はてなキーワード: 子宮とは
人工子宮は完成しません。人工子宮で誕生した子供には多少の不良が生じます。親として、それを許容できる者はいません。しかもより安価により安全に誕生する方法が存在するのに、敢えて特別のリスクを取る者はありません。使う者がないならば、永久に完成しません。だからこの議論はやめて下さい。
生理が始まったのちに、卵子および卵巣組織を取り出し、問題無ければ子宮も摘出するでしょう。
依頼者も納得しない奴いそうだけど怖い商売だな
そもそも、はしかワクチンと言う「枯れた技術」ですらヒステリックに否定する日本人が、人工子宮なんて未知の技術を受け入れられるはずもないから、最初からお話にもなってないんだよな。
賭けてもいいけど人工子宮が実用化されるときに起きる反発は男性からも出ると思うよ。
「妊娠出産は生身からでなければならない」っていう意識を持っている男がいて、
それが阻害されることは、女性の権利や安全よりも大きいと考える一派が必ずいる。
少なくないレベルでいる。
男が女になれる装置
ワインのウイング式栓抜きみたいなやつをあててズポッとやると子宮口が半分出たケツになる
中を開いて見ると赤ちゃんがいるけどめっちゃニコニコしてるので大丈夫そう
おじさんが女の子になる
二人のおじさんの片方が入れ替わり
ある程度育った胎児を入れて育てる装置ですらまだまだ発展途上なのに
完全に人体が必要なくなりリスクもない(皆無にはならないだろうが、人体よりリスクが低い)人工子宮なんて今んとこSFレベルだろ
「金持ちであれば妊娠出産の負担がなくても子が持てる」という認識が広まった時点で
一般庶民の間でも「金持ちであれば回避できる負担を、自分は金がないがために負わなければならないのか」という認識が生まれると思うんだよね
となると、一般庶民も子を産む気が無くなっていくのではないかと思う
「金持ちだろうが貧乏人だろうが等しく負担しなければならないもの」だと思っているうちは我慢出来ても
それが「金さえあれば回避出来るが自分は金がないから回避出来ない負担」である、と突き付けられたら貧乏人側も負担に耐えられなくなるのではないか
まして妊娠出産育児すれば貧乏人はますます貧乏になっていくわけで
皆が夫の親と同居して介護してた時代は皆我慢してたが、別居で介護は実子か施設が当たり前になったら同居も夫の親の介護も耐えられなくなった
皆が専業でワンオペ育児してた時代は皆我慢してたが、子供は保育園に任せる層が出てきたら皆ワンオペに耐えられなくなった
皆過労死レベルで働いていた時代は皆我慢してたが、労基法遵守する企業が増えたら皆ブラック労働に耐えられなくなった
同じことだろう