ふつうの人って、オタクのことはおおっぴらに笑いものにしたり見下したりするのに何の躊躇もないけど、例えば知的障害者に同じことするのはダメって思ってるよね。行為そのものがダメなんじゃなくて、対象によってOKだったりNGだったりすると思うんだけど、その境界はなんだろうね。
・「自らの意志でそうなった」「自業自得でそうなった」と(実際にどうかはともかく、そういう風に)思えるかどうか。
・理由は本人もよく分かってなくて、対象にしちゃいけないタブーリストが教育とかを通じて与えられている。それ以外はOK。
他にあるかな。
ここでは誰もお前に興味なんて持たないよ。さっさと死ねこのクソバカ。
よもや、レスがついてるとは思わなかった。
興味を持ってもらえてサンクスです。
entry = diary.entry('20070712231804')
でエントリー指定してたからなんなんだろうと思って。
editもできるってことなのかな?
書き込んだあとの編集機能はいまんとこなし。
# get entry from id entry = diary.entry('20070712231804') # puts entry title puts entry.title # puts entry content puts entry.content
で、そもそもRubyに詳しくない自分からするとちゃんとした使い方がそれでもわからない。
バカでごめんねなんだけど、どうやって使えばいいの?
たとえば、エントリのタイトル一覧(1ページ目だけだけど)を出力するなら
diary = Masuda::Diary.new diary.entries do |entry| puts entry.title end
こんな感じかな。
新しいエントリを登録するなら
diary = Masuda::Diary.new diary.login('my_id', 'my_pass') diary.post('koko wa title ne', <<EOS) koko ni kizi no honbun wo kaku EOS
とか。
ずらーっと増田らしきものを読み込む。
そりゃそうだわなと思いながら文字化けの山。
文字化けなのは、たぶん増田のエントリ(UTF-8)をそのまんま取得しているせいだと思う。
~$ ruby hoge.rb | nkf -Ws
出力するときにSJISに変換するとか。
require 'rubygems' require 'masuda' require 'kconv' diary = Masuda::Diary.new diary.entries.each do |entry| puts entry.title.tosjis puts entry.content.tosjis end
あと
session[:diary] = diary.raw
diary = Masuda::Diary.restore(session[:diary])
の...って何でしょうか??
Masuda::Diary#rawはインスタンスをシリアライズするメソッド。
ログイン済みのインスタンスをシリアライズしてセッションにつっこんどいて、次のリクエストでも使いまわすとか。
わかりづらい文章で申し訳ない。
ほい、元増田です。
何がすごいって、クリプトンの中の人は、「オタ的に見て」今に至るまでほぼノーミスに見えるキャラクターブランディング(マーケティング?)ができているって点が凄い。その点をもっと評価すべきなんじゃないか。あと、リスペクトも含めて、クリプトンの人のやってることを分析してみたら、オタ向けブランディングのあり方っていうのも見えてくるんじゃないかって思うんだ。TBS問題でも「クリプトンのひとはこっち側の人なんだな」って言う立ち回り方とか、見てて凄く気になってるんだ。
あーー、全然メールこない・・・。
もう流れちゃったから、誰も見てないのかな?
僕は、痛い? 痛くても良いもん。
ステキな人と出会えるように、頑張ってるんだもん。
全然食いつきがないので、もう顔写真も公開しちゃいます。
僕は、こんな顔です。
http://imepita.jp/20071020/691670
この顔にピン!ときたら、もしくはドキっとしたらメールくださーい。
アドレスはysstninetyavenue@yahoo.co.jpです。
自慢するわけじゃないけど、顔はけっこー良いでしょ?
いちおー、トラックバック
これはどう?(使ったことはないけど…)
Research Systems Unix Group: Fugu
Fugu also includes support for SCP file transfers, and the ability to create secure tunnels via SSH.
