急にどうした
あのての動画が持てないやつを扇動して儲ける餌にしようとしたりバカにしたりってのはおそらくそうだろうね。見てないけど。
けどね、そんなのに付き合う義理もない。そもそも、世の中みにくいものなんていくらでもある。だがそれを自分の周りから追放することも大事。
同業がダメだったのではなく夫本人の資質がプライドが高く傲慢、他人を見下すタイプだったのがダメなんだよ
モラハラで潰されるから離婚前提で関係修復を試みては?
ごめん、人の家庭のことにクソトラバかましたね
謝る
出過ぎたことした
だから、ファッション業界が儲けるためでしょう。あとさ、youtubeで大文字フォント動画って時点で避けて通るべきだよ。はじめから煽動して騙すのが目的だから。
実際は小綺麗にして色んな人と出会いに行くほうが大事。どのみち趣味が合わん異性なんてくっついても幸せにならん。ましてやオタク趣味を馬鹿にするような女と一緒になると不幸になる。
まぁAmazon Prime入ってAmazon Photo使うか、おとなしくGoogle Oneに金払うかどっちかじゃね。
手元で長期間残したいならバックアップにはテープドライブ導入を薦める。HDDは所詮消耗品なのだ(定期的に乗り換え続けるならアリ)。
上手いことオリンピック廃止に持っていけないかとヘイトをクリエイトしてきたが上手くいかないので最後の手段として泣き落としにかからせてもらう。
俺が言いたいことはたった3つだ。
・スポーツ至上主義は糞だ!
・オリンピックなんて税金使ってまでやるもんじゃねえ!
・俺はスポーツマンという人種に心を傷つけられてきたんだ!
まず俺の産まれについて話させてもらおう。
俺が産まれたのは3月の後半。
早生まれ界の最下層。
体格ヒエラルキーの最底辺だ。
そもそも本来であれば俺が産まれるのは4月になるはずだったんだ。
二重の意味で早生まれだな。
生まれつき身体も小さかったらしく、運動神経は今でもカーチャンの腹の中に置き忘れたままだ。
小学校に入ったとき、同じ日に入学した誰もが俺より大きかった。
そして、俺より運動が出来ない奴なんて誰も居なかった。
勉強特化型のもやし君達ですら、俺なんかよりはよっぽど身体を動かすという機能を持った身体で生まれ落ちていた。
クラス編成が終わってすぐの休み時間、俺はちょっと発育が良くてスポーツ刈りの同級生に「おい。お前なんかオドオドしてて気持ち悪いな」といきなり声をかけられたことを今でも覚えている。高校生ぐらいまではそれを思い出すと恐怖が蘇ったが、今は殺意だけが湧き上がってくる。トラウマは乗り越えたが、憎しみは消えなかったのだ。
体育の授業の度に俺のクラス内におけるヒエラルキーは下がっていた。
かけっこが遅すぎて人間扱いされない。
逆上がりが出来ないのでずっと居残りをさせられる。
遠投のフォームが気持ち悪いと皆に真似をされる。
野球のバットを必死に振ってもボールにかすらない。もっと必死に振ったらすっぽ抜ける。
三者面談でそのことを「増田くんは授業はマジメに受けるんですけど、運動の時間になると途端に不真面目になるんです」と親が相談される。
サッカーが下手すぎて「邪魔だから授業に出ないでくれ!」と地元のサッカークラブに通っていた同級生に懇願される。その時の彼らの顔がいつだって、我らこそまさに被害者汝は咎人なり死にそうらえと言わんばかりだったこと、今でも覚えている。畜生が。
勉強で褒められても、テレビゲームで勝っても、なにをしても二言目には「運動もソレぐらいちゃんとやればいいじゃん」と言われてしまう。
辛かった。運動ができることが人間であることの絶対条件である世界が本当に辛かった。
別に学校に通うことが出来ないほど虚弱でもなかったし、クロールだって死ぬ気で頑張って25mを何回か泳ぎ技れるようにした。
それでも俺が認められることはなかった。
遠足も途中で転んだ奴や、遊びすぎて迷子になった奴みたいに足を引っ張ることはなかったし、マラソン大会もビリか3番目だけどちゃんと最後まで走りきった。
運動会の日は、皆に迷惑がかかるからと3回休んだ。残りの3回のことは覚えていない。中学校高校では競技に一切でないことが可能だったので終わるまで不真面目グループにまぎれてこっそりゲーセンや図書室で時間を潰していた。
運動なんてものに対してなんでそんな必死になれるんだ?
