はてなキーワード: ミニブログとは
インターネットにおけるコミュニケーションの流れとして、テキストサイト→ブログ→ミニブログという短文化と、文字チャット→音声チャット→ビデオチャットというオーディオビジュアル化があると思うんだ。
で、考えた。
twitterの音声版、動画版とでも言えばいいだろうか、短い音声、短い動画を簡単にアップロードできて、それがタイムライン上に流れるっていうサービスはどうだろうか?
そうすれば本物の呟き、ざわめきとなる。
まあ、動画は無理でも音声は今の段階でも出来そう。
音声認識での入力と、タイムラインの読み上げさえクライアントソフトで出来ればtwitter本体はそのままでも移行可能だ。
ハッシュタグが使えないとか、細々した不便はあるかもしれないけど、音声入力と手書き入力とキーボード入力のハイブリッド式ならそういうことも可能だし、なによりgoogleのリアルタイム検索の精度が上がればタグなんてなくとも話題の共有は容易くなるだろう。
音声入力がまだ見通しが立たないけれども、そんなことを言ったら10年前にskypeみたいな高品質のビデオチャットが出来るとは夢にも思わなかったわけで。
ブームブーム言われながら一向に終わる気配がないツイッターブームの意味がようやく分かってきた。
俺はもうFriendFeedで行動記録的に使う以外には全く利用してないけど、熱心になうなう言ってた時期はなぜはやってるのかわからないけど面白いから流行るんだとばかり思ってた。
今そこから離れてみるとよく分かる。
ツイッターってポストブログの位置にうまくおさまってるんだな。
ブログって流行るとか流行らないとかじゃなく、もはやインフラの一つみたいになってるけど、あれと同じなんだな。
多分、ブログにかわってツイッターが利用されるようになったのは、こんな理由があるからだと思う。
1,見ず知らずの人に自分の日記を見せても誰も反応してくれない。反応してくれるのは知り合いだけ
2,長文書く必要がない、長文を書いても疲れるだけで誰も反応してくれない
3,ブログは数多すぎ、ツイッターはフォローしてる人に必ず発信される
茫漠たるネットの海に怖じ気づいた人々が、もっと狭く濃密なコミュニケーションを求めてSNSに飛びついた。
でもSNSは疲れる。日記を「チェックしなきゃ」という妙な義務感や、「コメントしないと」という無言の要請、そういうのに疲れた人たちが、
140字で手軽に出来るというミニブログに飛びついた。
結局ツイッターも、四六時中自分を発信しなきゃいけないってことに気づいてやめてる人も多いけどな。でも、これからは緩い日記サービスとして空気のような存在になっていくんだろう。
ブログやってるとわざわざ言う必要がないような感じで、情報発信のツール=ツイッターみたいな感じ。過剰に入れ込んだ人は距離を置いてほうがいいだろうな。
セカンドライフと盛り上がり方が似てると思うんだけど、あれとツイッターは大きく違う。
それが、セカンドライフが完全に娯楽でしかないのにたいし、ツイッターは娯楽よりも情報発信としてのツールの面が強い。
近頃は「役に立つ」というキーワードにやたらと釣られる人間が多いみたいだから、役に立つツールとしてのツイッターに多くの人間が飛びつくのも分かる。
何がいいの?というセカンドライフ的な聞き方をされてもいまいちしっくりくる答えが出ないのもそのためだろう。役に立つの?と聞けば彼らの答えは明確だ。
これは主にアメーバブログに同じ現象が見られるけど、有名人がやってるからとりあえずやるみたいな。
有名人をフォローすることで「有名人と繋がってる感」が得られて、遠い存在だった有名人と近くなったような錯覚を得られるというのも大きな魅力。
さらに、一部ではあるけど有名人が一般人のコメントに返信をくれたりする。ブログだと、コメント欄と日記欄は別の場所という認識が強いから、コメントを見ないという人も多いけど、ツイッターの場合、今書いてるそのときにフォロワーからのコメントがダイレクトに見られるから、より返信もしやすいような感覚があるんだろう。
