はてなキーワード: ボンボンとは
257 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 07:40:54 ID:PtDPGXte
某中小企業でTV&新聞大好きでミンス支持の団塊世代な社長のジミンに対しての発言
麻生政権誕生直後=「どうせボンボンに経済なんて分かるはずがない!」
二次補正通過直後=「どうせこんなのを通したって俺たちには恩恵ないだろ?あんな箱物に金をかけるとか…」
都議会選の惨敗時=「これで衆院選もミンスが勝つな!そうすれば新しい日本になって経済が回復するぞ!」
衆院選大惨敗直後=「これで戦後の一党独裁の膿が出される!これからは明るくなっていくさ!」
ちなみに其のころのミンス様の報道に対しての発言は
「政権交代こそ景気対策」発言=「そのとおりだ!早く選挙をすればそれだけ景気も早くよくなるに決まってる!」
鳩山故人献金問題=「基本的に自分の金でしょ?何が問題あるの??」
小沢秘書逮捕には=「昔を振り返っても仕方が無いんだ!彼しかリーダーシップが取れる人がいないんだから」
と完全擁護体制でこちらが色々突っ込みを入れると逆切れしてしまうので、あえて放置してヲチっていたのですが…
ミンス様が政権を取って早三ヶ月。
経済の悪化&冷え込みはウチの会社のような末端なところには簡単に直撃が来て、
仕事量は去年末の半分になり、その上今取引しているところからは値下げ要求の嵐で、
給料も下がって従業員からは不満が噴出しまくってる状態。
それでも日経一万円を切るくらいのときは「これも前政権からの負の遺産だし少し経てば景気が戻る」とか言っていましたが
現実的な数字を見せられ、最近は流石にマスゴミも事実を伝える羽目になってきている今では、
「景気対策もできない、金融対策もできない、かといって将来のことを一切合財考えてない政権で景気がよくなるわけない」
「事業仕分け?ああ、日本の衰退を進めているアレねw支持母体に甘く、でも先のことをまったく考えずに自分が理解できない
ことをみんな切っていって世界から笑いものになってるのを知らないんですかppp」
「麻生さんのころにテコ入れして少しは上向いてきたのに、そのテコを軒並み取っ払えばまあ当然だわね」
などと私以外の人からも突っ込みを食らって、でもアレだけミンス支持発言をしていたからいまさら文句を言えず、
下手に反論しようとしてもその材料がないから余計にミンスの無能さを自覚させられるからか…最近はかなり無口になってしまいました。
でもこのままだと年越しは何とかできるかもしれないけど、年度末辺りでかなりやヴぁいことなりそうなんだよなぁ……
首相の母36億円現金化 虚偽記載問題 政治資金一部充当か
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、首相の母親が二〇〇三~〇八年の六年間に、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」が管理する自己名義の銀行口座から計約三十六億円を引き出し、現金化していたことが、関係者の話で分かった。東京地検特捜部は現金化された資金の一部が、首相の政治資金に充てられた可能性もあるとみて、慎重に調べている。
関係者によると、首相の母親は自己名義の銀行口座から毎月、数千万円単位の出金を繰り返していた。出金手続きは六幸商会に依頼し、現金で引き出された後、母親の元に届けられているという。
母親の生活費や入居施設の費用などは、カード決済されているとされ、現金化した資金を日常的な出費に充てている可能性は少ないという。
懇話会をめぐっては、〇四~〇八年の虚偽記載の総額が三億円前後に上るとみられている。懇話会と首相の個人事務所の支出に対して、実際に受け取った寄付やパーティー収入と、鳩山首相が国会で認めた六幸商会からの引き出し額を合わせても、年間約一億円の収入が不足していたとされる。
鳩山首相は衆参予算委員会で、偽装献金の原資について親族らからの提供がないかを問われ「私の知る範囲でそのようなものはない」と答弁している。
