アゲサゲ→tokyotube→xvideosと巡回を行い、ゆっくり紳士的行為をできる動画を探す。
なっとくのできる物をみつけるまで、いくつもの動画を試行錯誤する。
・パンストの光沢は好みか?
・色は適切か?
その日の気分にあわせ、起承転結をもち行う。
それが私のジャスティスだ。
今日はついていた。
至高の一品にめぐりあうことができた。
いつもとは違う。
年に1度あればラッキーなもの。
私はあらゆる武具を使用して、このチャンスをものにした。
マッサージ機、ローション、綿棒…すべての装備を使った。
私は至福の時を過ごした。
すべてが終わり、賢者としての冷静さを戻したとき、ここまで、興奮した理由にに気付いた。
顔、声、雰囲気それがそっくりだ
(当然、本人ではない)
私は最低だ。
あれだけ、慕ってくれる人間にたいして、妄想の中とはいえ、おそろしいことをしてしまった。
「おい、御嬢さん、そいついい先輩の仮面かぶっているけど、本当は君をおかずにしてるんだニャ。しかもPINKBBSじゃないと書けないような方法で」
最低だ。
こうなると、いい先輩たろうという、おこなった行為すべてが下半身の判断に伴ったものと言われても否定はできまい。
私は自分を裁くため、ブックマークをすべて削除して、「D:\doc\資料\Webサービス\英国紳士\work\」に格納されているお宝をすべて削除した。
この悲しみはくりかえさないと消えていく動画に誓った
後輩をおかずにしない。絶対に。絶対に。
ようは人それぞれって事じゃないの?
そう書いてもあるし。
タイトルは別にして、言いたいのは50 kg落とした事よりもその過程の方でしょ。
まあ、もとがどうであれ50 kgってすごいね。
なんとなくこいつが嫌い ・・・A
↓
↓
仕事が円滑に進まない
↓
仕事出来ない使えない奴
↓
↓
こいつが大嫌い
↓
Aに戻るを何度も繰り返す
↓
元がデブ杉なだけじゃねーか
1年間で50kg体重が落ちたので書いてみる。
やったことは主に以下のこと
・軽く運動する
この三点を1年間続けることで50kg落として体重を標準域まで落とした。
まず一つ目、「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」について。
これがおそらく一番重要だった。
ちまたでは炭水化物をあんまりとらない、赤みの肉は食べてもOK!、
運動は食事前に行うとか色々言われているんだけど、
これは人によって違うと思う。
その「人によって違う」を分析して自分がどんなモノを食べて、
どんな行動をとるとどう体重は増減するか、
それを分析するのがこの「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」だ。
例えば自分はご飯を食べるより、パンを食べる方が体重は増えちゃうみたいだった。
あと運動は食事前に行うっていうのも自分にとってはよくなかった。
①夜運動する → その後ご飯を夜遅く食べる
②夜ご飯を食べる → その後運動する
だと②の方が自分的には効果的だった。
どの方法が「自分にとって」効果的であるか、を計るという意味でも
この「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」がかなり効果的である。
そしてどんな風に対策を練るかを日々記録している体重を見ながら
考えることが一番大事だと思う。
一日どれくらい食べればいいのか?ということも知らなかった。
ので指標としてネットで調べてみたところ
一日1500kcal〜2000kcalくらいに押さえるとよいとのことだったので
とりあえずだいたいそれくらいを目指して食べる量を調節した。
守ることだけを考えた。
なぜなら、不健康なものを食べて痩せている人より
健康的なものを食べて太っている人の方がよっぽど不健康だと考えたからだ。
初期はこれでいいと思う。とりあえずカロリーを制限する。
情報をいくらでも仕入れてくる。
ある程度痩せてくるとそういう食事を絶対実践したくなる。
自分はそうだった。
僕はそれがとても嫌だった。
スーツで汗をかく、人に汗だくのところを見られる、
汗が体に張り付くのがとにかく嫌だった。
ので考えたのがこれ。
方法は簡単。
・腰を左右50回ずつ回す。
今思うと何これ?って感じなんだけどこれは有効だった。
そして人に見られる不安が無い。
一番よかったのは運動をするって習慣が身に付いたこと。
なのでこれを1ヶ月続けたあと深夜ウォーキングを始めた。
体重もするする落ちるようになったし。
要は何か始める仕組みを作ってみることである。
一回やってみると意外とできるものである。
以上三点勢いで書いた。
一番大事なのは
そして自分はどうすれば体重が落ちるかをきちんと把握することである。
勢いで書いたの足りないこととかあると思うので
誤字とか質問とかあればコメントに書いてくだされ。
とりあえずやってみよう!