初期は違うと思うが、今のツイッター人気のほとんどは有名人に釣られて登録したあまりネットに興味が無かった人間によって支えられていると思う。
いろいろなところで「ツイッターって何が面白いのか?」という質問を見る。これは、ブームに乗り遅れたくないという一般人が、よくわからないがツイッターに参加しなければならないという意識を持っていることを意味している。
そんな必死になってやるようなことでもないと俺は思うが、これからもこういった人たちは増え続けるだろう。
一般人が情報発信することに意味などあまりない。でも、有名人と繋がりたいからみんなツイッターをやる。役に立つと誰かが言うからとりあえず使わなければならないと思う。
そんな構図だろう。
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/346330/
あんなにも饒舌(じょうぜつ)だった民主党の国会議員たちがその日、“沈黙”した。政界に流行中のミニブログ「ツイッター」。鳩山由紀夫首相や原口一博総務相、蓮舫議員ら20人を超える“ツイッター議員”が連日、国政への思いを強気につぶやいていた。
しかし、小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる疑惑で家宅捜索が行われた1月13日。議員たちのつぶやきが、小沢氏に及ぶことはなかった。
(略)
その前日、ツイッターで気にかかるつぶやきがあった。NHKの報道番組で経営難に悩む日米の新聞社が特集され、民主党の松浦大悟議員が憤っていた。「私たちが守らなければならないのは新聞社ではない。ジャーナリズムだ。新聞社がなくなると汚職が頻発するだぁ?まるで自分たちだけが世の中を守っていると言わんばかりの発言にカチンときた。新聞社がなくなってもジャーナリズムはなくならない」
もし新聞社がなくなったら、政治家の汚職に対する監視の目が減ることだけは間違いない。もちろん、ジャーナリズムは新聞社だけが担うものではないが、目は多い方がよいに決まっている。もっとも、議員たちがツイッターで国民の知りたい情報を積極的につぶやいてくれるのであれば、そんな目は少なくて済むのかもしれないが。
【インタビュー】署名サイトを運営した東京大学医科学研究所病院・湯地晃一郎氏
ttp://www.yakuji.co.jp/entry17692.html
――今回、事業仕分けに端を発した一連の漢方薬保険外し問題について、どのような感想を持っていますか。
湯地 電子署名に関して言えば、歴史的な革命的事象が起こったと思っている。患者さんにとどまらず、漢方薬を服用していない10~40歳代のインターネット利用者が,危機感を共有し、自分の住所、氏名という個人情報を、自発的に善意で第三者である漢方薬の署名サイトに提供し、意見表明したという行動が、厚生労働行政に対し大きな力となったことは、今までの日本の政治史上に見られなかった動きだ。
――電子署名の約9万5000通という数字については、どう見ていますか。
湯地 約10日間という短期間で,10万通近い電子署名が集まったことは、かつてなかった事象であり、画期的な数字だと思っている。
今回の特徴として、漢方薬を服用している患者さん・ご家族に加えて、漢方薬や医療と全く関係ないと想定される一般のインターネット利用者層から,多くの署名があったことが、署名数の爆発につながったと想定される。インターネットの巨大掲示板(2ちゃんねる、まとめサイトのハムスター速報)、SNSのmixi、ミニブログのtwitterなどのメディアが大きく寄与した。
医療や漢方薬に対する市民の関心の高さ、あるいはネット利用者への情報提供が、医療や漢方薬に対する関心を高めたことを反映していると考えられる。
――その中で、最大の牽引力となったメディアは何だったと見ていますか。
湯地 起爆剤となったのはtwitterである。11月27日金曜日早朝(木曜日深夜)、午前1~3時に署名数・署名サイトアクセス数が急増したという,極めて特異な現象が生じた。漢方薬の保険外しに危機感を持った患者さんのブログをきっかけに、一気にtwitterで話題が広がり、署名の起爆剤となった。twitterの高いリアルタイム性、伝播性が遺憾なく発揮されたと考えられる。その後、掲示板やSNS、ブログ、メーリングリストでの署名呼びかけなど、様々な電子媒体が大きな推進力となって、約9万5000通の署名につながった。
