りの絶滅GHQ占領という、2つの激変による1940年利権構造破壊である

基盤産業である鉄鋼業と、最高次の産業(たとえば自動車)が、同時に計画され同時に発展したからこそ、戦後の異常な経済発展を遂げることが出来たのだ。

これは、老人を殺し、占領による政策統一があってはじめて成し遂げられたことだ。

産業を衰退させたほうが儲かる連中がいる限り、こんな発展はあり得ないのだよ。

明治産業革命なんてものを、何百年やったところで、日本人東洋の猿のままだった。

利権でバラバラのまま、財閥地主を栄えさせる、まさに「アジア的発展」を、現在も続けていただろう。

しろ日本ほどの人口を持って、日本のような経済発展を遂げた国家を、アジアの中に見いだせるか?

西洋人にとっては、東洋人は多かれ少なかれ、全部猿だ(「名誉白人」は、むしろ誇るべきことなのだ)。

韓国を見てみろ。財閥が残って、軍閥が幅をきかして、両班制度現代まで続けていたから、日本タカることでしか生きられない。彼らは未だに猿扱いだ。

既存権力破壊する。まるでテロを煽るようだが、全くそういうことはない。

テロは、煽っても起きない。あれはヨソモノが絵を描いて、ヨソモノが国内で打ち合いを始めて、ヨソモノが「国際世論」に絵を晒して、「国際世論」という名のBBCなどがそれをそのまま報じることで生まれる、利権構造代理戦争しか無い。

から戦争なのだ

老人どもにはこの世から退場してもらい、ついでに労働力として不適な人間にも消えてもらい、彼らの富を正当な後継者である若い世代で引き継ごう。

そして、若い世代で、日本を再び甦らそう。

今の自民党は、老人の妄言政策に掲げる狂人巣窟だ。

狂人には、そのまま走ってもらおう。

戦争法案を作り、戦争を始めよう。

そして、老人と利権という、2つのから日本を開放し、日本を飛躍的な発展へと導こうではないか。

結果として、死んだ老人たちは英霊になるし、役立たずたちも英霊になるのだから、みんな最後笑顔だよ。

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