「おっさんは性的欲望をぶつける」と「若い女に性的欲望をぶつけるおっさんは若い女に性的欲望をぶつける」ならその例えも合ってるし
ゴールデンウィーク、優良企業が9連休のに対して、年休105日企業は4/30と5/7の2日だけ。
あまりにもひどい。消費する暇なんてない。
NHKのニュースで家族旅行が映される度に思う、なぜこいつらだけいい思いをしているのか。
こいつらを養うため年休105日を我慢してるわけじゃない。
みんなが賢いわけでもネットを使いこなせるわけでもないし
スマホが普及した昨今、気になることがあればすぐに調べることができる。
新聞や雑誌やテレビみたいな受動的な情報源だけじゃなくなった。
消費者が賢くなった。
一昔前なら、いわゆる腕力ってやつで営業出来ていたんだと思う。
でも今はそうじゃない。競合と比較した優位性を説けないと話にならない。
春は良い。冬の寒さと雪から解放されて温かく過ごしやすい。洗濯物の量も減るし暖房も付けなくて良い。
ただし花粉症の人間には辛い。花粉のピークが過ぎた四月下旬から五月が一年で最高の時間だと思う。
次点は秋。肌寒さを感じるが、夏の暑さよりはるかにマシ。食べ物も美味しい。
難点はイベントの少なさくらいだが、逆に煩わしい行事ごとから解放されて平穏に過ごせるとも言える。
冬は辛い。とにかく寒くて厚着になるから洗濯物が増えるし、暖房も出さなきゃいけない。
あとは雪。雪かきという無意味な作業に時間を使わなきゃいけないし、交通機関も麻痺する。
ただしイベントが多いのは冬の特徴か。
個人的には大嫌いな虫の姿をほとんど見かけなくなくなるのは嬉しい。
夏はとにかく辛い。まず暑い。暑くて何もする気が起きない。
あと虫が多い。ゴキブリや羽虫がどんどん家の中に入ってくる。
とにかく良い所が無い。
こういう自分の女々しいところが嫌になる。
ここ最近、頼むよりも頼まれることばかりが多い気がして、実際は同じ社会に生きているんだから自分だって同じぐらい誰かに何かを依頼しているはずなのに、「〇〇から頼まれたあれを」「△△から頼まれたこれを」「××から頼まれたそっちを」で、自分が分配できるリソースの大半が費やされているような錯覚を覚える。
引き受けたのは自分だし、なんらかのベネフィットがあってそれを引き受けているのだし、しかもそのベネフィットの中には「楽しい」さえも含まれているのに、今はただただ余裕がないから「なんで私ばっかり頼まれるんだよ」と自暴自棄な気持ちになってしまうのだろう。
これから〇〇に頼まれているあれを進めつつ、△△に頼まれたこれの準備をし、××から頼まれたそっちの段取りをするのだ。明日は□□に頼まれたなんやかやでほぼ1日が潰れる。夜には〇〇に頼まれているあれを終わらせないといけない。月曜には△△に頼まれていることのために何件かはしごして、そのあとに●●に頼まれているあっちを……
それでもこぼれていく依頼がある。私は失敗しているんだろうか。毎日楽しくやっているけれど、余裕がなくなると、途端につらくなってしまう。せめて美味しいものを食べたい。でも▲▲が「ダイエットして下さい」と依頼してきている。
ただ今は山場なだけで、乗り切れれば気も落ち着くはず。あと少し。あー、早くお休みほしいです。
現在のサヨクは勇ましく自民党批判をする割にどうやって自民党を政権から引きずり下ろすかとか、どこが政権を取ればいいとか一切考えないあたり
威勢よく自民党と対峙するポーズを取りながらも本気で政権を奪う気がなく、あくまでプロレスしかしてなかった55年体制下の社民党と同じにおいがする
若い女性&元若い女性(現BBA)は、おっさんに性的欲望をぶつけられる事で本当に辛く、嫌な思いをしてきてるからだよ。純粋に気持ち悪いんだよ。
男性だってBBAにセクハラされたら不愉快だと思う。ただ異性に対して性的欲望をぶつける人は女性より男性に多いからこうなっているだけ。
数年前に食べたジャガイモの味が忘れられない。
スーパーで買った1袋150円程度の鹿児島産の小粒の新ジャガ。
そのうちの一つに大きな半透明の染みができていた。
最初見た時は「腐ってるんじゃねえのか?」と怪しんだが腐ってる臭いはしなかった。
成長して芽が出始めてるわけでもない。
半分に切ったら中まで半透明状の薄茶色の染みが深く入り込んでいた。
怪しい物を家族に食べさせるわけにはいかないと、とりあえず毒味してみることに。
食べるとものすごくあまーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
何だこの旨さは!トウモロコシを食べてるような甘さだった。
どうやらあの染みは、蜜が凝縮されたものだったようだ。
リンゴの中心部に半透明状の蜜が溜まっているのと似たような感じだろうか。
新ジャガの季節になると、この蜜入りを求めて小粒の袋詰を意識的に購入しているが、これ以降「当たり」は出ていない。