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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-03

やっぱり作ったひとが小松さんなのかな

じゃあ、ほうれん草はいったい誰が!

anond:20240502020309

弱者男性の俺がマジレスしま

相手プレゼントといっても相手との関係による

花があざとい?かどうかは知らないけど、一般的に男だと花は喜ばない

あとお菓子も全く食べない人も割といるから注意

ネクタイもつける仕事ならともかく、そうじゃないと使う機会少ないし、それにどういう関係性か分からいか一般的プレゼントとしてはちょっといか

普通仕事関係の人とかで、どうしてもプレゼントする必要があるなら無難食品ギフトとかでいいし、一人じゃなくお金集めてやれば?


その男はどういう関係性なのか分からないと何も言えないよ……

anond:20240503184608

オタクオタクに優しいギャルが好きなのも一発逆転狙いと言えばそうだな

anond:20240503205029

地方民は車に依存しすぎててマジモンの運動不足なのでフィジカル時代になったら勝負にならないと思うけど…

最近ウンコしか食ってないのに体調が悪い…

放射能のせいだろうか

anond:20240503204904

まー、質問者の言う30代で趣味のない男がどんな性格か、は知らないけど

普通の男ならネクタイは嬉しいんじゃないかな。

というか貰って困るプレゼントってあんまりなくね。処分しにくいとか消費しにくいとか。

anond:20240503204824

ネスカフェレギュラーソリュブルコーヒーコスパ最強ってトコに落ち着いた

コスト時間や手間)は最小かもしれないけど、パフォーマンス(味)も最悪なわけでコスパ=パフォーマンス/コストが最強ってことはなくない?

いちフェミニストとして草津の件をお詫びしま

周囲に乗っかった形とはいえ

少しだけだけどRT草津叩きや新井祥子を信じる意見拡散したり、さすがにセカンドレイプの街草津とは言わなかったし町長を名指しで非難もしなかったけど、被害者可哀想日本地獄みたいなことは言ってしまい、申し訳ございません

言い訳になりますけど、途中でなんかおかしいと察知して「草津の件は静観する」みたいなことをツイートしました。アカウント残ってないけど

彼女への容姿叩きを非難したのだけは間違ってないと今でも思ってる

そりゃいきなり知恵遅れみたいな人たちに僻まれストーカーされてるんだから

イライラもするわな

弱者男性だけど、GW、寂しくて泣いてる…一生孤独なんだなあって気ずいた

35歳年収700万円財閥上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い

このまま一生一人ぼっちなんだなあ…

終わりだよ俺の人生


昨日のの俺の1日

5:30起床。コーヒーを入れる

6:00録画してた先週のケンミンショーをみる

7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎり焼き鳥と缶コーシーを買った

8:00この前出たEYの原価計算の本を読む

12:00お腹が空いたので蒙古タンメンカップヌードルを食う

14:00読了。すでに知ってる知識再確認だったか

15:00寂しいので外に出ていく。

16:00映画館に来た。コナンを見てビールポテトを食う

18:00映画終了。移動

19:00天満橋の激安居酒屋立ち飲み。1人孤独SNSをやる

20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子グループがきてるけど怖くて話せない

21:30行きつけのビアバーブラボーの話をしてくる…

23:00帰宅シャワーを浴びて寝る


こんな感じのほぼ誰ともコミュニケーションをしない日が続いてる…

寂しいよ…

助けて…

anond:20240503154933

世代はパワーエリートと楽観的なバカの2種類だけになるのだろうか

悲観的なバカが淘汰されるのは幸せな事かもしれない

anond:20240503205210

ForeverでなくてRememberだろ

それだと新たな低能先生誕生を願ってるように見える

さっき車庫に車停めた後ダラダラしてたら

散歩してる家族連れ?が来て

隠れるでもないけど気まずいかスマホ消して息潜めてたんよ

したら懐中電灯で車庫の中照らしてさ~

普通やるかあ?

人の気配したのかも知れんが、それならなおさら照らすかよ??

まあ危害加えられたでもないけど

からムカついてきた

有名増田になるとスルーされやすくなる

有名定期増田がちょくちょくトラバつけてるけど、

みんなからスルーされてて可哀想

[]5月3日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:なし。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

○Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。

ストレスを抱えた少女屋根裏部屋を探索したいという短編心理アドベンチャー」が公称ジャンルコマンド選択アドベンチャーゲーム遊んだ

大学生ぐらいの少女自分の部屋で目覚めいつものルーティンを始めるが、どうにも不可思議出来事が起き始めるストーリー

現実的でない事象こそ起こるものの、日常のありふれた行動の積み重ねを、平坦で落ち着きのある主人公モノローグ中心で語るシーンが多く、誇張されたキャラクタの掛け合いや衝撃的な展開とは無縁の丁寧にまとまった短編小説のような作品だった。

全てを語らず読者の考えに委ねる部分が多く、作中で起こる出来事に、作中内でスッキリする答えが用意されていないのは好みがわかれるポイント

とはいえ段取りや謎解きが物語主題ではなく、主人公少女自身の抱える何かしらの悩みに気付き、何しかしらの解答を得て、何かしら前に進んでいく普遍的な優しい物語だった。

イタリアインディーゲームながら丁寧な日本語翻訳がされていて、ちゃんとその雰囲気を楽しめるのはありがたい。

印象的だったのは、開幕早々にある朝食を用意するシーン。

頑なに自分の決めた順序で食事を用意することに拘る主人公の態度。

高度に情報化され抽象的な理屈の海である現代社会を生きることの難しさが端的に表現されていて、読んでいて辛かった。

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