はてなキーワード: 清水健太郎とは
「うちはジャニタレ使いません。でもタレントに罪はないので他事務所に移籍したら使います。」
になるのは事務所の会見が終わった瞬間に決まったようなもんだから、
これもうプレスリリース一発出すだけで無料で企業イメージ爆アゲできる早いもの勝ちのレースじゃん!って思ったのに、
アサヒがやるまでずいぶん時間かかったな。センス無いよみんな。
LGBTフレンドリーとか夫婦別姓とかと同じで、好みや思想に関係なく社会の既定路線になってることは早めに対応してプレスリリースするに限る。
お前らの考えなんてどうでもいい。世界は勝手に変わっていくし誰にも止められない。だからその流れの中で最大のパフォーマンスを出す工夫をしよう。
「推しが今の事務所にいたら、ファンのあたしたちまで性加害に加担したことになってダサいよ!早く移籍して!」
って推しに主張するべきで、流れが読めてなさすぎる。
ただ、所属タレントの一部は移籍してからも今と同じ人気ってのは見込めないだろう。
「このブランドのロゴが付いてたから良く見えた」とか「強いチームにいたから上手く見えた」みたいな人もたくさんいると思う。
そんな推しを移籍したあともしっかり応援して、育てて、事務所の力とかじゃない本物の人気者に押し上げるのが、本当のファンなんじゃないか。
M井物産「俺もその辺の男には負けないけどエムスリーには歯が立たないかな。」
これは、銀座コリドーのとある飲食店で目の当たりにした知的でくだらない会話である。
脂の乗った丸の内系OLを前にして、清水健太郎風のM井物産社員がこんな話をしていた。
丸の内系OL「エムスリーってあの医療系の?ソニーの子会社だったとこだよね。」
M井物産「エムスリーの1人目は、松山英樹。世界ランク2位だぞ。勝てる気がしない。」
丸の内系OL「ああ、そのMね(笑)野村がスポンサーについたよね。」
M井物産「2人目は、ミルコクロコップ。ユーゴスラビア紛争を生き抜くために格闘技をはじめて警官になった男。立ち技では絶対敵わない。」
M井物産「3人目は、カンパニー松尾。寝技では絶対敵わない。知ってるカンパニー松尾?」
つづく