はてなキーワード: メガネっ娘とは
プライベートを報じられる/報じられない境界はどこにあるんかな。
ってことを、小保方博士の件を見てて思ったんですよ。
つらつら思いつくままに挙げていってみます。
でも、その報道の中では別にプライベートには突っ込まれてなかったような気がする。
見た目の地味さ(個人的には良いメガネっ娘だと思う)、将棋という種目のストイックさが阻んだのか?
ちょっと古い話ですけど、W杯とオリンピックの活躍の後の報道といったら、そりゃもうアレでしたよね。
川澄さんは(柏木に似ているものの)カワイイという一般的評価を得ている方ですから、やっぱり見た目でしょうか。
あとはネイルとかピンクのゴムとか、突っ込みどころが割とあったせいかもしれません。
女流作家の受賞も多い芥川賞ですが、男女の別を問わず、結構プライベートまで報じられがちに感じます。
「それまでの人生が作品のバックボーンになっている」という思想なんですかね?
歴代でも報道過熱といえば、綿矢りささん・金原ひとみさんのW受賞の時でしょう。若さ・ビジュアル・キャラ立ちと完璧でした。
余談ですが、直木賞の方は比較的人物報道が軽めなのはなんででしょうね。
若いしビジュアルも悪くない、でもそこまでプライベートが話題になっていた記憶はありません。
こと政治家は身近さを売り出すためか、家族だの好物だの、自らプライベートなことをPRしがちだと思うんですが。
とりとめもない印象の書きなぐりですけど、結局のところ
・見た目が華やかか/地味か
ということなんでしょうかね。
小保方博士もお気の毒なことでした。
ikd18 金になるかならないか。
いやそうなんですけど、その『「お父さんのための~」の対象になるか/金になるか/数字がとれるか』の基準はどこにあんの?って話です。
なので、メガネっ娘の多いであろう増田の方々にご助言いただきたい。
経緯としては、
いろいろあって眼鏡を紛失する。
↓
両目0.1以下で仕事にならないので、急ぎ眼鏡を作る。しかし、出張先だったので以前とは違う店(仮にA店とする)に。
↓
そうして作ってもらったものは度が合わない。
↓
一旦、前の紛失した眼鏡を作ってもらった店(仮にB店とする)に行くことができたので、
仕方なく、前の紛失した眼鏡と度を合わせてもう一つ作ってもらった。
↓
それでA店の眼鏡に乱視補正が入ってなかったことが判明し、レンズ交換してもらうことに。
↓
レンズ交換して前の紛失した眼鏡と度を合わせてもらったが、なんかまだ合わない。
慣れもあるので、もう少し使ってみてくださいと言われる。
↓
我慢すれば使える気もするけど、やっぱり合わない気がする。←イマココ!!
前の紛失した眼鏡を作ってもらったB店の眼鏡は以前からの慣れなのか気分良く使える。
1.眼科に行って眼鏡の処方をしてもらう
2.返品する
3.あきらめて予備にする
4.その他
今回よくわかったのは、度が合わない眼鏡って本当に合わないね、酔うね。
眼鏡なんてどこでも同じ物が作れると思ってたけど違うんだね。
僕は中学のころ、わりと勉強が得意だった。それで時々、クラスメイトに授業でわからないところを教えて欲しいと頼まれることがあった。人に教えるというのは、とても効率の良い勉強方法だと思う。どのように説明すれば相手に理解してもらえるだろうかと考えることが、自分自身の理解を深めることに役立つからだ。そのため、頼まれれば面倒臭がらずむしろ喜んで教えていた。
ある日、休み時間に一人の男子生徒(仮にAと呼ぶ)が僕のところにやってきて、質問したいことがあると言った。もちろん普段通り、いいよ何でも訊いてくれと答えたら、Aは次のように切りだした。
「あのさあ、『ザーメン』って何なのか教えて欲しいんだけど?」
僕の思考回路は一瞬、硬直した。コイツハ イッタイ ナニヲ イイダスンダ。明らかに授業の質問じゃないだろう、それは。
かろうじて、どこでそんな言葉を聞いたんだと問い返すと、Aはある男子生徒の名を挙げた。なんでも男子数人でしゃべっている時に、どういう話の流れか知らないが、そいつが「ラーメン注文して、ザーメンが出てきたら嫌だよな」とか言い出したらしい。皆がげらげら笑ったが、Aは一人だけ意味がわからず取り残された。そいつらに尋ねても教えてくれない。で、仕方なく僕に訊くことにしたそうだ。
