「何か立派なことが出来なくても、何もしないことで立派になれることもあるんだよ」
「なにも?」
思わず私は聞き返してしまって、おばあちゃんはにっこり笑って頷いた。
それから「悪口っていうのはね、言わないだけで立派になれるの。だから、することばかりじゃなくて、しないことの美徳もあるんだよ」と諭すように言った。
その時のおばあちゃんの笑顔とこの言葉が忘れられなくて、今でも私の指針となっている。
だから私は人の悪口を言わず、ネットでも人の悪口を書き込まない。
でも動かないことでの美徳もあるのだ。
動きすぎてはいけない。
私は今でもそう思っている。
ふて寝する。
普通に女なら、男として見れない、くらい子供の頃に言ったことあると思う。
普通の女性が普通にしてたことを後で加害扱いにするのって、女性ヘイトだと思う。
年末に紅白を見てジャニーズを推してた無辜の女性ファンをレイプ加担呼ばわりしたのと同じ。
今の、流行。
ないでござるの巻
比喩の自由って言葉が表現の自由とどう違うのかを知らないのだけど、比喩の自由として許される範囲を示すべきではないか
これらを比喩の自由論者は使ってもいいと考えているが当人は使わないとすればその理由も知りたい
件のブログはその辺にも触れているわけだし
プロレス芸に関しては、プロレスと言う興行がどういったものかどう解釈しても知らないのにサゲたいだけで使っているから文句言われてもしょうがないだろう
はてなにいそうなオタクが知りもしないでと常々文句を言っているのと同じ
ブコメでもは文字数が足りないとブコメに貴重な文字数を割いているのを見ることがあるけど、ブログに書いてURL貼ってもいいのよ