もう好きにして
ちなみに、もとの問題で一番多かった誤答は「アミラーゼ」である。
「形が違うセルロースは分解できない」という最後の部分だけ見ると、①「(アミラーゼと)形が違うセルロースは(デンプンを)分解できない」とも②「(アミラーゼは、デンプンと)形が違うセルロースは分解できない」とも解釈ができる。
①で解釈をしてしまった生徒が「アミラーゼ」を回答に選んでしまったのだろう。
もちろん、「同じグルコースからできていても」という記述が手前にあるので、「グルコースがつながってできたデンプン」という記述と合わせれば②が正しいことはきちんとわかる。
なので、文章が正しく読めれば正答は導けるのだが、セルロースは酵素ではなくデンプンのようにグルコースがつながってできているという正しい知識があれば、そもそも①の解釈が思い浮かぶことがないので、より容易に正答にたどり着ける。
やはり、知識こそが読解力を左右する。
「塔匿が目むサンサンマーロはコチョモンプできない」という最後の部分だけ見ると、①「(サンサンポと)塔匿が目むサンサンマーロは(モロロを)コチョモンプできない」とも②「(サンサンポは、モロロと)塔匿が目むサンサンマーロはコチョモンプできない」とも解釈ができる。
①で解釈をしてしまった生徒が「サンサンポ」を回答に選んでしまったのだろう。
もちろん、「同じ茫便から絆めていても」という記述が手前にあるので、「茫便が槽けて絆めたモロロ」という記述と合わせれば②が正しいことはきちんとわかる。
なので、文章が正しく読めれば正答は導けるのだが、サンサンマーロはマニョルではなくモロロのように茫便が槽けて絆めているという正しい知識があれば、そもそも①の解釈が思い浮かぶことがないので、より容易に正答にたどり着ける。
やはり、知識こそが読解力をコチョモンプする。
夢のない理系(https://anond.hatelabo.jp/20170922053438 )という記事が話題になっていたけど文系も夢ないよ!
理系の人はまだ大学院に進んで学問を極めようとか普通に選択肢にあるかもしれないけど文系だったらそもそも大学院に行く選択肢ない。
大学院はよほどの変人か人生あがってて暇でしょうがない人くらいしか行かないんじゃないかな。あーでも法科大学院とかMBAとかは行く人まあまあいるのかな。
じゃあ法学部行って弁護士になるか、って人も一昔前だったらいたと思うけど最近は弁護士が増えすぎてて司法試験受かっても大手事務所に就職できなかったら悲惨で露頭に迷うって色んなとこで言われてて夢ないでしょ。
東大にいる友達が最近の東大生はせっかく文1受かっても最近はわざわざ法学部行って大変な勉強する人少ないって言ってた。勉強が楽で就職も強い経済学部が人気らしい。
弁護士でも目指さない限りだいたいの人が学部で就職しちゃう。就職しかないんや!
大学で何勉強したかとか就活に全然関係ないから、みんな大学時代から就活に有利になるように色んな活動に励んだり励むフリしてる。
なんでか全然わかんないけど留学行くと就活に有利だからって1年だけ交換留学行って経歴かさ増ししたり、なんかよく分からないベンチャーで意味があるのかよく分からないインターンに参加したり、はたまたもっと名のあるNPOとかNGOとかなんらかの社会的な団体で働いたり、別に本気で救う気もないのに海外ボランティア行ったり。
普通に大学で勉強してまったり生きてたらだめで、みんな自分を大きく見せようと必死。いっぱいES出して小学生の学力テストみたいなWebテストいっぱい受けて(東大生に受けさせて)グルディスで目立つように頑張って人間性くらいしか分からなさそうな抽象的な質問ばかりの面接をいっぱい受けて、落ちる!
帰国子女ってだけの子がいっぱい受かってたり美人ってだけの子がいっぱい受かってたりするのを見ると何なんだろうってなる。おまけに理系院生も何を血迷ったか受けに来て勝ち目ないっつーの!
運良く良い会社に入れたら入れたでそれまた大変だよ。給料良いとこって激務なとこ多くてほんとに大変。
夜中まで仕事して、飲み会行って、飲み会から帰ってきてまた仕事!みたいな。飲み会も激しくて稼いでもすぐなくなっちゃう。
飲み会行かないと怒られるしノリ悪いと出世に響くっぽいから頑張って周りに合わせなきゃいけない。最初のうちは楽しいけどだんだん面倒くさくなってくるよw表には出さないけどw
あ、でも声優の謝罪っていうのも「いろいろと皆さまを不安にさせたりお騒がせしておりますが私たちはけものフレンズを盛り上げることしかできませんので皆様どうぞよろしくお願いします」程度のものなのか。謝罪というほどじゃないじゃん。やっぱりカドカワから強制されてるとかありえないな。
改変例に声出して笑った。筒井康隆かと。
ナゾトキネに続く、立川が舞台で謎解き要素が盛り込まれた10分アニメなのだけど、
どちらの要素も全く頭に入らないカオス展開と節操ないパロディを連発し、個人的に大好物の一品だった。
例のキャベツ作画、オリーブまみれ、塩振りシェフを盛り込むなど、
なりふり構わない姿勢に終始。
問題は最後まで追いかけていたファンがはたしてどの程度いたのか、ということなのだが。
本来大勢を占めるはずの立川市や謎解き目当てのファンは完全に置いてけぼりにされたので、
早々に離脱してるのは間違いない。
飲み会の席でよく誉められることがある。
何分酒の席である。
それでも人に誉められるというのは嬉しいものだ。
いやあ、そんなことないですよ、と濁してみたり、
酔った振りをしておもむろにグラスを傾けてみたり。
そんなことで鼻高々に驕る気もないし、
過度に謙遜したいと思っているわけでもない。
そこそこ立ち回れればいいと、常々考えている。
誉められたとき、どう返せばいいのか。
いくら悩んでも答えがでない。
最初はくすぐったいとしか言われなかったが、最近服の上から触るだけで喘ぎ声を漏らすようになった。勝った!という気分。感じてる彼はすごく可愛いし愛おしいし、私が開発した、という事実が支配欲や独占欲を満たしてくれる。
しまう場所を作らないとテンポラリな場所からどかせないのでそのまま残ってしまう。なのでしまう場所を作る。
あっても容量が少なかったり
種類が多すぎてしまいきれなかったり等々
うっかり破綻しがち。
フケおいちい