おめでとう! イモウトはヤドランに しんかした!
TPPで思ったんだけど、日本政府は東南アジアの土地を買って、そこに日本の農家を移住させて、
安い値段で野菜を作っても暮らしていける環境を用意するべきじゃないのか
嫁問題も解決できるかも
近所のサイゼリヤのタバスコは私がほとんど空けているとおもう。ごめんなさい。
パスタが真っ赤になるまでかけて、混ぜずにたべて、またかける。
辛くてすっぱくて汗だらだらで食べる。
顎のまわりと耳の下がキンキン痛む。
1人以外のときはやらない。
味覚障害かな精神疾患かな。治るのかな。
永谷園のお茶漬けの素なんかもおいしいし簡単で良いものだけど、あれを使わなくてもおいしい。みんな食べるといいのに。
お茶は煎茶でも番茶でも良い。少なめのご飯に刺身を3,4切れ乗せて、熱いお茶をかける。お茶の熱で刺身がしゃぶしゃぶみたいになってうまい。
塩気は醤油でもいいけど、ちょっと良い塩(少量で売ってる海水塩など)を刺身にかけてお茶で溶かすのも良い。刺身を塩で食べるのは良い刺身じゃないと鮮度が気になるが、お茶漬けにするとちょっと刺身が匂いがあったりヘタっていても塩でおいしく食べられる。
どっちももうできてるよ。ある程度は。
アプリケーション付属のマクロ機能で簡単な自動化をするのだってプログラミングだし、MMDでありもののモデルに簡単なモーションつけるのだってアニメーションだ。
まあ、元増田の言いたいのはそういうことじゃなくて、独立したアプリケーションそのものを作っちゃうようなプログラミングだとか、TVで放送されるようなアニメなんだろうけど。そこでちょっと考えてほしい。
今、なにかすごい機械があって、プログラミングのことを知らないでもそれを使うと商用プログラムみたいなのが作れるとか、あるいは絵を書けなくても商業アニメに匹敵するようなオリジナルアニメが作れる、のだとしよう。
そしてあなたの頭の中には、欲しいプログラム、あるいは見たいオリジナルアニメがある。あとは機械を使ってそれを現実化するだけだ。
さて、どうやってあなたの頭の中にあるそのイメージを機械に伝える? あるいは機械が出してきたものが自分の頭の中にあるイメージと違っていたとして、それをどうやって機械にフィードバックする?
本当に欲しいものを機械に指示するには、細部まで---少なくとも自分がこだわりたい精度まで---の詳細を一旦情報として外部化する必要があるな。これはたとえ脳に直接プラグインが可能になったとしてもだ。見たいものを細部まで思い描けなけりゃ、伝えることはできない。
どうやって必要な情報を漏らさずに網羅する? そのために最も確実で最も簡単な方法は、何らかの言語を使う(プログラム)か、具体的な図形表象を使う(アニメーション)か、だと思うよ。
(別の方向として、コンピュータに勝手に創作させて、それに注文をつけることで自分の望むものへ近づけてゆく、という手はある。自分がプロデューサの立場になって、コンピュータをクリエータとして使って欲しいものが出てくるまでダメ出しを続けるわけだ。でもその方向は(1)自分の欲しいものを手に入れるのに多分ものすごい手間がかかるんじゃないか (2)できたものは果たして自分が作ったものなのか、という議論はあるだろう。)
(もひとつの方向として、コンピュータをサポート役として使って自分の不得意をカバーしてもらう、という手はある。人体デッサンが不得意でも使いやすいリグが組まれた人体モデルがあればそこそこポーズは作れるかもしれないし、制約を含めた人体の動きのシミュレーションをやってくれるソフトがあれば「ここからここまで歩く」を一発で作れるかもしれない。それは今あるツールの延長線上に自然にあるものだろう。そういうのを使いこなすことで、従来要求された表現技術が無くても作品が作れるようになる可能性は高い。けれどもそれって、別の種類の表現技術の訓練が必要になったってだけだと思うよ。そういうツールを使いこなす技術がね。)
ことを、実際にやってみてはじめて知った。
「なんで底辺男は風俗で働かないのだろうか?」http://anond.hatelabo.jp/20151020044410
なんていってるけれど、
試しにネットで売り専のホームページ見てみれば分かるだろうが、
それなりのビジュアルで、二十歳前後でない、そんなに売れない。
そもそも、あの業界では、ハッテンバとか、出会いアプリとか掲示板とか
わざわざ金払ってまでやるとなると、それなりのクオリティを求める。