はてなキーワード: 超新星とは
たとえ凶悪連続大量殺人犯の遺伝子でも人類にとっては非常に重要な遺伝子
天才も金持ちも基地外も不治の難病患者も重度の身体障害者の遺伝子も皆等しく重要
そもそも正義や悪、正常や異常という基準は全く普遍的なものではなく周りの環境によって変わる
この宇宙には何一つとして普遍的なものは存在せず、ただ周囲の環境に適応したものだけが競争に勝ち生き残ってきた
首の長いキリンも人間も多様性があったからこそ変化に対応できて、その種が絶滅せずに生き残ることができた
生物に多様性があったおかげで地震、隕石の衝突、氷河期などの環境の大変化を生き延びてこれた
約137億年の宇宙の歴史を見ても、恒星の消滅や超新星爆発など今後どんな環境の変化が起きるか全く予測できない
とりあえず色んな種類があれば1匹ぐらいは生き残るかもしれない
とはいえ、だいたい集団から外れた奴は99%ぐらいは狩られたり餓死したりして消滅する
今日も http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130325 みたいなエントリー投下してたけど、
やっぱりあれだよね。かなりいらだってるよね。
「混乱ラバーは安定すると死んじゃうんだよっ!」
維新の会の凋落やらアベノミクスやらで世の中の空気がすっかり変わっちゃった。
まだまだ、この先どうなるかよくわからないけど、このまま景気が上向いて
いろいろ明るい感じになってきたら超新星爆発しちゃうんじゃないか、みたいなこと思ってる。
まあ、どうなるか、分からないけど。
池田信夫氏あたりも以下同文。
あと、大量にブクマついてるコメント非表示のブクマページって、
耳鳴りみたいな感じがするよね!
先ほどまで、「宇宙人侵略に対して、地球人はどう対処すべきか?」的な番組がなされていて、
宇宙人が攻撃に対して、地球人は核爆弾でも歯が立たないので、ゲリラ戦に持ち込む様子が描かれていた。
しかし、私見だが、「宇宙人の侵略を気にするのは、意味ないこと」だと思う。
よくSFとか映画では、宇宙人が地球に攻め込んで、それに対して地球人が様々な抵抗を試みるが、
なかなか成功せず・・・的ストーリーで描かれているが、なぜそういう描かれ方をしているか?
答えは「数日間は抵抗して、そこに人間ドラマを発生させなければ、映画が成立しないから」
もし万一、恒星間移動も出来るような超高度文明を持った宇宙人がいて、彼らが地球を侵略しようとするならば、
その侵略は、「地球人の反撃の時間的猶予を一切与えない、完全ワンサイドゲーム」になるに相違ない。
宇宙人がその気になれば、地球人は「0.000000000001秒」で瞬殺されるだろう。
地球人は「宇宙人に侵略された、という事実を覚知する暇もなく」幸せに全員死んで行く、
そう考える方が「自然」であろう。
映画の世界だと、「0.000000000001秒」で瞬殺だと映画にならないから、
1週間なり1ヶ月掛けて、宇宙人VS地球人の血みどろの戦いを描くのだが、
喩えて言えば、太陽系の近くで超新星爆発なりブラックホールが発生するのと一緒。
そのような破滅的天体事変が発生すると、人類はその破局を分析する暇もなく、
全員「0.000000000001秒で瞬殺」である。
なので、太陽系の近くでの超新星爆発なりブラックホールに対して、有効な対策を打ちようもないし、
ということは、「心配しても詮無いこと」だと思う。
万一そのようなカタストロフィーが起こったら、人類は、他の生物も一緒に、
考える隙間もなく、「0.000000000001秒で瞬殺」だから、ある意味幸せかも。
だから、「宇宙人の侵略に対抗するために、一定数の核兵器を温存すべきだ」論は、ナンセンスなのかもしれない。
宇宙人に取っては、核兵器なんて「水鉄砲程度の威力でしかない」
竹槍でB29をやっつける、的なナンセンスさがある。
■少女時代 「Into The New World」
http://www.youtube.com/watch?v=V5Axa_j391s
http://www.youtube.com/watch?v=oXwqHrL61NA
■少女時代 「kissing you」
http://www.youtube.com/watch?v=tCTDXnrqdPg
http://www.youtube.com/watch?v=A2NkGHkqDZk
http://www.youtube.com/watch?v=6SwiSpudKWI
■少女時代 「Oh!」
http://www.youtube.com/watch?v=TGbwL8kSpEk
■少女時代 「Run Devil Run」
http://www.youtube.com/watch?v=MON0BrDxOuw
■少女時代 「Gee」
http://www.youtube.com/watch?v=U7mPqycQ0tQ
■少女時代 「Hoot」
http://www.youtube.com/watch?v=F4-SxcCO5d0
■少女時代&Super Junior 「Seoul Song」