なお、漢方署名運動に先立ち、twitter内で勝間和代氏がデフレ脱却署名運動を11月4日に開始していた。これは、twitterのアカウント(@anti_deflation)に賛同者のフォロー(追従)を募るものである。12月17日現在、3000人強のフォロアー(賛同追従者)を数えているが、漢方署名運動は、9万5000人という圧倒的数、そしてネット利用者が、住所・実名という個人情報を提供したという点で、質量とも全く異なる。ネット世界が、現実世界に大きな影響を与えたのである。
湯地 11月28日に某有名ブログに、漢方薬の保険外しはデマとの記事が出た。この記事が,電子署名の撤回につながるのではないかと,事務局は危機感を持った。ところが、その後にすぐ良識を持ったブロガーが反論して,デマ説を一蹴するという揺り戻しも来た。ネット上では賛否両論に意見が寄せられたが、読んでおかしいと思った人が,逆に署名してくれたという要因もあり得る。それだけ,今回の漢方問題は大きな現象になった証である。
――今回のネット市民による電子署名の盛り上がりを通じて得た教訓については,どう考えていますか。
湯地 今回事業仕分けで様々な項目が,予算の削減、廃止対象になり、多方面で反対運動が行われた。この反対運動の方法は、大きく二つに分けられると分析している。
一つは、ノーベル賞受賞者、オリンピックのメダリストなどによる有名人を動員したトップダウン式の反対運動。これはメディアで報道され、大きな世論を盛り上げる影響力がある。仕分け関連団体が単に反対声明を出し陳情を行っても、全くメディアが取り上げないため,世論への影響力は乏しい。
もう一つは、われわれが取ったボトムアップ方式である。以前から財務省が漢方薬の保険外しを狙い、そのたびに署名を集めたという歴史的な経緯もあり、民意を総集する手法を取った。その結果、わずか10日間で約27万人、3週間で約92万人という署名数を集め、厚生労働大臣宛てに提出することができた。さすがに政権与党の民主党も、これは無視できないということで、役員会で漢方薬の保険継続を正式決定し、12月17日に与党3党の予算要望の3項目に盛り込まれた。
われわれはボトムアップの手法で民意を総集したため、最終的に政権与党を動かすことが可能となった。漢方薬を保険で継続使用したいという患者さん、ご家族、一般市民の総意が政権与党、政府に伝わったが、83万人弱の書式署名に加え、インターネットという媒体を通じた約9万5000通の電子署名活動も大きく寄与したと考えられる。
――今回、改めて漢方医療のあり方がクローズアップされたわけですが、一連の署名活動を通じて、漢方医療の進展にどう生かしていったらいいとお考えですか。
湯地 民主党はそもそも,マニフェストで統合医療、漢方を推進するとうたっており、財務省の意向で保険から外すという文言が入ったが、そこから強力な押し戻しが起こり、約92万通という多くの民意が集まった。逆にこの民意が、政府が国策として漢方医療を推進する後押しとなれば幸いである。<<
私はいわゆるテキストサイトというのがはやっている時代(ブログの前)ぐらいから、日記のようなものを綴っているんだけれど、あるタイミングから「自分の考え」を書くことができなくなった。それは当時付き合ってた人の言葉。「お前の文章をネット上に載せるってことは汚染してるってことなんだ。無駄なこと垂れ流すな。」と言われた。「恥ずかしいから書くな。」とも言われた。別に彼のことを書いた覚えもないのに。ものすごい勢いで罵られた。確かそのころはブログが少しずつはやり始めていたころだったけれど、そこら中にブロガーがいたり、mixiで日記を公開したりするような気軽さはなかったかもしれない。周りでやってる人が少なかったかもとも思う。