「戦後のアメリカに押し付けられた憲法や教育が日本を駄目にした」
という考えがあると思うのだが、
その崇高な戦前?の教育とやらで育った大人が子供達を特攻機に乗せて本土決戦をしようとしたわけなんですが、
(木更津の高台にある寺から子供を乗せた桜花を射出しようと計画していたが、その前に無条件降伏して本当に良かった
安倍界隈はオカルトや神道大好きな反知性主義者のアホが揃った感じで非常によろしくない。
北方領土も献上しようとか菅もアホだったのかと。
くだらない人種差別をしていたナチスはあるユダヤ人の発明した核兵器に負けたわけです。
次の戦争に勝つためには、その反省を活かすべきであり、それは精神論ではなく、より理系な戦略、戦術になるのは明白です。
例えば、軍服一つをとっても、着ていて違和感がある、不快感がちょっとでもある、というだけで士気は低下するものです。
となれば、兵士にとって着心地が良く、しかしながらコスト面も抑えられている軍服、兵装の開発が求められるわけです。
日本は今になっても、そういう考え方ではなく、黙って制服を着ろ、というような頭ごなしな考え方が根強くある。
○本会議だの神道だののような考え方では次の戦争は必ず負けます。
戦争で負ける日本を作ろうとしている、親学だのは寧ろ売国奴の考えです。
そもそも、安倍は靖国に参拝したことを誇らしげにツイートしているが、ロシアに北方領土を提供し、アメリカにもペコペコ頭を下げる、
そんな体たらくな人物が過去の英霊だのに何を報告する意味があるのでしょうか。
そのためには、よりロジックで理系的で効果的な政策が求められるはずです。
その点で河野さんは今の所よくやっている。
非常に期待できる。
北方領土担当でもあるし、自衛隊方面もよくやっていた。唯一の良心に思える。
イランのような国とも根強く交渉し、交流してきたことで、石油を安定的に供給できている。
兵士は一流だが、上は二流三流なことが多いのですから、日本はやればできる子なはずです。
少なくとも自分はそう思うのです。
だから、何らかのシステムやアーキテクトでも、白人の考え方や企業のサービスを鵜呑みにせず、
柔軟に受け入れつつも、独自の考えや規格を打ち出しても良いはずです。
すぐに欧州で世界で日本の仕様は規格にならなかった、規格化競争に勝てなかった、という話になりがちですが、
それを言うなら、中国はパクリだけでなく、並行して独自の技術や規格でエコシステムを作ってもいるのです。
中国には感心したり呆れたり色々ありますが、国がでかいこともあるのでしょう、
それに、日本や中国の数倍の速度で目まぐるしく流行というか、変改してグルグル回ってるものもある。
人としてそんなにスペックも変わらないはずだし、日本に優れた人材は大勢いるわけで、
ネットでひたすらエゴサーチして反論してくる奴は片っ端からブロック そんなの河野に総理がつとまるとは思えん 批判に耐えられずガチ切れして投げ出すんじゃね?