http://www.youtube.com/watch?v=NLcjt916Qak
■f(x) 「NU ABO」
http://www.youtube.com/watch?v=E8ZrPFMr_nY
■f(x) 「Chu」
http://www.youtube.com/watch?v=Cnz2n5VcV4
http://www.youtube.com/watch?v=g9JzbG7FfkM
http://www.youtube.com/watch?v=H7MHZpSNJQc
http://www.youtube.com/watch?v=Ihi_kJJj_8A
http://www.youtube.com/watch?v=3yW13T2sfKg
http://www.youtube.com/watch?v=ZTw-UM5Jy4E
■2NE1「FOLLOW ME」
http://www.youtube.com/watch?v=0q62LBAbphk
■2NE1「I DON'T CARE」
http://www.youtube.com/watch?v=zdZya6yATn0
http://www.youtube.com/watch?v=49AfuuRbgGo
http://www.youtube.com/watch?v=I3tuZF1qizQ
■Girl's Day 「Nothing Lasts Forever」
http://www.youtube.com/watch?v=6nk7vZazdL8
■Brown Eyed Girls「Abracadabra」
http://www.youtube.com/watch?v=ofwFr8o8p0Y
http://www.youtube.com/watch?v=9403-9CptH8
■T-ara 「I Go Crazy Because Of You 」
http://www.youtube.com/watch?v=tKIqEqRsGt0
■T-ara with 超新星 「TTL(Time To Love)」
http://www.youtube.com/watch?v=5ikSQgDs7zE
http://www.youtube.com/watch?v=hhBwPj7NpBk
■KARA 「Jumping」
http://www.youtube.com/watch?v=sInThxYjDnM
■KARA 「Jumping」 (Japanese Version)
http://www.youtube.com/watch?v=mK0FlhP6rAg
http://www.youtube.com/watch?v=UC5T1EjnxxQ&
■KARA 「Lupin」
http://www.youtube.com/watch?v=bT_ypLGVVtI
■KARA 「Pretty Girl」
http://www.youtube.com/watch?v=4lMnKPTCDuU
■KARA 「Honey」
http://www.youtube.com/watch?v=yGR40fZvwSM
http://www.youtube.com/watch?v=KlSZn5_3Jyo
■miss A 「Bad Girl, Good Girl」
http://www.youtube.com/watch?v=8TeeJvcBdLA
■miss A 「Breathe」
http://www.youtube.com/watch?v=wTnwjlDhAY4
■Sistar 「Shady Girl」
http://www.youtube.com/watch?v=PCD7begtqjI
http://www.youtube.com/watch?v=pW59HmRiXzM
■Secret「Madonna」
http://www.youtube.com/watch?v=0kIeBBpwFZI
■Secret「Magic」
http://www.youtube.com/watch?v=M90dhpo4DKo&
http://www.youtube.com/watch?v=wJ097A6eN7o
http://www.youtube.com/watch?v=-G-8Vl_uWws
■IU 「Marshmallow」
http://www.youtube.com/watch?v=qhlBZFNwI6o
■IU 「Boo」
http://www.youtube.com/watch?v=EZl5xrDTc_w
■After School 「Let's Do It!」
http://www.youtube.com/watch?v=hcMXBSI-0rI
■after school「Diva」
http://www.youtube.com/watch?v=-Q7utzjQKKc
■after school「LOVEマシーン」
http://www.youtube.com/watch?v=qVafkeL37w4
http://www.youtube.com/watch?v=SojvsEJlvf0
