はてなキーワード: 座りションとは
小便が飛ぶのがイヤらしいけど、俺はそんなの気にしたこともないわ。
便器が汚れるだけじゃなくて「足が露出した状態でやってみろ。飛んでるのがよくわかる」みたいなことを言ってた人もいるけど、そういう人は会社とかでもいちいち個室にはいって座りションしてるのかね。
男性用の小便便器でやっても(たぶん)足とか靴に飛んでるよね。
小便が床や壁にまで飛んで便所全体が臭くなるって言ってた人もいるけど、そんなの感じたことないわ。
掃除が大変とかいうけど、俺は目に見える汚れがついたときにさっと拭く位で掃除が大変なんて思ったこともないし。
普通のケッペキ症の人って、自分の感覚が世間からするとおかしいって自覚してるもんで自分の感覚を人に押し付けたりしないもんだけど、なぜか座りションの話題のときには世の中自分の感覚で動いてるみたいに思ってるケッペキ症の人が集結してくるよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141121233140
いつもの立ちション.vs.座りションの議論で、立ちション派のいいぐさもバカバカしいけど、それに反論してる座りション派のほうもいつも独善的過ぎてクラクラする。
「自分でしてるよ。便器が汚れたらトイレクイックルでさっと拭いて流すだけだからぜんぜん手間じゃないよ?」
「目に見えないシブキがトイレ中に飛んでるの!壁まで飛んでトイレが臭くなってる!」
座りション派の人は、汚い汚いいいながらトイレの床や壁までゴシゴシ掃除してるのかね。それなら大変だと思うけど、世の中の人がそれ基準だと信じて疑わない思い込みが怖いわ。
夜中に起こされることも多いのだが、
その時に少しでも眠気を維持するために
照明を点けずに座りションすることを覚えた。
再度の寝つきが全然違うので、試してみるといい。
で、十年近くになる。
後悔はしていないが、小便のキレは多少鈍くなる。
>便器にこびりついたクソをもう掃除しなくてすむ方法
ティッシュは多めにした方が良い、デカクソはぺーパーを引きずり落とす可能性がある。
あと小便でこびり付きクソを打ち落とした時には、なぜか「やったぜ感」がある。つまらんが。
最近では、妻子持ち、彼女もちの男性は「座りション」を強制されているそうだ。
「立ちション」スタイルは、くだらんが個人的に「男のプライド」に関わることだと思うので、拒否したい。
だが、旦那や彼氏の、「散らばり小便しずく」どころか「便器こびりつきクソ」まで掃除させてるとなると、女性側の主張は分からんでもない。
男性は「散らばり小便しずく」をトイレットペーパーでさっとふき、それを便器において「便器こびりつきクソ」を防止する「男のマナー」を徹底することで、
「男の立ちション」を堅持していって欲しいと思う。
なぜなら、このまま男女共用座りションが定着すれば、「掃除がしやすい便座固定式便器」がでて、小便器なども無くなってしまうかもしれない。
オレはこの先も立って小便がしたい。膀胱が圧迫されて小便が出にくいってのもあるが、座ってする小便に「排泄の欲求」を満たす事ができないのだ。
ユニセックスの時代に、立ちションスタイルが「男のプライド」といってもクソみたいな事かもしれないが、男自身の小さな工夫と行動で何とかできると思う。
「男のプライド」は、女の労力で支えられる世の中ではなくなったのだから。