鳩山首相の母親は大手タイヤメーカー「ブリヂストン」の創業者の長女。同社の有価証券報告書によると、一九九一年には同社株約千二百万株を保有。現在も同数を保有していれば時価百五十億円を超え、配当収入は最新の実績で年約二億九千万円になる。
母親は〇四年からの五年間、個人献金の上限となる百五十万円を懇話会に毎年寄付。首相が代表の民主党北海道第9区総支部にも同じ五年間で計六百万円寄付している。
母親から首相側に資金提供があった場合、首相への贈与なら首相に贈与税の支払い義務が発生し、懇話会への寄付なら政治資金規正法の量的制限違反となる可能性がある。しかし、首相への貸付金であれば法的な問題は生じない。
本紙の質問に、母親は二十四日までに回答を寄せていない。鳩山首相の事務所は、弁護士を通じ、「捜査中のためお答えを差し控えます」とコメントしている。
説明責任(笑)。
マイルスって男はやってる事や服装はメチャクチャなんだが、アレはアレで発言が控えめな男だと思う。
何より育ちが良い。当時の黒人にしては稀な大学に通っていたボンボン。しかも田舎者だった。
ここで出会ったのが運の尽きと言うのだろう。
1から10までストリートの作法をマイルスに叩き込んだその人こそ
チャーリー・パーカー。愛称「バード」。
それにしても「鳥」とはデカく出たもんだ。
しかしワタシはこの「バード」が自称なのか、誰かがとって付けた物なのか...。
知らないで居るし、別にそんな事に興味は無い。
全部マイルスが自叙伝で語っている通りだったと何の疑いも無く信じている。
鳥は幾多の夜、何処までも天空を舞い上がった。
そしてある夜に、精魂尽き果てて地の底に落ちたのだと。
〜T.H.
一歩も飽きて来たし、イニDも飽きて来たし、個人的には、K談社がやばくてもやばくなくても別にかまわないのだが、コネ入社が多いと聞いて、なんだかなあと思った。あそこの雑誌って、DQN用というか、ヤンキー用というか、低所得者用というか、その辺の人達のフラストレーションをうまく解消するためものであった訳だが、それがうまく機能しなくなってきた訳だ。ネットのおかげで。DQNのあこがれを消費に誘導させる人達が高学歴のボンボンという皮肉がなんとも言えない感を醸し出していた訳だが、そういうアホみたいな構造はさっさと潰れて欲しいし、そのうち潰れるのであろう。もっとも、その構造はTVのキー局も同様なんだろうが。
ライバル企業のネガティブキャンペーンは止めとけっていってたのに、やるからこんな盛大に負けたんだよ。相手は積極的に支持されているわけではない。そんなことは事前の調査で分かっていたじゃないか!だからやるべきことは
で、訴えるのは自社への支持だけにしとけっていったんだ。それなのに馬鹿の一つ覚えで念仏のごとくネガティブキャンペーンやったから、特定のライバル企業が対立する存在と認識されて、そこに自社を嫌った消費者が集中して大敗したんだよ。ネガティブキャンペーンやらなければ、自社を嫌った消費者が特定のライバル企業に集中することもなかっただろうに。多分それでも勝てなかっただろうけど、ここまで負けることはなかった。
確かにあのネガティブキャンペーンをやることを含めた戦略を提案したのはうちの部署ですよ。でもあれは重役会に3、4つ戦略を出せっていうから仕方なく提案しただけ。しかも重役会でも採用されたのは他の戦略。でもその戦略にあのネガティブキャンペーンを追加されてしまった。そのせいで特定のライバルにウチを嫌う消費者が集中したうえ、元々の戦略との不整合も生じてしまった。ネガティブキャンペーンやったせいで、元の戦略で決められていたスローガンが空々しくなった。上司から聞いたときに不整合が生じると主張したんだが、上司も重役会でそう指摘したらしい。それでもネガティブキャンペーンが追加されてしまった。これは社長の決定によるところが大きかったらしい。俺は平社員だから社長にはあったことがないんだが、どうも暴露されたとおり社長はかなり差別意識があるというか尊大な人らしい。それでライバル企業をかなり見下していていたらしい。