貧乏な家はそれが当たり前だろ。
女の子供に決まってるやろ。
子どもと「添い寝」、何歳まで許される?子離れできない母親が増殖中
ttps://news.allabout.co.jp/articles/o/27593/
前提条件次第にはなるけど、本文中の
「ご主人と娘さんとの3人暮らし。ふとした話から、その友人が大学生になる娘さんといまだに同じベッドで寝ていることが発覚」
と言う条件を仮定して、親子の関係(娘を息子、と読み替えてみる仮定)を変えて考えて見ると
おめでとうございます。私の母はもう目も開けず、口はぱかりと開き、車椅子に体を投げ出し、初めて会う人の素直な感想を聞けば、関わりたくない・なんか怖いなどと言われてもおかしくない風体になりました。入居して3年になります。かつての母はおしゃれで専用のタンスを何竿も持ち、ジャズを好み、芝居に出かけデパートの実演販売に釘付けになるような、活発で愛らしく聡い人でした。もう面影はありません。しかし、施設の皆さんは本当に良くしてくださっています。もはや妖怪のような風体の母を下の名前で童女のように呼び、やれ今日はちょっと笑った、今日は声を出したと一挙手一投足に喜んでくれます。この施設に入居する前は母にまだ自意識が僅かにあったため、私も父もまだ自宅で一緒に暮らしたいと思っているタイミングでした。そこに入居希望枠が空いたと知らせがあったのです。逡巡する私達家族にケアマネさんが言いました。「お母さんの愛らしさが残っているうちに入居して、人間関係が築けるほうがいい」と。確かにそのとおりでした。笑い、歩け、おやつをぺろりと食べる母を知ってくれているスタッフさんたちは、家族同様に母を気にかけてくれています。ですから、今日、お母さまが前向きに引っ越しを済まされたこと、とてもおめでたい良い契機だと感じました。永くお元気でお過ごしになりますように。お身体ご自愛ください。
もとから20時に閉店していたので、今回の時短要請が出ても協力金は受け取れず。
店を開けていたところでロスが出るだけなので自主的に休業しようとしたところ、
テナントオーナー側から「今回出ているのは休業要請ではなく時短要請だから規約書に乗っ取り休業は認めない」と言われる。
もともと21時閉店のところは時短にして協力金1日6万円もらえる。
要請に従わないところは夕食を食べ損ねた人が押し寄せ儲けられる。
ウチは0。
終わった。
さよなら。
宝石の国は物性に忠実だったのかしら
圧力が強すぎる(´・~・`)
つぎは何つかうの
うん。明らかに丸くなってる。俺はどらえもんと付き合ったつもりはない。