スポーツが出来るというだけのハロー効果だけでキリストやブッダの如く誠実と崇められ、出来ないというだけで汚れたヒトモドキと煽られるのはなぜだ?
おかしいだろ!
スポーツマンとして五輪に送り出された連中だって不倫はするし大麻も売ってるだろ。
なんなんだ?
運動ができると言うだけでチヤホヤされて調子に乗っていた奴らがその頂点を極める大会を見るたびに、俺は希望じゃなくて絶望だけを感じるばかりだ。
俺はお前と違ってバスケが出来るから何をしてもいいんだよとばかりに調子に乗っていた同級生、そいつの身体がデカくて怖いから俺が肩パンや腹パンされているのを愛想笑いで見ていた同級生や体育教師。
スポーツマンシップなんて薄ら寒い言葉が語られる度にソイツらへの憎しみがいつだって心に渦巻いてくる!!!!
滅びろ!!!
スポーツが滅びろとは言わねえ!!!
それを口にすればこの世界の全ての娯楽が否定される!
俺は白米とサプリと水道水だけで生きていくなんてごめんだ。娯楽は存在していい。
だが、娯楽の技術が優れていれば人して優れているという風潮をやめろ!!!!!!
サッカーでゴールを決めれば同じ回数だけクラスの雑魚をサッカーボール代わりに蹴っ飛ばしてもジョークで済むみたいな世界を変えろ!!!!!!
俺がいいたいのは結局ソレだ!!!!!
オリンピックは娯楽の祭典にしろ!!!
あんなものに平和の祭典を名乗らせることを俺は許さねえ!!!!!!!!!!!!!
これからはめんどくさくてもスマホでログインやで
夫婦でグラフィックデザイナー。
お付き合い中から結婚2年目くらいまではよかった。
お互い仕事の相談をしたり、
残業が多いので先に帰ったほうがご飯を作ったり、
協力して楽しく過ごしていた。
元来自信家で楽天家の夫は仕事でうまくいかない事があっても
俺は悪くないというスタンスを崩さなかった。
意見をしたこともあったけど、そういう時は必ず
「なんで俺を否定するんだ」か、
「感覚だしそこまで考えてない」のどちらかで話にならなかった。
考えてないと言われた時点でダメだと思ったが、
私にはどうすることもできなかった。
彼の腕はどんどん落ちていった。
フリーランスを辞め会社勤めに戻ろうとしたが、
希望するようなところには入れず、かなり不満があるようだった。
私はこの春からデザイナー兼ディレクターという立場になった。
大変だけどやりがいもあるし同僚や部下にも恵まれて毎日がとても楽しい。
すると夫は私に張り合ってくるようになった。
私の仕事や会社を見下すことも増えた。
会話はかなり減って、必要最低限の事しか口にしなくなった。
もし私が専業主婦だったり全く関係ない職種だったら
「詳しいことはよくわからないけど私は応援してるから」
などと言えたりしたのだろうか?
昔、バンドをやっていた友達が
「彼女は音楽とか全く興味ない人がいい」
と言っていたのを思い出した。
わかりすぎるは良くないのかもしれない。
大変身はいいんだ。内容も。
ただサムネが嫌なんよ。変身前の属性バカにして下に見てるじゃん。コンテンツとして面白いように煽ってるじゃん。別に本人達がそうやってつけてください!って言ったならともかく、明らかに違うじゃん。そこが嫌なの!
増田読むたびに蜘蛛の糸と羅生門みてる気がするから芥川は偉大というか令和は明治というか
命が無謬で尊い・素晴らしいって発想は何が最初なんだろうな