はてなキーワード: 三原とは
目が覚めたら部屋がキシキシと揺れていました。
「こ、この波動はッ・・・」と耳をそばだてていると、予感的中。
なんか悔しいからAV大音量で流して思いっきりベッドをゆさゆさしてやった。
誰かハンカチ貸して。
たまにすごいむらむらするときがあります。
末期癌患者が心から明日も青い空を見たいと切望するのと同じくらいの衝動で、
『男は常に見たい・揉みたい・吸いつきたいの三原則を我慢して生きていかなければならない』(幕張より)
こんな格言があるくらい、男は日々自分と戦っているんです。
気になるのは、女の子でもこういうのあるのかなーってこと。
「・・・っっっもうダメッ!!剥きたい!強引に押し倒したい!」ともんもんとして枕を抱えて
はぁはぁしながらベッドの上をごろごろするとか。
休日は家にいることが多いのだけども、なぜか尿を限界まで我慢する。
2m先のトイレに行くのをぎりぎりまでためらう。絶対に負けられない戦いがそこにはある。
でも逆に漏らしてしまってもそれはそれでいいのではないかと最近思い始めた。
こどもの頃以来体験していないあの股間が暖かくなる感じに郷愁を感じる。
大人になることで失われた何かがそこにあるんじゃないか。手を伸ばせば届くんじゃないか。
ttp://atsumikei.blog72.fc2.com/blog-entry-600.html
「核密約」なんかどうでもいい
韓国の中央日報(日本語版ネット)が「鳩山政権、日米核密約の「パンドラの箱」開くか」の見出しで朝日新聞の後追い記事を書いている。
朝日はしきりに「核密約」の存在をオオゴトにしようとしているが、何がそんなに問題なのかわからない。もし、問題があるとすれれば、自民党政権が当時の世界情勢のなかで核があった方が「さしあたって」日本の安全に役立つということを日本の愚民ども国民にちゃんと納得させる努力をしなかったことだ。
核持ち込みを認めたら、自民党政権が転覆すると恐れたのかもしれない。たしかに当時の日本人の核アレルギーは根強いものがあったことはたしかだ。しかし、アレルギー患者はおおむね、中国の核はきれいだというような左翼たちであって、おおかたのまっとうな日本人は、昭和天皇と同じように反共であったし、日本が平和に暮らしていくにはアメリカの核持ち込みもやむを得ないと思っていた。
しかし、なぜ、「核密約の存在」がそんなに問題になるのだろう。密約があったからといって、なにか日本は国益を損ねただろうか。第一、米軍が核を持ち込んでいないと思っていた国なんかどこにもいなかったのだ。ソ連も中国も当然米軍は核を持ち込んでいると思っていた。そんなことは戦争ゲームの常識である。
もちろん国民に嘘をつくより、つかない方が良い。しかし、嘘をつかないためには国民がそれだけ国際政治のリアリティに耐える知性がもとめられるのだ。三原則など掲げずに、アメリカの言うように「持ち込んだか持ち込まないかどちらとも言わない。それは高度な軍事機密に属する」と言っておけば良かったのだ。もっとも愚民ども大衆を納得させるのは至難の業だが。
密約があったかなかったか、いまさらどうでもいいことだ。東アジアだけではなく、世界の冷戦構造の中で米軍の核が戦争抑止力になったかどうかが重要なのだ。そう考えると、米軍の核の傘というのは、日本に核を持ち込んでいるかどうかではなく、敵の核攻撃に対して米軍が報復攻撃をしてくれるかどうかの問題だ。
今重要なのは「核密約」の存在ではなく、日本が攻撃されても米軍が日本を守ってくれないということが次第に明らかになってきたことだ。尖閣諸島は安保条約の適用範囲かどうかどうも曖昧にされているし、北朝鮮の拉致は明らかに日本の主権が侵害された戦争状態にもかかわらず、アメリカは自国の新聞記者は断固として取り返すくせに、日本の拉致被害者は助けようとはしない。
ttp://www.s-abe.or.jp/mailmagazine/1441
昨日の参議院決算委員会に於ける質疑で、菅直人副総理は北朝鮮の拉致実行犯・シンガンスの釈放を求める書類に署名した事を謝罪しました。