ただ、私にとっては「書くこと」は続けていた趣味の一つだったしそれをやめろと言われるのはかなりしんどかった。言われて、やめたこともあった。けれども「書くこと」から完全に離れたくなくってひとりで誰にも知らせずにミニブログみたいなものをしていたこともある。結局今書けるのは、「誰かにとって有益な情報になる可能性があること。」や「明るくて楽しいイメージを伝えられるような出来事。」ばかりになってしまった。嫌だったことや自分の考え方を提示するような文章が書けないでいる。でもそれではつまらないなってずっと思っていた。陰と陽があってはじめて、その人がわかるのに、陽の部分しか表現しないのであれば「私」が全然伝わらないから。
時代は変わった。みんなが気軽に日記を公開し合っている。ツイッターで日常の出来事や愚痴をつぶやきあっている。彼も変わった。ツイッターで仕事中もつぶやいているようだ。
私が抱えたトラウマなんて、彼はずっと知らなくていいと思う。けれど私はこのエントリを書いたこの瞬間から、また「自分の考え」を書くことが出来るようにここで練習していこうと思う。
長い投稿も気にせずに出来るんだぜ!
ハイク絵師としてデビューし、お絵かきをマスターしようぜ!ただし、レイヤー機能が使えない点とと途中保存が出来ない点は注意な!また、お絵かきエントリにReplyすれば書き足せるので、ちょっとしたお絵かきチャットみたいな楽しみ方も出来るんだぜ!
自分が興味あるキーワードに書き込むことで、趣味や嗜好が近い人たちと簡単にコミュニケーションできるんだぜ!さらに、はてなキーワードと違って、キーワード作成に条件がないから、自分でキーワードを作って趣味や嗜好が近い人たちを呼び込むことも出来るんだぜ!
面白い投稿、美しい写真、きれいな絵にはたくさんはてなスターがつくから、☆を集めるという楽しみ方も出来るんだぜ!カラースターがつくとなんだかうれしくなっちゃうんだぜ!
時事ネタやそのときのノリで様々な面白・トンデモキーワードが立つから、大喜利のような盛り上がり方も出来るんだぜ!面白い投稿には座布団……ではなくはてなスターがもらえるんだぜ!
特に、mail投稿は携帯で撮影した写真を添付できるから、Twitter以上に「いま何してる?」を表現しやすいんだぜ!
だからみんなweldomeなんだぜ!
http://anonymous-haiku.appspot.com/
はてなハイクに匿名で書き込みができる外部サービスが公開された
id:AnonymousHaikerというidが代理投稿するシステムである
このシステムを利用するにあたって、はてなIDの取得は必要ない
このサービスを作成したのは誰なのか不明ではあるが
一部では他のハイク外部サービスを作成したユーザーではないかという憶測も出ている
また、この件についてはてながどういう見解を示しているのかは、
http://h.hatena.ne.jp/AnonymousHaiker/9234263877188065636
にて語られているが、早速の当該サービスを利用したエントリーであるため
信憑性について、疑問を呈するReplyがいくつか発生している
このため、はてなは一刻も早く当該サービスに対する公式の見解を表明すべきであろう
また、2chのネットwatch板「はてなハイク」(通称:ヲチスレ)
とのリンクもより一層緊密なってきたようである。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1245517827/(現行:はてなハイク12)
サービスが公開された直後、ヲチスレで比較的よく話題に上がっていたユーザーに対し
早速揶揄するエントリーが発生している。このサービスの存在意義が問われる事象と言えよう
時期を同じくして、主観的ではあるが、ハイクからユーザーが離れていると見る向きもあるようだ
takashi-ha騒動を初めとして、自治や古参ユーザー、ヲチスレの存在を勘案していくと
はてなハイクでミニブログ生活を続けるメリット、魅力が少なくなってきたのだろう
それを食い止めたいのか、何人かのユーザーが、ダイアリーなどで、
