おからパウダーを使ったスイーツ作りにハマってたけど、今日はうまくいかなかった。どうやらおからパウダーが安物(荒い)と美味しくないらしい。やはり紀文のものが良いようだ。明日買おう。作ったお菓子が不味くでテンション下がってる。
父が手術で入院した。明日は仕事を休んで手術の立ち会いをする予定。命に関わるものではないが、心配ではある。あとコロナのせいなのか、部屋には入れず、ロビーで待つことになるようだ。
私は離婚していて、最近子供に会えていない。会いたいけど父の入院もあり会う時間が取れない。悲しい。心配だ。
家でずっと練習している。でもまだうまくならない。これも凹んでる要因。
痩せたい。夏には間に合わないけど
東の気持ちよく分かる。受験中でも、好きって気持ちは止まらないんだよなぁ。あれは作者の経験なのか?と思うくらいリアリティがある。
増田に投稿したが、今回はバズらず。難しいなぁ。昨日は150ブクマ行ったのに
そんな感じ。
インタビュー動画:https://youtu.be/76X-haviyIk
A.若い頃は作家になれるとは全然思っていなかった。(※菊地秀行氏は作家になる前には翻訳を手がけている。)処女作の『魔界都市〈新宿〉』の増刷が出たときに、作家でやっていけると思ったのでなろうと思った。学生時代に渋谷の手相見にあなたは作家になれる、と言われたこともある。
Q.初めて読んだ文学作品は?
A.僕の子供の頃は、僕の好きなホラーやSFは図書館にも本屋にも置いてなかった。学校で言えば、子供向けのポーやスティーヴンスンの『ジキルとハイド』シェリーの『フランケンシュタイン』を読んでいた。
純文学作品は殆ど読んでこなかったので、あまり他の作家とはそういう話はしないようにしている。
A.日本では山田風太郎。この人がもうトップ。SFだとレイ・ブラッドベリ。ホラーだとラヴクラフト。
漫画だと貸本が好きで、ダントツに才能があるなと思ったのは水木しげる、白土三平、楳図かずお、小島剛夕。
(続く)
やわらかく温かい話
その頃のジジババって50代とかやろ
違和感あるのわかる。追加で以下も。
・この際に特に見た目綺麗目な人は弾いた。美人にはいいイメージがない。
→男性側から申し込む場合、特に面食いではなくても美人に申し込みがちになる。というのも、プロフィール写真は婚活に最適化された「ゆるふわ美人」の写真なので、性格のキツさみたいなものは見えにくい。
・デートの段取りや話題作りなど、私が決めることが多く、数回会ったところで私が疲れてしまい終了。
→男性は半ば義務的にエスコートする立場なので、こういう感想にはなりにくい。たいていは以下のどちらか。
・「エスコート」という概念を知らずに、女性に任せてしまって振られる
あとは全体的に男性的な性欲を感じないところかな。見た目が「可愛い」「綺麗」という評価も他人事っぽくて「見た目が好みか?」「写真とのギャップはどうだったか?」といった感想がないところ。