「誰に見せることもなく半世紀以上もの間、たった一人で作品を書き続けたが、死の直前にそれが「発見」され、アウトサイダー・アートの代表的な作家として評価されるようになった。(中略)(生涯、童貞だったとされる)
http://anond.hatelabo.jp/20151117013512
なんか増田を読んでほっとしたよ。
takeda25氏の11/09のエントリ(http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20151109/1447026522)には好意的なブコメが寄せられてたから、おいおいマジかよと思ってた。
(この人は何て誠実なんだ!的なブコメに星が集まっている。誠実な人は腐っただのクソだの言わねえよw まあ確かにこのエントリだけ読むと誠実っぽくてそこが実に"ズルい")
でも再三指摘が出ているように、元々の翻訳は本当に酷かったんだ。増田の擁護も虚しいレベル。
だからこれは言ってみれば「 本当にどうしようもない翻訳 vs 本当にどうしようもない宇宙人 」の異種格闘技戦な訳で、
そんなもんに増田がココロを痛めてリソースを割くのははっきり言ってもったいない。
世の中にはどうしても、ど~~~~しても理解の及ばない思考の持ち主がいると割り切って、君子宇宙人に近寄らずの精神で一定の距離を置いてほしい。
増田が圧倒的な正論をもって暴言を窘めても、ブコメに現れたtakeda25氏は自分の翻訳の正当性を主張するばかりだったでしょ。そういうことなんだよ。
6万以上。
一瞬、感熱紙だとインクで儲けるビジネスモデルをとれないからしかたないかって思ったけど、よく考えたら熱転写のファックスは一万以下で売ってるから、考えすぎだった。
もめごとは、たいてい寛容と不寛容の戦いのような気がする。
寛容であることはある種の理想主義で、個別の問題に対して説得力のある回答を持たず、共感を得ることが難しい。
不寛容は圧倒的な説得力を持つ。自分や周囲にとってよくないことがあるかもしれないという恐れは容易に人を不寛容にする。
こんなことが起きたらどうするのだ、こんなことが過去にあったじゃないか、と。実際にそれが起これば、それみたことか、と。
お花畑の理想主義、明日にでもなにかが起こったらどうするのだ、という問いに対してこたえる言葉は持ちませんが、それでもできる範囲で寛容でありたいし、世界もそうあってほしいなと個人的には思っている。
(サルーテ!)
イタリア語で「健康」という意味で、「お大事に!」といった意味合いになる。
やっとわかったわ。
食べログにせよ何にせよ。
発信のメディア。
受信で価値ある内容はないな。
しらんかったわ。
改善を願う。
えっと、それを出来るのが駿河屋にもあるかんたん買取じゃなくてあんしん買取の方なんだけど…
行きと帰り両方請求しないと割りに合わないの分かる?
(言ってしまえば査定額を出した担当分の給料だって発生してる)
西友から11月6~30日の限定で糖尿病予防のヘルシー弁当が発売された。
これがかなり美味しい。健康食にありがちなまずさは全く無いない。
見た目は物足りなそうに見えるがボリュームも結構あり満腹感も得られる。
今日食べて感激してネットでも話題になっているに違いないと調べるもはてなでもツイッターでも2ちゃんねるでも殆ど反応なし
なんでだ
常設して欲しいぐらいなのでお前らも食べてみろ(※)
http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/29/diabetes/
http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/29/diabetes/images/001.jpg
※
当然社会人ならオーディオは100万程度は使うべきだし、シャツ、スーツや靴はオーダーで作るべきだし、自転車は30万からだし、ちょっと椅子がほしいと思ったらハーマンミラーを覗くけど、ペンはジェットストリームです。
だいたいそういう時は、0円で査定していくるんだろうな。
明細すら固くなに教えれませんだからな。
新宿か。
いや新宿でも一応でるだろう。