菅大臣は謝罪する際、延々と言い訳に終始していた事は見苦しく、拉致被害者・家族に対する誠実な気持ちは、微塵も感じられませんでした。
自分以外にも沢山の議員が署名していたとの菅大臣の発言にはあきれました。
ほかに何人愚かな議員がいようが、菅さん、あなたの罪が軽くなるわけではありません。
あの委員会室に菅氏以外にもう一人、スパイの釈放を嘆願した議員がいました。
釈放要求に署名した「愚か者」は多くの国会議員がいた委員会室に2人しかいません。
その2人が内閣の主要閣僚である事に、寒気を覚えます。
こんな内閣に北朝鮮とまともな交渉が出来るわけがない。事実、鳩山内閣は政府の拉致問題解決の基本方針三原則から「拉致容疑者の引き渡し要求」を落としてしまいました。
岸信夫議員の追及に中井担当大臣は狼狽え、「よど号犯の引き渡しと万景峰号入港禁止を取り引きしようとしていた事もあったじゃないか」とあらぬ事を口走りました。
私はまったく聞いた事がありません。
でたらめであれば責任問題でしょう。
また仮に本当であれば、興奮して極秘である、政府の交渉事項を漏らした事になります。
なぜか。
北の外交術にはまり、何も得る事無く譲歩してしまったからです。
残念です。
Opinion : 武器輸出三原則の見直しに関する疑問 (後編) (2004/8/2)
ttp://www.kojii.net/opinion/col040802.html
「永世中立国」という看板のせいで平和団体などから妙に高く評価されていることも多い、スウェーデンやスイス。実は、この両国は兵器輸出の面では大物だ。
スウェーデンの Bofors Defence Systems 社や Saab 社、スイスの MOWAG 社・RUAG 社・Oerlikon Contraves 社・SIG 社といった面々は、世界の兵器市場で相応の地位を得ている。しかも、笑い話みたいだが、これらのメーカーの製品は日本にもかなり入ってきている。たとえば、Bofors 社のカール・グスタフ無反動砲や、Oerlikon 社の 35mm 対空機関砲、SIG 社の拳銃などがそれだ。
だが、「平和国家が平和国家に兵器を輸出するなんて怪しからん」といって両国の大使館にデモ行進した話は、トンと聞いたことがない。いい加減なものだ。
禁止されているのは「共産圏への輸出」なので、同盟国や欧米への輸出は今現在でも法的に問題ない。
徴兵制なんてのはカネ無くて人間だけがやたら余ってるような途上国のやり方。ハイテク兵器を駆使して少数精鋭でやるのが先進国のやり方。
その他の提案も次元がバラバラで被ってるのも多すぎる。
社民党・共産党が卒倒しそうな内容ばかりですが、日本と米国が対等になるということは米国に頼らなくてもやっていける軍備をもつということと同義だと思うので、日米同盟が破棄されるような事態が起こってしまったら真面目に考えないといけないと思う。
今回の東京都議会議員選挙において、極右民族派の日本会議地方議員連盟に所属する現職都議のうち、35名+αの都議が議席を維持した。新人を含めると38名が議席を得たことになる。これにより、極右民族派は今後も都議会において一定の発言力を確保するものとみられる。
しかし、極右民族派は、大物の野村有信、田代ひろし、内田茂都議、立石晴康らが落選した。
地方議員連盟会長である野村有信の落選に象徴されるように、極右日本会議地方議員連盟は、その勢力を大きく後退させたといえよう。
野村は東京オリンピック招致の旗振り役でもあったため、今後、オリンピック招致活動にもなんらかの影響があるものとみられる。
民族派都議は、これまで都教委に対し絶大な発言力を持ち、日の丸君が代教育、反性教育、反男女同権、出版物流通規制などの国粋的政策を推進してきたが、反性教育の旗振り役だった田代ひろしらが落選したことにより、都議会・都教委での影響力が縮小する可能性がありそうだ。
内田茂 [落選]千代田区(自民 都連幹事長) 176票差で落選。50年ぶりの自民議席喪失。
備邦彦 [落選]府中市(民社系無所属/国民新党推薦)通算5期の古参都議が落選
