なんかそうじゃないと分かっていてもやっぱり「好き」ってLoveよりに見えてしまって、ガチ恋勢じゃないから推しに対して使う時ちょっと困ってしまう…
とりあえずアナルでも充電しとけよ
まずは鏡みて落ち着けよ😏
女かチン騎士がなにか言ってるなあ。
・道を聞くときはできるだけ駅員やスタッフなどにし、最悪の場合でもオッサンを狙う
・夜道で女性の後ろを歩く形になったら道を変えるなりなんなりする
・エレベーターで知らない女性と二人きりになりそうだったら階段を使うフリなどをしてやりすごす
このへんのプラクティス、あたりまえにやってるが、考えてみりゃあ、カス男がいなかったら気にしなくていいんだ全部
誰の隣だろうとバンバン座り、誰にでも道を聞き、人のことは気にせず歩き、エレベーターにもガンガン乗る そうであるべきなんだ
謎の性犯罪者やナンパ野郎がいるせいで、俺の存在そのものが恐怖になってしまっている
かなしすぎる
憎むべき相手がケモノみたいなもんなので何言ってもしゃあない感があるのも悲しい
いい人だけの国に行きたい、みたいなことを言いたくなる気持ちもわかるな(俺がそこに行けるかは別として)
何でもそうだけど、ゲーム化してルールが定まった競技になった時点でもうダメというところがあるな。マッチングアプリが広まる前に普通に付き合って結婚してしまったのはよかったと思う。