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正直、できれば隠してほしい。
親戚のおばちゃんは看護婦で働いて足のわるいおじちゃんを養いながら子育てもした偉い人なんだけど
ある年に会いに行ったらそのおじちゃんの松葉杖そっくりのへこんだ穴が顔面にあいてた。
親指の先がすっぽり入りそうな穴。骨まで砕いたに違いない穴。
もちろんすでに血はでていないし皮膚で覆われていたけれど、
おばちゃんは以前とおなじように笑いながら話しかけてきたけれど、
恐ろしくてしかたがなかった。目をあわせられなかった。
この人のまわりには、暴力を振るう人がいて、
この人たちは全人生をもってしてもその暴力衝動に勝てなかったのだ、
その暴力を振るう人は十分な償いをおこなっていないのだ。
と常に思い出させられるのは怖いものだ。
もし事故や生まれつきだとしても、ずっとそれを説明されているわけではないから
隠せるものならぜひ。
果たして、そう言い切れるかな？
本当に1人部屋にいてよかったです。
ツボ浅い僕はゲタゲタ笑いました。#セーラーマーキュリー pic.twitter.com/gKD7b9IgpI— こーすけやで。 (@i_am_seeera) October 14, 2019
多様性を重んじるリベラルの観点からすればもちろん隠さなくていいけど
お気持ちを重んじるリベラルの観点からすればもちろん周囲をキモがらせるのは大罪なので隠さなきゃいけない
あれ？
エレベーターでおっさんが、「最近の母親は楽をしすぎ。ベビーカーじゃなくておんぶ紐を使え」と話してて(こっちに聞こえるように)。
連れのおば様が突然
「一度もおんぶしたことないお前が何言ってんだよ！！乳母車を買う稼ぎもなくて！だから髪も娘にも嫌われるんだよ！！」
と怒鳴って最高だった。— すけ (@cousin_itt_) October 18, 2019
身近なのかもしれんけど、そういう問題ばかりがホッテントリ入りする現状はいったいなんだのだろうな。台風はまだ終わっちゃないし、国際問題は一触即発だらけ、行政は暴走。こんな状態は不毛なのじゃまいか。
悪いことをしたら人には、悪いことが起きる (因果応報の原理)
⇨
悪いことをした人は、悪いことをされてもしかたない
⇨
悪いことをした人には、何をしてもよい
ただし、自分が攻撃したことが人に知れると、同じ理屈で他人に攻撃されるので
こうですか?