田代博嗣[落選]世田谷区(自民党)日本会議地方議員連盟幹部・教育再生地方議員百人と市民の会
立石晴康[落選]中央区(自民党/公明推薦)7期現職8選ならず
野村有信[落選]青梅市(自民党/公明推薦)日本会議地方議員連盟会長・オリンピック招致特別委員長・神道議員連盟会長
佐藤裕彦[不出馬]品川区(自民党)後継候補の石田秀男(自民党)は落選
新藤義彦[不出馬]昭島市(自民党)後継候補の杉崎源三郎(自民党/公明推薦)は落選
三田敏哉[不出馬]北多摩2(自民党元議長)後継候補の高椙健一(自民党)は落選
米沢正和[不出馬]江東区(自民党)後継候補=次男の米沢和裕(自民党)は落選
倉林辰雄[不出馬]北多摩1(自民党)後継候補の野田数(自民党民族派)は当選
桜井武[不出馬]墨田区(自民党)後継候補の桜井雅之(自民党)は当選(民族派政策を継承するかは不明)
秋田一郎[落選]新宿区(自民党)自民党新人候補の吉住健一候補が当選しているため新宿区の会派構成に変動無し。(民族派政策を継承するかは不明)
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-537.html
地方議員連盟
http://0901plala.blog81.fc2.com/
転載自由
女性モデルや女優を見て「スタイルがいい」って言葉はよく耳にする。
でもこの言葉には男女間での認識、使い方に違いがあることに気付いた。
【女目線のスタイルがいい】
・顔が小さい
・体が細い
・背が高いor顔が小さいので相対的に背が高く見える
兎に角、女目線だと顔の小ささが必須事項っぽい。
んで体が細いことも大事。
細くなきゃ私は認めません的な感じっぽい。
そして、背が高ければもう完璧。
でもアムロちゃんみたいに顔が小さければ、
背が高くなくても高いように感じて、
スタイルがいいということになるっぽい。
【男目線のスタイルがいい】
・おっぱいがでかい
・くびれがある
・兎に角、体が色っぽい
まずおっぱいが大きいことが必須。
極端に大きくなくてもよい。
Dあればスタイルがいいと言われる。
男目線のスタイルがいいは。
Hなことを想像させてくれることが大事。
極端な話、多少背が低くて顔がでかくても体がいやらしいのならば、
スタイルがいいということになるのだ。
ここまで読んでくれた人は解ると思うが、
増田は男である。
だが別におっぱい星人ではない。
http://anond.hatelabo.jp/20090104192905
「安全性」「利便性」「耐久性」という工業製品の三原則を言い換えただけなんだ。「人間にとって」安全に使える、便利に使える、長いこと使えるって意味だよ。だからロボット本人の理解は関係ないんだ。そういう行動を取るようにプログラムされているというだけだよ。ただ、ホントにこんなプログラムを組み込むことが出来るようなロボットなら、充分に「心」と呼べるような高度なファジーさも持ち合わせる可能性はあると思う。私は将来人間の未来を背負って宇宙を渡って行くのはロボットだと思っているから、「人権」まで与えないといけないくらい「進化したロボット」が出来ることを心待ちにしているけど。でも、今ロボットに人権というものを与えることは出来ない相談だろう。まずは「心をもったロボット」を作ることだよ。
「アイツは素晴らしい。あれほどの大臣はもう二度と出ない。アイツを絶対大臣にすべきだ!」
俺は日本のとある省庁に勤務するうだつのあがらない万年ヒラ公務員。で、それはお約束通りの世を偲ぶ仮の姿で、実際はアンダーグランドな省庁の仕事をこなす影の仕事人と言ったところだ。役人の隠語で『請負稼業』と呼ばれている。
主な仕事としては、自分が属する省庁の予算を死守する事が目的で、文字通り、『どんな仕事でも』やるのだ。予算の取り合いが激しくなった相手省庁のスキャンダル、例えばタクシーチケットの使いこみなどをマスコミや野党にリークしたりするのも俺の役目だし、天下りや税金の無駄遣いを調査するのも俺の仕事だ。だが、省庁間の争闘は熾烈を極める。敵対する省庁の『請負稼業』を抹殺するのも仕事のうちだし、その争いの末に命を落とすものも少なくない。ただ、こういう各省庁の仕事を請け負う『請負稼業』の者が死んでも死体は出てこなかったり、過労死として処理されたりする。まさしく死して屍拾う者無しだ。
