最近、Google日本語入力に乗り換えてみたら、入力することが何だか気持ちいい。
「そうそう、そうなんだよ」というように、話が通じる人と話しているような気持ちよさを感じる。変な変換されることが少ないので、入力や変換に対する意識が少なくて済むからなのかな? この感覚は手書きの方が考えがまとまる、というのと近いかも。変換効率が無茶苦茶だとやっぱりそっちに意識がいくからな。
あと、「こう変換したい」と無意識で予測している変換結果が変換の候補として表示される、つまり予想や期待が裏切られない、というのもあるか。
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