お前いったい何日連続で同じこと書いてんの?
寄せ書きはもらってもインスタにあげた後に捨てるタイプ。
正直ゴミ。
小さい範囲に書くメッセージなんて薄っぺらいし、どうせ仲良い子とは関係が続くし寄せ集めのメッセージなんていらない。
だから寄せ書きをあげることにも価値を見出せない。自己満に見える。
寄せ書きを集めたい!って企画してる人から「もちろん手伝ってくれるよね」風なことを言われてしんどい。
忙しいから難しいって断っても食い下がってくる、どう断れば良いんだろう
sissification、いいよね。
わざわざ有難う。
そんな込み入った遣り口が存在してるんだねえ。さっぱり分からねえ。
病気でギリ傷病休暇に引っかからない日数休んだりとかで使いたい。せめて。
つっても、病欠することも無いんだけどな!
みんながインフルに罹って休んでる時、自分は「なんか猛烈に具合悪いんだけどいくら検査してもインフルではない」という状態だったために
同じCD何枚も買う人たち除くとどうなるのか気になる
LGBTLGBTうるせえんだよLGBとTを一緒にするな
数年前。
癌だった。60歳になったら色んなところに旅行に行きたいと言っていたが叶わなかった。
亡くなったときのことが印象に残っている。
母に父が声をかけるが、応えられない。兄弟や親戚が泣いている。
心電図のモニターでから鼓動がだんだん弱っていっているのがわかる。
もうすぐ母が死んでしまうんだと思い、自分も悲しくて立っていられなくなってしまった。
心電図がピーと音を立てたと同時に、堪えていた父も泣きじゃくっていた。
悲しくてつらい気持ちでいっぱいなのに、頭の片隅ではドラマみたいだなとも思った。
亡くなったのは夕方で、遺体と一緒に家に帰ってきたのは21時ころだった。
家族も親戚も、お昼から何も食べていなかったので、適当に買った惣菜なんかをみんなで食べたが、いま食べとかないととか、ここで倒れちゃったらねとか、する必要もない食べる言い訳をしていたのがおかしかった。おかしかったけど、自分もなんだかそういう気持ちになって、おなじようなことを言いながら口に運んだ。
数日ですぐに火葬となったが、骨を拾いながら、自分が亡くなったときは醤油を垂らして香ばしくしてと軽口を叩いていたことが恥ずかしくなった。
忌引で休んでいた仕事に復帰すると、あっという間にいつもの日常が始まった。
仕事以外の時間では、悲しくて仕方なくなることもあったが、普通にお腹は減り、食事をして、あまつさえアイスなんかを嗜む日もあった。そんな自分がなんだか薄情で冷たい人間に思えた。
股開くしかいいところがない女は股を開け。
しにたい