2022年09月01日の日記

2022-09-01

葬式に反対とかどんだけ左翼は卑しいんだよ

税金使うから国葬反対なの?

馬鹿なの? 緊縮なの?

anond:20220901201647

統一教会の成果ですよね

宗教文化寄与してるところは大きい

韓流ブームも定着させたのならカルトも捨てたもんじゃないってことだね

anond:20220831122120

意味はあるでしょ。ネットで見たというのと実物見てきたでは大違い。

ドル円140円行きそう。

ここ超えたら150円までまっしぐらか?日銀が止めようと動くかな?

追記:140円行ったわ。

anond:20220901232305

50kg有るか無いか体重なので日によっては跳ねられる

anond:20220901230219

CKの工作員はいたるところにいるという印象。もしかすると日本に住んでるかもしれないしそんなやつらが日本をさんざん侮辱してるし友好なんて絶対に無理だとわかる。

誕生日から祝って

Twitterには今更恥ずかしくて書けないし、会社冗談めかして言うのもできなかったし、増田しか言えない

anond:20220831122120

田舎郷土資料館に多少面白いものあったら得した気分になるよ

大規模館に比べると格安なことも多いし

出先にあったらいい退屈しのぎになる

気になっている異性…に実は奥さんがいた話

不倫しそうになってるアラサー増田を見かけて、思わず自分語りをせずにはいられなくって、そうか、やっぱりわたし10年経っても引きずってるんだなって思ったのでちょっと書いてみる。

25過ぎてから転職したんだけど、同時期に転職してきた中にいたのが相手男だった。学年は一緒だったけど、向こうは同業種、わたしは異業種から転職だったので、先輩後輩的な感じでペア仕事することが多かった。

相手男が聞き上手というか、わたしみたいなのの扱いに慣れていたんだろうけれど、異常に話しやすくて居心地が良かった。最初の一週間か1ヶ月のうちには、相手男のことをいいなと思っていたと思う。なので、多少の嫌なところには見ないふりして(仕事ができないらしいこととか、だらしなさそうなところとか)当時の職場がなかなかにブラックだったので相手愚痴をひたすら聞いて、否定しないで全部肯定して、多少無理をしても意図的に居心地の良い空間作りをしていた。

そうこうするうちにというか、その甲斐あってというか、予定通り仲良くなって、仕事が終わってから待ち合わせて食事したりするようになった。これはデートなのでは???と思ったけどそれまで誰かと付き合ったことがなかったので、もうちょっと回数をこなしてから本格的にお付き合いということになるのかな。と思っていた。

確か2年目くらいで相手の男は会社ブラックさにギブアップして転職していった。社内恋愛ではなくなったので、かえって会いやすくなった。我ながら真面目だ。

相手男が転職してから、待ち合わせの時に相手スーツじゃなくなって、私服だとダサい…というか、頼りないな。と思ったのを覚えている。が、イマイチだなと思うところを見なかったことにするのが完全にクセになっていて、待ち合わせ場所にいたジャージアラサーおっさんが頼りなくても(まあいっか)と流すことができたし、デートは楽しかった。

なんとまだお付き合いしてなかったし、デートという言葉も使ってなかった。流石にちょっとおかしいんじゃないか? とは思ったんだけど、一緒にいれば楽しかったのが半分、あとの半分は、こいつしょーもないなと思いながら歩調を合わせるのがクセになっていて、足を止めることを思いつけなかったんだと思う。

そんなある日、いつものように仕事終わりに待ち合わせて飲みに行って、その日は珍しく相手がめちゃくちゃ飲んで潰れて帰れなくなって、ホテルに泊まった。わたしも酔っていたがそれ以上に相手が酔いつぶれていて、ラブホのベッドで二人で爆睡した。翌朝目が覚めて、こんなにぐっすり眠れたのは生まれて初めてだ、とすごく幸せだったことを、今でもよく覚えている。

