4月末に「さーてゴールデンウィーク!デモで頑張るぞ!」と張り切って
5月6日の夜に「いやぁデモ頑張ったぞ!充実したゴールデンウィークだった!」とか思うのかね
だとしたらもう病気だよ
青い彼岸花が重要アイテムだということをどこかのタイミングで炭治郎が知って
それを探して禰豆子を治そうと奮起する
上弦の鬼の3とか4ぐらいが探してて戦ったり逃げたりする
青い彼岸花に関する何かしらのヒントが残されていて徐々に確信に迫っていく、というようなことをやりたかったんだと思う
以下はそれを前提とした上での青い彼岸花の在処についての予想
たぶんこれは無い
可能性があるとしたら太陽の下を歩いて行かないと手に入らないような場所とかだけど
意外性も無いからたぶん無い
そういう錬金術的なやつ
実は彼岸の季節にだけ見ることが出来る青い月の光とかそういうのを比喩的に「青い彼岸花」と言っていた説
まぁ光じゃなくてもよくて湧き水とかそういうのでもいいと思う
上弦を一人倒した時点で、次は上弦二人を向かわせて絶対に勝ちに行く、っていう敵側のムーブメントは自然だしよくある展開
で、刀鍛冶の里編で二人を倒しちゃうんだけど、仮に倒せなくて柱が死んだとしても青い彼岸花探しの展開に持って行くのは結構しんどい
「命がけでなければ真の政治活動とは言えない」って思ってるの?
身もふたもなく理想だけ言えば無責任中出しセックスが最高でしかない
性欲に従ってやりたいときにやれる女を大量にキープしつつ、正妻は確保して「良いパパ」の社会的ステータスも手に入れるか
良いパパになる必要性が薄ければ大量の女を孕ませてそいつらの人生を自分の子孫を育てることに費やしてもらえればそれでOK
ただし無責任中出しセックスをされたい女なんかそういないので、仕方なく責任中出しセックスにディスカウントする
それが結婚
「でもでもデモに効果はあるんだモン!意味はあるんだモン!」と必死にアピるパヨさんが愛おしい