以上。
朝っぱらから(徹夜、一人遊び)笑えるコピペまとめみてゲラゲラしてたところ
4 ('A`) 2007/02/09(金) 23:26:28 O
お前ら大事なこと忘れてる。
単に流すの忘れたウンコだけなら便器の中にはケツ拭いたあとの紙も沢山入ってるはずだ。
これどういうこと?
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流すのを忘れたんじゃ無くて
デカ太いウンコする
↓
きっちり拭く
↓
流す
↓
紙だけ流れる
↓
(流しきったつもりで)去る
「あの花」のこと。第5話。今回は、皆がめんまを起点とする解決されていない感情や行き場のない想いを持っているのが描写されていたと思う。物語のはじめから予想できる展開だけど、段々とあぶりだされてきた印象。
つるこはやっぱりゆきあつが好きなのかな。何度もゆきあつの買い物に付き合ったり彼の膿んだ気持ちや性根もずっとそばで見ていたり、心配している様子だったし。あとぽっぽだけど、彼もめんまをすきだったのだろうか。彼が調子のいい、気のいい奴であるのは今回も変わらなかったけれど、めんまとめんまがじんたんの前だけに顕現して自分には見えないことにこだわりを持っているようだった。
あなるが悪友たちや男どもと遊んでいてホテル連れ込まれそうになるまではいいけど更にゆきあつがその後「処女か」と尋ねるのが、私には突っ込みすぎのように感じてびびった。ゆきあつ君、女性にそんなこと露骨に聞くなよ。こういうのは誰の意思によるものなのか。監督か、脚本家か、プロデューサーか。
それから、あの社会人の男の言動を見て、自分を汚すのはまだいいかもしれないが他人を汚れた目で見るのはやはり人を傷つけるよねと思ったよ。でもそんな奴もまた現実の女に傷つけられたり失望したりして「どうせ」なんていうようになったのか。
どういう感想を持とうと自由なわけだが、ゆきあつの女装がどうこうと言って笑っているのを見聞きすると、なんだかうんざりする。確かにこっけいではあるのだけど、どちらかというと笑えないだろう。
エンディング、毎回鮮やかだなあと思ってみている。曲のサビに入る直前、カメラのズームがわずかに引いてたたずむヒロイン3人が小さくなり、背景で降りしきる灰色の花がサビの開始と同時に薄紅やピンクに色づいて今度は上昇していくところ。画面が一瞬で華やかになるのがいつもきれい。
なんだかんだであっという間に30年たつんだなあ。
それよりもさらに短いようで長いこの100日間で
気になっていることなんかを片づけたり、ちょっとでも克服したりできればよいなと思う
(それを世間では悪あがきともいうもしれんが)
一種の錯覚だと思う。
主体が忘れ去られている。
俺たちはあまりにも主体として考えることが少ないからやり方を忘れてしまう。
慣れた思考方法で整理しようとしてしまうんだ。
俺が彼女たちにフロアを任せたのは彼女1がマスクを付けていたからだ。
つまり体調が悪そうだったと。
なもんで、彼女1と仲の良い彼女2にフォローを任せようとしたわけだ。
彼にバックフォローやらせてみたのはもちろん後学のためで。
正直、誰がバックフォローやろうがフロアがアレじゃ大して変わんねーよファックしね