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まあ確かにな。
我々は差別はいかんと言いながらも様々な差別をしながら生きているわけで。
ヤンキーにオタク、男に女、ガキにBBAに社畜にキモ金。女性専用車両も。
認めよう。
それはみんな差別だ。
まあその上で、女性専用車両は必要としている人間がいるのだから許すと言ってくれているのだから、それに甘えよう。
まあそれでも許さんと言う人にはじゃあ男性専用車両をプレゼントしよう。
こちらはそれには一切反対しない。一応鉄道会社には進言しておいた。実現するかどうかはわからん。
それでいいかい？
ツイッター見てると、20から30歳あたりまでが知っている古い知識を懐かしみ、今の若い子達が知らないということを驚いていないくせに驚くふりをするおじさん。
若い頃は鬱陶しいと思っていたが、自分も年を取れば鬱陶しい側になるのかと思っていた。しかし、年老いた自分と同年代がやっているのを見て鬱陶しく感じる。
べつにね
めちゃくちゃ不幸な目に遭ってほしい
とまでは言わんけど
買ったばかりの食べ物を地面に落とすとか
こっぴどく恋人に振られるとか
足の小指を箪笥にぶつけるなどして
プチ不幸を味わってほしい
って思うことがある
ドラえもんの表面は微繊毛だよ。金属の回転で磁場を形成して光学特性を変化できる。色彩を変化できるだけでなく、負の屈折率も実現できるっていう設定だけど、本編では初期に故障してなんか青くなっている。ドラミちゃんはその点カタログスペックを満足してるからヤバい。
