ヘタクソ🐈俺が雌猫の扱い方教えてやんよぉ〜
別に祖父母に限らないけど、出会う人みんながイケメンイケメンみたいなこと言うから、人は誰でもそう言われて大きくなるんだと思ってたけど、それは自分のようなイケメンだけだったんだって気づいたのよ
米国の白人層って、根本的に他人種のことが嫌いなのではないかと疑っている。
トランプ支持者つってQアノンばっかり持ち出すアレと同じ間違いを犯している気がする
そこまで熱狂的な支持者ばっかりじゃないでしょ
冷静に考えてそっちの方がマシと考えているか、そもそも大して関心向けてないか
そんなもんじゃないの
入ってきた爺さんがいきなり入浴剤入れだして焦ったわ
バスクリン的な爽やかな匂いがする入浴剤で、俺は入ってきたままだから徐々に青色に浸食されていく湯を見ながらどうするべきか悩んだが、抵抗することにした
手で湯を押しやるように抵抗していたら爺さんも対面から同じことしはじめて、恋人同士でやる水かけ遊びみたいなことになって、初体験だった俺は密かに涙した
家族も友人も恋人も気まぐれで、自分を全肯定してもらえるわけでもなければこちらが全肯定できるわけでもないと、そんな風に思っている
なのでそういう存在がほしいという願望そのものはわかるけど、それがこの世のどこかに実在するはずだというのは正直あまり想像していなかった
アイドルにしても同人作家にしても何かのコンテンツにしても、いずれ必ず自分の思い通りにならなくなる時が来る
それを裏切りか何かのように言うことの方が違うんじゃないだろうか
増田で散々あの手の長文を読まされてもなお、心のどこかで実在を信じられない自分がいる
「そんなこと言っちゃってさぁ、どうせ嫌いなものに火をつけて誰かに叩いてほしいから、そんな大げさに書いてるだけじゃない? すげー冷静じゃない?」みたいに思ってしまう