どうして女の子は、フリルブラウスにロングスカートとか、ストレートに女の子らしい可愛い服きないのかなー、と知り合いの子にきいてみたら、
憧れるけど私なんて…、という遠慮があると言った。ぶりっ子批判を避ける防衛意識もあるのかなとも思う。
そういえば、自分も男らしいハードな革ジャンとか一回着てみたいけど、オレには似合わないなあ、という気もする。
追加:オッサンである自分の好みも含めて、単に古臭いだけなのかも。朝ドラに出てくる昔風の女の子の洋服とか新鮮なんだよなー。
45歳以上の転職市場って「マジ話上手」ってヤツ以外求人ないで、実際。
コミュニケーション能力=マネジメント能力以外武器がない。
ヨーロッパの国とかアメリカって移民や国籍変更の選手多いよね。
移民がレギュラーの半分くらいいたとして、その国の人って純粋に応援出来てるのかな?
サッカー日本代表が半分くらい中韓や東南アジアの移民だったとしてどうなるんだろうか。
今までも日本代表で元ブラジル人や帰化済みの在日韓国人の人がいたけど特になんとも思わなかったけど、
その割合が増えて来たらどうなるのかな?
ふう、なんとか致命傷ですんだぜ
「会話を始めるための当り障りのない切っ掛け集」の
この人、男の人っぽい気がするけど… ただ、本文を信じて女性なのだとすると、
おそらく長い間女性性を否定され続けて自分自身も女性っぽさを放棄しちゃって
所作も粗野になってない?なおさら女性として見てもらえない悪循環に陥っているのかと。。。
私の住む村には"星"と言う制度がある。
星は村の発展のために良い発言をしたと思った村人に渡すためのもので、特に経済的な価値は無いんだけど
まあいっぱい貰えれば貰えるほどうれしい。
星にもいくつか種類があって黄色が一番出回ってて、青とか紫とかもあったりする。
一部の上流階級を除き、普通の村人は黄色しか持っていないので紫とか貰うととてもうれしい。
ある日ひとりの村人が言った。
「俺はこれまで一度も黄色以外の星を貰ったことがない。村に必要とされていない。」
そこで私はいつも星をくれるおっちゃん(Sさん)の事を教えて、わざとSさんに聞こえるように
みたいな事を言ってしまった。
あわよくば自分も星を貰おうという邪な気持ちがあったのかも知れない。
予想通りSさんは、その村人にも、私にもたくさん星をくれた。
何の見返りも求めずに。
しかし私は最近Sさんの事を知ったばかりで、本当は好きかどうか分からない。
それなのに嘘?をついて星を受け取ってしまった。