はてなハイクを解説するエントリーを上梓しているが、このようなきな臭い話にまで
突っ込んで解説できているエントリーは皆無である
特に熱心にエントリを書いていたdaichan330氏は、その内容も真摯であるため、
ブクマ数を集め、ハイク外ユーザーの耳目も相当に集まっただろう。
(ただし、氏のハイク上での発言はエキセントリックで、ややもすれば暴言と取れるものも数多ある
たしかに有志のまとめたハイク解説エントリーを見れば、Twitterよりも画期的で、
より表現豊かな「ゆるいつながり」が実現できたコミュニティと思えるかもしれない。
しかしその反面、スターソルジャーや付きまといReplyが発生し、ユーザー離れが
加速してしまった感は否めないだろう
そこへ来て今回の匿名サービスである。はてなの手によるものではないにしろ
はてな公認(憶測)であり、実際に罵倒のための手段としての実績のある機能が
実装されてしまった今では、より一層ハイクは棲みにくく、新規参入者には
存分にためらってしまうコミュニティに成り下がってしまったようだ
日本では流行らないんじゃないかな。mixiは1000万人くらいユーザーがいるんだっけ。日常的に自分の思考をWEB上にダダ漏れさせたい欲求を持ち続ける人がそういう規模でいるとは思えないんだよね。あと仮に流行ってその規模のミニブログ市場ができたとしても、twitterが市場を独占する構造にはたぶんならないと思う。ブログやSNSと同じく、ミニブログサービスもまずは、小学生向け、中高生向け、大学生~中年向け、テレビ好きのミーハー向け、オタク向け、20~30代女性向けみたいな市場の棲み分けがありそう。で、少しずつ淘汰されて寡占化する展開を予想。
要するにパステル調のぶっとんだ天然系の文章がもっとあればいいということなのだろうか。
ミニブログ系と足すと丁度中間の灰色になるのかもな。
はてブは最大100文字。
ブクマを真正面から受け止める。
あるエントリへのブクマページでは、色んな人のコメントが一覧で読める。
例えばid:Ubuntuとか。
idが示されるから。だから、けまらしい!
それに比べ増田は同じ話題ばっか。
id:jt_noSkeのブコメに注目した場合。
だから偉そうにもなれる。というか、偉い。
せっかくなので、ここ2年ほどのさくらインターネットiDC移転を中心に、わかる範囲ではてなサーバ変遷の歴史をまとめてみようと思う。
> 59.106.108.68: mobile.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.69: f.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.70: rimo.tv.
< 125.206.202.66: mgw.hatena.ne.jp. < 61.196.246.69: b.hatena.ne.jp. < 61.196.246.70: b.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.71: mgw.hatena.ne.jp. > 59.106.108.72: b.hatena.ne.jp.
< 221.186.129.148: g.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.73: g.hatena.ne.jp.
< 125.206.202.82: search.hatena.ne.jp. < 221.186.129.147: ring.hatena.ne.jp. < 221.186.146.28: a.hatena.ne.jp. < 61.196.246.68: r.hatena.ne.jp.
> 221.186.129.147: search.hatena.ne.jp. > 59.106.108.74: a.hatena.ne.jp. > 59.106.108.75: r.hatena.ne.jp. > 59.106.108.76: ring.hatena.ne.jp.
