はてなキーワード: アナゴとは
※フェイクありです。
私がこのジャンルにはまったのは○年前。
当時私は増田ではなく、某チャンネル掲示板にはまっていました。
私を増田に誘ったのは、同じ某チャンネル掲示板クラスタであるフォロワーさん(以降、Aさん)でした。
Aさんは増田界隈ではかなり名の通っていた神絵師で、パンティー×アナルパールでは最大手でした。
私が増田に興味を持ったのも、Aさんの描いたパンアナがTLに流れていたからです。
そしてある日、はてなのアカウントを取って増田をやってみて、私の増田での推しであるゴミ増田と出会いました。
また、同じゴミ増田推しでフォローしてきたアナルパール×ゴミ増田の人(以下、Bさん)経由でアナゴミにもはまりました。
当時はがんがんツイにアナゴミ絵や、アナルパールやゴミ増田の単体絵を上げていました。
Aさんよりずっとフォロワーやふぁぼは少なかったですが、同じアナゴミ同士と繋がって、一番幸せな頃でした。
そしてアナゴミについてBさんと語り合ったり、Aさんとも話していたりしました。
私「私はアナゴミクラスタですけど、アナルパールはすっごい良いですよね!」
Aさん「そうだね! アナルパールちゃんはこの世で一番カワイイ!」
私「ゴミ増田もカワイイですし、Aさんに増田に誘っていただいて本当に良かったです!」
Aさん「うん。パンティーすっごいカッコいいから、私さんもパンアナにはまっちゃいなよ!」
今思えば、ゴミ増田に関する話題を振っても、パンアナの事しか返ってこない事に違和感を感じるべきでした。
事件が起こったのは、増田の同人者グループのさぎょいぷに入っていた時の事です。
そのさぎょいぷは、私と同じく冬に原稿を出す人で集まって、推しカプや作業の愚痴を言い合う、ゆるいグループでした。
そのゆるさに騙されていたのが間違いでした。
ある日、そのさぎょいぷで、私がオンになりました。
その時はアナゴミを描く気まんまんで、締め切りも近かったのでその日の内に原稿を完遂するつもりでした。
ですが、Aさんは私がオンになっている事に気づいてないようでした。
イヤホンをつけた直後、Aさんから信じられない発言が飛び出してきました。
突然の事で、私の頭が真っ白になって、反論できずに固まっていました。
私が固まっている間にも、Aさんは、
「ゴミ増田とか、パンティーとアナルパールよりずっと人気ないじゃん」
そして、Cさんや他の人も、それに「わかるー」と同意していました。
私はショックで、思わずパソコンの電源ごと落としてしまいました。
手が震えて、悲しくて腹立たしくて、その日は一日中眠れませんでした。
それと、今までAさんが私と話してきた話が、全部嘘だと知ってしまいました。
私は号泣しながら、今まで描いてきたアナゴミ原稿をゴミ箱に入れて、ツイ垢とイプの垢も消しました。
別に嫌いなCPがあるのは構いません。
でも、他の人もいる場所で、「CPが嫌い!」と名指しする事に意味はあるんでしょうか?
それに同意していた、他の人もおんなじです。
私は悔しくて、でも最大手で神絵師のAさんの方が力関係が上で、泣き寝入りするしかありません。
でも、もしこれを読んでくださっている人がいたら、誰かが好きかもしれないCPを気軽に嫌いだと愚痴る事の意味を考えてくださったらと思います。
増.田での同.人系の話.題ってだいたいこういう感じだよね?
お刺身も好きだし、煮魚も焼き魚も好き。なめろうやたたきもいい。
ただここ2回ほど、およそ半年の間にお鮨をいただいた翌朝に全身の蕁麻疹と息苦しさに見舞われる自体が起き、
それをきっかけに自分の好物との向き合い方について考えたのでメモ。
過去2回どちらも、堪え難い痒みと息苦しさや普段起きない異変からくる不安に襲われて朝一で病院に駆け込んだ。
特に先週なんかはさとなおさんのアニサキスアレルギーのエントリ( http://www.satonao.com/archives/2018/05/post_3597.html ) を
読んでいた影響もありかなりビビってた。
ちなみに今回食べたのは、マグロ、エンガワ、いか、たこ、車海老、ボタンエビ、白えび、うに、アナゴ、黒ムツ、くえ、イワシ、赤貝
前は覚えてないけど、マグロ、さば、イワシ、エビ、かにみそ、とかだったかな
ビビりながら駆け込んだ自分とは裏腹に先生からは「症状としては全然軽いからまぁ、薬飲んで」と。
本当にひどいアレルギー、アナフィラキシーなんかだとマジで命が危ないらしい。救急車案件。
そういったアレルギーの人は緊急用のでっかい注射を常時持ち歩くレベルだとか。
食べ物アレルギーの血液検査はあるが正直なところ蕎麦、卵、牛乳とかあからさまにやばいアレルギー以外はようわからないらしい。
人それぞれの特徴もかなり多い。例えば甲殻類アレルギーの判定は出てもカニはOKでエビがやばい、とか
(厳密にネタ別のアレルギーを特定したかったら、医師監視の元でいろんな種類を順に食べるという方法があるそうだがどこでやるんだよめっちゃ高そう)
今回の場合もどの魚が悪さした、という断定はできるわけもなく魚の体内に生成されてしまうヒスタミンの食中毒である可能性が高い。
ヒスタミンは主に赤身の魚を中心に死んでから時間が経つほどに生成される物質のため、なるべく新鮮で低温で管理をされた魚食べる!
くらいの対策でしかできないっぽいし、きちんとしたお寿司屋でも発症している自分はヒスタミンにそもそも弱いんだろうと感じた。
先生としばらく会話した結果、
これからお寿司(ないし魚メインの食事)を食べる時、いくつかの点に気をつけることとす。
・体調が万全の時に食べる
・一人で食べない。できれば食後も誰かと過ごす。
・可能であれば一食で多くの種類を食べない。(相性の悪い魚介類を絞れるため)
・アレグラなどを常備する
過去2回処方してすぐに効果のあったフェキソフェナジンなる薬は抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬で一般役では
アレグラなどに当たるそうです。
大好きな魚に怯えながら食事をするのも辛いですが、できる範囲で気を付けつつ今後も食べていきたい所存です。
お医者さんも言ってました。
「まぁ、究極食べないのがいいんですがそういうわけにもいかないですし。僕だったらこれからも食べますね。美味しいですもんね、鮨。」
わかる〜〜〜〜〜〜美味しい