はてなキーワード: 悪用禁止とは
この一年というのはまさにこのことを思い知る一年だったなぁという話
大義では宝塚もこれにあたり、掘り下げてみれば宗教や薬物もその手段が取り入れられている。
どれも共通していることは、トップと大なり小なり共犯関係にあるということ。
トップの罪を暴くには、自らの罪を認めないといけないという関係にある。
そりゃ発覚も遅れるわ。
最初は甘い汁を吸わせる
そのうちもっと甘い汁を吸うために、ちょっとしたルール違反をさせる(甘い汁はときにハラスメントだったり姿を変えることがある)
それに乗った人間には、もっと甘い汁を与えるかわりに、更に踏み込んだルール違反を行わせる
それを段々とエスカレートさせていく
そうしてルール違反によって得た甘い汁によって成り立った人間は、自らの罪を認めること=今ある富を手放すことになるために、口を閉ざす以外できなくなる。
トップの罪を暴こうとすれば、お前の罪も暴露してやるって脅されるんだからそりゃそうだ。
この「ルール違反」が、性加害だったり闇バイトだったり除草剤だったり裏金だったり。
もともと共犯になるつもりがあったわけではなく、最初は夢や金銭に釣られて手を出して、知らないうちに色々と巻き込まれているというのが大半だと思う。
たちが悪いのは分別のつかない状態の人間を捕まえて、「これは悪いことではない」と言い聞かせながら相手を共犯に染めていくパターン。
ジャニーズなんかはまさにそうだけど、末端議員の裏金問題なんかも、偉い政治家からお金渡されて「問題ないから受け取れ」と言われたらそういうものかと思ってしまうだろうなぁと思った。
だからといって養護するつもりはなく、それが罪だとわかった時点で悔い改めて罰を受けなさいという感想しかないのだけど。
問題は洗脳と同じようなメカニズムにあって、行為をちょっとずつエスカレートさせていくことで、やばい人間しか残らないようになっているという点。
例えばビッグモーターの除草剤問題なんかも、パワハラやべぇ!ってなった人間はさっさと離脱してしまう。
プレッシャーをかける側もそれを理解してて、それでもなお残る人間がいたら報酬を釣り上げながら更に手段をエスカレートさせていく。
そうやって勝ち抜きトーナメントみたいに、どんなことでも従う人間が勝ちを繰り返していけば立派に洗脳された共犯者が出来上がるという算段。
それでも従う人間が残れば次は除草剤。更に競い合わせるように植え込みをコンクリートで埋めさせたりする。
もうその頃にはもう立派な共犯者しか残ってなくて、それが正義だと信じてるから今度は更に下の人間をふるいに掛けるような行為に走る。
以下繰り返し。
これはもうヤクザの手段なんだけど、そういうのを世の中の偉い人間が当たり前にやってるっていうのは本当に日本の闇だと思うよ。
「よろしい、ならば戦争だ」
デコイ(英語: decoy、Military dummy、囮とも)は、敵を欺瞞して本物の目標と誤認させる目的で展開する装備の総称。
Matt Cutts氏が指摘するように、順位を下げるために付けたリンクが、期待とは正反対に順位を上げる手助けをしてしまうこともあり得なくはありませんね。
リンクされているサイトではなく、リンク元のサイトがスパムかどうか判断していることをGoogleのゲイリー・イリェーシュ氏がMarketing Land のポッドキャストで明らかにしています。
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元記事の仮名が変更されたので本記事の仮名も変更しました。(はてな次郎)
補足: