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はてなキーワード: 洗面室とは

2023-05-06

Gとの別れ方

一人暮らしを始めて十数年、自宅でGを見たことが無い。

住宅街の一軒家である実家では当たり前に見かけたのに、築40年超のアパート転々としつつ朝晩自炊する男がGに出会わないのは、そこそこ対策がうまくいっているのではないかと思う。

n=1だからこそ知見を共有して、今後の参考にしたい。

 

# 気にしていること

  • 1Fには住まない。

北海道以外では、2F以下に住んだことはない。

 

原則として、飲食物は、買ってきた後はDK以外の部屋に持ち出さない。(ただし、同棲していた間は彼女が自室で色々食べていたが、それでもGは出なかった。)

料理食事の後は、机を拭き、床にモップをかけるが、それ以外の場所掃除適当

 

  • 室温を低めにする。

暑い期間、自宅にいる間はほぼ24時間冷房をつけっぱなしにしている。

押し入れや戸棚の戸は隙間を開け、中まで冷やすようにしている。

 

家の出入口排水口のある場所玄関ベランダへの出入口台所洗面室風呂)に撒いてる。

 

# 経験してきた悪条件

1Fに飲食店の入るビル。隙間だらけの古いマンション玄関から2mのところにゴミ収集場所駐輪場廊下ではGを見かける。

台所の中での食べ物の保存場所はわりと適当で、野菜なんかは床の上の段ボール箱に放り込んである

生活スペース以外は、ほとんど掃除をしない。

 

……というわけで、たいしたことはしていないのだが、買ったGジェットプロをまだ一度も使わずに済んでいる。

他方、実家では、母は毎日4,5回は掃除機をかけるという少々病的なくらいの潔癖症なのだが、Gとはお別れできていない。

自分経験一般化できるなら、自宅外のGの巣と自宅内の餌場との間をGの嫌いな冷気と匂い遮断することが重要そうに思える。

2019-12-21

需要がありそうなのにないサービス

・冬場に洗濯物を人工太陽の光熱で乾かすサービス

・出先で洗面室を個室で使えるサービス

食材持ち込みで自前で料理できる設備のある旅館

・肉の焼き加減を指定できるせいぜい3000円程度のステーキ屋

2019-07-30

anond:20190730202032

WCもあまり見なくなった。何の略?

洗面所洗面室

化粧室

トイレ

厠所

rest room

lavatory

toilet

powder room

2018-11-19

[]【3】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119190934




コンパクトな予行演習


安さ優先の一人旅といえ、ユースホステルで眠れる自信がなかったので、予約サイトで一番安いビジネスホテルを取ったは良いものの、2泊7,000円のホテル風呂トイレ洗面室は共用の上、冷蔵庫もなく、カーテンを開ければ階下に斎場というなかなかの感じで一瞬たじろいだ。

バス移動もコンパクトだったが、このコンパクトさも結構ものだ。

ともかく部屋に荷物を置いて、一旦2日後の新幹線切符の購入と夕食の為に広島駅へ向かう。

日はすっかり暮れていた。


広島駅切符を購入し、尾道ラーメンで腹を満たした後、ホテルに戻る為、煌びやかな夜の広島を歩く。

ホテルに戻りたいっていう安心感は旅に結構重要なんだよな、高くてももう少しホテルを選べば良かったかな」と思いながら、夜風に当たっていると、長距離バスの疲れか眠気が襲ってきた。

フロントで教えられた共同浴場で一風呂浴びて寝よう。


一階に備えられた共同浴場は小ぶりの銭湯の様な感じで、「他に呼び名は無いといえ『大浴場』は盛りすぎなんじゃないか」と思った。

しかし、小さいながらもサウナも併設の浴場は、ユニットバスより余程つかれを癒すのにもってこいで、「サウナに個室の寝室がついていると思えばこれはこれで悪く無いかもな」と思い直した。

旅の最終日は大分別府温泉だが、ここで一先ず先に湯治の予行演習だ。


【4】2018 晩秋、広島・博多・別府 3日目|3日目 ゴジラと朱の大鳥居 へ >>

2018-01-11

洗面室(脱衣場)のない安マンション

風呂場につながる廊下が寒すぎて

シャワーなんて浴びる気になるわけもなく

さりとて毎日湯を張ってたら水道代がバカにならない


かくしてめでたく週一でしか風呂に入らない・入れない

三十路のおばさんできあがり

2008-01-22

はしごたんの例のエントリを男同士にしてみた

Aさんに了承もらってるので… あったことをありのまま話すよ

ホッテントリ載ってウザくてすみません。前記事の続きです。

コートだけ脱いで大きなベッドの上に寝転がるAさんにおずおず聞いてみました。そっちに行ってもいぃい?って。いいよって言うからそろそろとベッドにあがるとAさんが抱き寄せてくれて唇が重なってすぐ舌が入ってきたのでわたしも一生懸命舌を出してAさんの舌をつついたり絡めたりしました。あ、ふぅ、はぁ… き、気持ちいいよう、でも舌だけでいいの?って解らなかったのでとにかく夢中でAさんの歯列の裏を舐めてると、唇を突き出してって言われたのでむうぅって突き出すと、私の唇を挟み込むようにAさんがちゅぱって吸い上げてくれて、んんん、あん、感じちゃうようっ… 夢中で舌を絡めながらそっと目を開くとすぐ近くに瞳を閉じたAさんの顔が… あぁ、わたし夢を見てるの?いつまでこれが続くのかな、も、もう舌が疲れちゃったよう。でもやめたくない。あん、もう限界かもってタイミングでようやく唇が離れて、ベッドの淵に移動して二人で腰掛けていると、

じゃあ風呂入ろうか、別々に入る?それとも一緒に?って聞かれたので思い切って「一緒に入る」って言っちゃいました。

気がつくといつの間に服を脱いだのか目の前のソファに脱ぎ捨てられたAさんの服があって、シャーッてシャワー浴びる音が聞こえてきたので、あわてて私も服を脱いで下着だけの姿でお風呂をそっとのぞきました。するとシャワーを浴びるAさんの姿が… あっ、おちんちんも見えちゃう。たくましくて男の子らしい体… それに若い。ああん… は、入ってもいいのかな?扉の隙間からおずおず聞いてみました。「僕も入っていぃい?」するとAさんは、早く入れば?って雰囲気だったので躊躇いながら下着を脱いでタオルであそこを隠しながらお風呂にエイッ!って思い切って入っちゃいました。するとAさんはシャワーを浴び終わったみたいで、ザザァッと広い浴槽に浸かって風呂場に備え付けのテレビチャンネルを切り替えてました。あぁ、あぁ…って時々AVチャンネルの喘ぎ声が聞こえてくるのを聞きながら僕もシャワーを浴びて頭の先から足の先までびしょ濡れで、浴槽の中のAさんをチラチラ横目で見ながらようやくあそこまで洗い終えたので僕も隣に入ろうとすると半分スペースを空けてくれたのでそこにちゃぷんと浸かりました。あー… 熱ぅい。

……。

どうすればいいのかな、頭が軽くパニック状態。すると、おいでって感じで浴槽の中で抱きしめてくれたので僕も広い背中にしがみついてAさんの膝の上に跨りました。あ…ん、股間におちんちんの竿が当たってる。備え付けの入浴剤を垂らして泡風呂にしてくれたので、ホイップクリームみたいな泡の中に溺れるように体を重ねて、あふあふと顎についた泡を指でのけているともがいてるのに気付いたAさんが泡を止めてくれて、その後体勢が入れ替わりました。僕が下になる格好で体が平行に重なってギュウウッて上から抱かれてしまいました。あぁん、お、溺れちゃうよう。僕が苦しいようって言うとAさんの体が離れてザザァッと浴槽から出たAさんが立てかけられていたマットを見ながら、やってみる?って聞くから、あ、あわわと答える間もなく気付くとすでに床の上にマットが広げられていて二人でしゃがみ込んでローションをぱちゃぱちゃとかけました。体にもローションをかけてマットに横たわったAさんのたくましい体の上に恐る恐る重なると、動いてって言われたのでぎこちなく体を揺らすとAさんはちょっと物足りなかったようで、今度は僕が下になって上からギュウギュウ圧迫するようにおちんちんとおちんちんを重ねながらヌルヌルしてもらいました。はぁん、はぁん、すごい… あぁ、あぁ、気持ちいいよう何これ、あっ頭の先が風呂場の扉にぶつかっちゃってるけど止めないでもっとぉっ。今度は僕もAさんを気持ちよくさせてあげたいから僕が上になって同じようにおちんちんとおちんちんを重ねてヌルヌルしてあげました。あ、今度はAさんも気持ちイイみたい。あっ、そんなにすると出ちゃうよ?って言われたけど、もうイってもいいよ気持ちいい… 僕のおちんちんでおちんちんを弄んでって言われたので一生懸命弄ぼうとしたけどテクが足りませんでした。えーん… ごめんなさい。

マットでじゃれてるうちにAさんのおちんちんが見事に立っていたので目が釘付けになっちゃいました。あ…… 僕が興味深々でそこを見てるのに気付いたAさんが「…? これ?」って感じでおちんちん差し出してくれたので、おずおずと先っぽを舐めてみました。あ、ローションの味がする。先の方を銜えただけで、あん駄目ぇ、太すぎてアゴが外れそう。全部は無理って太さで1/3銜えるので精一杯。しかも歯が立っちゃったみたいで下手糞でごめんなさい。でもAさんはそれを責めるでもなくサッと立ち上がると遊び終わったマットを洗ってシャワーを僕にもかけてくれました。二人でローションを落としてすっきりすると、Aさんが先に風呂場を出て体を拭く音が聞こえてくるので、僕は風呂場の中でおろおろしながらタイミングを待ってから扉を開けるとAさんがガウン羽織ってるところだったので、続いて僕も体を拭いてガウン羽織りました。

風呂場と繋がった洗面室のドアを開けると夢のように広いお部屋が広がっていて、テレビを見ながらお茶でのどを潤すAさんが居ました。僕も喉渇いちゃった。Aさんが注いでくれたお茶をもらって、はぁ…ってソファに腰掛けてボーッとしばらく放心状態でした。

………。

何この沈黙?どうすればいいの?Aさんは広いベッドの上で大の字に寝そべって無言で天井を見ていた。わからないので、そっちに行っていぃい?って聞いてみました。うん、っていう雰囲気だったのでペタペタ裸足で移動してベッドの端っこからそっと上がると腕を広げてギュウって思い切り抱きしめてもらいました。あん、嬉しい。耳の穴の中までくちゅくちゅと舐められて、あぁ、はぁぁん、これも夢なの?すごい気持ち良くて、声が出ちゃう。抱き合いながらガウンを脱がせてもらって、僕もAさんのガウンを脱がせると二人で明るい部屋の中で裸になっていました。脱ぎ飛ばされたガウン… あぁん、電気消さないの?汚い体でごめんなさい。

練習してみる?って言われたので、うんってうなずいておちんちん銜える練習させてもらいました。嬉しい。おちんちん自由にしていいよって言ってくれるんだけど、でもこんな太いのお口に入らないよう… Aさんがベッドの淵に腰掛けて私が床にひざまずいて犬のような体勢とか、色んな角度で練習したけど、1/3以上銜えるとどうしても歯が当たっちゃう。下手糞でごめんなさい。

Aさんは僕の包茎手術の傷跡も舐めてくれて、こんなの気にならないよと言ってくれました。優しい… その後、乳首とおへそも舐めてくれて、あ… あぁん、亀頭もペロンと舐められて、臭くない?って聞くと大丈夫って言ってくれました。よ、良かった。亀頭をこうやって舐めると、気持ちいいの?って聞かれたんだけど、うぅんヨクわかんない頭おかしくなっちゃってるから上手く答えられないけど気持ちイイ。でも今は亀頭より、お、おしりの奥… 奥に早くおちんちんが欲しい。奥におちんちん入れて欲しいって言っちゃいました。

え?いきなり入れるの?ってAさんは少し驚いた風でしたが、枕元の袋からゴムを出すと、これはこうやってね… とゴムの付け方も丁寧に教えてくれました。太い竿に苦労してゴムをはめると体勢が入れ変わって僕が四つんばいになって、足を横に広げられて、ググッと一気に太いおちんちんが根元までずぶずぶと奥まで入ってきました。あ、ああん、腸が破裂しちゃうほど太いぃ… はぁ、あぁぁん!って声が自然と出ちゃうよう。ぐっ、と引いてまたズン!って突かれる度に、あぁああん!気持ち… いいよぉ、気持ちいいよぉ!って声が止まらなくて、すごい強引な動きでほんと男は止まれないんだすごいすごいよぉ、こんなの初めてぇ、あぁん、あぁん、って喘いでる合間にどんどん体勢が変わって僕が上になって動くように指示されたり… あん、Aさんは事前の自己申告ではMじゃなかったの?下からの突き上げは獣みたいに野性的でMなんかじゃないよう。男って皆こうなの?すごいよう… あぁん。腰を回したり、横に動かしたり。最後は膝を思い切り抱え込まれた形で、こうするともっと深く入るからってなされるがままにされていると、……ああ!

ズン!って直腸が強引に押し上げられて内臓がズクンとするような鈍い痛みが走って、ほとんど悲鳴に近いような大きな声で、あぁぁん、壊れちゃうよぉ!壊れちゃうよぉ!やだぁ、壊れちゃうぅ!ああん!って叫び続けて、でも止めないで止めないで!って心の中ではお願いし続けてました。Aさんは時々動きを止めてゆるく突いたり、入れたままじっとしたりで、適度にじらしながら安心した頃に不意打ちでまたズン!って突いてきて膝を抱え込まれてもう後はなされるがままで、入れたまま体制をバックに移動して突かれたり、そのままベッドから降りて床の上で立ったまま後ろから突かれたり、またベッドに上がってたくさん突かれながら亀頭を指先で弄られて、どんな感じ?って意地悪に質問されたり… どんな?って、あ、頭が可笑しくなっちゃうよう、ヘンになっちゃうぅ、駄目ぇって擦れた声で懇願するとようやく手を止めてくれて、その後おちんちん入れたまま隙間から指を一緒に入れられたりで、す、すごいよう、大好き… 大好きだから止めないで。そのまま貫かれた状態で体を抱え上げられて抱っこされたまま歩かれてロ××マ×××に乗っけられておしりを滅茶苦茶にされてるうちに動きがすごすぎておちんちんが抜けちゃって、またベッドに戻って… って感じでAさんは持久力が凄くてなかなか出さない人なので… すごく、ヨカッタです……

壊れちゃうぅ、直腸つぶれちゃうぅ、下半身麻痺してイクッて感覚が解らなくなるほど何度も体でイッてしまいました。セックス中の記憶はすべてが繋がっていて何回やってもらったか確実には覚えてないのだけど、四回以上あったような気がしています。いや四回だったかな… あ、Aさんに後で聞いてみようかな。

痔になってったのでシーツの上には血が薄く滲んでました。

ほんとに有りの侭すぎてすみませんでした。 …続く。

・・・やばかったら消します。

 
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