ああ touchのやつはさすがにもう売ってないのか どーなんだろ
デレマス(デレステ)のはなし。個人的にめっちゃ嫌いなんだけども
・その子がすきなのにもうひとりの子は?って聞かれるのが嫌。その子を描くと公式ユニットで組んでる子も待機!いわれてイラッとする。
・百合扱いにしてプロデューサーとかファンの存在がフェードアウトしてるのが切ない。
・声無しの子が好きなんですが、相方が声ありだとこの子には声ついてるからぜひ!!!!つけてやって!!!と悲しい感じで紹介される。
多分公式!認められてる!ってはしゃいでる人が嫌いなだけですね。これ。
小学生くらいがよく思いついて得意げに言うよね、こういうこと。
自分は三十はゆうに越した大人。だけどセックスなんてここの所していない。
三十路が乱交に憧れてクラブに出入りする話とか、背伸びしすぎて門前払いされる話だとか、ファンタジーじゃなくてリアリティのある話ないかな。
>でしょ。
チンポが反応しさえすれば正直顔はそこまで重要じゃないよ。
ドブスでも体が普通ならイケるし、イケないと思ってたらイケたわなんてやつ腐るほどいる。
男にとってヤレない美人よりもヤレるドブスの方が5倍くらい価値がある。
だから中途半端な美人よりもヤラしてくれるブスの方が男人気高いんだよ。
そしてブスはもっと承認欲求と自己顕示欲満たしたいので手っ取り早く男向けのサービスをするとさらに男人気が高くなる。
風俗嬢で美人の劣化が早い理由とか調べてみればここらへん理解できそうなものなのにな。
信じたくない現実ってやつか。
ただしクサマンみたいなやつはチンポも反応せんけどな。
妻と話をするなかで十数年間、軽い違和感を感じ続けるところがあった。「あの赤色の服が」などというとき、あれは橙(だいだい)色であって赤じゃないだろうとか思うのだが、別に反論するほどのこともないかと聞き流していた。
ところが最近、義理の妹(妻の妹)と一緒にいて軽く驚くことがあった。彼女は水色を緑色と表現していたのだ。妻は「それ水色でしょ」といい、彼女の子は「みじゅいろ」と呼んでいた。
色覚異常とは実は、珍しいことではないのではないか。色覚通常である。そもそも色をどのように知覚するかは個人差がとても大きいのかもしれない、人が知覚する色とは実は多種多様なのかもしれない、と考えるようになった。