そういう俺達『請負稼業』が最も気を遣うのは、大臣の人選だ。もちろん表向きは首相が内閣を組閣する時に大臣を選ぶのだが、日本で首相がそういう権限を持っていると信じているのは、高校生くらいまでだろう。組閣の際、各省庁の大臣を決めるのは官僚だ。官僚がゴーサインを出した人選の中から、首相が派閥の力学を考慮して大臣を選ぶに過ぎない。そういうわけで、一時期サプライズ人事とか言われていたあのかつての首相の組閣も『請負稼業』がもちろん一枚噛んでいた。そうでなければここまで省庁の利権が丸残りするわけは無い。
『請負稼業』の俺は、組閣に際して、これはと思う人物を選び、調査して、省庁のトップに情報を送る。それこそ、小学校時代の作文から、今まで付き合った行きずりの女まで全て調べ上げるのだ。なるべく最初から省庁にたてつかず、弱みの多い人物が大臣にはふさわしい。そういう人物をリストアップして調査するのだ。
大臣の人選で大事な三原則がある。「無能」「従順」「人気」だ。もちろん「無能」でなくてはいけない。省庁に対して機転を利かせて予算を削ったりするような輩は死んでも大臣に出来るわけがない。そして、省庁に対して「従順」でなければならない。これも言わずもがなだ。そして、一番大事なのは、意外と「人気」なのだ。大臣に人気があれば、その省庁は叩かれなくなる。しかも無能で従順な大臣が人気があって、二回三回と留任したりすると省庁はおいしい事この上ないのだ。
そういうわけで、『請負稼業』の俺達は大臣人事には非常に気を遣う。ところが、ここ数年で新しい流れが出始めた。これまで『請負稼業』に一任されていた大臣人事なのだが、『請負稼業』と同じく、アンダーグラウンドな役割の専門家が出現し始めたのだ。その名も『大臣スカウト』だ。もちろん、隠語だが。
俺はこの『大臣スカウト』を最初は信用していなかった。死ぬ気でやってきた自分の仕事が取られたのが面白くないと言うのももちろんある。どこの馬の骨かわからない『大臣スカウト』にこの道の事が簡単にわかってたまるかという反骨心が先に立ったのだ。だが、俺は結果的にトップの命令に従い、『大臣スカウト』の意見を訊く事にした。トップの命令は絶対だし、また、トップの命令が間違っていた事は無かった。国民が危険にさらされるようなどんな失敗でもやらかす俺の省庁だが、予算を守る事に失敗した事なんて一度もないのだ。
こうして、俺は指令を受け、『大臣スカウト』に会った。どこぞの小汚い中年禿げデブなオッサンは脂でテカテカ光った顔で微笑みながら握手のために手を差し出したが、俺はゴルゴ13に倣って小学校以来握手はした事ないんだとその場で考えた嘘で本能的に握手を断った。そして、仕事でなければ絶対に話をしないであろう『大臣スカウト』に「無能」で「従順」で「人気」のある大臣候補の人選を仰いだ。『大臣スカウト』は、良い人材が見つかったら連絡する、と言ったまま一週間何の音沙汰も無かった。
『大臣スカウト』から連絡があったのは、俺が大きな仕事に区切りをつけ、久しぶりの安眠を貪っている時だった。寝ぼけながら携帯電話を取った時、ディスプレイの時計の表示はAM2:13だった。受話器から聞こえるオッサン声が『大臣スカウト』でなければ、逆探知してトドメを刺しに行っているところだ。俺は不機嫌を隠さない声で『大臣スカウト』に聞いた。
「候補は見つかったんだろうな?」
「アイツは素晴らしい。あれほどの大臣はもう二度と出ない。アイツを絶対大臣にすべきだ!」
アイツはこうして俺の省庁の大臣になった。
俺は最初『大臣スカウト』の言葉を疑っていた。確かにアイツは人気があったが、元々うるさい評論などで活躍をしていた奴だ。とても無能で従順などとは思えなかった。そこが『大臣スカウト』の慧眼だった。「何度もビデオを見て、アイツが如何に無能で目先の事しか見ていないか、自分の人気の事しか考えていないかがよくわかってきたんだ。目をつぶれば俺達の言いなりになってくれるという姿がありありと浮かんできたんだ。アイツしかいない、とすら思えた。天啓に近い確信だったよ」