< 125.206.202.83: d.hatena.ne.jp. < 221.186.129.146: d.hatena.ne.jp. < 221.186.146.29: d.hatena.ne.jp. < 61.196.246.67: d.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.77: d.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.97: d.hatena.com. > 59.106.108.97: hatena.com. > 59.106.108.97: m.hatena.com. > 59.106.108.97: m.hatena.ne.jp. > 59.106.108.97: s.hatena.com. > 59.106.108.97: s.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.80: d2.hatena.ne.jp.
d2.hatena.ne.jpで新しいコメント構造の実験を開始しました - はてなダイアリー日記
< 221.186.129.147: counter.hatena.ne.jp. < 221.186.129.147: search.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.81: counter.hatena.ne.jp. > 59.106.108.82: search.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.78: w.hatena.ne.jp. > 59.106.108.84: h.hatena.ne.jp. > 59.106.108.84: h.hatena.com. > 59.106.108.98: w.hatena.com.
< 221.186.146.27: www.hatena.ne.jp. < 61.196.246.68: screenshot.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: map.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: i.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: graph.hatena.ne.jp. < 125.206.202.66: q.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.86: www.hatena.ne.jp. > 59.106.108.87: screenshot.hatena.ne.jp. > 59.106.108.88: map.hatena.ne.jp. > 59.106.108.89: i.hatena.ne.jp. > 59.106.108.92: graph.hatena.ne.jp. > 59.106.108.99: q.hatena.ne.jp.
< ???.???.???.???: auth.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.90: auth.hatena.ne.jp.
長いので省略
> 59.106.108.93: rokuro.hatelabo.jp.
> 59.106.108.102: k.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.103: favicon.hatena.ne.jp. > 59.106.108.105: img.b.hatena.ne.jp. > 59.106.108.106: bbeta.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.93: bottle.hatelabo.jp. > 59.106.108.93: counting.hatelabo.jp. > 59.106.108.93: news.hatelabo.jp.
twitterの話ですよ奥さん。
followingしてないのに@で話かけてきたやつがいてさー。
twitterクライアントはtween使ってるから、本当は青色なんだけど、いきなり赤字になってるから何かと思ったんですのよね。
最初は無視してたわけ。
自分が興味持った人の発言しか普段聞きたくもないし、twitterなんかつぶやくためのミニブログだと思ってる。
だから暫く無視してた。
なのになんなんでしょうか。それから1ヶ月間ぐらい執拗に絡むようになってきて、1日に4、5回@を飛ばしてくる。最近じゃおやすみとおはようの挨拶までしてくるようになった。自分もtween使ってることがwebから確認できちゃうから、
「無関心を装うふりをして、視界のどこかで俺の発言を捉えているでござるな?ウェッヘヘ」
と思ってるに違いない。
こっちはうざいなーくらいにしか思っていないし、そんなものは屁でもないのに、向こうの視線を感じなきゃいけない毎日。
ずっとタイムラインを追ってるネット上級者だったらtwitterの観測範囲から、リアルでの行動範囲を割り出すことは可能になると思うけど、「二郎なう」とか通過駅名とか言わなきゃ良かった。多分コイツは私の生息範囲を知ってるし、昨日何本のうんこを出したかまで知っているに違いないんだ。
リア充ではてな付き合いのいい人たちは、はてなのコミュニティでもオフ会とかばんばんやってるみたいで、すごいなーと思う。
はてなみたいなちょっと時間的隔たりのあるコミュニティでオフ会が出来る人ってすごい。すげえよあんたら。
twitter始めた頃は「twitterやってたら3ヶ月でヤれました」みたいなことの現実味がなかったんだけど、そういう処世術の上手い人達もいるんだな、ってことぐらいは分かってきた。
でも私みたいな非リア充で世渡りの上手くない人は、自分の興味もない人から執拗に迫られて、拒否することも出来ずネットの片隅でずぶずぶと埋まってったり、妊娠しちゃうのがオチだ。
そのうちdとか投げられてレイプされるんじゃないかなーと思ってる。
気がついたらずいぶん間が空いていた。
ハイクは見てたし、しばしば気になることがあったりもしたけど、グルグルと小難しく考えてるうちにまとまらなくなって書きそびれていた。
ここはひとつ肩の力を抜いて少し軽い気持ちで見たまま思いついたままの雑感を久しぶりに書いてみようと思う。
これまで何度か引用などをさせて貰っているダイアリーに少し前に下記のような提案があった。
お観察さんは「仮定したケース」ではなく、お観察さん自身のハイクの使い方やモチベーションをケースにすればいいと思った。
それとの比較によって「違和感」がはっきりしてくるんじゃないかしら?
