小説だと、みんながみんな最後には何も感じなくなって無感動になって、誰か嫌がってくれるやつはいないのか、もうこの世に俺の欲求を満たしてくれるやつはいないのか、って思ってうんこを握りしめたお前が鏡の前に立っていて鏡の中の自分と目が合うところで終わりになると思う。
敵の宇宙人が悶絶しながら燃え死ぬ?のがなんか変にエロかったなぁ(他作品だが主人公の母ちゃんが捕まって全裸剥製達磨で鹿の頭よろしく豪邸に飾られるのとか、マツモト御大のは誰もあんま言わんけどチョイチョイ鬼畜リョナ趣味だしてくるの子供にはなんともいえんのや…)
たったの6万人で終わりではないぞ
あれは実名や筆名やメールアドレスを世界に主張として公表しても構わないぐらいの「正しい」人たちだ
自称フェミニストの振りかざした正義によって深く傷つきすっかり論理も倫理もかなぐり捨てた憎悪者に成り果ててしまったわれわれのようなものどもは
そんなことをしてしまえばあの正しい人たちの隙に穴に弱点になってしまうからだ
憎悪に目がくらんだわれわれはもうまっとうな言論での対抗はとてもできないだろう
当時のその場では問題ない発言を文脈から切り離して燃やすだろう
理屈の通らないダブルスタンダードであなたがたがあなたがたであるという理由で攻撃するだろう
うけいれたまえ
やりかえされて誇りたまえ
テレビ版?SSXじゃないほう?
君が見どころだと思ったところが見どころさ・・・