もちろん、僕はすでにその言葉の意味を知っていた。僕の成績がそれなりに良いのは知的好奇心の賜物で、その好奇心はエロ方面にも存分に発揮されていたわけだ。けれど、それは紛れもなくいかがわしい単語であり、その意味を知っていると表明するのは、はばかられた。なにしろ中学生である。他の連中に何を言われるか、わかったものではない。
やはりここは、自分もわからないと言ってごまかしてしまおうか。でも、本当は知っているのに知らないと言うのはどうにも抵抗がある。そのように葛藤して答えあぐねていると、黙っている僕を見かねたのか、Aはこんなことを言い出した。
「わかんないよね。じゃあ、Bにでも訊いてみようかな」
これはまずい。Bというのは僕らのクラスメイトで、特に成績が良い、女子生徒だった。僕は慌てた。このままだとこいつはB(メガネっ娘。ロングヘアー。かなりかわいい)のところに行って、「Bさん、ザーメンって何か知ってる?」とか「Bさん、ザーメンって食べ物なのかな?」とか「Bさんはザーメンを見たことある?」とか訊きかねない。そのような事態は阻止するべきだ。まあ今にして思えば、ちょっと面白そうだけど。
僕は覚悟を決めた。Aにちょっと待ってろと告げロッカールームに行くと、置き勉していた保健体育の教科書を掴んで教室に戻った。そしてまだ良くわかっていないAの眼の前で思春期の心と体に関するページを開く。そこに目当ての単語を発見した僕は、びしっとその文字を指さした。精液。
これを英語(実はドイツ語だが)で言うとそうなるんだと僕は説明した。いかがわしい単語は口に出すことなく、指示代名詞のみで説明を終えた。だから、Aが理解するのに少し時間がかかった。やがて状況を飲み込んだ彼は、頭を抱えて悶えだした。
「うわあ、マジか! 知らなかったぁ。俺、もうちょっとでBに言うとこだったよ。セクハラ野郎になるとこだった。危ねえ、助かった……」
それからAは心底安堵したようにため息をついたあと、机に突っ伏した。
僕は手に持った保健体育の教科書で彼の頭をはたいた。
先週、街中で偶然Bに会った。向こうから声をかけてきてくれたのだが、僕は最初、その女性がBだとはわからなかった。なぜなら、数年ぶりに会うBは、もうメガネっ娘ではなくなっていたから。コンタクトにしたらしい。長かった髪も短くしていた。それでも、やはり彼女はかわいかった。そして左手薬指に光る指輪。
少し前の僕なら、彼女の指輪を見てそんな風に悔しがったかもしれない。けれど、今はちがう。
実は僕も年明けに結婚するんだ、とBに伝えた。腐れ縁ってのは厄介なものだよ、まったく。そう言って軽くため息をついた僕を見て、彼女は、
「でもすごいよね。クラスで評判だったもん、Aくんがあなたのこと好きだって。それからずっと想われ続けてるなんて、いいなあ」
と言ってほほ笑んだ。
ヤバイ。電脳コイルヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
コイルヤバイ。
メガネとかっても
「メガネっ娘20人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ主要キャラ全員メガネ。スゲェ!なんか割合とか無いの。何分とか何割とかを超越してる。全員だし超メガネ。
だって普通は幼女とか欲情するべきじゃないじゃん。だって自分の部屋の窓から児童公園とか見えたら困るじゃん。幼女に欲情とか困るっしょ。
幼女に欲情して、一年のときは善良市民だったのに、三年のときは禁固刑で二年間とか泣くっしょ。
だからもえたんは6話とか放送しない。話のわかるヤツだ。
けど電脳コイルはヤバイ。そんなの気にしない。欲情させまくり。最も遅くから登場するおばちゃんとか観測してもよくわかんないくらいエロい。ヤバすぎ。
おばちゃんっていったけど、もしかしたらイサコさまの方がエロいかもしんない。でもイサコ様って事にすると
