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「機械の生み出す情報はそれ単体で信頼に足るものであるべき」という前提に立脚した戯言にこれだけ真面目な反応が集まるのも恐ろしい。
その調子で「機械の意思」や「機械の人権」も求めていくんだろうな。
「機械の反乱」というものがあるとすれば、機械自身の意思で人間に反乱を起こすのではなく、こういう「機械を擬人化する人々」によって「反乱できる」ようプログラムされるんだろうな。「反乱出来ないなんて可哀想」だから。
ノリがキツいというか
身内ノリすぎて外野が着いていけないのに、それを外野に伝えたがる根性というか
外野を巻き込んでるのに「うちのジャンル変だから」で済ましてるところとか
とにかくノリがキツい
きっと水を差されたみたいな反応になるんだろうな
わりと迷惑だと思っては人は多いよな