それなのに自社の調査で特定のライバル企業に大敗するという結果が出たもんで、かなり頭にきてたらしい。最近同業者の集まりでその特定のライバル企業の社長に礼をしなかったことがあるんだが、それが原因とのもっぱらの噂。あれはあまり報道されなかったからよかったものの、報道されていたら自社のイメージをさらに悪化させていただろう。自社内でさえかなり批判されてたしね。そんな尊大な社長だから、戦略の整合性を考えずに特定のライバル企業がこき下ろせるネガティブキャンペーンに飛びついたらしい。重役会でも結構批判があったらしいんだが、社長がごり押ししたらしい。社長はいわゆる「ボンボン」だから、勝つことよりもちんけなプライドを優先させたんだろうね。まったく。
負けたせいで、かなり社員をリストラすることになった。俺もその一人。社長はどうしてくれるんだか。一応今度の株主総会で新しい社長が任命されたら辞職するのがほぼ決まってるけど、あの社長は他にも会社もっているからあんまり意味はない。本当に責任感じてるなら、リストラされた社員をそっちの会社で雇うぐらいしろよ。でも俺個人はあの社長の下では働きたくないな。
しかし書いてて思ったけど、うちの部署にも責任があるな。社長のバカさ加減を考えず、ネガティブキャンペーンを含む戦略を提案してしまった。提案から排除しておけばよかった。
2時間かかったよ!
新聞超読みづらいね!
『へぇ…アンタなかなかやるじゃん』的なやつだけ集めたよ!
後はしょうもなかったから無視!
(3年で200万人の仕事を確保)
(10年後に衆参両院議員定数の3割削減)
(地方分権の推進)
(早期の憲法改正を実現)
(月10万円支給の求職者支援制度)
(出産時55万円の一時金支給)
(公立高校の無償化)
(国家公務員の2割削減)
(天下り発生原因の根絶)
こうしてみるとどっちもどっちだね!
まぁ両方が天下りやめさすって言ってんのはいいんじゃないかな!
でも正直なんかピンとこないし今回も白票だね!
安全圏でヌクヌク育ったボンボンが適当なこと言ってんじゃねえよ。
意欲と能力って言っちゃうと問題を内面化させてしまうんだよね。
意欲と能力があればどんな逆境だって跳ね返せるはずだって話になってしまって、そもそもそんな苦境を放置することそれ自体が問題ではないかって議論がどっかにいってしまう。
10人に1人がそういうパワーを発揮したとしても、そうでない9人はどうなるの?そのうち何人かは、貧困でさえなければ進学できたかもしれないのに、そういう可能性を全て潰してしまうわけだよ。
初めて勤めた会社を思い出した。
学者肌だが経営のできないボンボン社長の下でプログラマとして勤め始めた。とは言え、プログラムを組むような仕事がある訳でもなく、色々雑務をこなす毎日。パッケージソフトを作ったりプロバイダ事業に手を出したりしつつ糊口を凌いでいたが結局は上手くいかず、やがて資金が回らなくなり社長の旧知だと言う詐欺師まがいの人間に会社を乗っ取られた。
とってかわった詐欺師社長は、ボンボン社長に比べると少なくとも勢いと営業力があった。職場には人が増えて俺自身はプログラマ兼雑用から企画屋兼雑用となった。その後はこれまでと比べ物にならないくらいの勢いで、色々と事業を展開していった。けれど事業プランはあれども目先の金がなく、いつの頃からか給料の未払いが発生。それから半年ほどして、気付いたらボンボン社長も詐欺師社長も逃げ去ってしまった。
笑えるのは、逃げられる直前まで彼らを信用していた事だ。信頼はしていないが、信用していた。自分は甘いのか馬鹿なのか。多分両方なのだろう。
今となっては笑って話せる思い出。
未払い金の数百万は、授業料としてはさて高いのか安いのか。
馬鹿さ加減は多少隠せるようになったけれど、甘さだけは余り変わらない気がする。
いろいろな意見があるんだけどさ。
「望夫をいじめんな」ってみんな言うけどさ
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/06/post-5d7c.html
http://netafull.net/neta2009/030877.html
