2023年11月05日の日記

2023-11-05

anond:20231101171929

上野千鶴子発言は、子供を得られない男のことをバカにしてるだけじゃん

単なる差別発言

anond:20231105191433

アレだけ毎日批判していれば、ネタであっても刷り込まれるだろうし。

anond:20231105102522

自民党にもそんな事言えるの?

犯罪犯しても逮捕どころか辞任すらしないじゃん

新庄が120万のコートファンプレゼントしたってのを見て、贈与税かかんないんだろうかなどと思うなど

anond:20231105191402

10年どころじゃないんだろうけど、第二の低能先生になりそうだよな。

プライベートブランドとかって買うやついるのか?

数十円の違いでわざわざ安物っぽいのを選ぶことある

まじでどこに需要があるんだあれ

anond:20231105184202

ウクライナ人紹介するので、家族が命がけで戦ってるウクライナ人を前にその話してみて

お前が殺されても手を叩いて喜ぶけど、それは構わんよな

そのぐらい理不尽なこと言ってるし

anond:20231105135349

どうした?決着もついていないのに何を興奮しているんだ?

anond:20231105182135

本当にいたら過去にもあるはずなんだが、まあないでしょ。それが答え。

anond:20231105071324

統失にとっての定番妄想から別に不思議じゃない

盗聴されてる増田もう四人くらい見たし

anond:20231105160809

決済受け持ってるカード会社にいえよ

え、まさか抜きネタに払う金すらない?

anond:20231105111620

5chみたいなのところは新陳代謝して若い世代になってるのもあるしな。はてな10選手みたいなブクマカがずっと同じような偏見を垂れ流してるの見ると、このヘタレ増田は全く何も人生経験を積まず、アップデートされないまま中年になってしまったんか、哀れやな…と思う

anond:20231105155710

元増田にゆうたげて

元増田ならそんなすぐに手のひらひっくり返さんといて

anond:20231104194027

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0265798

ASDTD比較により、ASD場合、生の眼の接触中に右側の頭頂葉活動が減少し、右側の腹側側頭頭部の活動が増加し、生の眼の接触に対する非典型的な神経システムによる脳間の一貫性が低下することが示されました。ASDにおける眼の接触中の右側頭頂葉領域の低活性は、社会的パフォーマンスゴールドスタンダード尺度と神経反応との相関に関連しており、社会的能力が低下するにつれて、右側頭頂葉領域での実際の眼の接触に対する神経応答も低下することを示唆しています

この研究の主な結果は以下の4つの主要な発見からなり、ASDにおける生の対話的な顔を見る際の代替神経プロセス仮説を支持しています

1) ASDでは腹側後頭頭領域内の神経システム活性化されており、一方、通常発達者(TD)では生の対話的な顔を見る際には頭頂頭領域と外側前頭領域が関連していました。

2) ASDでは、視覚の取得要因も生の顔処理の困難に寄与する可能性があると示唆され、眼球固定の位置の変動が増加し、生の顔に対する瞳孔反応も増加していました。

3) 生の眼と眼の接触中に右側の頭頂頭領域での神経応答の反対相関とADOS-2およびSRS-2のスコアとの関連からASDに関連した社会的パフォーマンス生物学的基盤が示唆されています

4) TDにおける生の眼と眼の接触に対する脳間同期はASDでは観察されなかったため、共有の顔情報の脳間伝送の減少を示唆しています

注釈

1. “ASD”:自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder)の略語で、神経発達における病的な特徴を示す一連の症状の集まりです。

2. “腹側後頭頭領域”:脳の特定領域で、視覚情報処理に関連しています

3. “TD”:通常発達(Typically Developed)のことで、ASDではない一般個人を指します。

4. “視覚の取得要因”:視覚情報収集や処理に影響を与える要因。この文脈では、ASDにおいて視覚情報収集の異常が示唆されています

5. “眼球固定の位置の変動”:視線が注がれた対象への眼球の移動や位置の変化を指します。

6. “瞳孔反応”:瞳孔の大きさや収縮が外部刺激に対してどのように変化するかを示す反応。この文脈では、生の顔に対する瞳孔の反応がASDにおいて増加していることが指摘されています

7. “ADOS-2”:自閉症診断観察スケジュール、第2版(Autism Diagnostic Observation Schedule, 2nd Edition)の略語で、ASDの診断に使用される標準的評価ツールです。

8. “SRS-2”:社会的適応尺度、第2版(Social Responsiveness Scale, Second Edition)の略語で、社会的適応能力評価する尺度です。

9. “脳間同期”:異なる脳領域間で情報が同時に伝達されること。この文脈では、ASDTDの間で脳間同期の違いが指摘されており、ASDにおいて共有の顔情報の脳間伝送が低下している可能性が示唆されています

anond:20231105185953

お前は十年以上増田荒らし続けてるけどいつ謝罪したの?

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