私自身のハイクの使い方というと少し話が狭くなると思うので、私のハイクの捉え方を出発点に考えてみようと思う。
自由に好きなことを書く場所っていうことだけ。
規約に反したり、公序良俗に反したりというような明らかに問題があるようなことさえなければ何でも良いと思う。
以前もこの観察記でも書いたが「真っ白なノート」というのが一番適当だと思っている。
そこに日記だろうが、写真だろうが、動画だろうがなんでも書き込めばいい。
それこそ議論したければすればいいよ。
それぞれがそれぞれの思ったように使えばいい。
それが私のハイクの捉え方。
先のハイクの捉え方を踏まえたら、違和感のもとは拍子抜けするくらいあっさりと分かった。
前々から何となくは気づいていたけど。
結局何か「型」にはめてしまうようなことをしてるのを見ると違和感を感じるんだろうね。
とりわけ誰かが作った「型」を人に押しつけようとしている時に特に違和感を感じるみたい。
「こうあるべき」とか「こうしなくてはいけない」みたいな感じで。
例えば「長文は書かないべき」とか「使えないキーワードは作るべきではない」とか。
あとそれが転じて発生するルール管理やその一環のとしての自警行為みたいのもちょっとなって。
その手のは例の「ユーザーh」の件以降はほとんど無いみたいだけど。
ただ、以前書いたけど、極端なことは控えるみたいな他ユーザーへの気遣いはあっても良いと思う。「公共」の場だし。
取りあえず違和感についてはそんな感じだろうか。
この辺で突っ込み入れていくのって結局繋がりを意識した結果なのかなとふと思った。
「繋がること」が命題化してしまった結果というか。「繋がること」が当たり前みたいになってしまった結果というか。
「ハイク全体がひとつのコミュニティ」みたいな捉え方をしてしまうとそうなりやすいのかもしれない。
ほんとは全然そんなこと無いのに。
こうなってくると確かにもはや「ゆるい繋がり」とは言えないのかもしれない。
色々尻切れトンボになってるけど、長くなってきたから続きは次回にでも。
少しずつ色々思いついてきたので。
久しぶりに更新された日記なもんだから、楽しみにしてたんです。
で、よく見たらなんか「クラスタ」とか、「爆発しろ」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、twitterにハマって、用語を覚えたからっつって、普段使わない用語を使ってんじゃねーよ、ボケが。
なんかオフ仲間とかもいるみたいだし。はてなーみんなでtwitter一色か。おめでてーな。
6時頃になったら「朝チュン!」、とかブログに書いてんの。もう見てらんない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。新参ついったったーはすっこんでろ。
で話を戻すと、やっとブログが更新されたかと思ったら、「肉充爆発しろ」、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、爆発しろ、だ。
お前は本当に爆発しろと思ってるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、肉充爆発しろって書きたいだけちゃうんかと。
古参はてなーの俺から言わせてもらえば今、はてなーの間での最新流行はやっぱり、
「彼氏が○○に乗ってた。別れたい・・・・」、これだね。
「彼氏がロデオボーイ2に乗ってた。別れたい・・・・」。これが真のはてなーのエントリだろ。
ロデオボーイ2ってのは値段がトコトン安いわけ。そん代わり揺れが小さめ。これ。
で、それにアブトロニック。これ最強。
しかしこれを付けていると次から読者にピザ認定される危険も伴う、諸刃の剣。
まあお前ら新参ついったったーは、「ブヒーッ!肉充したいでござるーっ!」とかtwitterにPOSTしてなさいってこった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.domainname.com/index.html#bookmark-user-USERNAME
