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現在連載中の漫画家で、このベテラン漫画家はもう終わりだろうと感じている人がいる
あやかしトライアングルという漫画を連載中だが、矢吹健太朗先生の成長が完全に止まってしまっている
マンネリ化するので、もう矢吹健太朗先生の少年ジャンプでのチャンスはないだろう（月刊紙など別の雑誌での連載ならチャンスはある）
ベテラン漫画家で特別扱いされているのはワンピースの尾田栄一郎先生と3年絶賛休載中の冨樫義博先生ぐらいだろう
冨樫義博先生の場合は休載しまくってるくせに成長が止まっていないので例外中の例外にも感じる
ワンピースの尾田栄一郎先生は成長は止まっているがこれまでの貢献と商業的な人気から切ることはできずこのまま無事完結して欲しいという形だろう
ベテラン漫画家とか関係なくそろそろ完結すると思うのは僕のヒーロアカデミアの堀越耕平先生、アンデッドアンラックの戸塚慶文先生あたり
両名とも成長が止まってきている、マンネリ化してきていると感じる
他にも成長が止まっている、マンネリ化がはじまってる先生はいるがこの辺で切り上げる
最後のほうで「鮫島事件の現場のアパートに乗り込まないと女が死ぬ」→「女が半狂乱になって主人公の兄を巻き込む」→「兄がアパートに乗り込む」→「妹が兄に電話で謎解きの指示を出す」ってシーンがあるんだけど、兄と妹が謎解き中、なぜか次に死ぬ予定の女がずーーーーーっと静かにしてるんだよね。あ、まだ死んでないです。
お前兄が現場乗り込む直前まではぶち切れてわめき倒しとったやんけ。急に黙るじゃん。疲れちゃったの？
細部の作りが甘いホラー映画嫌いだわー。真面目に作れよ。
その「納税者」には当のLGBTQ＋が含まれているということは考慮されてないんですか？ あなたの論理に従えば、今までは同性と結婚したくてできない人達も（たとえば事実婚関係を送っていても）ちゃんと納税はしていて、しかもその税金が、自分たちには利用できない異性愛既婚者向けの配偶者控除と3号の財源に使われてたんですよ。結婚できない人や結婚してない人たちの税金の再配分の恩恵に与ってたのは、異性愛既婚者側なんです。
その特権を「自分たちにも拡張適用してほしい」と当事者や容認派が主張してる時に、これまで彼らの恩恵を受けてた側が「財源はどうすんだ」「納税者の負担になる」とか当事者や容認派に向かって言うの、超おかしくない？
増田ちゃ〜ん
田ちゃ〜ん
ちゃ〜ん
ゃ〜ん
〜ん
ん
おはぎ食べるかぁ〜い？
はぎ食べるかぁ〜い？
ぎ食べるかぁ〜い？
食べるかぁ〜い？
べるかぁ〜い？
るかぁ〜い？
かぁ〜い？
ぁ〜い？
〜い？
い？
？