■Wonder Girls 「Tell me 」
http://www.youtube.com/watch?v=3vVHy0XoIN4
■Wonder Girls 「NOBODY」
http://www.youtube.com/watch?v=BA7fdSkp8ds
■Wonder Girls 「"Nobody" Jason Nevins Remix」
http://www.youtube.com/watch?v=c7ON9Gn5gJE
■4Minute「FIRST」
http://www.youtube.com/watch?v=P1L8k4KXmbs
http://www.youtube.com/watch?v=OGvwy3qhjDM
■4Minute「HUH」
http://www.youtube.com/watch?v=kRbIZtUS2Ag
■4Minute「Hot Issue」
http://www.youtube.com/watch?v=nPPKwg5eQ4o
■4Minute「Muzik」
本人にも告げられず、mixiにも個人的すぎて書けないのでここに投下。
今日、K子からメールが来た。無題のメールで、本文は「辞めた!」
昨日、彼女から会社を辞める決意をしたことは聞いていたが、ついに辞表を出したらしい。
前々から、彼女の会社のブラックっぷりは聞いていたので、特に驚くところは何もないのだが、彼女のことを考えると実に複雑な気分になる。
僕とK子は、去年の暮れに知り合った。友人が、K子を待ち合わせしていた飲み屋に連れてきたのだ。
僕はその当時、仕事が辛くて毎日登山用のザイルで首を吊ることしか考えられなかったぐらいひどい心理状態で、その気晴らしに友人を誘ったのだが、
むかしから女っ気のない友人が何の連絡もなく女を連れてきたことで、僕は椅子から転げ落ちそうなぐらいびっくりした。
その飲み屋は僕の当時住んでいた家から徒歩で行ける距離のダイニングバーで、話を聞いてみると、K子の家もそこからすぐだった。
話を聞いてみると、K子は友人が前から話していた「好きな同僚」だった。友人とは大学の頃からの腐れ縁だったのだが、働きだして暫くすると
「同僚に同じ歳の女の子が入ってきた。彼女は日曜に教会とか行ったり、日本文学好きだったり、超童貞向きの子なんだ。最高」というような意味合いのことを言っていた。
僕は、友人からそんな話を聞く日が来るとは思わなかったので、驚くと同時に喜んだ。良いじゃない、君もそろそろいい年だし。ユー付き合っちゃいなよ。
あわよくば結婚しちゃいなよ。等々。
しかし、その後暫く経ってからその同僚のことを聞くと、同僚には振られたらしい。詳しい話を聞くと、なんとなく納得いかない点がいくつか
あって、僕は怒った。なんて女だ!友人を振るなんて、男を見る目がない女!なんかその同僚お高く止まってるんじゃないの?何様?どこ視点?ねえ彼女はどこ視点から
見てるの?許せないね!等々。
それと関係あるかないか、友人はいつしか会社を辞めたいと言うようになった。僕が鬱の階段を転がり落ちると同時期に、彼の転職話も進んでいったのだった。
そんな時に彼が連れてきたのがK子だった。その時点では、友人の転職話は既に決定していて、退職日も決まっていた。友人は、送別会の帰りに僕と飲む予定で、
それにK子を連れてきたのだ。
僕は、鬱と自己嫌悪の暗闇のなかで暗黒舞踏を踊っていたので、最初に周りの客が引くぐらい驚いたあとは、酔いにまかせてK子を無視して好きなことを喋っていた。
そもそも、僕は友人の話を聞いて、K子に対して良いイメージを持ってなかったのだ。どうせ一度会ってもう二度と会わないんだからどうでもいいや、と思い、
カンボジアのトゥールスレーン収容所の話や、ウクライナの女性首相の話や、LHCの話などをしていた。しかし、友人でさえ興味なさそうな話にK子は意外にも食いついて
きた。
早い話、話が合ったのだ。
それから年が明けて、僕も会社に辞表を出した。もう何もかも限界だったのだ。「可能な限りはやく退職させてください」と、僕は言った。「引き継ぎが必要な業務はありません」
そして、それから少し経って、連絡先を交換してないはずのK子からメールが来た。早い話が、「引っ越す前に飲みに行きませんか?」だった。うっぷす、なんというビッチ。
友人から連絡先を聞いたらしい。そして、退職してオープンマインドになっていた僕は、それにホイホイ付いて行った。正直な話、友人には悪いが僕もK子には興味があった。
そのようにして、僕とK子の友人づきあいが始まった。読んでる方にはおわかりのように、あまり良い子ではない。プライドは異常に高いし、打算的だし、ワガママだ。
僕と一緒に飲みに行くと、友人が彼女に対して持っていたイメージは、すべて彼女の作り物だということがすぐに判明した。そもそも、彼女が友人の会社に中途で入ってきたのは
前職での不倫が原因だったのだ。例のバーで、強いカクテルをごくごく飲み干した彼女は僕の手を握りながら言った。(そもそも友人は、彼女が酒を飲めないと言っていたのだ!)
