星空の下バックでやるならスターバックス?
どうも、どっちもいける人です。
なんの不自然もないでしょ?
いままでそんなことって言うけど、
それは親友や友達という関係で精神的な繋がりが満たされていたからじゃない?
案外女の子だって付き合わずとも仲がいいなんて、ままあることでしょ。
それで本題です。
ワケわかんなくなってるだけで、本当は自分の好きなようにして
表明するために名乗るものです。
心の狭いやつだな。娘さんがかわいそうだ。
「間抜け」としか語らないカスよりはよほど建設的で論理的なことしか言っていませんが。
自分が書いているブログのコメント欄を解放しているのだが、承認に迷うコメントが書き込まれていた。
すでに書き込まれたコメントに対するアドバイスコメントだった。
内容に問題があるわけではないのだが、一方的にまくしたてる感じで好感は持てなかった。さらに、5件連続で書き込まれていて、ちょっと引いてしまった。
アドバイスを書き込んだ人が善意でやっていることは明らかだ。自分はほとんど返信していないので、コメントは書きっぱなし。管理人の代わりに俺が、ということなのだろう。
ただ、本文に対する言及もまったくないし、管理人である自分の存在もスルーされている。どうしても承認する気になれない。
自分のブログなのだからそれで問題ないと思うのだが、負い目を感じる。承認しないことで、攻撃的なコメントがきたらどうしようという恐れも少しある。
そういえば、ある人のブログで似たような状況を見かけた。管理人でもないのに、人のコメントにアドバイスしている人がいたのだ。しかも何件も。おまえ誰だよと思った。そのブログの管理人は返信していなかった。
承認すべきか、放っておくか。
承認しないつもりだが、何ともすっきりしない。
http://anond.hatelabo.jp/20161103065628
ストーリーのあるpvというか画の流れを見てる感じ言ってしまえば紙芝居とか絵巻みたいな.......
あの映画には奥行きを伴った世界観がない、多くの意味を含みすぎるその他の映画とは違う
あれは二人だけで完結している物語だ言い方を変えれば二人のみにフォーカスが絞ってあり他はおまけに過ぎず、よって大きな意味を持つこともないのだ
だからそれ以外の要素や意味を極力削ぎ落とし話を構成してある例えば父親と三葉の最後辺りの場面なんかがその典型だ
そうした訳でこの映画においては脚本の拙さや矛盾なんかが指摘されたとしても問題とはならない、それは二人の物語の中に如何程の地位も占めないからだ
重要なのはフォーカスの絞られた二人の何とも言えない恋それだけなのだそれだけで十分なのだ
そうしてこの映画は爽やかさテンポの良さ、視聴後の後腐れのなさなんかを存分に発揮して大衆映画の地位を欲しいがままにしたのだ
隣に座った人「へえ。あんたもタギュアタギュアラグーン・キングオデッセイっていうんだ」