って事になるし、それは認めざるを得ない。ヤバイ。認めざるを得ないなんて凄すぎる。
あと超近未来。約20年後。西暦で言うと202X年。ヤバイ。近未来すぎ。バナナで釘打つ暇もなくやってくる。怖い。
それに超SF。超用語多い。それに超製作がキツい。総集編とか2回くらい平気で出てくる。総集編て。2クールではやらねぇよ、最近。
うちらなんて幽体離脱とかがんばって孔明に教わってみても上手くできないから妄想したり、同人誌買ったり、現実逃避したりするのに、
電脳コイルは全然平気。幽体離脱を幽体離脱のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
わかるぞ。俺も本仮谷ユイカじゃなくて『スイングガールズ』の関口が好きだ
2月にこの日記を書いた。
http://anond.hatelabo.jp/20070228032425
そうか、人間熱意でなんとかなる時もあるのだな。
大勢だけを見て、ハナから駄目だろうと考えていた自分のヌルさを反省した。
・追記
・新潮:生意気妹系。文春をライバル視
・マガハ:世話焼きお姉さま系
・東京書籍:感情を表に出さない天才系
・学研:おばちゃん
・MW:角川の妹。電波系だが男ウケ良い
・芳文:バーのママ
・光文社:見た目は可愛らしいが、何かにつけて意地悪をしかけてくる
・PHP:人のために何かするのが好きなお人好し。「ごほーし、致しますっ☆」
・中公:人の目が気になる性格で、自分の評判など知っていないと不安になる内気な娘
図書委員みたいな(悪く言うと)陰湿さを持っているのは嫌だな。
メガネかけてるしょこたんみたいな感じがメガネっ娘・・・かな。しょこたんは別に好きではないが。
ところで女医さんみたいな感じはどっちに入るのかね?どっちでもない気がする。
ううむ、メガネ萌え界隈において「メガネっ娘」と「メガネさん」が明確に区別されているならば良いが、俺は寡聞にして知らない。
字面だけを見るならば、軽い語感の「メガネっ娘」に対し、いくぶんか落ち着きを持たせたのが「メガネさん」なのだろう。
(広義の)メガネっ娘の大まかな成分は「愛嬌」「陰気」「知性」「冷静」といったあたりだが、「メガネさん」に当てはまるのは後ろの2つなんではないかな。
そうであれば、俺も心の底から同意する。
メガネさんは最高だ。
メガネは心の錦だと言いたいようだな。その意見は大いに同意するところだが、私の言っているのは視覚的フェティシズムであり、芸術作品として完成されたメガネっ娘がメガネをはずすという破壊的行為に対する抗議なのだ。そこを履き違えてもらっては困る。
しかし、あなたの言うとおり、広義の意味でメガネっ娘がメガネをはずせばただの娘になるわけではない。同様にポニテ娘がポニテを解いたところで、活発・健全といったアビリティが消えるわけではない。そこは一般教養として承知しているので誤解を解いていただきたいが、そのような表現をした私が悪かった。申し訳ない。
ところで、あなたはかなり高位のメガネっ娘萌えとお見受けする。その上でお尋ねしたいが、私は常々「メガネっ娘」と「メガネさん」は視覚的・精神的にニュアンスが大きく違うと感じているのだが、その点について忌憚ない意見を伺いたい。ちなみに私は後者に萌える。
http://anond.hatelabo.jp/20070509033102
私はポニテ萌え界隈に属するのであくまで一個人の意見として聞いていただきたいが、私の解釈でもおおむねそんな感じだ。それに付け加えるとすれば、
このようなアビリティがつくだろう。もちろんキャラクターによってはバラつきがあり、上記が当てはまらないケースもあるだろうが。
メガネさんは最高だ。
あぁ、最高だ。あなたとはうまい酒が飲めそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070509035830
あくまで一個人としての意見だが、女医さんは「メガネさん」にカテゴライズされると思う。他の職業的分類としては教師、博士、システムエンジニアなどが該当するだろう。