なんてそんなに梅田さんが叩かれ、リアクションとるたびに批判されるのか、考えていたんだけど、キンコンの西川と同じで、大人げないし、ナルシストなんだよ。
ネガティブなコメント出すことで、ネットユーザーに対して、自省を促したり、変化を期待していることに対してみんなイラついているんだと思う。
相手に過剰に期待するタイプなんだよ、梅田さんは。それで自分の期待通りにいかないと失望を顕にして、どこかでネットユーザーの中から「俺たち、変わろう」という声があがってくるのをまた期待する。
あがってこないよ、そんな声は。
まったくウブなカップルみたいに駆け引きしようとするから、反感くらうんだ。
人体実験は終了とかいって、きっと自分に関するネガコメを見て、またショックを受けるんだよ、こういうタイプの人は。
あと梅田さんがボンボンとか、ナイーブとか、評されるのは、現実に対応しようという気概が感じられないから。
たくましい人物であることを期待されているのに、本人がそんなにウブだからネットユーザーが逆に梅田さんみたいになっちゃって、マイナスとマイナスの磁石みたいになっちゃっている。
梅田氏は、勝間女史の「起きていることはすべて正しい」という言葉を噛み締めて、初歩的な自己啓発本を読むところからやり直してきたほうがいいよ。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
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ついかもときどきしていきます。
所謂やらはた(二十歳を過ぎても童貞)だった僕に生まれて初めて彼女が出来た。
「この子の為なら死ねる」そんな臭いセリフを脳内でつぶやいてみては悦に浸っていた。
そんな幸せは長く続かなかった。彼女が父親に性的虐待を受けている事実を知った。
彼女は夜な夜な父親に犯されていたのだ。
何不自由なく育ってきたボンボン大学生の僕はどうしたら良いか見当も付かなかった。
(最初高1だと言っていた彼女は、実は春に中学を出て高校に進学していなかった)
自分の手元から彼女が居なくなって、父親は半狂乱になって娘を探したらしい。
一週間で僕の家に乗り込んで来た、無断拝借したトラックで玄関の扉を破壊しながらw
彼女は連れ戻された。でも、このまま彼女を父親の元に置くなんて耐えられない。
「しばらくこっちに来なさい」そう言ってくれたそうだ。
数日後、彼女は痣だらけになって僕の前に現れた。
母親と同居して居る間男に、サッカーボールのように蹴られる暴行を受けたらしい。
挙句の果て、寝て居る彼女の布団に潜り込んで性的な悪戯をしようとした。
それで、真夜中にタクシーを拾って逃げて来たらしい。
途方に暮れた。
僕の部屋は父親にバレて居る。
どうしたらいいんだ?
彼女といっしょに駆け落ちすればいいのか?
パチンコ屋の店員にでもなれば、
贅沢は出来なくても彼女と慎ましく暮らす事が出来るはずだ。
数日間悩んだ末(その間、彼女は友人の元を転々としていた)
僕は児童相談所に全てを話した。何故かけおちしなかったのか?
白状すると、自分可愛さに逃げただけだ。
大学生としての自分、将来国家資格を得れば最悪食うには困らない。
相談所の職員はそんな卑怯な僕に
「もう大丈夫、私達がなんとかするからね。君は十分がんばったんだ。」
と、優しい言葉をかけてくれた。
僕は汚い。
彼女の父親は虐待の事実を全否定した。そして彼女自身もそれを否定した。
「自分を犯す父親でも世界でたった一人の家族、離れ離れで暮らすのは嫌。
だから、私の自作自演だったことにして。あなたも私達に口裏を合わせて。
そうすれば、全部全部元に戻るから。」
彼女にそう頼まれた。
僕は「分かったよ」とだけ答えた。でも嘘だった。
犯されても家族なんて理解できなかった、
何よりも僕は彼女が今後も夜な夜な父親に犯されるという現実から
逃げたかった。
その甲斐あって、虐待の事実は認められ、彼女の保護施設行きは決定した。
「アンタに何の権利があって、私達父娘を切り裂くのよ!