俺は『大臣スカウト』の自信に満ちた神がかり的な声を聞いて、アイツの周辺調査を行い、叩くほどに出てくるスキャンダルの多さに半ば感心しながら、調査報告書をまとめてトップに提出した。自分で言うのもなんだが、これだけのスキャンダルの材料があれば、従順どころか傀儡人形だな、と少しアイツに同情するほどの充実した俺のレポートだった。
こうして俺と『大臣スカウト』が自信を持って世に送り出した大臣は、三回の留任をして、俺達の省庁に多大なる貢献をしてくれた。圧巻は、うまく世論の攻撃を交わしながら、行政改革をしてると見せかけて、俺達の省庁の天下りの巣窟の一つを完全に残すという離れ業をやってのけてくれた事だ。人気のない大臣だったら、一回目で首をすげ替えられ、こんな大仕事は成し得なかっただろう。まさしく、俺達のための大臣オブ・ジ・イヤーだった。省庁のトップから臨時のボーナスが出たほどだ。
俺は早めの仕事納めして、『大臣スカウト』に最高級ズワイガニ3匹セットをクール宅急便でお歳暮に送り、年末年始をハワイで過ごすための飛行機に乗った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99
http://en.wikipedia.org/wiki/How_to_Win_Friends_and_Influence_People
Seven Rules For Making your Home Life Happier(幸福な家庭を作る七原則)は日本語訳無し。
人間は必ずしも物事をその重要性に応じて処理しえないことを知っている。
しかし、また一番重要なことがらを最初に処理するように計画するほうが、行きあたりばったりのやり方よりも、はるかに良いことも知っている。
Amazon.co.jp: 耳で聞くD・カー0CD;ギー道は開ける オーディオCD版: 本
仕事をするときには、いつでも、
まず第一にもっとも必要なことをしなさい。
元気よく、そしてその仕事の主要点から着手しなさい。
それとほとんど同じようによい第二の手段は、
ヒルティ
[機会費用]KFS(Key Factors for Success)
「物事には、その結果に影響を与える主要因というのがかならずいくつか存在する。
Amazon.co.jp: 企業参謀―戦略的思考とはなにか: 大前 研一: 本
「戦略思考家とは、みずからの担当する職務(役職、業種、業務)において、
つねにKFSがなんであるかという認識を忘れない人のことであろう。
そして、彼は全面戦争ではなく、
生き残る種とは、
もっとも強いものではない。
もっとも知的なものでもない。それは、
変化にもっともよく適応したものである。
[biz]中ぐらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。
[トレードオフ][機会費用][選択と集中]人生はトレードオフ
仕事の効率を改善することができるすごい壁紙 - GIGAZINE
何をやらないかを選択するという厳しいトレードオフに耐える強い意思
エクセレンスへの道は今すぐエクセレントではない事を全てやめること
何物かを選ぶことは、他の一切を捨てることである。チェスタートン
[権内][権外][エピクテートス]意志の力でどうにもならない物事
Amazon.co.jp: 鈴木敏文語録―まず「仮説」と「検証」 (ノン・ブック・愛蔵版): 緒方 知行: 本
社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
[フランクリン・プランナー]重要領域に生きる
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最小の努力で最大の効果を得るには、全体最適が常に優先されるべきである。
