でもそうやって自分中心で生きたら「そういうとこやぞ」って言うじゃん
あの人たちにとって今年は「滅」につきそう
ン中の虫
清潔感ある女は、白系のすらっとしたシンプルな服、さらさら黒髪で美形なのが必須みたいな感じはあるけど、男はわりと顔はどうにかなると思うけどな。
もともと海外とかに比べても議員の数が多すぎる問題とかもあって、今まで散々いろんな方向に無駄を切れと指導してきたんだから、議員を半数に減らして1億ずつもらったらええんとちゃいますかみたいな… 全てにおいて無駄が多いんよ
税。税か〜。まともには考えたことがないですね。
家計的にはほとんど変わらないですし、むしろ仕事のストレスが溜まりお酒の量が増えて出費が嵩むことの方が圧倒的に比重は大きいです。
車とか家といったものを購入したり子供を育てている方々は苦しいのでしょう。私にはその気持ちはわかりませんが、想像することはできます。
ぜいと言えばこの1年間で5キロくらい太ってしまったのはお腹周りに余計な贅肉が増えたことからも明らかです。
増ぜい、ですね
来年は痩せなければ!
って思ったんだけど(知り合いのこととか思い浮かべながら)
自分基準だから、ある意味で自分から見て自分よりも優しい人は優しすぎるし、優しさ足りないやつはクズっちゃクズだし、そりゃちょうどいいやつおらんわと気づいた
小泉新自由主義で行政機能をぶっ壊したのは清和会だから、自身の所業が過剰に叩かれても残当ではあるな
民主党の小沢派を意識して、今(00年代当時)の自民党は汚い勢力が出て行ったからクリーンみたいな自賛と揶揄をしたのは、小泉・安倍シンパの山本一太だったっけ
ほう。じゃあなってみろ。
映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が公開されています。『永遠の0』公開が10年前。特攻隊の描き方を問題視する人たちと、感動号泣する人たちとの分断の構図がまた繰り返されています。後者の年齢層はより若くなり、前者の批判はますます届かなくなっているように見えます。続— 井上義和 (@inoue91661) December 12, 2023
特攻描写を問題視する人のメンツは『永遠の0』のころと変わり映えしないことを考えると、(そもそも犬死に発言の大元であるメガネ犬自体が2009年からずっと同じような芸でバズってる)
批判派と感動派の年齢差はどんどん開くばかりよね…
初週末興行収入は2位(3億2500万円)、昨日・今日のデイリー興行収入速報でも1位と、彼らのいう「ネトウヨ」だけが観に行ってるのであれば決して出ない数字
あれは腐女子大好物な異種族バディ物で、目玉のおやじと水木のキャラと関係性が良くてかなり評価がブーストされてる感がある。
まぁ、文句の一つも言いたくなるのは俺もそうなんだけど