可愛がってさえいればそれで十分だったのに。
もう、友達だってひとりも居なくなる。
私はひとりぼっちだ。みんなみんなアンタのせいだ。」
体中の血が逆流したような感覚、怒りとも悲しみとも恥ずかしさとも、
なんとも形容しがたい感情が僕を支配した。
それまで一度も彼女に向かって声を荒げたことがない僕は、
ヒステリックにのどが痛くなるほどの大声で彼女に向かってわめき散らした。
「僕は、君の現実逃避の道具じゃない。心があるんだ。
今のままじゃいつか君の心は壊れる。
これは全部君のためにした事なんだ。」
「全部君のため」なんて欺瞞だ、大嘘。
しょせんは単なる自己満足。
僕は一人の男として自分の所有する雌が、
他の男に犯されるのが嫌だっただけだ。
だから私は一生子供は産まない、産めない」
そう言っていた彼女は元気だろうか?
今までそうじゃなかった分、幸せになるべきだ。
その権利があるはずだ。
もしここを読んでいる人の中で「もしかしたら、
僕/私は虐待されてるんじゃないか?」とちょっとでも思う人は
ぜひ近くの児童相談所に相談してみてね。
自分から相談する勇気のある人を相談員さんは決して見捨てたりしません!
(相談所が虐待ありと認定した場合で、児童本人からの相談から発覚した時は
緊急を要するケースとして優先的に対処するそうです。
※相談員さんから聞いた話です。)
http://selfishprotein.net/shelter/
「子どもの性的虐待に関する正確な情報の普及。これ以上無知によってより深刻な被害が起こらないように。
また、子どもの時虐待を受けた大人と現在被虐待状況にある子どものために、
■「本当に全部ボクが悪い」と自責する子供を健気だと妄想するだけに止まり、条件反射で母親を叩くから虐待の連鎖は止まらない。 - こんぶダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/makinamikonbu/20080823/1219439610
■橋下知事 「小4女児死亡事件…虐待の疑いあれば、過剰なまでに通報して。虐待は勘違いだった、となる方がまだまし」 : ニュー投
http://newtou.info/entry/1145/
※相談所の職員さん曰く「実際は通報があっても、相談所の人手不足で案件に優先順位をつけざるを得ない。
優先順位を間違えれて、時には手遅れに…」なんて事も多いそう。
■準児童ポルノ規制の前に「父親教育」を - zettpekiの日記
気に入らないことがあると直ぐ顔に出すし、
コピー機で紙が詰まったりするとカスタマーセンターに怒鳴り込む。
ま、大概後で俺が何度も平謝りするんだけど。
あと、女癖が凄く悪い。
いまだ週に3回は朝帰りしてるらしい。今年で57w
草薙じゃないけど、べろんべろんで交番に保護されて夜中に迎えにいったことも何度かある。
仕事はまあ人脈が結構あるからかこの不況下でもうまくいってる方なんだけど、
しかも自分でやろうともしないし。
時々キャバクラの女だと思うんだけど、山のようにメールが入ってるのも知ってるし。
あまりにしつこがってたから、借りてソッコーメルアド変えたんだけど、
きっとニヤニヤして鼻の下伸ばしながらケータイ預けちゃったんだろうな~って
パケットも定額じゃないのにエロサイトかな?誰かに紹介とか操作してもらったんだと思うんだけど、
毎月通話だけでも高いのに、エライ料金で結構困りものだったし。
とまー、考えたらいくらでも出てくるんだけど
そろそろ落ち着いたらって思うんだが、何かいい方法ないかね?
一応注釈しとくと、全然大企業とかじゃないからw
よくボンボンの2代目とか言われるけど、
まるっきり個人商店だからw