正しい仕事は何かが正しく定義され、評価されなければ、誰も正しい仕事などするはずがない。
先週、婚姻届を提出してきました。プロポーズは彼女のほうからでした。
生きる気力に乏しく仕事も辞めて、貯蓄が底をついたら死のうと漠然と考えていました。そんな私でも、彼女はおそるおそる「結婚しない?」といってくれました。私は彼女とずっと一緒にいたいからなどというわけではなく――そもそも仕事を辞めてから既に24時間一緒でしたし――今までこんな私に付き合ってくれた彼女に感謝する気持ちで結婚を決めました。
彼女に親族と呼べるようなものはいなかったので、結婚まではスムーズに行くかと思ったのですが、恥ずかしながら私の親兄弟の猛烈な反対にあいました。財産目当てだとか権利云々とかずいぶんひどいことを言われました。でも冬子は黙って耐えました。最終的に、私は死んだと思えと宣言して絶縁することになりましたが、彼女の心情を思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
だから婚姻届も一人で出しにいくことにしました。何処で聞きつけたのか役所前には大勢人が集まっていました。たいていの人はこちらを遠慮無しにじろじろ眺めるだけでしたが、中には口汚く罵る人もいました。変態性欲者とか人でなしとか。中にはおめでとうと声をかけてくれる方もいらっしゃいましたが、そういう声は罵倒でかき消されたり、警察官が介入するほどの乱闘の元になったりしていました。マスメディアもきていたようですが、取材は事前にお断りしていたので、顔名前つきで報道されたりはしないようです。
役所では婚姻届のほかに分厚い辞書ほどの届出の束を要求されました。これの作成には彼女と二人で一ヶ月ほどかかりました。ペーパーレスの進んだ時代にここだけアナログなのは何かの嫌がらせではないかと二人で不平を言い合いながら。役所内でも好奇の目にさらされたまま小一時間ほど待たされましたが、それは届出書類の分厚さを考えれば無理の無いことかもしれません。むしろよくそれだけで通ったと考えることもできます。陰謀論者ではありませんが裏でなにかあったのではないかと考えたのは事実です。
ともかく私と彼女は結婚し、最終チューリングテストをクリアしたとみなされた彼女は法的人格が認められました。これで彼女がネット経由で行っていたビジネスから生じる資産を私名義にする必要がなくなりました。
「いつ私が死んでも、処分されることは無いね」
私がそういうと、冬子は目にいっぱい涙をためて私の胸をぽかぽか殴ってきました。三原則に縛られた今までの彼女には出来ないことでした。
Done is better than perfect.Zuckerberg
人生の大きな目標のため、日常のどうでもいいことは中庸。デカルト
[biz]決心する前に完全に見通しをつけようと決心する者は決心できない
君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し
中ぐらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。
反対に、圧勝することしか考えないものは、しばしば、陥し穴にはまってしまうことになる。
[biz]中ぐらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。
完全主義は敗北主義
8割主義
Amazon.co.jp: 「超」勉強法 (講談社文庫): 野口 悠紀雄: 本
基本三原則: 1.面白いことを勉強する 2.全体から理解する 3 8割までやる
国語は対象文章の字数を把握する
記憶のためには中味を長く
ここらへんの論争によってこの病気がはじめて世に知られる事となった。中学2年生程度の作画知識で萌えオタを否定し、結果何の行動も起こさなくなる病。特に引篭もり患者に多く見られる。重度の患者は勝手な思い込みから社会の規律に反した批評を引き起こすため、早めのケアが必要。闘病患者として作画スレのアニメーターランキングとか書いてる人が有名。(未完治)