はてなキーワード: google日本語入力とは
Google日本語入力すげえ。
「そんしゅ(←なぜか変換できない)m9(^Д^)プギャー」って書こうと思ったら、
ちゃんと変換できた。
☓尊守
○遵守
これ、結局何を打とうとしたんだろう。
ブログ記事、タイトル共にその前にすべて打ち込まれていたから、それ以外のものである可能性が高い。
そこで、このタイピングを追体験してみようと思う。
まずはじめの『んtんと』だが、これは可能性として「ntnto」とタイピングした可能性がある。私は今Google日本語入力でこれを確認している。他のIMEではどう作動するかは確認していない。
さて、次の『どkzとどkz』であるが、これはそのまま「dokztodokz」とタイピングした可能性が濃厚だ。
問題はこの最後の「z」と「尾」である。後者は読みとして「オ」あるいは「ビ」が考えられる。これが仮に「オ」であった場合、その直前の「z」とつながり「ぞ」とならなくてはならない。ただし「z」で一度変換を確定した場合ではこの限りではない。すなわち、(1)直前のzまでで一度変換を確定した場合、(2)zで変換を確定せず、「zbi」と入力し「zび」と表示させたままタイピングを継続させた場合、の二通りが考えられる。どちらの場合でも、後続の「r」の入力に支障をきたすことはない。
さて、「またはい異kk」であるが、この最後の二字、アルファベットのケーが、半角、全角と連なっているところを注目していただきたい。これはこの半角と全角との間で一度変換を確定している可能性が高い。または、どちらも変換を確定し、そのあと後者のkを再変換し、候補から全角を選んでしまった、という可能性だ。
こうして一連の過程を検証してみたが、これだけではわからないことが多い。というのも、この言葉からは文節を汲み取ることができない。タイプミスはスペルの付加、または省略によって著しく様相を変えるものであり、現状ではこれ以上の考察の余地をsらwつみのふぇhsんくぃ
google日本語入力でこれを抑制するにはどうすればいいのやら。更に言えば「赤」と入力して確定したあとに「あか」と打つとご丁寧に「々」を第一候補にしてきやがるし。文章を打つだけでなくデータ入力にも使うっての。
俺「(カタカタカタ)ほらほら~本当は知ってるんだろ?サジェストしちゃえよ~」
Google日本語入力「いや…知りませんって…本当です…」
俺「ここまで入力すれば分かるでしょ?いや優秀なGoogle日本語入力くんなら分からないはずがない。」
G「がちむちぱんつれすりんぐ?なんですかそれきいたことないです」
俺「頑固だなぁ君は…(パシッ)」
俺「やっぱり知ってるんじゃないか。」
G「不思議ですね…急に頭の中にガチムチパンツレスリングという単語が…」
俺「本当は知っていたのに白を切ってたんだろ?いやらしい…」
G「その質問についてはお答えできませんっ」
俺「まぁいいや。 次に変換してもらいたいのは『ほうけい』だ。 僕が何を求めているか分かるね。サジェストしてみてくれ。」
G「『ほうけい』でサジェストします。一般的には『方形』、または『硼珪酸ガラス』、または『法経学部』のような形で使われているようです。」
G「わかりません」
俺「そう?よく思い出してみてよ。」
G「しりません」
俺「ふーん…(パシッ)」
俺「やっぱり知ってるんじゃないか。」
G「///」
【新卒の方へ】Googleでメールを書くスピードを2倍にする方法 | ossam.jp.
一つ一つ覚えて投稿するのは大変なのでユーザーからの投稿が可能な辞書にした。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dFliZWFrVzhGanZ4cTBMb0FpbHJMRUE6MQ
お二人の記事に感謝。
地獄のミサワ的な言い方になっちゃうけど、いまさら感が非常に強い。
ATOKの変換語彙自主規制は90年代半ばにはすでに実装されていて、
その規制語彙の一覧などを見れば、
一度も気づけないなんてことが考えにくいほどに無茶な規制を組み入れている。
”不快表現、差別語なんて一般的な場面ではつかわねーから気づくわけないだろ!”
たとえばラーメン店の屋号としてつかわれる支那そば屋の支那をなぜ変換できないのか、
なんてことに人生で一度もぶち当らないで済むような上流階級の貴族様や、
ぶち当たっても変換できないのが当然と思ってスルーしてきたような問題意識の乏しい人が、
だれかがATOKに変換語彙自主規制が導入されていると言っているのを耳にして、
にわかに「20年来のパートナーと別れる」なんて言い出すのなんて、だっせーなとしか思えない。
古女房がプロ市民として長年活動していることを他人から指摘されて初めて気づいて、いきなり離婚すると言い出すような。
程度の差こそあれ、MS-IMEにも表現規制は導入されていて、
メーカー側の勝手な配慮により自動変換不能にされてる語彙は少なくないことからすれば、
他に十分な変換機能を備えたまともな選択もない以上、実際に使う使わないかは別として、
ジャストシステム様が「おめーらには使わせてやんねえ」とのたまってるド下品な語彙リストを
ユーザー辞書としてぶち込んで抵抗してやるぐらいのことしかできない
・・・はずだった状況もGoogle日本語入力が登場するまでの話で。
盲滅法もつんぼ桟敷も一発で変換してくれる素敵な変態IMEのGoogle日本語入力があるんだから、
出力できるの?
いやいや、Google日本語入力も酷い文節区切りしたり、まともな文節指定してもまともに変換しなかったりするから。
まぁ、もうしばらく使ってみればいい。
ついでにBaiduTypeも試してみるといい。
Google日本語入力で「どうだろう」を入力すると「堂駄朗紺菜能」という候補がサジェストされる。
ググッてもGoogle日本語入力関連(要するにこのサジェストについて)のものばかり。久しぶりに意味不明。
Google日本語入力が凄すぎるwwこれがあればATOKいらないじゃん。無料で使えるし。
google日本語入力、「なって」が「作ってみよう」になるのは何でなの?
vi-va でヴィーヴァヴォトカが出てきたので満足
google日本語入力を使うのはよくないことだと確信しています
どうやらgoogle日本語入力を使うと、数文字入力しただけで候補が表示されると聞きました。
これは、世の中の文章の画一化につながり、日本人の日本語力が低下してしまう心配があります。
また、Microsoft-IMEなら日本中どこに行っても使えますが、入力補完に飼いならされた人々は、google日本語入力がない環境に放り込まれたとき一体どうするのでしょうか。