http://b.hatena.ne.jp/USERNAME/#bookmark-123456789
http://b.hatena.ne.jp/USERNAME/YYYYMMDD#bookmark-123456789
お気に入りとかミニブログ色を強めるなら、
http://b.hatena.ne.jp/USERNAME/123456789.html
みたくシンプルなpermalinkのほうがいいんじゃないかな?アンカーリンクはブラウザのウィンドウサイズやマージンによって挙動がおかしくなるからreplyするのに向いてない気がする。
http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-933.html#id_call_commen
PHPを使ってミニブログを作るチュートリアル:phpspot開発日誌
これが120ブクマされてる。
内容は、たったこれだけ。
Create a Basic Shoutbox with PHP and SQL - NETTUTS
簡単な掲示板のようなShoutBoxというものを作るチュートリアルです。
PHPソースコード、SQL、HTMLマークアップやCSSの作成の流れも分かります。
関連エントリ
一番大事なのは紹介されているページである、
Create a Basic Shoutbox with PHP and SQL - NETTUTS のはずだ。
結局何もやらない人ばかりブクマしてるんだな。
http://anond.hatelabo.jp/20081004093859 - [これはひどい]は使わないを書いた増田です。
件のエントリーにはなんやかんやとそこそこブクマがついて、予想以上の反響に驚きつつそのコメントを非常に興味深く読ませてもらいました。
今日はその後に思ったことを少し書こうかと。
前述の通り最初は「[これはひどい]って意味なくね?」と思っておったわけですが、
それはあくまで情報整理用ブクマという観点からのみ考えた場合の発想だったようです。
それはこのエントリーのトラバエントリーの「わたしはブクマをミニブログとして使っている」というコメントを読んで気がつきました。
はてブの外部コメント欄としての使い方がわたしはしっくりきてなかったのですが、これを読んでようやくピンときました。
確かに記事整理という観点のタグ付けではあまり有意義とは思えません。
ですが記事に対して「感じたこと」としてのブクマへの感情のタグ付けという観点から見れば[これはひどい]はそれほどナシではないなぁと。
そしてそのブクマをミニブログとして他人に「見せる」ということを意識した場合、
感情を表したタグというのは100文字という制限されたコメント欄を補足するものになり得るかもしれない、と思いました。
また[これはひどい]の元ネタの「セントエルモスの奇跡」に関しても少し調べたところ、[これはひどい]に含まれるニュアンスの幅も分かりましたしね。
全肯定とまではいきませんが、理解はしました。
それは「言葉狩り」或いはそれに類するもの。
正直、これには驚いたし理解に苦しみました。
わたしは別に[これはひどい]に関して「有用じゃなくない?コメントで良くない?」とは書きましたが、決して「止めろ、撲滅すべし」とは一言も言っていない。
「まぁ、結局は人それぞれだから好きにすればいいと思うけど。あたしゃ使いませんがね」とは書いたけどね。
にも関わらず「言葉狩り」とはこれいかに。
すごい飛躍だなぁと。どんだけ斜め上?
どんな道を辿ってそのコメントに行き着いたのか考えても思いつかず、
気が付いたらと想像の翼を広げまくって主旨から脱線しまくったわたしの頭の中は一大スペクタル。
「貴様!○時○分××のエントリーに[これはひどい]タグを付けたな!おいっ!しょっぴけ!あっ!逃げたぞ追え!!!」
「畜生…俺たちはただ感情のままに[これはひどい]タグを付けたいだけなのになんでこんな目に…。それもこれもあの増田のせいだ!この恨みはらさでおくべきか…」
ってなもんで。
ひとしきり妄想に耽り、我に返ったときにひとつの言葉が頭に浮かびました。
[これはひどい]