最愛の妹の結婚式とか推しドーム公演とか、その後も幸せなことはたくさんあったはずなんだけど、人生で一番幸せだった時間はって聞かれたら今でも「あの朝だ」と答えるしかないのは、寂しいことなのか幸せことなのか、よくわからない。

まじで二人で爆睡だけして帰るの???ってゲラゲラ笑いながらラブホを出て駅で別れて家に帰って、その日の夜だったかその次の夜だったかに、相手の男の奥さんから電話がかかってきたのだった。

会社内緒…どころか、籍も入れてないという奥さんが「上の子はもうすぐ小学校なのにあの人は…」って嘆くのを、こいつ頭おかしいのかなって疑うんじゃなくて、奥さんの言うことはきっと本当だなって信じて、昨日だか一昨日だか楽しく過ごした相手の男に向かって、まあそんなところだろうと思ってた、と感じたから、結局わたしはそこまでだったのだろうし、仮に相手男がなんの嘘もついていなかったとしても、わたしあいつとでは長くは続けられなかっただろうと思う。

電話越しにわたしが冷めたのがわかったのか、それ以外の理由なのか、お電話一回で奥さんお話は終了で、特に制裁とかはなかった。男には事実確認だけして、ではさようならになった。今考えると最後にあった時に水でもぶっかけてやればよかったのかもしれないけど、最初からずっと相手否定しないで全肯定する、相手にとって居心地のいい場所を作ることに全力を注いでいたので、最後まで水をぶっかけることを思いつけなかったのかもしれない。

というか、それまで相当好きで、欠点に目をつぶってまで一緒にいたくて仕方なかった相手のことを、なんだ、奥さん子供がいたのかという事実だけでもうどうでもよくなってしまった自分にびっくりしていた。相手の男のことは本当にどうでもよかった。昨日まであった好きだった気持ちがすぱっとなくなってしまって、ということは今までも別にきじゃなかったのか???わたしにはそっちの方が一大事だった。

誰かを好きでいることって、こんなにすっぱりやめられるものなのか?????

あれから10年くらい経つけど、まだ驚きがあるし、自分がそういう生き物だというのは、うーん、そっかーちょっとびっくりだなー。

そのあとわたし転職して、転職先でいい感じになってアプローチしてくれた同僚とかもいた。けれど、これでわたしからも好きになる努力をしてお付き合いしたところで、何かあったらわたしはそれをすっぱりやめられちゃうんだよな…と思うと、始めることさえ馬鹿馬鹿しい気がして、お誘いは全部断ってしまったし、そもそも誘われないように振る舞うようになってしまった。

相手を恨む気持ちがあるかというとあんまりなくて、ほんとしょーもねー男だったな、とだけ思う。

職場にも家にも居場所なくて、君だけが俺の癒しなんだもん……って、当たり前だよ。こっちは君のしょーもないところ全部に目をつぶって居心地のいい場所提供してたからな!

わたしが居心地の良い場所提供することで、君から得られる何かがあったから、多少の違和感を見なかったことにして提供を続けてたけど、君から得られるものがもうなくなったなら、こっちだってもうなんも提供するもんはねーわ。

あい馬鹿だったなーと思うんだけど、最愛の妹に「なんか奥さんいたみたいでお別れした」って言ったら妹がガチガチギレしてたのと、その年の正月だったか帰省した時「いま失恋中だから」って言ったら母が「あら、あんたにもそんな相手いたのね、安心したわ」ってすごく嬉しそうだったのが、ほんとうにほんとうに申し訳なく思うので



やっぱ死ねや、あのクソ男。

刑法175条を変えるにはどうすればいい?

リベンジポルノから痴漢痴女ゾーニング違反まで気軽に捕まえられる175条を警察が渡すわけねーだろ。

切り分けて規制を急いだらAV新法みたいに規制強化事故起こすかもしれねーし

国のために命をかけて戦争に行く覚悟のある日本人ってどれくらいいるんだろ

カオダッケクロイネコ

ああ、皇族の輪から、抜け出せなくて♪

びよんびよんthe time

小室さん、アメリカ生活うらやましす

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