はてなキーワード: 健康増進法とは
触られたくもない。植物学者だった伯父が可哀相です。
どいつもこいつも煙草臭かったです。当日だけ吸わなければバレないとでも思ってらしてなのでしょうか。
受付さんの女の口からも煙草の臭いがしました。会社名をさらしたほうがいいですかね?
伯父さん家族とは仲良く、色々なところに私たちも連れて行ってくれました。伯父さんがいなければ北海道や
南アルプスでテントを張ったりするような機会に預かれなかったでしょう。私はそんな伯父が大好きでした。
そんな自然をいっぱい愛していた伯父さんの最後が煙草臭い葬儀社のおかげで酷いものになりました。
有毒物質と化学物質にまみれた煙草をどうしてスタッフは吸うのでしょう?
周波の違いはあれ、自然に還る一環のお仕事に携わるのですから臭いのは厳禁でしょう。
今後死亡者年100万人時代がかなりの間継続されると聞きますが、どれだけの人が葬儀屋の煙草のおかげで
失望したり、怒りで手が震えたり、最後のお見送りの気持ちを邪魔されたりするかと想像すると暗澹たる気が
致します。
既に健康増進法によって公的な場所での一切の喫煙は厳禁ですので、葬儀社スタッフは全員禁煙すべきです。
犠牲を繰り返さないためのささやかなアドバイスとして、葬儀社に念書の提出を提案します。
過去10年間煙草を吸った人間は葬式に一切携わらない。違反して臭いがした場合は契約を無効とする。
こうすれば、故人の最後のお別れの場が変な臭いで台無しにされるようなことが日本からなくなるでしょう。
葬儀社にも、煙草を吸わないスタッフのみで固めることでプラスになります。
伯父とのお別れは残念でしたが、
「ミンス政権になったら、地方公務員の仕事は楽になる。だから地方公務員はミンス支持」とか言っている方がいますが、そんなわけがない。
正直、仕事の楽さだけを考えたら、政権交代なんてしない方がいいに決まっているんですよ。
例えば民主党は
を、訴えてましたが
その前に、概要
老人保健法を改正して生まれたのが、「高齢者の医療の確保に関する法律(高齢者医療法)」
これにより、「75歳以上は市町村単位の老人医療から、県域単位の独自の医療保険にしよう!」とか「メタボ健診をしよう!」となりました。
これが、廃止されるとどうなるか
法律一つが廃止になっただけで、通常業務に加え、これだけ(まだまだありますが)やることがでてきます。考えただけで恐ろしす。
というわけで、大事なことなので2回言います。
「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の座長の、トヨタ相談役の奥田碩という人物が厚労省叩きに文句を言ったということが物議を醸しているようだ。大メーカが傲慢なのは今に始まったことではないが、トヨタが厚労省を擁護する理由が追及されてないのが不思議である。
成人病が問題なのは昔から変わらないが、メタボに関する最近の盛り上がりは異常である。「太り気味」程度を「病気」と認定することにより得する連中が煽っているのであろう。
メタボ対策組織を沢山作れば天下り先が増えるから厚労省がメタボを煽るのは理解できる。またトヨタのようなメーカにとって、病気が長引くメタボな連中の医療費を少しでも負担するのは嫌にきまっているから、1000万人のメタボ認定者をフィルタして、医療費のかからない奴だけ雇えれば嬉しいだろう。「国民健康増進法」によれば健康は国民の「義務」らしいので、不健康なメタボ人間を非国民認定して雇用対象外にするのは何も問題無いことになってしまう。
メタボの調査や対策はすべて疑うべし。叩くべきところは叩くべし!
食事に行ったスパゲティ屋で、隣の席でいきなりタバコ吸い出したオッサンがいた。きぶんわるい。
まー、法律にしても禁煙しろという規定なわけじゃないのだからしょうがないのだけど(下記参照)、飲み屋じゃないんだから、せめて灰皿を各テーブルに配置済みと言う、吸う人優先なのはやめて欲しい。
完全に分煙しろとは言わないが……、席をある程度分けるか、要求されなければ灰皿を出さないくらいの店にして欲しいな。
http://www.ron.gr.jp/law/law/kenko_zo.htm
第五章 特定給食施設等
第二節 受動喫煙の防止
第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。