「**君はどう思う?(不倫で前職の同僚が離婚したことについて)私に原因があると思う?ブラックホールに飲み込まれるべきだと思う?わたし」
僕は、その問いに対して声を大にしてイエス!と答えたかった。ブラックホールどころか、お前は超新星爆発を起こすべきだと思っていた。
「いや、僕はそうは思わないよ。そういうことは誰にでも起こりえるんだよ、しょうがない。人生一度なんだからね」
だが、話を聞いてみると、教会に通っているのも、日本文学が好きなのも本当だった。ただ、教会に行くのは、自分の(不倫して相手の家族を滅茶苦茶にしたことに対しての)
罪を償いたくて行ってるらしい。なんて自己愛の強い女!
その後すぐに僕は、東京の家を引き払って、地元の神奈川に帰った。そうなっても、なぜかK子との親交は続いていた。東京で会ったときは、明らかに色目を使ってきたK子も、
僕の地元で会ったときには頭のスイッチが切り替わったようにドライな態度を見せた。
「**君とは友達でいたいよ」とか急に言い出した。茅ヶ崎の海岸をふたりで犬の散歩しているときのことだった。「**君もそう思うでしょ?」
そんな自己中心的なK子の態度に、僕はそれから何度も怒って、そして何度も喧嘩した。僕をこれほど怒らせるのは彼女だけだ。僕の地元に来た彼女に対して、僕は他の女の名前と
呼び間違えるということをやってのけた。プライドを燃料として生きる彼女に対して、7回も呼び間違えた。たぶん、K子のプライドをこれほど傷つけた男も僕だけだろう。
そんなK子が仕事を辞めて実家に帰るらしい。今後は、看護婦の資格を取って鎌倉で暮らすのを目標とするとか。
とても長くなってしまったチラ裏だけど、僕はそんな彼女をとても愛している。この悪文を書きながら、彼女の苦悩や、浅はかさや、腹立たしいところを思い出しながら、やっぱり
どんな形でさえも、やはり幸せになって欲しいと願っている。K子の感性や、ユーモア感覚や、癇癪をやっぱり愛している。
それが、伝わればいいのだが、きっと彼女には理解できないだろう。
勝手に和訳+α。
トーマスとエドワードの二人のハンターが森で鹿を狩っていたところ、
トーマスがヘビに噛まれて倒れてしまった。
もう体中に毒が回ってしまったのか、顔色は悪く、息もしていないように見えた。
エドワードは懐から携帯電話を取り出したが、辺境の惑星であるためか、圏外だった。
しかたなくトーマスの携帯電話を取り出すと、こちらは圏内。通信が可能だった。
ぴ、ぽ、ぱ、、、とぅるるるる
ジョージ「はい、こちら、良い子の救急センターのジョージです。御要件をどうぞ。」
エドワード「トーマスが死んでしまった。俺はどうしたらいい!?」
ジョージ「はい。まずは気を楽にしてください。大丈夫です。まずはトーマスさんの死亡をmake sureしてください。」
しばしの沈黙の後、辺りに高エネルギー反応がちらほら散見された。
近くの星が超新星爆発を起こし、その惑星は爆発に巻き込まれて塵になってしまったような気がした。
エドワード「OK、make sureした。それからどうすればいい?」
ジョージ「つーつーつー」