2022年07月06日の日記

2022-07-06

どんつーどんつーどんつーどんつーどんつーどんつーいたくな…いたいわ!!!!

どの女性キャラも40%で生理痛もちにしろっちゅうねん

anond:20220706015819

うそう、書いたあとで週末のワルキューレもおるなともおもったんよ

あの黒執事みたいなswbがついてるのがええんや

anond:20220706015646

ところでおじさんはそんなところで何をしているんだい?

anond:20220704230442

FGOのやりすぎ感がいなめないなぁ

anond:20220706015103

身体に気をつけろよ

健康ってさ、最初は単なる物語の序盤で使う低品質武器みたいなものなんだよ

でも最後ラスボス中ボス必須だったりするからあなどれないよな

結局自己防衛おじさんが正しい

anond:20220706014322

自己責任じゃない

自己防衛

子供のことを思うなら特に

お金いっぱい欲しいんだったらさ、年金あてにしちゃだめじゃない」

自己防衛投資、あと海外移住日本脱出だよね」

「だから国なんかあてにしちゃだめよ」

「あてにするから文句が出るわけでしょ」

anond:20220704210906

まあ元増田をよくよんでさしあげて。

一応美化してるつもりだけじゃないみたいだよ、サムいサムいけど

anond:20220706014026

かにそれはあるかも

あたしの粘膜強いけど旦那は粘膜弱くてすぐ鼻炎になる

anond:20220706014701

ようは白票以外に考えてませんってこと?

処女のまま死にたかった

元々、子供の頃から結婚願望は無かった。

20才で初体験をして、何人か付き合った。20代後半から同棲をしたが、相手クズ且つ自分バカだったので、別れるのに時間がかかった。

当然、途中からセックスレスになり、最後セックスしたのは20年前くらいだと思う。

その後に知り合った男友達は何人かいるけれど、恋愛には至らなかった。

男女交際のものが、もう怖くなっていたのもある。

40代になり、乳がん子宮頸がんを患い、片胸と子宮と両卵巣を失った。

今のところは再発に怯えつつ、すっかり変わった体調に振り回されながらギリギリ働いている。

後遺症などもあるから、食費や美容・衣料費を削って通院費に回し、会社帰りや休日に出かけることもほぼ無い。

帰省した際、母親に「誰か、大切にしてくれる人はいないのか?」と問われ、ちょっと泣いた。

死ぬまでにもう1回くらい恋愛セックスをしてみたいという気持ちはある。

ただ、セックスをしなければ子宮頸がんにはならなかったはずだ。

子宮や卵巣が無くなったことでホルモンバランスがガタガタになり、仕事も体力的に続けられず、やむなく病気前より低待遇・低収入のところに移る羽目になった。

40代以上で独身謳歌している友人は沢山いるが、みんな健康だ。

今は正直なところ寂しいし、もう疲れた

誰か狙撃でもしてくれないかな。

anond:20220706014322

投票する暇があったらスキルを磨け

金稼いで子供インターに通わせて海外大学に進学させろ

anond:20220706012245

ついでに卵巣摘出ブームも起きてほしい

anond:20220706014322

子ども還暦過ぎるころには5000万人を切ってあらゆる社会システムがガタガタになるので

あてがえ論しかないんだよなあ

anond:20220706014404

副作用 性欲減退

ググると割とありそう

でも薬局で手軽にとはいきそうにないな

それは避妊薬も同じということであまり悪影響のない薬が何とかならないか

anond:20220706014552

そういう保身ばっか考えてる奴らばかりだから衰退する。金なくてもエネルギーさえあれば国はなんとかなる。70年前の若者を見習え。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん