なければ自分で書くのがなろうだぞ
再び本人です
本当に性的だとかなんかはどーでもよくて
ただあの見下げられるような馬鹿にされてるよーなムカつくイラストと
余計なセリフ(確か『先輩献血が恐いんですかー!?』的なのがくっついてたよーな)が
とにかく頭に来た!ってことです
そんだけです
宇崎ちゃんは遊びたい!はこのキャンペーンが初見で、特に思い入れも拒否感も何もありませんでした
ブコメ大絶賛の怪奇現象が発生してるが、俺はまずこの増田の文章が読みにくくて何度も眼が滑った。
次にバッドノウハウで乗り切れ、みたいな内容が気にかかってしまった。
この手の子に必要なのは考える力をつけさせることだから、本当にやるべきことはキャラクターシートを作ることだよ。登場人物の特徴から趣味、口癖、エピソードなど。それを眺めさせて思ったことをつぶやかせる。そうしておいて、今つぶやいた君の言葉こそが感想文だよ、という。
物語の人物がどういった人となりかを明文化することで、対人における分析力にもなる。
物語でないルポや子供向けの論考みたいなものの場合、ブレインストーミングを行わせる。
内容を見て何を感じたかを書き出させ、どうしてそう感じたかを突き詰めさせる。
対概念などの 多角的視点も考えるようにアドバイスする。反対意見はどうかな、程度でいい。
思考で最も良くないのは、ふわっと流してなんとなく考えたと思ってしまうこと。
突き詰めと包括が両方できるので、他人の考え方の違いも吸収できるようになる。