夜の冷たい風を突き抜けるようにエンジンをふかせば、
分厚い手袋の上から突き抜けてくる寒気に手はかじかんだ。
どこまで走っても見えないゴール。
僕はまっすぐな道を延々と走り続ける。
エンジン音と風を切る音だけが、目の前以外に感じとれる唯一の世界。
白いはずの吐息を白いと感じることなく、ただ風に流れるがままに漏らしていく。
時おり見える真っ白な街頭が方々に突き刺さり、僕が往くべき道を照らしている。
しかし道は暗く、かじかんだ手が一層アクセルを緩めさせる。
気がつけば自動販売機の前で僕は止まっていた。
おもむろに財布から硬貨を取り出しては、自動販売機に投入していく。
「まいどー」という、いかにも気の抜けそうな声。
僕は温かいココアを買い、かじかんだ手に温もりを取り戻すことにした。
手袋を外した手であつあつの缶をそっとつつみこむと
ふわっと両手にぬくもりが戻っていく。
プルタブを引き、少しずつ少しずつ、
あたたかいココアを口へ。
もうちょっとうまくやってくださいな。
知的レベルの低い層
下品な下町
http://anond.hatelabo.jp/20071020215757
・技術的には真新しいものではなく、むしろ枯れた技術を多用している
参考 http://d.hatena.ne.jp/snakefinger/20070930/p1
・「いままでDTMなんて知りもしなかったけどミクは気になる。ほしいかも」
(ミク特集したときのDTMマガジンの売れっぷりなどから想像)
・技術的に難しい箇所では、キャラクターの特徴付けとして「逃がす」
・アイマス層と、ミク層の、一致っぷり。
DTMというアイテムを「キャラクターっぽいものが好きだよ層」の
需要にあわせて味付けを調整した、
そのブランディングの巧みさこそ、注目した方が良いんじゃないか、
と思った。
市場規模の小さなアイテムを、より大きい市場規模向けに調整した
その巧みさというのかなあ。
最近はブログで、ミクの何がすごいのかで論争に成っているようだけど
技術的にすごいというより、ブランディング的にものすごく巧みだったと
そういうことなんだろうなあと思った。
ストレスの多い職場で広めの喫煙スペースがあるところ、大企業の場末部署とかかな、そういうところは喫煙率あがってる。特に女の子がすごい。
夕方頃からネタ師が数人混じってるのは確認している。
ネットは自由にリンクしたりされたりするところがいいんだと漠然とイメージしていて、だからはてなを使い始めた頃は、人気記事やら見知らぬ人のブログにも好きなように言及してトラックバックを送ろうかなんて考えていた。好きに使えばいいじゃないかってね。
でもやってみると人気記事にトラックバックするのは、よくわからんヤツが感想にもなっていない文章で言及しているぶしつけな行為に思えてきて、すぐやめた。僕は直接言われていないけどなかにはウザイという人も見かけて、小心者だから怖じ気づいたのだ。そのうち、人気記事やブログに言及して許されるのは、同じく人気のブロガーだけのような気がしてきた。今はもう静観しているだけだ。特別注目されているわけでもない見知らぬ人のブログにからむのも、似たような理由で止めた。
自意識過剰で小心者だからこんな振る舞いになったんだろうが、ネットの向こうにも生身の人間がいる以上は、配慮や、いわゆる空気読むことも必要だと思った。かくして僕はネットの、とりわけはてな界隈で、誰かに遠慮しながら過ごしている。
そして、比較的気楽なところを求めて流れ着いたのがこの場所だったというわけだ。
すいませーん、ここに馬鹿が1匹いますんで、駆除願いまーす
おまえ東大卒って言いたかっただけやん
ま、わかるよ。増田ぐらいでしか言えないもんな
「あれで東大だってよw」「東京ナントカ大学なんじゃね?」「東京パチンコ大学か!」「それだな」
とか言われてんだろうよ。
こういうニヒリスト気取ってる奴と日常で遭遇することあるけど
な??んの深みも主張もない糞ツマラン馬鹿だと思うよ。
久々に心の底から胸くそ悪くなる気色悪い文章を見たよ。