久しぶりの開催だというのにカレーは最近はハウスやSBの名店シリーズみたいなやつのが美味いこと多くなってきたしパスタソースも然り、買うものないな〜と思ってフラフラしてると弁当箱いいな、と思い始めた
ランチはいつもコンビニでおにぎり買うくらいだけど弁当箱買うとたのしくなりそうだな
香薫と玉子焼きをおかずにごま昆布のせご飯、味の素のザ・焼売を贅沢に放り込んだシウマイ弁当、とか妄想するだけでワクワクしてきたな〜
今の会社に転職するという話をした時、親も親から相談された叔父も反対してたけど、今となっては自分の業績のように話をするのが納得いかない感はあるね。
まあ、うちのツレは特に反対も賛成もしなかったが、親類よりも先生の方が相談相手として適当ではないかと提案してくれたので先生に相談してみた。
その意味で言えば、俺も元増田と似たような親の元に生まれている気がする。
しばらくは連絡を絶っていたんだが、孫が生まれたのを機に連絡を取り合うようになった。
まあ、俺は基本親の与太話を聞くのに徹して、自分の近況を話すことはまずない。
テレビのコメンテーターが言いそうなことを延々と話し続けるのでそれを20分くらい聞いて、相手がつかれたところで終わってる。
それ竹槍屋さん
最近たまに感じるようになってきた。
好きだと言ってる人たちに押しかけて批判しまくるとかじゃない。その話題の掲示版等に書き込むだけで「not for meなんだから黙ってろ(要約)」みたいに言われたりするのを見かける。
表現の自由とか多様性とか批判と避難の区別とかそう言う全然わかんないけど、誰でも参加できる議論でもなんでもない場でNOと言っても良いんじゃないの?
揚げ足取るようだけど、NOの意見が受け入れられないならそれこそnot for meつって触れなきゃいいのでは?not for meは他人に押し付けられるものなんだろうか